鬱を紛らすもの、テレビドラマ、そして二匹目のドジョウ

こんにちは、毎日暑いですね〜

鬱でどうしようもない時、皆さんどうしていますか?
少し前まで私はテレビドラマにハマっていました。
頭では、「どうしたらいいんだろう?どうしたらいいんだろう?」とそればっかりを考えながら、そこから気をそらす為にドラマを見ていた感じです。
以前はNHK大河ドラマ「西郷どん」を見ていました。私の見ていた頃の「西郷どん」はのんびりムードで自然をバックに逞しい男優さんがニカッと笑っていて。それだけで癒されて、なんと録画して日に三回見たこともありました。

それからフジテレビ「モンテクリスト伯」、これは学生時代に小説を読んだことがあり、馴染み深かかったことと、どん底まで落ち込んでそこから這い上がって自分を陥れた者たちに次々と復讐していく主人公に、この病気になって親や運命に復讐したい自分を重ね合わせて観ていました。 救いようのないドラマでしたが、映像は美しく、最後に「待て、そして希望せよ」だったかな、その言葉が私にとってとても意味深いものとなりました。

最近は見たいと思ったらすぐに録画予約しないと、うっかり忘れてしまいます。時々松田優作の古いドラマをパートナーと見て、昭和の風景を懐かしがったりします。「伊勢佐木町って、こんなにしょぼかったんだ〜」とか。

二匹目のドジョウというのは、何かをして、思いがけずテンションが上がる時があります。我々の言葉で「躁状態」というのかもしれないけれど、うっとりするような、「世界で今一番幸せかもしれない」という気持ちになります。

最近では、たまたま近所の商店街でアマチュアの落語会を見た時です。チケットが五百円だったこともあって、あんまり期待していませんでした。どちらかといえばウツでした。ところがテレビで見たことはあっても生で見たのは初めてで、思わず引きこまれてものすごく笑いました。 そして可愛そうな人と情け深い人が出てくる人情話では、鼻がツーンとして涙が本当に出てきました。 帰りは、「いや〜、良いもの見たな〜」と、周りの風景が鮮やかに見えるくらい幸福感でいっぱいでした。

そうなると「また、あの幸福感が味わいたい」というので、私は寄席に行くことにしました。横浜のにぎわい座という所では、毎月1〜7日までにぎわい寄席というのをやっており、障害者手帳で1500円でプロの落語が見れることを知りました。「臨場感という点では、映画よりこっちかな」と思い、三回くらい見に行きました。
ただ、幸福感は最初が最高です。 脳が慣れてしまうのか、徐々に下がってきました。考えてみれば当たり前のことですけれど、そういう時、「やっぱり、二匹目のドジョウはいないなぁ」と思います。 その時初めて自分が二匹目のドジョウを探していたことに気づくのです。

今は娘のところでもうすぐ生後2ヶ月の孫に会っている時が一番病気を忘れます。昨日二回目に行ったのですが、やはり一回目の方が、幸せでした。あんまり自分の幸せばかり追求するのは、躁になって周りが不快に思ってるかもしれないので、ほどほどにした方がいいかもしれませんが、皆さんもこんな風に思ったことはありませんか?

ひーさま 2018/07/25(Wed) 15:56 No.18356
食べ物でそんな感じになります   yuko
2018/07/25(Wed) 18:09 No.18357
たまーに、美味しい〜! しあわせ〜!と感じる事があります。

その感動と幸福感をもう一度味わいたくて、同じものを買ってきたり作ったりするのですが、なぜか2度目以降は最初ほどの感動がないです。

我が家の場合、私の食欲躁で犠牲になるのは、毎日毎日同じものを食べさせられる家族です・・・
食欲躁、初めて聞きました。   ひーさま
2018/07/26(Thu) 06:53 No.18361
似たような経験をされているのですね。
ご家族を巻き込んで同じ物を食べられるんですね。毎日毎日ということは、何日間か続くのでしょうか、映画を見ているようで、面白いです。
本人としては気分が変わったことが印象に残って、そこを追い求めたくなりますよね。
ありがとうございました(ペコリ)
気持ちが動くと生きてる実感がします   yuko
2018/07/26(Thu) 14:26 No.18373
ひーさま、映画みたいだなんて嬉しいお言葉ありがとうございます。
確かにコメディっぽい場面ですね。

