前の記事のスレッドが長く(?)なったので、あらためて投稿します
障害年金を絶対受給したいと思っている人は、年金事務所に行く前に社労務士に相談すべきだと思います
私には、障害年金を絶対受給したいといゆう意志と切迫感がたりませんでした
軽い動悸で受診した事など言わなくてよかったんじゃないか、と思います
当事者の奥さんのブログでした
障害者手帳が3級から2級になり、同時期に障害年金2級の認定がなされたようです
全部奥さんが動いてました 申請しようと発案したのも奥さんでした
何度か年金事務所に相談に行っていました
社労務士に相談するか、家族や誰か頼りになる人に相談し、いっしょに行動することが必要だと思いました
あとネット情報だけでなく、関連書を読んで学ぶことも必要かもしれません
今は申請しないことにしたので、寛解をめざします
なんて、
めざしてかなえられるものならいいんですが
今後の事はわかりません
障害年金の申請を考えたのは、夫の定年がきっかけです
経済的になんとかなりそうなので、収入を得てくれている夫に感謝しながら生きていきます
私は行けても半日、週3回
収入にならずマイナスです
私夫の扶養者です
私は障害者3級の障害者手帳を持っています
そのことにより、所得税の障害者控除がなされています 夫の職場に知られたくないため自分で税務署に行って還付の手続きをして来ました
すると、自動的に住民税も還付されました これについては来月から控除された金額が給料から天引きされたら額がへっているので、職場にわかってしまいますが、どうなるかわかりません
あとソフトバンク(ハートフレンド会員)のホワイトプランの基本料金が無料です
パケットし放題の下限額が0円から利用可能です
市から交通費などの優遇が受けられます
これらの知識はそううつ病カテゴリーのブロガがーさんが書いた記事から得られました
ほんとうにありがたいことです。
それで私もこのことを発信しています
最近長い文章を打っているせいか背中が苦しいんですが、がんばって打ちました
他にも障害者手帳を持っていることで受けられる事があれば教えてほしいです
障害者年金については考慮中です
国民年金では3級がなく、2級を受けられる程症状が重くないように思います
障害基礎年金、受給しています。何故、今まで真っ当に年金を払って来たのに、手をこまねいているのでしょうか?この躁鬱病の場合、ほぼ99%受給できるはずです。
発病してからどれくらいなのか分かりませんが、遡求請求すれば、何百万か、もらえるかもしれません。実際、500万円還付された友人もいます。
もしも貴方が大金持ちならスルーしてください。
わたしは、激躁状態の中、一人でお役所のカウンターで職員達と喧嘩しながら申請をしました。なんとか司を頼らないでも、一人で出来ますよ。がんばらないで、がんばってくださいね!
かしこ
おしえて君では、前に進みませんよ。
この現代社会、ネットをフル活用してやりましょう。
ちなみに、わたしは超アナログ人間ですが。
追記 さてエルダーさん、一体わたしを誰だと思いますか?貴方の良く知る人間です。なんどもお会いしています。ヒント はねうさぎさん!ははは!
みもさんも、多少混乱しているように思います。
確かな情報は、地域の公的機関に相談してはいかがですか?
そこで、詳しく述べられない問題については、そこが、適切な
どこかを紹介してくれるはずです。
ふさわしい公的機関が分からなければ、お医者さんにどこがよいか聞いてみたらいいです。
ちなみに、私の病院には、そういう相談窓口があります。
もっとも、私は、ハローワークと役場で聞いて、分かりましたけど。。
自立支援は受けています
ネットでいろいろ調べてみました
年金については、勇気を出して公的機関に相談に行ってみます
国民年金にも3級があればいいのに、と思います
是非このサイトのリンク集の中の「福祉関係」のリンクに目を通して見て下さい。何か発見があるかもしれません。
http://bipolar.ac/kanto/link.html" target='_blank'>http://bipolar.ac/kanto/link.html
障害年金ですが、ずいぶんと以前と比べると、現在はかなり厳しくなっていて、手帳3級の方が年金2級を取得するのはかなり厳しくなっているのは事実です。
「日常生活の用を弁ずることを不能にならしめる程度のものを1級に
日常生活が著しい制限を受けるか又は日常生活に著しい制限を加えることを必要とする程度のものを2級に
労働が著しい制限を受けるか又は労働に著しい制限を加えることを必要とする程度の障害をのこすもの及び労働が制限を受けるか又は労働に制限を加えることを必要とする程度の障害を有するものを3級に」
となっていますので、いかに日常生活に著しい制限を受けているかというのは、医師の診断書の内容次第というのが現実のようです。
なので、相談できる医師であればよく話し合って見ることが重要だと思います。
是非、あきらめずに、挑戦して見て下さい。
cooさんへ
えっ。本当にぴょーんといなくなってしまったあのうさぎさんですか?
