検索をして見つけました。
読んでいてサキさんの掲示板の事がでていて
凄く懐かしくなりました。
よく書き込んでいましたから。
一度例会やチャットに参加してみたいです。
よろしくお願いします。
昨年、入院してからウツになってしまって
薬も辞めてしまってました。
通院してやっと復調してきましたが
すこし軽躁気味で、睡眠時間が短くなってます。
病気以外にも借金やら仕事やら悩むことが多いです。
では。
はじめまして。
千葉在住の38歳、ハンドルネーム【ゆう】といいます。
私は関東ウェーブのスタッフチームに所属してはいませんが、こちらにお世話になり始めて約3年半ほどになる常連の一人です。
宜しくお願いします。m(__)m
様々な事情を考慮しましてスタッフ様になりかわり、ひかりさんに片言ですが、メッセージを差し上げる事を失礼致します。
双極性障害者と言いましても、他者から見たら内面などとても病んではいないように見える一人の人間です。
人間である以上は衣食住といった生活面の問題を否が応にも必ず直視しなければならない事はひかりさん御本人も重々承知されているかと思います、
も過去に入院されていた事情もある様子ですし、様々な悩み事が尽きないでいるのは非常に苦しいでしょう。
しかしひかりさんは病気に苦しんでいる最中でいようとも、尽きない悩み事に対してもしっかり前を向いて立ち向かっている。
そこに貴方の生への力を感じました。(^_^)
どんなに辛く苦しい状況であろうとも、【絶対に諦めない。】という意志を持ち続けていれば解決の糸口は必ず見つかります。
そして悩み事があろうとも、焦らず休む事が非常に大切。
精神障害者は皆さん非常に真面目な方が多く、どうしても自分と今の世の中の現実を切り離して物事を考えねばならない方もいますが、
考えすぎて今の自分を楽に保持できないのも無理がきてしまいますよね。(^_^;)
しかしそこは個人の思想や自らの体調、性格・生活によってランダムに変化しうるスタイルによってだとも私は思います。
いくつになっても、何度やり直しを図っても全く構わないと思います。
サキさんの掲示板と仰っていましたので過去いらしていた経験がある模様ですが、どうぞまた再びこちらへいらして現状のひかりさんに合わせた再復帰へのライフスタイルプロジェクトをチャットでも、掲示板でも好きな方を使用して多くの訪問者の方々と話して時間の許せる限り、ゆっくりゆっくりと進めて下さいね。(^_^)
様々な訪問者の方々とスタッフの方々も、やはり御本人様の体調の良し悪しで【チャットデー】ではない通常のチャットに出られない事情で、最近ずっとチャット室のガラガラ状況が続いていますが、
そのような事は全く気になさらず来て、しゃべって頂くのもあれやこれや考え過ぎて疲れてしまっている脳みそのリフレッシュにも良好かと思います。(^_^)
最近は月に1回のチャットデー開催日の方が様々な訪問者がいらっしゃいます。
それと月に1回の関東ウェーブの例会【オフ会】もありますので御存じかと思いますが、そのへんを再び利用されても良いかな?と思います。
チャットデーと例会の開催日は関東ウェーブのトップページに日付の記載が入っておりますのでどうぞ参照になさって下さい。
スタッフじゃないのにあれこれと知ったかぶりしてしまい、申し訳ありませんが。
ひかりさんの今後の良好な体調と安定した生活が過ごせるよう願っております。m(__)m
いろいろ情報ありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。
追伸 そんな深夜にレス大丈夫ですか?
私は基本的に夜が強いので問題は無いです。
あまり資金的な余裕が無いので、そろそろ働き出すべく現在活動中です。
一緒に頑張りましょう。(^_^)d
先ほど、チャットルームでお世話になったリバーです。
入力に手間取ったため、読めてない箇所があり
見返したいのですが、表示されてる画面から後にはもどれません。
最初から見れる方法かわあれば教えて頂きたいので
よろしくお願いします。
今日はチャットデーのご参加ありがとうございました^^
申し訳ないのですが、チャットの記録のログの長さがに制限があって、流れた内容は記録されていないんです。
ゆとりを持ってご参加できるよう、今後は、入室方法など、もう少し分かりやすくしていきたいと思います。分かりにくくてお手間かけて申し訳ありませんでした。
今後ともよろしくお願いできればと思います。ほんとに今日はありがとうでした!
