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もし、辛くてどうしようもない場合は、入院も選択肢に入れてくださいね。
私も入院経験は何度もありますが、「安全な場所でとにかくゆっくり休む」というのは、先で復活するためにも大切なことだと思います。
幸運を祈りつつ
一応入院したことありますし、
勤めも何度か休職か辞職をしました
なのにすぐ調子が戻ったりします
それが双極性障害の嫌らしさですね・・・
こんな私が嫌いですし、医者はあまり頼れないところが
傷付けられたのが多かったのでそれの記憶でぐちゃぐちゃに
なってしまいます。
生きてるだけでもマシという考え方もありますが、
何で辛い思いまでしても生きなければならないんだ?と
周りへの呪いでいっぱいになってしまいます。
できるだけ考えないようにしてみます
お声をかけて下さって本当にありがとうございました
ごめん、ダメだ。ぐちゃぐちゃになってしまう。
すごい努力したつもりだったけど、
よくなると信じたつもりだったけど、
その分、相当えぐられたかな。
それが私の責任なら、もう終わりにしたい。
呪い続ける気持ちが辛い。やめたい。終わりたい。
さっき整理したつもりだったけど、また辛くなって
喚いてしまった。すみません。
私はちゃぼさまの投稿を読むことしか出来ませんが。
聴覚障害がおありなんですね。それに加えて双極性では、相当にお辛いと思います。
弱い自分をここで出せるのなら、吐き出してみるのも手だと思います。
そうやって時間稼ぎをすることもとても大事なことだと思うんです。
こちらで読んでいるのは私だけではありませんからね。
そして、皆さん多かれ少なかれ同じような経験をされています。
そんなに辛い胸のうちを一つ一つ綴ってみて下さい。
「終わりにしたい」と思っているのは、あなたの本心ではありませんよ。
「終わりにしたい」くらいに苦しいのです。
「終わりにできたらどんなに楽になるだろう」と思っているのです。
しかし、どうか、 終わりにはしないで下さい。
呪い続けるのも辛いでしょう。
それでもなんとか、生きる道を探してください。
弱音を吐きましょう。
そして、楽しいことを探してみてください。
ひーさま、はじめまして
愚痴なのに声をかけてくれてありがとうございます。
私の場合は何度か病院をかえて、うつのことばかりになって
認知療法?とかも色々やってみたけど、ますます悪化して
かみ合わなくなってきた会話の中でとうとう暴言を言われました。別の病院で入院してやっと病名が分かりました。
今の病院は少しでも回したいのか、診察はたった3〜4分です。
それに双極性障害があまりよく知らないのか、キツイことも言われて、診察がとても辛いです。
ひーさまのおっしゃるようにきっとが、来るかもしれないと
信じたいです
今まで辛かったこと、医者も色々言われたこと、おかしくなりかけて自殺未遂してしまうこと、今まで辛かったこと、ズタザタされたこと、その呪う気持ちも早く終われたらなと思います。
ドクターも周りの人もあくまで補助だから、自分のことは自分で決めて自分に対して責任を持つことです。
病気が深刻な間は、それがとても難しいので、ドクターやカウンセラーなどに頼る必要があります。信じて頼れない、自分も信じれない、その時期が一番苦しいと思います。
認知療法などの経験は、今後ちゃぼさまの財産となっていきます。失敗があったからこそ、「認知療法は合わなかった」ということが分かり、違う方法を試すことができます。 失敗は成功のもとです。
苦しい時はそんな風に考えられないかもしれませんが、 きっと「あれがあったから、今の自分がいる」と思えるようになると、私は信じます。
そうですね・・・
今の私は信じて頼れない、自分も信じれない、のが1番辛いかもしれません。
以前は割と前向きで悪く言えば少し怖いもの知らず、な方だったので、悪くなってもよくなる!と信じていました。
それがソウだったと分かった時はすごいショックでした。
本当に訳分かりません。
このあべこべさにどこからどう信じればいいのか・・・
実言うと、聴覚障害を持ってます。
それでも自分ができることは努力するタイプだったので、
それがかえって大したことないと思われたかもしれません。
色々ありすぎました。
色々ありすぎで、生きる意味とか信じられない位です。
双極性障害のあべこべさとかで、他の聴覚障害者の仲間とは分かり合えるのは難しいですし、むしろ専門家の医者達までもそんな感じです。
カウンセラーも試してみましたが、なんかおうむ返しされているような気がして辞めました。もう他のを探す気力がありません。
本も読んでみましたが、それでも自分も周りも信じることができない状態です。
長々となってしまいました。
自分の気持ちをぶつけた感じですが、
信じられない、分からないと喚いてますが、
このサイト、このような場を作ってくださったのを感謝しております。
読んでくださってありがとうございます。
甘えかもしれませんが、またお世話になりたいです。
医者が嫌い
今までも病院に沢山裏切られた
専門家のくせに
私の"生きたい"よくになりたい"からと
すごいすごい頑張ったつもりだった。それは本当に本当。
それを信じてくれなかったみたい。
それが、偏見かもしれないけど、死にたいと振り回たがるとか狂言で騙すとか面倒な奴らの一人として入れてたみたい。
双極性障害の嫌らしさで、疑われたのが何度も何度もあった。
病院を変えても。同じようなのがばかり。
悔しい。今までの努力は何だったんだろう?