ちなみに、今まで延々と作ったのはピザ・マルゲリータとパウンドケーキです。

パウンドケーキはバリエーションがあったので家族も飽きずに食べてくれたのですが、おかげで全員体重が増えてしまいました。

どっちも1〜2か月続きましたよ。よく飽きなかったもんです。

孫も景色も食べ物も、感動する事が人生の醍醐味と思ってます。
U型で鬱鬱とした時期の長い私にとっては、感動した時はパアッと明るい気分になれるんです。

地中のセミが地上に出て来たみたいな感じかな。

ひーさまも、これからお孫さんの成長と共に、きっとまた幸せを感じる時が何度もあると思いますよ。

歩くようになって、話すようになって、小さな手を伸ばして「ばあば〜」なんて言って抱きついてきたら、もうたまらん〜!って思うんじゃないかなあ・・・

と、勝手な想像をしております。
yukoさん、   ひーさま
2018/07/26(Thu) 18:25 No.18374
「地中のセミ・・・」は、言い得て妙ですね!
1〜2ヶ月ですか、アハハハ!
でも、ピザ・マルゲリータは美味しくて飽きが来ないかも・・・でもイタリア人でないので、トマトをプチトマトにするとか、黄色いトマトにするとか、しないと毎日は厳しいかもですね 笑
でも、パウンドケーキもそうですけど、パンと同じで小麦粉は中毒性があるらしいから(こうやって脅かすところが、双極性っぽい 笑)、続く時は続くでしょうね。

孫は一度は我慢したんです。「電車賃使って孫の面倒見るより、NPO法人のやってる安価なカウンセリングを長く続けた方がいいかも」と思って。 でも、カウンセリング系も散々通ったり止めたりしていたので、決断がつきませんでした。そして初投稿にyuko さんからレスもらって返信しているうちに、「孫に会いたい。損得言ってないで会いに行こう」と決めました。

落語は、「一つ、落語を覚えてやってみよう」と思いましたが、すぐに挫折しました。
もう少し間を開けたら、また面白く見れると思います。

孫は、やはり本能でしょうか、変わらなくても面白いし、どんどん変わっていきますしね。一緒にいると童心に帰れます。 ここまで生きてきたご褒美かもしれませんね。
小麦粉中毒、あるかもしれませんね〜   yuko
2018/07/26(Thu) 19:19 No.18375
ひーさま、

多少交通費はかかっても、お孫さんに会いに行ける時は行ってもいいんじゃないかなあ、と思います。なんたって毎日変わって行く時期ですし。

長期的な損得は大事ですが、そもそも私達皆明日の事はわからないんだから、生活を脅かすレベルでなければ、今日したい事をした方がいいと思います。

ところで、私はパウンドケーキブームの後で極端に眠れなくなってしまい、(睡眠薬は合うものがないので)漢方医のところに行って生活指導を受けたのですが、その時に食べてはいけないモノの中に小麦粉がありました。

それ以外にも、魚以外の動物性食品と砂糖がダメで、戦国時代の食事ですか・・・みたいなメニューを半年続けました。

その間食べられなくて一番辛かったのは、意外なことに砂糖でなくて小麦粉だったんです。

今はまた食べるようになりましたが、「中毒」という言葉を聞いて、そうだったのかも、と思いました。

これからは時々小麦粉を食べない期間を作って、中毒になっていないかチェックしようかと思います。(不眠と小麦粉の関係はわかりませんが)

なんか、中毒って縛られるようで嫌なんですよね。この病気で充分縛られてますから・・・
おっしゃる通りです。   ひーさま
2018/07/26(Thu) 23:37 No.18376
ホントホント、中毒っていやですよね。 「依存性がある」のがマシかな。

小麦粉は品種改良で昔のものより、人にとってより美味しく、より栄養価は低めになっているらしいです。

私は去年の11月からほんの2ヶ月程度でしたけど、厳格な糖質制限をしていたんです。 遅ればせのネット情報で、「動物性タンパク質と鉄サプリでウツは治る、統合失調症も、もしかしたら双極性も」と聞いて、死に物狂いでお砂糖と炭水化物を断って、肉とプロテインと動物性油脂を食べて、ビタミンBや鉄のサプリを飲んでいました。

私はその情報を「治りたいなら、今すぐに肉を沢山食べて、添加物・砂糖・小麦粉はやめる、食べるなら少量のお米」というふうに解釈してしまったのです。 本当は「自分の体調に合わせて徐々に」らしいです。私は2ヶ月の間は大好きな菓子やパンも食べませんでした。