りさ
早々にお返事頂きありがとうございました。
わたし、ほんとにパソコンなどにうとくて足踏みすることもよくあります。
チャットのやり方もよく分からず参加したので仕方がないと思っていますので、気になさらないで下さいね。
関西在住で会員でもないので、躊躇しましたが参加して他の皆さまと話せて良かったです。
スタッフをされているりささんには、頭が下がります。
ありがとうございました。
文章を打った後Enterをうたなければならないことも知らず、あるブロガーさんに教わりました
その時アドバイスされたことは、初心者用なのでゆっくり流れるので、Enterを打ってから掲示版に文章が反映されるのに時間がかかるということです
あとEnterキーの打ち方ですが、私の場合は、ポン とすこしハンドをつけて強く押しています
押し方によっては文章が消えてしまったことがありました
私も最初から見たいことがありますが
参加する方としては、発言が消えることも魅力です
リバーさん、私も新入りです
運営しているみなさんに感謝しつつ参加しましょう
またチャットで お会いしましょう
りささん、今後ともよろしくお願いいたします
ゴールでウイークをうまくもじりたかったけれど、思いつかなかった笑
というか、昔に同じような記事を徒然ブログに書いていました:
「うつからのバケーション」
http://bipolar.sblo.jp/article/79358838.html
積みあがったことやらないとって、ダウン期間に充分「休んだ」だろって自分を急き立てちゃう。ダウンは強制的に休む感じだけど、少し調子上がってからも意識的に息抜きしたり、作業したりと、臨機応変に気持ち切り替えないと。焦りが勝ったら作業もままならないぞ。
でも「息抜き」も反動がついてくるんだよなぁ。えーん、病気のしがらみから1週間でいいからバケーションくれぃ涙
直近でやりたい息抜き:ハムちゃんの寝顔シリーズをブログにアップ笑
皆さんは病気からバケーション取れたら、何されたいかな。
りさ
今日も仕事早退。帰りの電車の広告に「働いて、笑おう」の文字。
破ろうかと思いました。
ちなみに城ケ島での記録は42センチのメジナです。クロダイを釣るのが夢です。
つぼっちさんが0.5センチ大きい。
家を建てる時、家族でサイクリングをしたいと思って、自転車が何台も入る大きな物置を置きました
家を建てて20年たちますが、1度も実現しませんでした
なんと私は、飲んでる薬のせいもあってか、自転車に乗れなくなってしまいました 乗ろうとしたら転びました
まぁ歩いた方が体にいいので、ちょうどいい、なんて思っています
物置の中は家を建ててから1度も整理した事がないような気がします
災害時の備えのためには、物置で何日か過ごすくらいの意気込みで整理したいと思います
それには夫の力が必要ですがね
この病気になってからは、何事も夫が主導です
何年か前から家計も夫がにぎっています
病気からバケイションとれたら、勢いで物置の整理も私1人でできるかも
ハイテンションになったら、関東ウェーブの例会に出てみたいです
今は電車で1時間の空港まで行くだけの自信しかありません
ホームレスにならないためには、働くしかない、と意気込んでみたところで、相変わらず欠勤の続いていた自分ですが、10日ぶりくらいに仕事場に行き、4時間ほどしごとをしました。行くまでが大変でした。改札を通ること、電車に乗ること、途中で降りてしまおうという誘惑との戦い、営業所の扉を開けること。難関をクリアーしなくてはならず、レキソタン2錠一気飲みしての強行でした。
今日はお休みですが、明日もまた同じことをします。チャレンジしたいと思うからです。格好つけて書いていますが、チャレンジすることのみが、自分の存在意義のような気がします。自分でお金を稼ぐことがそんなに偉いことだともおもっていませんし、生活保護や誰かの助けを得ながら生きていくことも全然ありだと思っています。でも、何故か明日も通勤チャレンジします。
稼ぐ意義について考えるのは難しそうですが、貯金が30万円できたらいつでも安心ということなので、ただそれを目指して行動を積み重ねては?
お金に安心、自信ができると、相方さんとの関係も楽になるかもしれません。
返信でもタイトル書くところがあるけど、何を書くのかしら?