もしそうなら、また一度会ってみたいものですね。
ただ、道ですれ違っても、私は目が悪くなりすぎて見分けがつかないので、気兼ねなくそちらから声をかけて下さい。
でも、うそぴょーんなんて言わないで下さいね。
このスレッドへのお返事は、大変遅くなりましたが、目が悪いせいで掲示板を読むことが少なくなり、申し訳ありません。
エルダー
年金事務所に行って来ました
一時間半 話を聞いて来ました
ネットの情報では得られていなかった事を言われ
「えー」「へえー」「はー」を何度言ったことでしょう
症状にはまったくふれませんでした
初診を証明する書類が一番重要なんですね
なんと、軽い動悸で循環器科を受診し「精神的なもの」と言われ安定剤を出されたところまでさかのぼりました
「どんなに重症でも初診が証明できる書類がないと申請できないんですか」と聞くと「年金では そうです」
「何か救済処置はないんですか(なぜかこんなことをくちばしっていました)」と聞くと「年金では ないです」と言ってました
症状について聞くと、エルダーさんが書いてくださったとうりでした
私は症状を重く書いてまで申請する気はなかったので、ダメ押しで年金事務所に行って話を聞きに行ったのです
はじめに症状を言って、「その状態では適応ではありません」と言われれば、2、3分ですんだことです
でもこの病気は、うつ状態の時は、日常生活に著しい制限を受けますから、病名的には適応らしいですね
私が一家の大黒柱なら、社労務士に相談し、絶対申請し受給できるよう最大限の努力をすると思います
今は夫の収入でなんとか生活できています
私が年金を受給できるのは後8年後です
年金をかけ始めた時は、60才から受給できるはずだったのに
どうしても60才から受給したい場合は額が減りますが受給できるのは前と変わりないそうです
年金事務所の人と話した内容について書くと長くなるので、書きません
1時間半真剣に話をしてとても疲れました
診断書を書いてもらえると思います。その病院にお電話などなさってみてはいかがでしょう。
的外れなことを言っていたらすみません。
今ネットで検索したら、循環器科を受診した病院がわかりました
初診は24年位前です
その後、その土地で精神科に3件かかりました
不眠で緊急的に受診した病院(遠くて通院できず、今は看板が無い)、知人に紹介された病院(遠くて通院できず)、自分で見つけた病院(ここには電話してみましたが、もうカルテは破棄されたと言われました)
その後引っ越して、今の病院に至っています(20年位通院)
5件の病院から証明書を取らないと、極めて申請は難しいと言われました
ひとつ悔やまれるのは、引っ越して転院する時に口頭だけで紹介され、紹介状を書いてもらわなかったことです
紹介状を書いてもらえば、それまでにかかった精神病院の事が書かれていたと思われます
今の病院に初診の時、医師に「前の病院で手紙を書いてもらえばよかったですか?」と聞いたら「いやいいです」と言われました 医師同士知り合いでした
今、精神安定剤を処方された人全員に、今後どのような事になるかわからないので、初診の病院名、日にちは覚えておくようにアドバイスしたいです
そしてその後経過がよくても絶対1年6ヶ月以内に受診するように、と
ここ1年間体調がよく、行動を拡大する方向で進んでいます
皮肉なもので、体調が良くないと年金事務所に行き相談するなどという気になれません そして年金事務所でまともに集中して相談できる状態の時は、日常生活に著しい制限がある時ではありません
つまり2級の対象にならない状態です
2級の対象となりたければ、誰かに付き添ってもらい、その人に相談してもらい、本人はおとなしく聞いているだけの方がいいんじゃないかと思いました
でも2級の対象かどうかを決めるのは、その時の相談相手ではなく、書類審査ですから、そんなこと気にしなくてもいいのかとも思います
ネット情報では、日常生活の状態は自己申告で医師は内容を見ないとか
ちょっと書類を見たら、現在の状況を書く事になっていて、まったく2級に該当しません
精神障害者にとって、年金2級の申請は、書類の準備、病状の記載の方法などかなりエネルギーがいりますね
社労務士に依頼するといいんでしょうが
私の場合初診から1年6ヶ月以内に受診してないので、さかのぼってもらえるお金(なんていう名称か忘れました)が無く、負担が大きすぎます
なので、
いまのところ、申請はあきらめています
長くなりますが、じつは私は平成24年に母を平成26年に父を亡くしました
私は近くに住んでいてできる範囲で生活の手助けをしていました(そううつの波があり思うように手助けできず、すごくつらい時がありました、消えてしまいたい時もありました) 5ヶ月くらい同居をしたこともありました
私にとって母は最後まで怖い存在でした 母の感情を害しないよう気を使っていました
子供を持ち、母への愛着がいっきに増しました 感謝の気持ちがわきました
なぜか、母の三回忌以後 体調が良くなり始め、心から笑えるようになりました
あずささんは、ご家族との葛藤をお持ちではありませんでしたか
ご結婚していないようなのに、こんな話をしてごめんなさい
なんの参考にもならず、かえって傷つけてしまったかもしれませんね 申し訳ないです
ゆっくりお話ができたらよかったですね
精神科医に勧められた本を読んでいたら、幼少時のかなり深く傷ついた記憶が呼びさまされてしまい、その後、芋づる式に、次々と、忘れていたような痛ましい体験も思い出しています。
かなり心の血を失いましたよ。青ざめています。
幼少時の痛みを再体験し、強い怒りと悲しみを覚えています。
そして、『生まれて来なければ良かった』と泣きながら叫んでいるのです。
死にたいという衝動が襲って来ています。台所に行くのが怖いくらいです。ナイフとか見るとまずいです。
自分では意識しないようなところで、結構、まだ古傷にさえならず、開いたままに血を流して痛んでいる傷口があったのだなと思い知らされました。パンドラの箱を開けてしまった感じ。
頭が気持ち悪く、叫びたいほど気持ちが悪いです。
でも、病院に行っても、わたしの場合は、あまり意味はない感じです。だって、ただ薬を出されるだけなのですもの。その薬はまだたくさん手元にあります。また、薬に弱くて、微量でも、ろれつが回りにくくなったり、転びそうになるのです。
双極性障害の限られた気分安定薬もそんなに飲めないのです。自分で色々調べた漢方薬を医師に頼んで処方して頂くこともありますけれどもね。
わたしに効く薬が、まだ見つかりません。