「せ、せめてジャガ芋が食べたい〜」とスーパーに走ったり、家族にお菓子を少しだけ貰ったりするようになり、その内 アメリカ製の大きなサプリメントが喉を通らなくなって、私のメガビタミン主義は終わりました。

今はなんでも食べます。過食的になることもあります。当時の名残りで肉や卵を多めに食べたり、ご飯物は少なめにしたりしています。

孫は、パートナーが休みの時に車を出してもらい、今週行って、来週も行く予定です。 本当は毎日会いたいくらいなので、既に禁断症状が出ています。 なので、明日は久しぶりにクリニックのday careに行こうと思っています。 あまり娘と孫に負荷をかけても行けませんので。

yuko さんにも負荷がかかっていないといいです。

どうもありがとうございました(^_^)
ひーさまも食事制限経験者なのですね   yuko
2018/07/27(Fri) 13:03 No.18377
同じような経験をなさった方と聞いて、なんだか嬉しいです。

小麦もお米も、白いものは本当に美味しいですね。
でも、ビタミンやミネラル部分を捨てているのは事実だし・・・

だからといって全粒粉や玄米は進んで食べる気にはなりません。
体には(多分)良くても美味しくは感じられないから・・・

私は半年間の食餌療法の結果、不眠も感情的な不安定さもかなり改善されました。
甘い物(=急激に血糖値を上げる)を食べるのを控えたおかげかも、と思っています。

でも結果オーライとはいえ、極端で強迫的な制限食は辛かったですね〜
(私の指導医は医師免許も持ってましたが、徐々にではなくて突然全部ストップするやり方でした)

どんな食事が良いか、どんな食事が悪いか、色々な意見があるけど、どれが自分に合っているのか試してみるまではわかりませんね。

本当は、あれこれ考えす、ごく普通の食生活をして、まあまあ元気に楽しく生きたいのですが、そうはいかないのが辛いところです。

ひーさまがお孫さんに毎日会いたいというお気持ちは普通だと思います。週一回というのは特に頻繁とは思いませんが・・・

娘さんも多分今は昼間ずっと赤ん坊と2人の生活でしょうから、たまに親が来て子守から解放されたり、おしゃべりしたりするのは迷惑ではないのでは、と思います。

私はまだそこまで孫にはまってないので、ちょっとうらやましいです。(会いたいのに会えないのは気の毒ですが・・・)
親子が逆転、ばあば孫も逆転?   ひーさま
2018/07/28(Sat) 14:51 No.18378
yukoさま、

台風が接近中に書いています。 関東は上陸は免れそうですが、雨が沢山降るみたいです。梅雨の時期にあまり降らなかったので、丁度いいかもしれません。

軽い精神障害は食事療法で何とかなるかもですが、やはりトラウマを一つ一つ片付けていくことが必要と感じています。 食事療法で医者にかかったことはないので、何とも言えませんが。

私は母との関係が逆転しています。 だから娘との関係も若干逆転しています。 それは私にとっては有り難いことです。 しかし娘にとっては若干のフラストレーションがたまることと思います。

孫に対しても、振り返ってみるによくできたオモチャのように扱って来たのではないかと思います。 これからはもう少し、一つの人格を持った命として、接していこうと思っています
ひーさまは良き母、良き祖母だと思います   yuko
2018/07/28(Sat) 18:22 No.18379
娘に対して頼りすぎないように気を遣ったり、
孫に対して人格を尊重しようと考えたり、
自分の言動を顧みる事ができるのは立派だと思います。

ところで、ひーさまのお母様はひーさまに子供のように甘えてたのでしょうか?
それとも、ひーさまを親のように頼ってたのでしょうか?

私の母も私に頼り、甘えていました。
なので、ひーさまのお母様の頼り方、甘え方が「良い意味で」だったらいいな、と思います。
(私の亡母は、「他人にやったら犯罪」になるな事を色々したので・・・)
両親は親として未熟な人達でした。   ひーさま
2018/07/29(Sun) 21:32 No.18381
この病気の原因となった人たちなので・・・

ごめんなさい。これ以上は今は思い出したくありません。
失礼な事を聞いてしまいました   yuko
2018/07/30(Mon) 11:39 No.18382
私こそ、ごめんなさいね。

m(__)m
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