、「無理をしなくていい」とも言うし、したいこと・やらないといけないことができない時は、割り切ることも必要だけれど、それは人として成長したり目標を立てて向上したい気持ちを割り切ることとは違いますよね。
つぼっちさんがそれを「チャレンジ精神」と表現されているのであれば、おっしゃる通りだなと思います。
でも難しいのは、この病気になると、極端に物事ができる時とできない時があるし、つまり継続がままならなくなるし、それで存在意義を図ってしまうと、自分は存在意義がない、って全面否定に陥ってしまう可能性があることだと思います。
変に自分を妥協しないという意味で「チャレンジし」し続け、でもななかなか進まない時に「挫折」と病的に捉えずに、そういう気持ちの持ちようって大変だけど、大事にしていきたいですよね。
私は何にチャレンジしたいだろう。うまく言葉にできないけど、つぼっちさんみたいに「何故か」明日もチャレンジするぞってまい進する精神は失いたくないなって思いました。
ちなみにちかさん、前の掲示板では返信する際に、Re:のようになっていたと思いますが、リニューアルしてからはレスの記事にタイトルを入れないと「無題」と出るようですね。そのままでもいいし、ご自身でタイトルを選んでもいい、という感じになったのかと思います^^
リニューアルサイトについて他にご意見や疑問がありましたら遠慮なくおっしゃって下さいね!ではでは。
りさ
どれかの親記事にレスをした場合も、その親記事が冒頭に上ってくるんですね!
(私がいまさら気づいてどうするという感じですが笑)
ではでは
できるだけ自分を肯定したいと思うのですが、通勤できなかったり、早退したりすると、自分を全否定。なにがチャレンジだよ、ボケ。となってしまいます。俺頭悪いんですよね・・・。
一日8時間働けなくなって久しい。相方に生活費を入れなくなって半年。居候の身の自分としては、もう居候は限界かと考え、一人住まいをし、生活保護を受けようと思い区役所へ。しかし、一人住まいをするお金がない。そういう場合は施設に入らなくてはならないそうで、横浜市ではかの有名な寿町に「はまかぜ」という施設があり、周りを簡易宿舎(一泊2000円)が囲っている。施設に平均3カ月入り、30万のお金を働いて貯め、一人暮らしのアパート代とし、退所。晴れて生活保護を受けれる身となる。働けない場合は、簡易宿舎に移り生活保護を受給できるらしい。寿町だけで6000人いるとのこと。・・・働こうとおもいました。相方に頭を煙りが出るほど擦りつけ、もうしばらく置いてもらうことに成功。
衣食住。大事ですね。区や市は何もしてくれません。ホームレスになるのは簡単です。
先日、改札を通れず仕事を欠勤したことについて、投稿させてもらいました。あずささん、ちかさんからの優しい返信を頂き、休みながらでも少しづづやってみるかな、と思い、仕事は辞めることなくなんとか続けています。レキソタンを午前中だけで4錠飲み、休憩中は煙草を吸いまくり、帰りたいなーという気持ちを頭の隅にもったまま、適当?にやっています。
前回の主治医の診断で、躁鬱混合と言われました。自分にも思いあたるふしがあったので、素直に受け止められました。
鬱で結構きついのに作業所に行ってみようとしたり、ケースワーカーと会ったり、区の生活支援センターの行事に参加しようとしたり・・・主治医から休むように言われました。
自分は2型ですが、躁っぽくなるとやたらメールしたり、行動的になったりします。それが鬱で苦しんでいる時に突然やってきたりします。大分前からです。気をつけてコントロールしていかなくてはと思いました。
ちかさん、お母さんのこと話してくれてありがとうございました。自分は物心ついたころから母を憎んでいたし、嫌っていました。自分を育てた叔母が母を嫌っていたからです。ここでは書けないですが、その記憶は根が深いです。今は逆に叔母を憎んでいます。しかし憎んでいるのにぞんざいに扱えない、縁が切れない。叔母に対して緊張してしまう。幼いころの記憶って、恐ろしい・・・ここはカウンセリングの場ではないですね。失礼しました。
明日は仕事休みです。とくに予定もないので、天気も悪いし、主治医の言うように休みます。
最近のことでした。
自分の経験上、「コントロールしなきゃ」と思ったときは相当体も心もクタクタなのです。。休んで横になってて、焦りとかせかせかする気持ちが来ても、寝まくってくださいね。
今日は雨で寝まくりましたよ。昨晩は胸の辺りがザワザワしてしまい全く眠れませんでした。その分今日は寝まくりです。