前の病院はまだ私の心の問題があるじゃないかと徹底的に見直したら
なんかおかしい方へ行ってしまったし。
双極性障害が分からなかった時、
ソウだった私は元気になれたと良くなったんだと本当に
嬉しかった。それが偽物だったのが分かった時はもう・・・
自分がソウだった自分に裏切られた用でものすごくショックで
悔しかった。
それに、双極性障害の波の嫌らしさで、医者も回りも
散々疑われた。誤解された。大したことないとか、死にたいなんて気を引きたいとか・・・
医者達も双極性障害も勝手に誤解するこんな世界が嫌で嫌で
たまらない。大嫌いだ。消えたい消えてしまいたい。
分かってても分かってても、どうしようもない気持ちにあふれてしまう。
悔しい悔しいよぉ・・・生きたい、生きようとしてるのに・・・
なんでこんな病気に?
今まで相当孤独で、お辛かっただろうと思います。
双極性障害と言われて、投薬治療が功を奏し医師との信頼関係を築いている方もあると聞きますが、 私もそうではありませんでした。
「医療なんて、役に立たない。 病院の看護師・精神保健福祉士なんて、意味ない」と思っていました。 発病当初は彼らにしがみついていましたが。
私も回復の道半ばですが、「10年以上の付き合いの医療者たちが紆余曲折ありつつも、クリニックに行けば面接してくれる、そのことに感謝だなぁ」と、本当に最近、また思えるようになってきました。
ちゃぼさまが「おかしな方向に行ってしまった」とおっしゃっていることも、長い目で見ればきっと必要なことだったのだと思います。
双極性障害の道は長く険しいですが、必ず、必ず、周囲の人ともまた分かり合える日々が巡ってきます。その日まで、休み休み、ぼちぼちやっていきましょう。
こんばんは。
もし、この記事を読んでいるあなたが、私と同じような他人からみたらそうでもないかもしれないけれども、複雑な家庭環境で育ち、それがもとで自信を喪っていることを自覚している人だとしたら、YouTubeの「カミトモ」で検索してみて下さい。もうこのサイトを知っているかたでしたら、失礼しました。アダルトチルドレンの心理士が毎日メッセージを送り続けています。私には非常に参考になります。
機能不全家族のなかで育ち、今も自信の無い私に今日届いたメッセージは、そんな劣悪な家庭環境で育ったにもかかわらず、劣悪な人間になっていないあなたは、自信を持って良いという内容のものでした。勇気づけられます。
「カミトモ」、閲覧しました。
すごくすごく心が乱れていたので、検索しました。
少し落ち着いた時に、「ACとして、ピーターフランクルを解釈する」を見ました。
「この先の人生で、何かが、誰かが待っている。 その為に苦しくても生きる」みたいな箇所があり、その時の気分にぴったりきました。
そしてお気に入りに保存しました。
他の項目も見てみたいと思います。
どうもありがとうございました!
苦しかったんですね。辛かったですね。
少し和らいで良かったです。
ここのところ雨が多く、私もうつが続いてましたが、今日は天気もよく、気分も安定していたので、BOOKOFFに行きました。
何気なく手に取ったのは、加藤諦三の「不安のしずめかた」という本でした。まだ少しだけ拾い読みしただけですが、シンプルで力強い言葉に納得しました。
この人の本、若い頃手に取ったことがありましたが、家に帰って来て3ページくらい読んで、読めないと思い捨てた経験があります。
今回は捨てません。100円で偶然手に入ったその本をじっくり読みたいと思います。
天気が良いと、多少気分にも良い影響を与えてくれますね!