そういう状態で、やっぱり自分の過去を急激に見つめるのは、思いがけずびっくり箱みたいに、どーんっと、トラウマが飛び出してくることがあって、危険な時があるようですね。
びっくり箱から飛び出してきたピエロの顔は泣いていますよ。
一生、この病気と対峙して生きていかなければならないのなら、少しでも、人生を整理して、病気との付き合い方も、改善したかったけれど、あまりに危険な試みだったと思います。
「子どもを生きれば大人になれる」という本です。
自分に向き合うエネルギーや自我を持っているときなら、役に立つかもしれません。でも、わたしには時期尚早でした。
叫びたくなるほどの焦燥感と怒り、深い悲しみと痛みで、死にたい衝動にかられています。
わたしは、
自分の意思でこの世に生まれたわけでもなく、
自分の意思で家族を選んだわけでもありません、
自分の意思でこの双極性障がいになることを選んだわけではもありません。
でも、わたしが引き取った身寄りのない猫メロディーは、
わたしの意思で、たくさんいる猫の中から選びました。
わたしは、自分の意思で、この子の里親になったのです。
少なくとも、自分の意思で選んだことには、責任を持たなければいけませんね。メロディーのために生きなければならないと思います。
とにかく、この世に留まらねば・・・。
読んでくださって感謝です。
あずさ
安易に医師から出された薬で、どうにかなる病気ではないですよね。
むしろそんな投げやりな医者・患者関係の中で、幼児時期の一番敏感な時期のトラウマを共有なんて到底できないし、そうやって安易に出されて薬がたまっていくと、それをODのためみたいに負の材料としてしか手元に残らないという皮肉なものですよね。ナイフが手元にある、そこにあるものが自分の中の色んな抑圧されてきた、共有できないものを衝動として呼び覚まして手を伸ばしてしまうお気持ちも、とても分かり、心が痛みます。
副管理人のエルダーさんは、とてもませた男の子で、4歳ぐらいのときに、自分が自分であり、世界は世界であるということを認識してしまって、その世界の認識の全部を小さい四歳の背中に背負っていかないといけないとガツんと気づいてしまい、
エルダーさんのお母さんに「なんで僕を産んだんだ!」と恨めしく言ったそうです。
自我が芽生えないような頃に受けたトラウマを、ずっと漠然と心に潜んでいた重いものを、大人になって見返すのも痛ましく、あずささんがおっしゃるように、どーんっと、トラウマが魔物のように飛び出してくることかもしれないです。
逆に、エルダーさんは4歳で自我が芽生えてしまったようで、魔物のようにわけのわからない「世界」というのが自分に向けて飛びかかってきたんじゃないかと思います。
でもあずささんとエルダーさんと類似しているなと感じているのは、それがいつのときであれ、一人でその魔物と対決していないといけない現実があるということだと思います。
もちろん、エルダーさんは大人になって、家族や仲間がいて、孤独と幼少期の重荷は解消されていっただろうけど、あずささんだってご家族や仲間がいて、でも、とくにこの社会そのものがわれわれを疎外して「子供は生きれば大人になる」なんて本来の在り方を無理にしていると思います。
そこでメロディーちゃんの書かれたことを読んで、実は元旦にうちではハムスターの赤ちゃんが生まれたのですが、自分が一人でいろんなことを背負って、子供のように、まだ自分が支えてもらわないとつぶされそうなときでも、守らないといけない対象があると、不思議と背中が凛として、とにかくこの子達が大人になるまで、私がしっかりしなきゃと思えます。
というか、そうやって自分が崩壊しないのを赤ちゃんたちが支えてくれているのかもしれません。その赤ちゃんたちは自分の中の一番純粋な子供な部分の鏡であるのかもしれません。
自分の中で暴走する魔物を抑えて、何よりその子たちを優先して育むことに集中すれば、そして彼らが立派な大人になってくれれば、飛躍した話しですが、自分も一緒に成長してちゃんと自己同一性が確立した存在に立ち返れるんじゃないかなんて、逆に彼らにそんな希望という形でプレッシャーを与えているというか笑
私は今常に何か壊したくなったり、自分を痛めたくなったり、もう何もかもどうでもいいと投げやりになるとき、あ、でも今朝はちゃんと赤ちゃんたちのえさを用意しないと彼らは死んじゃう、と我に返るし、ほんとつらいときにはつらい重しはすべて投げ捨てて彼らをじっと見つめているだけで救われます。
メロディちゃんのあずささんにとっての存在は、なんだかわかる気がして、つい自分とエルダーとハムちゃんのことを書いてしまいましたが、
なによりあずささんのおつらい気持ち、とても痛ましく、どうか私なんぞの独りよがりな記事へのレスなど気にせず、思うがままここの掲示板に想いを書いていただければと思います。
それだけでもウエーブとしてあずささんにとって何か発散、気持ちの解消の場になれれば幸いです。
りさ
そんなに苦しくなってしまったのなら、勉強を中断して、どうぞ猫に癒されて下さい(猫の手くらいかもしれませんが)。
傷口の位置がわかったのはいいことで、そこに想像の絆創膏を貼ればいいですよ。
なんで傷になったかは考えずに、もう手当したからだいじょうぶ!って考えてみてください。
カウンセリングという手もあります。
私は、公金で通えるカウンセリングにいろいろ、何年も通いました。私費でもちょっと挑戦しました。
どの人にも、私が、当時は言うところがなかったけど、今は社会的問題になっている虐待児童というもののの当事者だったことを話して、考えを整理したかったのですが、どのカウンセラーもそのテーマに取り組むことを反対しました。
理由は、過去をほじってもいいことはないから、今日明日を、できるだけ少なく損して、多く得するように生きることを考えて、でした。
そんなことを考えるためにわざわざカウンセリングに行ったり、本を読もうとする人は、その時点ですでに過去の自分を受け入れているし、自分に関する悟りに近づいているので、もう十分ですよ〜、という意味だったと今は解釈しています。
メロディーちゃんは何ヶ月くらいですか?
おとなの猫ですか?
うちの猫は、「猫を飼ってくれませんか」と一軒一軒回っている人から貰い受けました
はじめに「性格はどうですか?」と聞いたからか、2匹いるうちのおとなしい方をくれたようです
もう1匹の方は、もらわれていった先から「きかなくて困る」
と苦情がきたそうです
あずささんのところのメロディーちゃんはどんな感じでしょうか
猫を飼う意欲が出てきてよかったですね
トイレの掃除とか毎日しなきゃならないですが、いい気の張りになるといいですね
かわいいですか?