返信ありがとうございました。
これを読んで私もレキソタンを一つ、飲んでみました(笑)
混合ですか。それの時、私はリスパダールをのむことになっていますが、混合の時は自分に忙しくてそれどころでないです。
家のあちこちに、クリップ入れとかにリスパダールを置いて見やすくしているんですが、それを見ることもなく、あくせくしてしまいます。
つぼっちさんの今の叔母さんに対する気持ちが、私の母に対するのと似ているのかもしれません。
私にとっては母が育ての親なので。
エッセイ漫画で
母がしんどい
っていうのがあります。この漫画の母はけっこうな人なのですが、こういう母の元に生まれると困るよね〜と共感する部分もあります。
あと
今日もかるく絶望しています。
って漫画も、あるあるです。躁に振れにくい気分障害の人が描かれていて、彼女の自分のことを理解しようとする態度が好きです。
うーん、ちょっとお昼寝しようかな
自分の場合、ちかさんのような虐待こそなかったですが、精神的に追い詰められた子供時代を送っていました。全然家柄なんて良くないのに、自分は長男として、祖母と叔母に育てられ、ある意味洗脳され、鬱気味で働かない父親のようにならないように、母親を嫌うように仕向けられました。叔母からは条件つきの愛情があたえられました。良い子にしていれば叔母ちゃんがママになってあげる。今思うとぞっとしますが、子供の自分は本当の母が叔母だったらよかったのにと思っていました。
小学校1年から中学3年まで一人の奴からずっといじめにもあっていました。家では気を使い、学校ではびくびく生活していた自分。いじめのことは両親にも叔母にももちろん先生にも相談せず、9年間耐え続けました。高校生になり、叔母もちょっと変だぞと思うようになり、いじめからも解放された自分はそれまで自分の外側の環境とばかり戦っていた生活から、自分の内側の世界にこもるようになり、高校2年の頃、病院には行ってませんが初めての鬱の時期を経験しました。躁も経験しました。
子供時代の環境がこの病気に影響を与えるものなのかどうかは、自分はわかりませんが、自信を持てなくなるような環境に育ったとは言えるのではないかと思います。
母が亡くなってしまった今。母に何かを伝えることはもうできません。母もしんどかったと思います。仕事のできなかった父も風呂場で喉を切り裂くくらい辛かったのだから、なにか言ってあげたかったけど、20年前に亡くなっているので。
くらーい話ですね。普段は、仕事めんどくせーなーと煙草ばかり吸っていてあまり深くは考えてません。今日もなんとか仕事してきました。帰ることばかり考えていたけど(笑)
おやすみなさい。
昔の人が雨の日は家で本読むというのはだいたい正しいみたいです。躁鬱や、鬱病の脳は、お医者様がいうには何か伝達物質が普通の人よりも足りてない。ただそれだけなのに、えらい日常生活にダメージが…。いろいろ考え込むより、もう休みまくったよ!って声に出したいくらい横になって、1日三食を大正時代とか旅館の朝ごはんみたいな米、魚、のり、納豆、みそ汁みたいな安くても新鮮なラインナップにすると、なぜか気持ちが落ち着きます。自分でごはんを作れないとは、牛丼屋さんの朝定食が安くて量多くて満足できます。
頭の中ばっかり、症状が辛いときは働いてしまうから、でもどうにもできないからもっとつらいんですよね。
私はこの期におよんで、職場いじめ的なものに遭っています。いろいろ言われる時、こんな些末なことによくエネルギーと時間を割けるな〜と心の中で思いながら、真剣な顔で傾聴してスルーします。
何を言われても、給料が同じならいいやって思います。
私もつぼっちさんと同じで、いじめがありました。
保育園から小学校までは多く転校したので、その度にいじめられました。でも、母からの暴力と洗脳により、闘いの技能と論理を学んでいたので、いじめる級友たちにそれで対抗しました。
やばかったのは、母は、その兄も父も全部暴力家系で(全員が妻子を殴っていた)、かつ、全員柔道をしていたので、母のノウハウは本格的すぎたことです。
私が、母から体得したことを級友にすると、やり過ぎになるみたいで(窮鼠猫を噛む的な)、先生が怒って通信簿に書き、それを見た母が毎学期末に逆上し、さらに私を殴る蹴るでした。
もう、暴力はこりごりです。暴力テレビ・ドラマも見ません。
職場の人にも、暴力や洗脳で対抗とか、しなくていいです。
終わったら帰ればいいので♪
子ども時代を今から変えることはできないので、たまにこういうところでつぶやき合えるとうれしいです。