私も若い頃、加藤諦三はよく読みました。
動画や本など、私たちに希望を与えてくれるものは全て貴重だと思います。
私は今作業所がライフラインなのですが、症状が酷くなってしまうほど合わない人がいて、大袈裟でなく生死をかけるほど悩みました。でもこの三月、古い利用者が減って忙しくなった分、風通しも良くなり、環境が少し変わりました。
あとはいつも通り、「出たとこ勝負」でいきます 笑
つぼっちさんも、どうぞお健やかに
つぼっちさんの書きこみを読んで、怒りを表現できない人もいるのだとわかりました。(いい歳してそれまでわかってなかったです)
私は生まれつきの性格が激しく、10歳くらいまでは男子とも殴り合いをしてました。いじめられた時の唯一の方法は相手を叩きのめす事でした。(そうすると、二度といじめませんから)
だから、りささんの可愛らしさをうらやましく思ったり、自分の激しさにうんざりもしてたのですが・・・
儀介さんのコメントと併せて読んで、怒りが自分を守ってくれてた側面もあるんだなあ、と思いました。
つぼっちさんに、怒り方とか感情の言語化の方法を、できるものならお伝えしたいです。
・・・なんて、また余計な事かもしれないけど。
怒りが守ってくれることは、すごくあることだと思います。私なんぞは、何か言われても、怒って良いのかわからず、家に帰ってから怒りが沸いてきて、あれは怒っても良かったんだなーと思うことが良くありました。
まぁ、自分で言うのも変ですが、もともと性格も穏やかだと思います(笑)家に小学生の低学年の時の成績表があるのですが、おとなし過ぎると書いてあります。
そんな私も今ではスマホのメモ帳に「怒れ!」と書いてあります。
yukoさん、色んな記事にコメントくれて本当にありがとうございます。
躁鬱、不安、ACと問題の多い私ですが、今、おもっているのは、働きながら自前の療養できる環境を整えたいということです。規則正しい生活。適度な運動。静かな環境。落ち着ける空間。素直に心を開ける友人。
贅沢でしょうか?
怒るときは怒れるようになりたいなーとは思います。
でも、穏やかであることも欠点ではないかなーとは思っています。
我々は壊れやすい人間ですね。命とりになりかねません。こんなバーチャルな世界でも、助け合いが必要ですね。残念ながら私がyukoさんを助けたことはないかも・・・ですが、どうか、なんかあったら言って下さい。これからもよろしくです。
こちらも、新しくスレッドを立ててしまったようで・・・
何やってるやら、ですね。
昨日今日、あちこちレスを書きこんだので、ご心配おかけしました。
はい、飛ばしすぎないよう気をつけます。
ただ、私はリアルの世界でもおしゃべりなので、つぼっちさんが書きこむのに要するほどのエネルギーは使ってないと思います。
つぼっちさんが心掛けておられる生活目標は私も同じです。
どれも双極性体質の人間がおそろかにしがちの事ですよね。
お互いに大事にしていきましょう。贅沢言いましょう。
穏やかな事は欠点ではないと思います。
怒りっぽいのも、けっこう大変なんですよ。
怒りに任せると社会的にアウトという場面では、心のブレーキパッドが焼き切れそうになります。
あれはぜったい、体に悪い(気がする)。
理不尽な出来事や、他人の無礼、自分の怒り、こういうものをしなやかに受け流せるようになりたいですね。
つぼっちさんのおっしゃる通り、我々は脆いと思います。
でも、脆い事を自覚していれば、希望はあると思います。
つぼっちさんが、時にはとても苦しい状況になりながら、なんとか耐えて、また立ち上がろうとする事自体が、私を助けてますよ。
同病者の方達が頑張って生きているのを見ると、私も頑張ろうと思えます。
私のしていることが、人のためにもなっているかもしれないことは、とても嬉しいです。ありがとうございました。
幼少期のストレスの影響はとても根の深い問題ですね。
これに関して、私は自分の意見というものが定まっていません。
参考までに、私の幼少期の事を少しお話させていだきますね。
私の母は双極性T型と依存症・感情障害・人格障害を持っていました。(どれも後年に診断されました)
日常的に怒鳴り散らしたり、自分が辛いのはおまえのせいだと妙な理屈を披露したり、包丁を持って追いかけたり、それはもうやっかいな人でした。
でも、私は母に傷つけられたという覚えがないのです。