ペットがかわいいかどうかが体調のバロメイターになりますよね
猫は散歩をしなくていいし、私逹のような病気の人にはむいていると思います
家の中でだけ飼うんですよね
脱走しないように気をつけてくださいね
うちの猫はじゅ13年飼っていて3回脱走して 探すのがすごーくたいへんでした
自分でもどってきますけどね
今は寒くて玄関のドアを開けておくのがたいへんです
お返事をくださって、こころより、感謝します。
具合が悪くて、ちゃんとした返事が書けなくて、失礼します。書いてくださったこと、何度も読ませて頂きました。
この一か月ほど、ほとんど外出が出来ない状態でして・・・
せっかくのこういう場所も、文章を書くエネルギーがなかったり、出かけるエネルギーがなかったりすると、参加が出来ない感じで残念ですよ。
りささん、ちかさん、みもさん、
あったかくして、優しい冬をお過ごしくださいませ。
ありがとうございます。ほんとうは色々なお話が出来たらと思います。
あずさ
昨年、
「お帰りなさい」とわたしのスレッドにお言葉を頂いていた
のに、ご挨拶が遅れてすみません。失礼致しました。
その節は、ほんとうに有難うございます。
自分を本当の意味で大事に出来るようになりたいです。
昨年末より、ある精神科医さんに勧められて
「子どもを生きれば大人になれる」という本を読み始めました。
インナーチャイルドを癒し、インナーアダルトを育てるワーク
がいろいろある本で、自分に向き合うというものです。
かなり苦しくなるようなものもあり、
急激に自分を見つめないで、少しずつだなあと思ってかたつむり
よりゆっくり読んでいます。
大寒を迎えました。
まさこさんには、あったかくなさって、やさしい穏やかな冬を
お過ごしになれますように・・・。
感謝
あずさ
ご挨拶など、とんでもないです。
少し調子が上向いているようで良かったです。
私は治療を始めてはじめての冬を過ごしていますが、10何年ぶりに鬱症状のない生活で、快適に穏やかに暮らしています。
本来生きるのってこんなに楽なんだと、実感しています。
私は鬱状態のときは、自分が嫌で変えたくて、自己啓発本みたいなものや座禅に頼ったりしました。
でも、鬱状態がとれた今振り返ると、自分が変わる必要は全くなく、病気だと気づき病気と向き合って症状を抑えるだけで良かったことがわかりました。
私の場合は、生きるのが苦しくなってしまうこと、自己否定感、無価値感は、鬱症状によるものです。
あずささんも、思い当たるところがあれば、向き合うべきは自分ではなく病気なのかもしれません。
くれぐれも無理をしないようにして下さいね。
前に進んでなくても何も問題はなく、立ち止まること、休むことも大事なことです。
どうか
それぞれに
一生懸命生きている
すべての存在が
やさしさ
ぬくもり
思いやり
やすらぎに
包まれますように
大切にされますように
つらいとき
思いっきり涙を流して
泣き疲れて眠る場所が
愛の膝の上でありますように・・・
どうか、今苦しんでいるあらゆる存在に
愛と慈しみが訪れますように
長い旅路の果てから
こころから
祈りたいよ
ヤフーニュースから
読売新聞 1/17(火) 15:03配信
一部抜粋。
生活保護受給者の自立支援を担当する神奈川県小田原市の複数の職員が、「保護なめんな」「不正を罰する」などと、受給者を威圧するような文言をプリントしたジャンパーを着て各世帯を訪問していたことがわかった。
これは差別・偏見・スティグマである。
生活保護は正当な権利である。
憲法25条で保障されている。
公務員がこういうことをすると懲戒免職・停職・減給になるだろう。
全体の奉仕者である公務員、さらに福祉事務所の職員がしてはならない。
私が生活保護にこだわりを持っている理由は私が過去生活保護を受給していたことと、精神障害者(躁うつ病)の方で生活保護を受給している人がいるからなのだ。
アドレスを紹介する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170117-00050059-yom-soci" target='_blank'>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170117-00050059-yom-soci
本当に生活に困って生活保護を受けている方達もたくさんおられますよね。
精神障がいで生活保護を受けている方が、このようなニュースを聞いたら、病状が悪化する危険性もあります。
精神障がいの方で、自責や自己否定感の強い人はたくさんおられますよね。そういう方が、本当に生活に困って苦渋の決断と勇気を振り絞って行政に相談したのに、このようなジャンパーを着た職員が家にやってきたら・・・その方は、恐怖を感じたり、パニック発作を起こしたり、最悪の場合、衝動的にいのちを危険にさらずことさえあるでしょう。
不正受給はもちろん悪いことで、厳しく対処しなければならない問題です。でも、公的機関が、汚い言葉や脅しの言葉を書いたものを堂々と着て歩くなど、社会のモラル低下、子供の教育上の問題、本当に困っている人がSOSを発せなくなる危険・・・数えきれないほどの悪影響をもたらすでしょう。
それと、プライバシー侵害の問題もあると思います。そんなジャンパーを着た人が家に来たり、そういう人と話したりしていたら、その人が生活保護を受けている・受けたい状況にあることを世間に公表してしまうことになりますものね。
本当に困っている人が、助けを求める力ももうないくらいに追いつめられている人が、ますますSOSを発しにくくなる状況を作ってはいけないと思います。
でも、ネットのニュースのコメント欄などを見ると、このようなジャンパーを着ることに共感する人達がたくさんいて、問題の深刻さへの認識の欠如を痛感します。
今回のことは、立派な犯罪です。
ネットのニュースのコメント欄には困ったものです。
生活保護は最終的なセーフティネットです。
私達躁うつ病者はこんなケースワーカーに出会うかもしれません。
毅然とした態度で生存権を主張することが重要かと思います。
「保護をなめるな」などと英字でプリントされたジャンパーについて生活保護の担当者が着用するには不適切だとして、神奈川県小田原市が職員の使用を禁止したことに対しネット上で「何が悪いのか」と異論が相次いでいる。
悲しい考えだ。何故ならば他人事であり、自分の問題として捉えられていない。また若者の考え方が変化し、物があふれる社会・スマホ社会にどっぷりと浸透されてしまったのか?モラトリアム人間だからか?