あとはお金の工面をして、レキソタン飲んで、私はタバコでないのでお酒を飲んで、たくさん寝て、死ぬまで生きたら御の字です。
実際は、今も鬱ぎみでうじうじしていますが(笑)
子供の頃の書き込みをしましたが、ちかさんの言うように子供時代のことを今から変えることはできないんですよね。自分も今の自信のなさを子供の頃の環境のせいと分析してみたところで、それが自信につながることはないんですよね。
前向きにとかポジティブにと言われてもピンとこない自分ですが、気楽に自分をほめてやりながら少しづつ変わっていくことは47歳になった自分にも可能かなとは、思っています。
私は躁の時は完璧主義になり思考もとても前向きで面白い位毎日が充実し、羨ましがられたりと自分に自信すら湧いてきます。他人から見ても明白らしく躁の時は周りにも大切に扱って貰える程です。
が、いっぺん鬱になると何も出来なくなり後ろ向きな思考で周りからも情けないと言われたりまともな方からは相手にされなくなり自分が動く事すらままならず結果適当に扱っているのだから仕方ないと分かりつつも常に劣等感に苛まれています。
しかも私の場合鬱の方が長いので尚更。
躁と鬱ではまるで違う人間だと周りからも言われてしまい。
職種すら変える始末です。
同じように悩んでいる方がおられたら仲良くしたいです。
初めまして。りさと言います。
件名の「躁とうつと違う人生」、本当に身に染みてわかります。
躁は、周りに迷惑をかける側面が強調されるところがありますが、それはもちろんそうだし、とくにうつで振り返るといやというほど自責の念に苛まれますが、
あやかさんのおっしゃる、躁の自信って、単なる幻想ってだけでなく、周りをひきつけたり、うつで自分の存在を全面否定しているところから、やっと自信も表に出せた解放感は本当にリアルで、それだけ切り取ると本当に自分は輝いていたなと思えたりします。
周りが「大切に扱ってもらえるほど」というのも、うつと比較すると、おっしゃることわかります。
私が人前でわかる形で躁の気さくで友達にも好かれる明るさから、いきなりうつのゾンビのように近寄りがたい存在になったときに、友達の離れ方はあからさますぎて、本当に切なかったし、みじめな想いでした。
でも、心を許せる方に相談したら「それは皆が自分が挫折した時の姿をりさを鏡として見てしまって、目を背けてしまうのであって、りさが悪いのではないよ」と言われて、救われました。
うつと躁でまったく違う自分、それの周りに反応によって環境も変えざるを得なくなって、波としてころころ変わる「人生」のあり方が、それに振り回される自分像、長期的な人生計画もももう収集つかなくなりそうで、目をうつろになることがあります。
でも、そうやって躁の中に自分の魅力を見つけられたり、うつでそれを客観的に振り返ってバランスが取れたり、波を調整する中で、過酷だけど、うまく言えないけど、他の人と比べて数倍丁寧に人生を考える人間になってきたように思えます。
あやかさんの場合は、躁とうつの時のあやかさんを見てくれて、指摘してくれる「周囲」には、あやかさんを想いやってこそのものもあるのかな、それほどの理解がなくても、周りの反応を鏡にして自分像を心で整理していけるのかな、なんてポジティブに考えたくなって、それが押しつけがましいようだったら申し訳ないです。
それで職種をお変えになることになって、本当におつらい状況だと思います。
是非、関東ウエーブに仲間になっていただければと思います、きっと私だけではなく、あやかさんのお気持ちに共鳴される仲間はたくさんいらっしゃると思います。
眠剤を飲んだ後の、まとまらない文章で失礼致します汗
今後ともよろしくお願いいたします^^ おやすみなさい。
りさ
悲観ばかりしていましたが少し元気が出ました。確かに病気のおかげで人生を丁寧に生きて来れたのは事実で良いところも有ったんだとふと気が付きました。
是非これからも宜しく宜しくお願いします(^^)
自分は現在パートで仕事をしていますが、昨日は今月二度目の欠勤。今朝も重い体を引きずって駅まで行きましたが、改札に入ることができず、三度目の欠勤となりました。一昨日まで鬱気分もなく、比較的楽にできていたので、うんざりとした気分です。もうどれくらいこんなことを繰り返したことでしょう。
生活が成り立っていないので、明日ケースワーカーとの面談を入れてもらいました。昨年末に母が他界し、間髪いれず新しい職場へのチャレンジ。ちょっと無理してるのかな?