わけのわからない事を言ってるなあ、という記憶しかない。
暴れだしたら、逃げるだけでした。
儀助さんのおっしゃる通り、私には不安障害はないと思います。
生まれつきの気の強さや、相手の言う事を真に受けない疑り深さが、母の言動から自分を守ってくれたと(勝手に)思っています。
こういうパターンもあるという参考になれば、と思います。
僕の推測を書いてみます。
僕の場合は生まれつきの精神的脆弱性があるのだと思います。
私に比べて、yukoさんは精神的に強靭さがあったのだと思います。
環境に関係なく虚弱体質と強靭な体質というのがありますから。
それと、yukoさんの父親が精神的に健康で、常識的な人で、父親からのフォローもあったのではないかと推測されます。
私の場合は、母親も意地の悪いところがあり、人の親切を逆手に取って嫌がらせをするという面があります。
ただ、私がうつ病の時助けてもらった感謝もあるのですが。
また母親は父親から殴られて、鼓膜が破れるという被害もあることから、私がやられていても、助けないという面がありました。
助けたら母親がやられるので。
yukoさんの母親が後日双極1型と分かったということから、母親の調子のいい時は、怒鳴られたりと理不尽なことは無かったのではと思うのと、そのようなことから、母親を客観的に観ることができたので、母親から、傷つけられたという感覚がないのではと思います。
これも例えが悪いのですが、森田療法2回を含め、うつ病で、7回の精神科入院歴があります。
うつ病で入院ですから、弱弱しく、当然同じ入院患者から、嫌味や、いじめも受けるわけですけど、今となっては何もトラウマ的な思いはないです。それは相手が同じ精神障碍者だから、客観的に観ていて、まともに相手にできないという意識があるからだと思います。
それは、例えば、自分を殺せと回覧板が回っていると本気で言っていたりするのですから、まともに相手にする気になれないということだと思います。
余談ですが、幼少期に性的虐待を受けた女の子で、解離性障害になっている人を統合失調症と診断している例もあると思います。
これは、私にはよくわかることで、例えば小4の心愛さんが、虐待死した事件を聞くと、私の場合は、その不安が強すぎるので、心愛さんが、虐待されないような空想をするのです。このような癖がついてしまいました。
yukoさんが、母親の言動をわけのわからないことを言ってるなという思いがあることから、母親を客観視できていると思います。
つぼっちさんのレスを観て思ったのですが、私の場合も、嫌がらせを受けてヘラヘラ笑っているだけではなくて、よく同級生と喧嘩をしていました。小学5年生の時は、ヘラヘラ笑いながら喧嘩をするという、不自然な喧嘩をしていたのを覚えています。
それだけ、不安を感じる扁桃体が過剰に反応し、強烈な不安をまぎらわすためにヘラヘラ笑いながら、喧嘩したのだと思います。
またこのような癖は、年をとっても、依然として残るのです。
ですから意識して、止めています。
そして、自分が父親から受けていたのと同じような事を同級生に言ったり、したりもしましたが、父親のように理不尽ではなかったです。
海外の調査では、虐待を受けた子供は親になると自分の子供にも虐待するのは、3分の1で、3分の1は虐待しなくて、3分の1は場合によってどちらにもなりうるという調査結果が出ています。
私の不安障害は、高校1年の時、爆発発症しまして、過度の緊張と、異様な呼吸から、教室の後ろで、同級生からお前てんかんか?と聞かれるぐらい異様でした。
また、高校の教室も男女共学で、この不安障害の症状が、とても恥ずかしかったものです。
神経性下痢で、1日1回は、学校のトイレに便に行くのですから、休憩時間、離れた所ににある、汲み取り便所に行っていました。
汲み取り便所が溜まりすぎると、お釣りをもらうということもありました。液状の便が跳ね返るということです。
不安障害の治し方は、私の場合ギリギリ仕事をもっていますので、仕事を中心とした日常生活で、悪い心の癖を止めるのと、自分で、EMDRに似たような、トラウマ処理をやっています。
同じ双極性障害の例えを言えばよかったです。
同じ双極性障害の人が躁状態になっているのを観ると、明らかにこの人おかしいと感じます。
その時自分が冷静で、客観的に観れていたら、本気で相手にしないです。