これでは憲法25条生存権はどうなるのだろうか?
朝日 茂さんの朝日訴訟は人間裁判といわれていた。
その裁判途中に朝日さんはお亡くなりになりましたが、裁判後生活保護費は上がったのである。
堀木訴訟もあった。
もっと真剣に考えて欲しいものである。
生きる意味とは?
無職になり、働く力もなくなった自分を想像できないのだろうか?
思考能力がないといわざるおえない。
生活保護不正受給者nことではなく、
本当に困って生活保護を受給せざるおえない人の本音を聞いて欲しい。
今回のジャンパーの事件について、「なぜいけないのか?」
それは、何の罪もない苦しんでいる人々を傷つけてはいけないし、誰にも傷つける権利などないからです。
おっしゃるように憲法違反でもあります。
あの「ジャンパー」が結果として、どんなに不正受給者を減らしたとしても、結果のために手段を選ばないやり方は民主主義ではないです。
求める結果を出すためには、少数の人達を傷つけてもいいというのは、とても貧相な倫理観念です。
でも、そういう貧弱なモラルが社会に蔓延してしまっていることは、恐ろしいことで、悲しいことです。誰も幸せになどなれないし、どんどん破壊へと進むだけです。
テレビで専門家たちが、今回の事件について、「役所の人手不足や、やりたくもない仕事なのに生活保護に関わる部署に配属されることなどのフラストレーションといった背景を考えなければ問題の解決にはならない」というようなことを言っていました。
傷ついた人の痛みに言及するコメントはほとんどなかったように思います。
俯瞰的に問題を分析するのは大事かもしれません。
でも、今回、傷ついた人達への痛みには、一体どうやって責任を持つつもりなのだろうと思います。
既に何重もの苦しみを持っている人達を、どん底まで傷つけてしまったかもしれませんのに。
【病気の苦しみ】
例えば、精神障がい、精神疾患を持つ人達であれば、まずその障がいや病気自体から来る苦しみがあります。
【社会的・実存的苦しみ】
そのことのために、働けなくなった場合に、そのことによる精神的苦痛や自責の念(本当は感じなくて良いのですが)、自己否定刊、無力感、社会からの孤立感などによって、さらに苦しんでいる人も多いです。
【経済的困窮による苦しみ】
収入がなくなれば、避けられないです。
【すでにたくさんの重荷を負っている中、生活保護の相談に病身を押して役所に出向く心身の苦痛】
すでに、様々な種類の苦しみを抱えているのですよね。
疲れきっていて、人生に希望が見出せないくらい疲れきっていると思います。
その人達は何も悪いことをしていない。
病気になったのはその人達のせいではない。
突然リストラにあったのだってその人達のせいではないのです。
それなのに、今回のようなジャンパーを着た「公務員」がたくさんいるのを見たり、自宅に訪問して来たりしたら、どれ程の傷を負うことかと思います。そういうケースワーカーに、自分のことを安心して相談など出来るはずがないですよね。
今回、そのような傷を負った人達がたくさんおられる筈です。その人達の受けた痛みと屈辱と恐怖は、謝罪されただけでは癒されないようなものだと思います。
どうやって今後同じことが起こらないようにするかを考えなければならないのは当然です。
でも、まず最初に、今回深く傷ついて痛みにさらに痛みを加えられ、多くの苦痛を与えられた人達への償いやケアを考えるべきだと思います。謝られてすぐに癒えるような傷ではない筈です。
「被害者の人権」を考えるべきだと思います。
でも、痛みを直視することを、無意識的に避けようとしている社会、何も感じないようにしているところがあるとも感じます。
そして、貴方様が、おっしゃるように、本当に困って生活保護を受給せざるを得ない人達の本音と現状を、もっと取り上げてほしいです。
何にも悪いこともしていないのに、ずっと真面目に生きてきたのに、突然、思いがけないことで、あっと言う間に路上生活になることが珍しくない日本です。ちゃんと生きて来た人が、そのような困窮状態になってしまうことがあるということも取り上げて欲しいです。
魚夢さんもおっしゃるように
「自分がその立場だったら」と想像することが出来なくなっている社会を思います。すべての人は、いつか老いたり病気になったり障がいを持ったりして働けなくなるのに。
憲法25条の意味についても、もっと深く掘り下げなければいけないです。自分の生存権も他者の生存権も最大限に尊重しなければならないとは、どういうことなのか・・・もっと深く考えないといけないですね。
それにしても、余計なお世話かもしれませんが、
今回の事件で、魚夢さんご自身も、とても傷ついておられるのではないかと、案じております。
わたしも、大きなことは出来ないかもしれないけれど、静かな抵抗を、氷のように冷静におこなって行かなければならないと感じています。
昨日、あなたさまがおっしゃっていたように「毅然」とした態度で権利を主張することは大事だと思います。
ヒツジのように純粋に、ヘビのように賢く・・・。
こんにちは
いつもがんばってくれているりささんに、クリスマス前のプレゼントです
ネズミの喜ぶ表情が判明
うれしいと耳を寝かせ、ピンク色に
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/c/121500022/?n_cid=nbpnng_fbed" target='_blank'>http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/c/121500022/?n_cid=nbpnng_fbed
うぅ、かわいい〜
われわれが飲んでいるような薬をいつも事前に飲んで被験してくれているネズミたちに、
できるだけ幸せに暮らして、仕事してもらえますように!