自分は母とは疎遠な子供時代を送りましたし、ずっと別々に生活をしていました。最後は弟と一緒に看取りましたが、涙も出ませんでした。今の不安定さは母との別れというより、新しい職場に対する場所・人への緊張感だと思っています。
焦らずもうここまできたら、人にもある程度頼って、すこしづつ安定に向けてのんびり(できたら・・・)やっていきたいと思っています。
母の死と病状なんて関係あるのかな。
昨年末にお母様をお見送りになったとのこと。たとえ疎遠でいらっしゃったお母様であっても、やはり家族の看取り(家族でなくてもですが)とその後のお葬式や色々なことは、たとえ自分では、意識していなくても、とても心身を疲れさせると思います。
しかも、その疲れは、結構、後で出て来ることも多いみたいですよね。
そのような大きなことの直後に、新しい職場に入られ、新しい人との関わりをなさっているというのは、やっぱりきつかったのではないかと思います。
健康な人でも、これだけ立て続けに色々とあると、かなり疲れると思います。
ましてや、私達のように、双極性障がいという無理のきかない病気を持っていれば、つぼっちさんの健康といのちを守るために、お体が、「動けないよ、疲れたよ」とサインを出していらっしゃるのかもしれないですね。
ご自身でもおっしゃっているように、焦らずに、得られるあらゆる助けを受けて、すこしずつ安定にむけてお休みになってほしいなと思います。
つぼっちさん、どうぞお大事になさってくださいね。
わかります。私も、職場の階段を上がれなくなって、辞めたことがあります。
そういう時に飲む頓服とかありますか。私はレキソタンを飲みます。
それは一時的なことですが、全般的につらそうですね。
お母さんとの関係がつぼっちさんの今に影響しているのか、については、これを否定してもいいし、受け入れてもいいし、その考えを時々変えてもいいと思います。
私の今の気分では、私は母がだいきらいです。
最近、保育園の先生からメールをもらい、母のことがほめてありました。
母は教育熱心で、外面がよかったけど、家では児童虐待で、そのことは、ひとりっこである私と傍観者だった父しか知らないのが、すごくくやしいです。
つぼっちさんの投稿を読んで、自分と母のことを思い出しました。
人に頼るのはいいし、力が湧いてきたら頼るのを減らすのもよいと思います。
今は、とても疲れているようなので、ケースワーカーさんに頼ってみたらいいのでは。
お母さんのことも話してもいいと思いますよ。
明日は仕事ですが、マイペースにやれることからやってみます。まずは改札通れるかどうかですが・・・
このところ、うつでほとんど寝たきり状態で、動けないです。
2月に外に出たのは2回だけ。朝、顔を洗う気にもなれなくて・・・。母のことがだいぶ落ち着いて来たので疲れが出ているのかもしれないです。
朝起きたとき、乾いた悲しみと何も出来ない罪悪感があります。どんどん時間が過ぎて行くこと、年齢を重ねて行くことの焦りもあります。
風が強いです。どこか遠くへ行きたいな。近所に出るだけのことがどうしても出来なくて・・・
猫のメロディーは今に生きていてすごいです。
往復で、ほんの300メートル。
2月に入って3度目の外出。
やっと外に出られました。
おめでとう!!
りさ
がんばりましたね
何年も前ですが、つらくて、「動物のなまけもの」だったならよかったのにと切に思いました じっとしていればいいんだすから
300メートル歩いたあと、家の前で振り返ったら、道が輝いて見えました。小さな達成を特別に感じられることは、この病気の恵みなのかなと思います。
まあ、今日は、だらだらと動けませんでしたけれど、焦るとかえって回復を遅らせてしまいますね。
ハムスターのみなさん、ほんとうに可愛いですね!