客観的に物事を観れると、嫌な記憶としてだけ残るけど、不安が強烈過ぎたり、混乱したりして、客観的に物事が観れなかった場合はトラウマになって、その出来事のため、その後の自分の行動に不快な影響を及ぼしてしまいます。
yukoさんの母親も発病が遅く、小学校高学年ぐらいから、本格的にった母親の怒鳴りがはじまったったのではないかと推測します。
それというのも、母親を客観視できているからです。
また、女の子は言語の発達も早く、男子よりも早く客観視できるのもあるかと思います。
やはり、脳が未熟な、幼少期(幼稚園ぐらい)から虐待を受けると、脳のダメージも大きいいと思われます。
私の場合、3歳の写真で、下唇を前歯で噛むというチックの症状があったので、相当不安定な家庭環境であったと思います。
後で、私の母親が近所の人に聞いた話では、結婚前の父親は、父親の母と二人暮らしで、親子喧嘩で、警察を呼んだことがあると聞いたということなので、相当な問題児だったのだと思います。昭和30年代初めの頃の話です。
(返信したつもりが新しいスレッドを立ててしまいました)
そうです、母が不安定になったのは40ごろからです。
幼少時には、優しい時もありました。
40ごろから、手の付けられない怪物みたいになりました。
誰も助けてくれず、家が金網デスマッチのリングみたいでした。
(父親といえど、いざとなったら我が子より自分が可愛いのです)
なので、18で進学のため家を出た時は、命拾いした、と思いました。
こうやって、儀助さんやつぼっちさんの力を借りて振り返ってみると、私が生き延びられたのは、母がおかしくなったタイミングとか、自分の性格とか、色んな偶然が重なったおかげだとわかりました。
自分の話はこのくらいにして・・・
儀助さんも、つぼっちさんも、親のせいで心身に大きなダメージを受けられたのですね。そして、今もまだ苦しい思いをされている。
未熟なままで親になる人の無責任さを、腹立たしく思います。
親も体質も選べない世の中の不公平さにも、腹が立ちます。
(なんか、私、怒ってばかりですね)
つらつらとまとまりなく書きこんでしまったけど、私は儀助さんはすごいなあ、と思います。
色々な身体的症状が出るまで親にダメージを与えられたのに、それを直視して、自分自身を苦しめるリアクションや考えをコントロールしようとなさっているから。
ご自分を脆弱とおっしゃいますが、本当の意味ではお強いと思います。
こんばんは。寒い日が続いてますが、明日は少し暖かいようです。こちらは。
明日、仕事の面接に行ってみます。懲りませんねー・・・現在の状態としては、あまり良くないのですが、同居人の「家に居ても不調、仕事しても不調だったら、仕事してた方が良いんじゃない」の言葉に押され、以前勤めていた会社のマネージャーにTEL。仕事場を紹介されました。この前、テレビで躁鬱の人は「迷ったら、止める」が鉄則のようなことを言ってましたが、私、物凄く迷っています。半年間の無職の間、作業所を含め4ヵ所の仕事に応募しましたが、すべて迷い辞退しました。仕事をしないで生活していくことも考えました。そういう状態のなかで「幸せ」を感じれる人もいると思います。自由になるお金は少しだけど、地に足をつけてゆっくり生活していく方法もありだと思います。
仕事に行けば、時間に終われ、能力を疑われ、人間関係にもまれと、独楽鼠のように働かなくちゃならないのは分かっています。それがストレスなのも。
正規社員を辞めて5年。さ迷いました。まださ迷っています。
わからないのですが、それでも明日面接に行ってみます。電車に乗れるかから不安です。
まったく関係ない話ししますが、本やテレビや動画等の名言など見ていますと、たまに心が揺さぶられるものに出会います。メモったりするのですが、その効果は時間とともに、薄れて行くような気がします。だから、また効果のある言葉を探します。それも薄れます。活字って効力が弱いのかなーなんて思います。体験を通して実感した感じ?得たものはそれに比べて、弱まりにくいなーと思えてきます。私、当たり前のこと言ってますか?すみません・・・。
とりあえず、面接です。居ても立ってもいられず書き込んでしまいました。
ご報告までに。
医者やカウンセラーの意見や自分自身の過去の経験が、頭の中でぐるぐるしたり・・・
でも、私は、何でもやってみないとわからないと思います。
つぼっちさんのチャレンジを応援してますね〜!