3つの曲とも、45年以上前の曲で、大ヒットとまではいかなかったけど、未だに色あせない名曲で、歌唱力のレベルがすごく高いです。心が癒される曲です。
あなたの心に
https://www.youtube.com/watch?v=02r-__UhOcA" target='_blank'>https://www.youtube.com/watch?v=02r-__UhOcA
恋人もいないのに
https://www.youtube.com/watch?v=pPGvI6unbSI" target='_blank'>https://www.youtube.com/watch?v=pPGvI6unbSI
明治チェルシーの歌
https://www.youtube.com/watch?v=9s5rdne0ILM" target='_blank'>https://www.youtube.com/watch?v=9s5rdne0ILM
ちかさんは理系ですか?
儀助さん、純粋なんですね
りささん、ご実家のワンちゃん、かわいいですね
うちには、犬と貓がいます
犬の笑顔は見ることができますが、貓は笑顔が見られません
犬は、外に行くと、かならず笑顔になります
貓は、なでると気持ちよさそうな顔をします
りささん、私もハムスターを飼ったことがあります、かわいいですよね
動物は、うつの時には、世話がたいへんだし、かわいいと思えなくなりますが・・・
今は、調子がいいのでいとしいです
私の病気のような人が動物を飼うのには、家族の協力が必要ですね
私が、なかば衝動的に飼い始めたものをいっしょに世話してくれる夫に感謝です
りささん、ケージの床に敷く物をこまめに取り替えるのはたいへんではありませんか
私は無心に新聞紙を切り刻むのが好きでした
そしてみもさん、儀助さんへ^^
ちかさーん、せっかくなんとも科学的根拠に基づいてうれしいクリスマスプレゼント下さったのに、返事がとっても遅れてごめんなさい!
私からも、なんだかシュールになってしまいましたが、お返しのプレゼント絵でどうかご勘弁を m(_ _)m
ねこちゃんももうそれに近いと思いますが、犬もハムスターも人間のペットとして、および共存してしか生きられないとてもレア動物なんですよね。
とくにハムスターは、もう野生では存在しなくて、そうやって感情みたいなのを抱くのは、人間とずっと一緒に暮らしてきたことから来ているのかもしれないですね。
ネズミちゃんが実際、脳の仕組みとか人間にとても近いのもありますし。
とにかくちかさんがアップして下さった記事のように、まさにハムスターは、顔は無表情だけど、舌もとっても肥えているし笑 しぐさなどでいろんな感情を覚えているんだな、たまには会話さえできているんだなと感じたりします。
みもさんが家族と協力して、と書かれましたが、ほんとハムちゃんが家族の一員みたいになって、そうやってハムちゃんから教わるものもあって、ハムちゃんも何か人間らしいジェスチャーで愛情を込めれば応えてくれるのかもしれないですね。
ちなみにうちのマーサは、夢も見ているみたいです!
うなされている動画です苦笑:
https://youtu.be/a-VqnFNAPvA" target='_blank'>https://youtu.be/a-VqnFNAPvA
本当に人間に近いものがあるな、と感じます。
きっと野生でサバイバルよりも、人との共存の道を選ばざるをなかったから、関係をつなぎとめる感情を覚えていったのかもですよね^^ 人間も見習わないといけないですねー。
そんなかっこつけたこといいながら、みもさーん、ほんと私面倒がてきとーでハムちゃんに申し訳ないです^^; 素材を用意するとか、面倒みるのに癒しを見いだせるみもさんすごい。見習わなければ笑
ちなみに絵も、この文章も儀助のプレゼントして下さった音楽を聴きながらでした。いただいた三曲も洗練してて美しいな、と思っていたけど、勝手にユーチューブが懐メロを次々と流しだしてエルダーとるんるん歌っております笑 いまは「若者たち」
だのに〜♪なぜ〜♪
本当にありがとうございました!
りさ
いま鬱がすごく盛り上がっています。
一日の2/3くらいを眠って過ごしています。
起きている時にすることが多すぎて気絶しそうです。
ものごとの優先順位をつけるのは難しいです。
でも、遊びに誘ってくれる友人との約束を最優先して、他のことは後回しにしようと思います。
動けだしたら動けだしたで、動けなかった分のことに埋もれそうでこれまたつらい気持ちとても分かります@@
どっちもつらい涙 どうすればいいの涙
でもそうやってネガループに入っちゃうのが一番つらいかもですよね。だからちかさんみたいにこれだ、と優先順位決めるようにしたいなと思います。
まずは自分のご褒美というか、精神的にもやりたいことから始めるのがいいですよね。たのしんでってください〜^^!