くれぐれもよろしくお伝えくださいね。
みもさん、「がんばりましたね」と言ってくださって、ありがとう。みもさんも、寝たきり状態のおつらいときがあったのですね。
ナマケモノって、個性的で可愛いですよね。
動けないときに焦るとかえって遠回りになるみたいです、この病気って。
今日は猫の日なので、うちのメロディー(6歳、女の子)に、おやつのササミを多めにご馳走します。みもさんのねこちゃんにもくれぐれもよろしく。
猫の手は表向きなのか、裏向きなのか、とか。
家から出て、道が輝いたの、すごいですね!
3回目、いいんじゃないですか。
私もひきこもりぎみで、ゴミ出しがなかなかできないです。
情報全般にも興味がなくて外もニュースもたまにしか見てないですが、近所の天気予報を聞くと、「へー、そうなんだ」と思います。
食べ物が尽きているので、明日は出かけないと!
猫の日。2月の季語ですね。
そう状態が軽く、ずっと うつ病 の診断で・・・私の方から「躁状態ではありませんか」と言ったのに・・・そのことを思うと、くやまれます あの時に正しく診断されていたら、そのあと、あまり寝込まなくてもよかったかもしれないのに
抗うつ剤は、私にはまったくといっていいほど効きませんでした
5年くらい前にやっと双極性障害と診断されました
外に少しでも出る気になれたら、私の場合は徐々に回復していきます
あずささんもそのきざしですね
合う薬がみつかるといいですね
私はある薬が効いています
この薬ともうひとつ飲んでいましたが、そううつ病カテゴリー
のブログを読んでいると、その薬を飲むと眠気が強い、と2人くらいの人が書いていて、私から医師に「**をやめてみたい」と言い、やめたらすぐ好転しました あのまま飲んでいたら、と思うと怖いです
名前をふせたのは、人それぞれ合う薬が違うからです
私の主治医は副作用についてはまったく言いません
自分で情報を得るしかありません
良い薬と出会うことも縁なのかもしれませんね
うちにはぼうこうがんの12才の犬もいて、介護が必要な時にうつで寝込まない事を願うばかりです
あずささんが、このまま好転しますように願ってます
私の文章を読んでで落ち込むところがあれば、忘れてください
アドレスは
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170218-00015785-kana-l14" target='_blank'>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170218-00015785-kana-l14
一部抜粋
市は17日、有識者を交えた検討会を28日から開催する、と発表した。4回にわたって検証し、問題点の洗い出しや改善策の取りまとめを行う。
とありました。
生活保護受給者にとっては本当に生活保護業務を担当する小田原市職員に困っていると思います。それにしても市の対応が甘く感じるのは私だけでしょうか?公務員がしてはならないことしたこれは減給処分としたほうが最初からすっきりしてよかったと思うのです。正当な権利として憲法25条の生存権があるわけで、私はこの経過を把握しています。
健常者で働けない方、精神障害者で働けない方もいるのです。私も過去生活保護を受給していましたから。
1に健康、2にお金、3に対人関係と思います。
全国でも水面下でこのようなことがされていると推測しています。
公務員は全体の奉仕者、守秘義務があります。
しっかりして欲しいものです。
生活保護には、地域の事情等も絡むと思いますが、小田原の担当者集団はとにかくダメですね。
私がずっと思っているのは、精神障害の線引きってそんなにはっきりしているのかな、ってことです。
病気ならよく保護をもらうけど、健康だと難しい。
病気仲間には保護受給者が多かったですが、貧困でボーダーくらいで、保護対象にならなくて、うまく暮らせないでいる人たちって世の中に大勢いますよね。
例の施設の殺人の人は一時は同病かと言われましたが、最終的に精神障害でないと判断されました。あの人よりも私の方が、精神がよりおかしいのか?・・・わかりません。
医療は診断基準をいろいろと考えているでしょうが、健康が一応「正常」でお金と対人関係がおかしいのと、健康が「精神障害」で同じ条件なのとでは、法や行政の対応が大きく違うのに違和感があります。
その違和感は、私の遺伝子や脳はそんなに絶対的にダメなのか、という哀しみにつながります。
長年年金生活をして、そういうナイーブさを乗り越えたつもりになっていましたが、やはり時々あたまをもたげます。
魚夢さんくらい生きたら悟りが開けるのかな。