私の中で福岡というと、30年前の「よかトピア」です。
当時19歳だった私は36歳の福岡の北区に住む女性が好きになり、新幹線で5時間くらいかけて会いに行ってしまったことがあります。あるミュージシャンのファンクラブを通して知り合い文通(懐かしの)してました。文通だけでは我慢できなくなった若かりし自分は、旦那も子供もいるその女性にはるばる会いに行き、豚骨ラーメンなるものを初めて食べて、よかトピアに行きました。
別れ際の新幹線のホームは今思い出してもジーンときます。ただ、ラーメン食べて、よかトピア行って、握手して別れたのです。別れ際に好きですという手紙を渡して別れました。
だから、福岡というと、自分にとっては、とても切ないような感じのする土地です。
レスありがとうございました。応援してくださってありがとうございます。
昔話しでした。
もうお仕事は始まりましたか?
若かりし頃の思い出、いいですね〜
福岡の女性とのこと、地元民としては何だかウレシイです。
19歳のつぼっちさん、すごく頑張ったんですね。
お相手の方もきっと、つぼっちさんを覚えていると思います。
いつか、もう一度会いたいですか?
それとも、会うのはためらわれますか?
私は「好きな人」がいたのは大昔の話ですが、会いたい気持ちと会いたくない(がっかりしたくない)気持ちの両方ですね・・・
仕事は3月半ばからの予定です。
自分も、会いたい気持ちと会わない方が良いのかなという気持ちが半々ですね。きっと会ったら30年分の話で盛り上がるとおもいます。でも自分ビジュアル面での劣化が特に激しいので、会うの、怖い。
前回の入院中に臨床心理士に指摘されたことの1つに、つぼっちさんは好きになる人のなかに、お母さんを探しています。と言われ、耳を疑いましたが、そういう意味ではないかもしれませんが、自分から好きになるのは年上の人です。今の同居人なんて親子ほど年上です。
付き合ったり、結婚してた人は年下ですが、みな向こうから言って来て、じゃあって感じでお付きあいしてました。なんか俺、気持ち悪いこと話しているでしょうか・・・全て遠い昔です。今はもう同居人をこれからどう認知症にさせないようにするかを考えます。後10キロは痩せてもらわないと入浴介助できないな、みたいな感じです。
明らかに仕事決まってから躁っぽい部分がでています。
気をつけます。
昨日はとても変な夢を見ました。それはまた夜にでも書きますねー
昨晩見た夢を書こうかと思ってたけど、止めました。
少し落ち着かないと・・・。
掲示板に書き込んで、何書いてんだって良く自分で恥ずかしくなって、もう書くまいと思って、でも自分はまた書いてしまって。レスがつくと嬉しくて。
自分は例会に行くとほとんどしゃべれません。情けないことに。皆さんの顔もなかなか見れず、ぶっちょうずらですぐ帰ってしまう。でも皆さん優しくて助かっています。
しゃべれないぶん、書くのかも知れません。
日記も毎日書いてます。このごろ詩みたいなものも書くようになりました。しゃべれないぶん、そうなってしまうんですね。
脈略のないことかいてますね。躁みたいです。
もうやめます。お休みなさい。
いつかもっとまともなこと書けるようになりたいとおもいます。
レスつけなくていいのか
つけてもいいのか
つけない方がいいのか
わからなかったけど、書きこんでしまいます。
人の恋バナ、私は大好きですよ〜
人を好きになる気持ちって純粋で美しいと思います。
(恋してるとバカな事もやってしまいますけどね)
話してる人が何歳とか、気にならないけどなあ・・・
昨日のチャットデーも、参加する勇気がないので、ちょこちょこ見ていたのですが、そのなかで、病気をカミングアウトしたとき、理解は要らないから、配慮してほしい。病人として優しくしてほしい、と言ったひとがいて、凄いなーと思いました。自分の素直な気持ちをストレートに表現できる。自分の最も欠けている部分です。
優しくしてほしいというのは、物凄く正直な言葉だとおもいます。
自分も、言い訳なしに、思ったことを言えるようになりたいなーと考えさせられた、チャットデーでした。
yukoさんは友人との問題が相談掲示板に書かれていましたね。レスしようかと思っても出来ませんでした。