りさ
犬ががんになり、あらためてもっとかわいがってあげたいとおもってかかわっているうちに、やっと犬がどんな時に笑顔になるかがわかりました。
私がしゃがんでいる時犬が膝に足をかけている時にわき腹をさすると笑顔になります。
なんと飼い始めて11年目にしてわかりました。
外に連れてくと笑顔になるのは、飼い始めてすぐわかったんですが。
そして、もう今日の力が終わりました。眠い〜。寝ます。
膝に手をかける犬、かわいいですね。私も飼っていましたが、早死にしていまいました。
死んじゃうなら、しつけとか言わないでべろべろにかわいがってやればよかったと強く思ったので、次回はそうします。
りささん、ゆうさん、ちかさん、みもさん、まさこさん
先日、死にたい衝動に襲われていたときの書き込みに、お返事をくださって、こころから感謝いたします。貴重な体験や考えを聞かせてくたさって有難うございます。参考にさせて頂きます。
おかげさまで、やっと死にたい衝動が治まって来て、正常な感覚に戻って来ています。
でも、あまり希望に満ちて前向きという感じではないです。
そんな風にしようとすると自分の場合、逆効果みたいで。
たとえるのなら、ランタンの明かりを頼りに、雪の中を、一歩ずつ転ばないように滑らないよに歩いている感じかな・・・。
歩いて行くぞーみたいな強い気持ちではなくて、無心に淡々と歩く感じでしょうか。
とても寒いけれど、美しく静かな世界ではあると思います。
ゆうさん、わたしの誕生日を覚えていてくださって感謝です。
みなさま、ほんとうに、有難うございました。
個別のお礼が言えなくて、失礼します。
あずさ
良かった。。。
ゆっくりで良いと思います。
あずささんの症状を詳しく知りませんが、躁転するのは怖いですし。
無理せず焦らずマイペースが一番です。
自分の波がわかるのは自分、自分を一番大事にしてあげられるのは自分、対処できるのも自分、と最近痛感します。
大丈夫です、病気なので時間が経てばちゃんと自分に戻れます。
あずささんへ。
もう3日も過ぎてしまいましたが、確か12月2日は貴方の誕生日でしたね。
どうもおめでとうございます。(^_^)
何も出来ずほとんど動けない状態である貴方に対して、私に今してあげられる事はこんなメッセージを送る事でしかありませんが、この終わりゆく2016年の中で、私が今までがむしゃらにでも様々な事にぶつかってでも突き進んで来られたのは、支えてくれた家族や兄弟もそうですが、関東ウェーブで知り合えた大切な仲間たちの存在と何より、貴方が私の為に祈り、願って、くじけそうな時に【立ち向かう力】を私の中に呼び覚まして導いてくれた事にあるのだと感じています。
あずささん本当にありがとうございます。
貴方には感謝してもし足りない。m(__)m
これは貴方が人の為に出来る事があるという何よりの証明です。
貴方はただ病気になってこの現在の世を苦しむ為に生まれてきたのではなく、【求められてこの世に生を受けた存在。】である事を忘れないで下さい。
私も、貴方も、その他の人たちも…、この世に生まれてきた人たちは皆それぞれ自分の人生において【役割】を完遂する為に生まれてきていると。
その役割を貴方の中で見出し、これから先の人生でどれだけ疲労し、どれだけ休んでも。
他の誰でもないあずささん、貴方自身のその【役割】が再び《希望の活力》と化して、来月から始まる新たな2017年の生きるエネルギーとなっていく事を私は信じていたいです。
今は鬱に苛まれて【無駄】だとかの想いや、【生きる目的】が不明瞭で周囲が見えなくなっているかもしれないですが、それが例え信じられずに嘘だと思ってしまおうとも、
今ここに、この場所にあずささんがしっかり生きて息をしている事こそが、貴方自身が生きているというかけがえのない証明です。
じっくり、ゆっくりと、一日、一週間、一か月、半年、いや、一年であろうともしっかりと休息を取って一緒に歩いていきましょう。(^_^)
貴方自身の時間はまだまだあるので大丈夫です。
2016年も残り少ないですが悔いのないようにして、2017年を一緒に迎えましょう。(^_^)d
激うつで、死にたい気持ちが出ています。
こんなとき、どうしていますか?
主治医、薬、入院いがいに、
何かあったら教えてくだされば幸いです。
最低限のことを言えば、どうしても今自分が死んではならない理由を見つけて、それにしがみついて、死ぬことを我慢します。死ぬことは本人の意思であっても、衝動が必ず伴うものですから、とにかくその衝動に飲まれないように必死としがみつきます。
もっと積極的に言えば、何で死にたくなっているか、考えてみます。感情的にもう限界、私はダメだからだ、というのではなく、できる限りその死ぬ思いから距離を置いて冷静に。大抵は、もう抱えている困難から自分を解放するのに死ぬ以外の糸口はこれ以外考えられないと絶望してしまっているからだと思います。
「死にたい」状態は(いくらそれを裏付けるつらさがリアルであれど)判断の鈍る病的なものですから、とりあえず病的な状態が過ぎるまで糸口がないか否かの判断は先送りして、上記書いたように我慢します。
私にとってしがみつくものは、愛する人を思ってのこともそうですが、自らの平穏・幸せを将来的に切り開いていくポテンシャルをここで諦めたら、究極的に自分を裏切ることとなる、その一度のチャンスを自ら捨てるのはかっこ悪い、悔しいという意地っ張りど根性に行き着くと思います(^_^;)
でも何であれ、絶望的な気持ち・無力感に自分を委ねず、とにかく「ちきしょ!飲まれてやるか!」と言う一ミリのバネにでもしがみついて、病的な時期が過ぎて、自分の困難をもっと正常に捉え返す余裕ができるまで、我慢します。
抽象的でかつなんだか我慢とか地味なやり過ごし方で、あずささんにシェアするのがなんだか申し訳ないですが、私は最低限そうやって生きてきました。
もっと具体的ですぐ取り掛かりやすいことが思いついたら書き足しますね。とりあえず失礼します。
りさ
どうもお久しぶりですね。(^_^)
激うつで死にたくなっているというのは【希死念慮】でしょうか。
私が今まで関東ウェーブの方々と関わりあったきた様々な人たちも何人かは希死念慮にかられ、それでも自分が死んではならない最も大切な目的やこれからの未来に対して、自分がやりたい事、為したい目的などを内に秘めて苦しみながら生きてこられました。
私が知る中でも、知らない中でもきっと志半ばで精神障害の苦しみに耐えかね命を絶ってしまった人々もこの地球上でたくさんいると思います。
私も過去に、人と自分の違和感の違いに耐えかねて頭がおかしくなるほどの希死念慮に苛まれて、この理不尽な現在を生きるくらいなら死んでしまおうか。と台所にあった包丁を手に取った事がありました。
でもやはり死ぬ事は出来なかったです。
今を支えてくれている家族と兄弟、愛犬の為。これから支えていかねばならない両親と慕ってくれている親戚。友人と様々な仕事の関わりで知り合った人たちの為を考えて。
貴方には以前にも言った事かもしれませんが、私が関わり合った人たちというのは私自身の存在を証明する財産だと考えています。
私にはりささんのように言葉で自分自身を励まし、力として転化する事はできませんけども、私自身が今まで生きてきた中で培った知識と経験を困ってる人の役に立てる事を為して今を生きる力を作っています。
生きる目的というのは正に千差万別であり、老若男女様々な言葉があるのではないのでしょうか?