自分は誰かが書いた記事にレスをつけることが苦手です。それは、自分の思ったことを第一に表現するよりも、正解を出そうとしてしまうからです。だから、いつもレスをくれているyukoさんの記事にもレスができないという。。。
きっと、人が見たら膝くらいの高さの壁を、自分は途方もなく高い壁に見立ててしまうのだと思います。膝くらいの高さの壁を前に、足をガクガクさせて眉間にシワを寄せて、飛べないともがいてるのが自分です。
病人として優しくしてほしいと言える人は、その自分の飛べない壁を、難なく飛んでいく人だと思います。
それは、りささんです。・・・凄すぎ。
人のコメントに対して何と言ってよいやらわからなかくて、何も書けないのは私も同じです。
特に、悩み事には言葉が出ません。
だから、つぼっちさんが私の相談事を読んで下さっても、無理して何か書きこまなくてもいいんですよ。
私も、何か言うのもするのも、ああだこうだと迷う方です。
迷うのは楽しくないし疲れるので、時々イヤになります。
素直な気持ちを口に出せる人や、物事を即断できる人がうらやましくもあります。
でもね・・・
相談掲示板に書いた友人みたいに、相手の気持ちも考えず、思いついた事を考え無しに口に出すような事はしたくないです。
それよりは、ぐるぐる迷う方がずっとマシだと思ってます。
つぼっちさんが思った事をすぐに口にしない事は、つぼっちさんを守っている面もあるんじゃないでしょうか?
自分の気持ちを素直に口に出したほうが良い時、出しても良い時には、そうできたらいいでしょうけど・・・
その仕分けは、けっこう難しいんじゃないかと思います。
自分の場合、不安障害もあって、おそらくアダルトチルドレンに限りなく近いと思います。自分の癖は、危険の過大評価です。例えば、調理の仕事をしていたときは、時間に間に合わないのではないか?(間に合わなかったことは一度もない)食中毒を出すのではないか(出したことはない)などなどの様々な危険因子を設定し、そうならないように隠れておまじないのようなことを、毎日毎日繰り返さずにはいられませんでした。
不安のなかでも、自分は対人と高所と地震がひどかったです。そして来たんです。東日本大震災。自分は7階の食堂であの揺れを体感してしまい、次の日からは仕事に行けず、外にも出るのが怖く、入院しました。そこから1年半に及ぶ治験でのカウンセリングがスタートしました。最初の半年でなんとか高所と地震の恐怖は軽減されました。でも、心理士は自分の育成環境に注目してました。過去の投稿にもかいつまんで書いてますので、改めては書きませんが、そのカウンセリングが1年やりました。毎回しんどかったです。
最終的な到達点は、今後の方向性として示されました。それは、
1、素直な気持ちを我慢した瞬間を意識し、
2、その気持ちを許し、
3、素直な気持ちのまま行動することで、素直な気持ちを受け止めてくれない世界に生きている訳ではないことを体験していく。
というものでした。我慢に我慢を重ねてしまった育生期で培われた考え方の癖を変えていこうとするセッションの一応の到達点です。
キーワードは素直な気持ち。yukoさんのおっしゃるように素直な(何も考えない?)発言が人を傷つけることもあるかも知れません。でも自分はたぶんそこら辺は大丈夫なのかな?とも思っています。大丈夫というのは、相手が自分の言ったことにどう反応するかに敏感だからです。
長くなってしまいましたが、あちこち寄り道してしまったようなスレッドになってしまいましたが、今日、新しい職場から電話があり、仕事スタートの日も決まりました。半年の無職は長かったけど、自分を見つめる良い機会にもなったような・・・
素直な気持ちを気づく、それを否定しない、嫌なことされたら怒る(笑)などを意識して、ちょっと気楽に行ってみたいと思っています。またダメだったら、また考えます。
懲りないねー
横から失礼します。チャットデーロムしてくださってありがとうございます!なかなか入るのには勇気がいりますよね。
私の発言をピックアップしてくださってありがとうです。カミングアウトなんてまともにできたことがないのに、もしもできたら〜ということで夢想みたいに書いたものですが、共感してくださってすごいうれしいです。ありがとうございました。
それだけ言いたかったです。ではでは!
りさ
私は不安障害という症状をちゃんと理解できてないので、トンチンカンな意見を言ってしまったかも。ごめんなさいね。
ひきこもりのギリギリ専業主婦の私から見たら、週に何回かでもお仕事をなさるつぼっちさんが眩しいです。
りささんへ、
前回のチャットデーの記録と、ここのつぼっちさんの書き込みを見て、「ああ、素直で可愛いりささんらしい発言だなあ」と思いました。
私の本音はもうちょっとイジワル。
「健康に恵まれてるアナタには、脳が不具合な人間の辛さなんてわからないでしょう。善人ぶってわかったような口聞くんじゃないわよ!」
・・・でも、これって素直に口に出すのはマズいですよね〜
私は「恐怖」や「怒り」も素直な感情表現のひとつだと思います。私は「怖いなー」とか、「ムカつくな!」という思いも、なかなか相手や第三者にたいしても伝えることが困難でした。
「恐怖」や「怒り」を相手にぶつけたり、第三者に伝えたりすることは、大事な素直な表現だと思うんです。
それができなくなるのは、やはり幼児期の環境が大きいように思います。
yukoさんの意見はそのとうりで、心で思っても言わないのが正解です。
逆の立場になって考えても、知識や似たような経験がないと、他人の辛さは、十分理解できないと思います。
がyukoさんは、おそらく不安障害が無いなどから、幼少期を普通の環境、または恵まれた環境で育ったのではないかと思います。健常者の幼少期の環境と比べて、精神的に劣悪ということは無かったと思います。
この度、小学4年の女の子が虐待死した事件があったように、これと似たような環境で育ち、脳に障害が残るというのも想像がつくと思います。
幼少期を虐待されて育つと、嫌がらせをされているのに、ヘラヘラ不自然に笑ったりと、不安を和らげるために、不自然な心の癖がついたりするのです。
友田明美医師著 子どもの脳を傷つける親たち 780円+税を読みました。自分のことがまるでパズルのように組み合わさるようにピタリとはまっていました。
小林真央さんが34歳で、乳がんで亡くなられましたが、遺伝子検査では、陽性と本に書かれていました。いわゆる先天的な乳がんです。
うつ病と不安障害、双極性障害と不安障害が高頻度で、合併するひとが多いというのは、幼少期の強いストレスが影響していると思います。
精神疾患も先天的要因が大きい人、環境的要因が大きい人とあると思いますし、イギリスの教授もそのように指摘しています。
双極性障害の場合は、うつになるときは比較的、数週間ぐらいでうつになりますが、昨日うつで苦しいと訴えていたのが、翌日には完全な躁状態になっていたというのは、先天的要因が大きいと思います。
うつから、数週間、数か月、数年と徐々に回復し、その後軽躁になるのは環境的要因が大きいと思います。
この場合の軽躁も、不安を和らげるために幼児期に感情を高ぶらせる癖がついたと考えられるのではないかと思います。
加藤忠史先生のミトコンドリア病説です。
https://www.youtube.com/watch?v=ceKU_NvX9JU
つぼっちさんは48歳だったと思いますが、私は59歳で、不安障害とうつを治すことを現在やっています。
おそらく不安障害が治ると、今まで、ぎこちなかった言動が無くなって、また現在の環境を鑑みて、自分の自由な意思で行動できるようになるものだと考えています。
治るまではいかないと思いますが、ある程度は軽くなるのではと思っています。
小学4年の栗原心愛さんが虐待死しましたが、あそらく普通の環境で育った人には、実の親がそこまでするのかと不思議に思うかもしれませんが、実際にはあるのです。
これを一言でいうと、自分より立場の弱い人に対して、自分の能力の低さや不満を身内の人間に対して、ストレスのはけ口として八つ当たりするのです。
この父親の栗原勇一郎も、奥さんのつてと思われる、沖縄観光に就職させてもらい、かつ嘱託職員でもあるにもかかわらず、奥さんに対して、お前は無能だと、暴言を吐くというものです。
社会で有能な人間が言うのならまだ分かりますが、低収入男が言う言動ではありません。
また、自分より立場の弱い、教育委員会とかに暴言を吐きますが、会社の同僚には、何も言えない借りてきた猫のようなものです。
栗原勇一郎を調べてみると、中学時代から、弱い立場の人をいじめていたようです。(これは、ネット情報なので100%信じることはないですが)
あとこのような男を育てた栗原勇一郎の両親についても、どのような両親であったか、取材してもらいたいものです。
この事件については、今後も追いかけていきたいと思います。