どんな事でも構わないと思います。それが自らの生きる力として転化できるのなら。
《人は生き続ける限り、究極の可能性を秘める生物である。》と以前に何かの本で読んだ事がありました。
りささんが記載したコメントと同じような意味合いだと思いますが、これに関して思う事としては私も彼女も同意見だと考えます。
今を生きる人々の重荷や枷とする訳ではないですが、私は上記で記した《志半ばで精神障害の苦しみに耐えかね命を絶ってしまった人々》の分も最低限は生きる責任があると信じ続けています。
彼らが生前歩いてきた道で経験してきた事象と、築いて開発してきた知識は、後の世において必ず何かの役に立つものという希望を見出して。
人の思いを背負う事は尋常ではない重大な責務があると思いますが、他人が夢見続ける事に自分が協力して大きな成果を挙げる事ができるならそれは大きな希望へと繋がるものだと。
今の私の場合には、過去の様々な職歴において培った経験と知識で現実を直視して、理不尽な現代と戦い続けられているかもしれませんが、これは私だけの力ではなく関東ウェーブの様々な訪問者の方々からの適切なアドバイス、りささん、エルダーさんを始めとしたスタッフの方々が応援し続けてくれている事、
そして、あずささん。貴方がこれまで私を案じて想い続け、祈ってくれていた事が大きな力だと信じていました。
貴方が実践できる行動を、言葉にしてここに残すならば…、
『もっとずっと素直に…、すがっていいんだ。』と思うようにすればいいのではないかと。
苦しい時には互いに協力し合いましょう。
貴方にはいつでも家族がいる事を忘れないで、ずっと連絡を待っています。
せっかくたくさん書いてくださったのに、じっくり読む集中力と気力がないみたいです。
しがみつく力がなくなって来ているようです。
疲れきってしまっているようです。
休みたいです。
なにも思わずただただ寝ていたいです。
ほんとうに、ありがとう。
こんな返事でごめんなさいね。
寝れるんだったらあずささんの策がベストだと思います。とりあえず全部全部忘れて、いっぱいいっぱい休んで下さいね。
りさ
その間、生きていますし、時間も経つちますから。
気力・体力も充電されるかもしれません。
私は「死にたい気持ち」とかで検索して、仲間を探したり、他の人の感じ方を知るのも好きです。
最近は「自殺しそう」で検索しました。
命の電話がつながらない、混んでいることを確認するのも好きです。
今、他の人たちもかけてるんだー!みたいな。
相談の掲示板には、かなり前に書き込みをしたことがありますが、雑談の方ははじめてです。
あずささんのことを知るために、過去の記事を読んでみました。
今年の7月には、ある方にとても思いやりあふれた適確なアドバイスをしていましたね。
9月には、お母様の介護でとても疲れていらっしゃいましたね。
そして今回は究極な苦しみの中にいらっしゃるんですね。
7月にはあんなにお元気だった方が、今は死にたいほど心身が低迷していらっしゃる。双極性障害怖さを感じます。
私も以前「消えてしまいたい」と思ったことがあります。心中お察しいたします。
死ぬ方法を考えても、実行する勇気もありません、気力もありませんでした。
「死ねないから、しかたなく生きる」「耐えて生きる」
そんな感じでした。
栄養をとって、ゆっくり休養してくださいね。
いのちの電話にかけてみるのは賛成です。
私は死にたい時にかけたのではありませんが、とても親身に相談にのってくださるので、感動し、活力がわいてきます。
ただ同じ相談でも出る人によってアドバイスが違います。
私は今やや軽そうぎみと思われます。
あずささんにほんとうの意味では共感できていないかもしれません。
これを読むころには、状況がよくなっていることを願います。
私は双極性障害とわかっていないとき(今年の2月ですが)に、死にたい気持ちが抑えられず自殺未遂してしまいました。
その後双極性障害とわかり、薬のおかげもあって今は安定して日常生活を送っています。
一度鬱転したのですが、その時は漠然とした不安で体が震える感じでした。
その時は、「病気のせい病気のせい。周りは何も変わってない。変ったのは私の脳だけ」って考えるようにして、右手で左手を押さえたり自分で自分を抱くようにしたりしてやり過ごしました。
その後、私はラミクタールが合ったので、鬱から抜け出すことができました。
今から今年の始めのことを考えると、死にたい気持ちが出ていた時は、鬱のどん底から上がってきた時だったかなと思います。
本当に鬱のどん底の時は、何もする気がなく思考も停止して寝てばかりの時だったかなぁと自己分析しています。
なので、私の場合は、死にたい気持ちが出てくる時は正常(軽躁?)になる手前です。
あずささんも同じようなタイプであれば、もう少しすれば楽になる時期が来ると思います。
今は私は鬱の層にいないので、毎日楽しく笑って過ごしています。
双極性障害の症状は時間が経てば変るので、とにかく病気のせいと思ってなんとかやり過ごすしかないのかなとも思います。
必ず楽になる時期は来るので、行動には移さないようにして下さい。
私は行動してしまい、ほんの少しだけですがそのせいで後遺症のようなものがあります。
行動してしまうと必ず自分に不利益がかかってきます。
楽になったときにより良い自分でいるために、とにかく行動はしない方が良いです。
自分の今年の2月を見ているようで、本当に心配です。
私のようにはなって欲しくないです。
なんとかやり過ごして下さいね。
絶対この後楽しく過ごせる時期が来ます!