おはようございます。
水島広子著 毒親の正体を読みました。
衆議院を5年していた水島先生がまさか、これだけ素晴らしい毒親の特徴をまとめた著書を描いているとは思いもよりませんでした。
衆院時代児童虐待法の改正に取り組んだとのことです。
毒親になった原因の種類です。
一番多いのが親が発達障害です。
二番目に親自身が不安定な愛着障害をもっている親。
三番目にうつ病、アルコール依存の親。
四番目にDVなどの環境問題を持っている親。(子育てよりも、宗教が大事、親の親も毒親で、暴力を受けていて親などです)
毒親に子供の頃から日常的に受けていた影響は基本的に一生続きます。
毒親によって、自分の精神疾患、生き辛さ、性格が歪んでいる等腑に落ちて、対処できれば、それだけ生きるのが楽になると思います。
しかし、一般人のように回復するのは、私の場合年齢的にも諦めています。
少しでも楽に生きられれば儲けものです。
毒親や正体 720円+税で、218年3月20日初版です。
私は友田明美著 虐待が脳を変えるを読んでいますので、幼少期に虐待を受けると、脳がキンドリング現象を起こして、ストレスに弱い脳に変質します。
それで、私の場合は、何かイベントがあるときは、5日ぐらい前からストレスを受けないように、言いたいことも言わないようにしています。
言いたいことを相手に言って、逆に言い返されて、言葉で脅されると、一般人より、はるかに強い精神的ダメージを受けて、せっかく楽しいイベントも精神的ダメージを引きずっての参加になるからです。
関心のある方は、毒親のレビューを貼りつけましたが、アマゾンの宣伝がでたら、グーグールで、水島広子著 毒親で本の紹介をググってください。
土曜日、例会に参加しましたが、毒親と思われる人もいれば、親は一般的であった人もいます。
普通に一般的に育った人は、毒親には、当然あまり関心が無いと思います。
https://www.amazon.co.jp/「毒親」の正体―精神科医の診察室から―%EF%BC%88新潮新書%EF%BC%89-水島広子-ebook/dp/B07B4X9CRS
もうピエロは止めた。くだらねー。
Aにしろ、Bにしろ、馬鹿だった。
あいつらにヘラヘラしてた俺も馬鹿だった。
もう止めだ。
仕事は辞めない。絶対に。
お金のために労働をする場所だ。
他は要らない。
理解など、要らない。
ふざけんじゃねー。
と、独り言。
つぼっち
ご無沙汰しています。
お仕事の方は順調ですか?
いろいろ大変だとは思いますが、周囲のバカさ加減があんまり気にしないでいられたら、少し楽ですよね。
私は相変わらず作業所に通っています。
そして就労援助センターと繋がり、来週の火曜日にマクドナルドの障害者就労の面接に行きます。センターの人がいうには、「マクドナルドは障害者やひきこもりの人の就労に手厚い」のだそうです。
障害者就労は企業が補助金を受け取るために、通常週20時間以上働かなくてはいけません。
しかし、マクドナルドは最初は週1〜2回、1時間半くらいから働けばいいそうです。
私はまだ対人恐怖などがあり、初めての場所は疲れやすいので、短時間から働けるのは有難いです。
面接もそう厳しくないらしいので、センターから私の素性は伝わっていると思うし、来週決まるんじゃないかと思っています。
それでも決まったら決まったで新しい生活が始まるので、いろいろ大変だろうとは思います。昼食はなるべくお弁当を持って行き、体調を管理できたらと思います 笑
つぼっちさんもどうぞお元気で、仕事に遊びに休憩に、活躍してくださいね(^O^☆♪
仕事のストレスだと思います。睡眠時間も不規則なので・・・
ひーさまは仕事が決まりそうとのことで、うれしいですね!少しづつ、少しづつ、進んでいっているのがすばらしいなぁと、思います。
私も障害者枠で働いた時は、週20時間の壁にやられたようなものなので、時間を増やす時は、どうか慎重にやられてくださいね!
新しい1歩、気楽にいきましょう!
原因不明の便秘ですか。便秘は辛いですね。
私も原因不明のセキがよく出ます。
私は最初、「働き始めて心が健康になり始めているので、心の病気が身体の病気に移行しているのだろう」と解釈していました。
咳が続くと周囲に不審がられるし疲れます。
なので内科クリニックに行ったら、「喘息ではないし、アレルギー性でしょう」と言われたのですが、出る薬出る薬効かなくて、呼吸器科以外の医師が出してくれた「フスコデ」というクスリがヒットしたのでしばらく飲んでいました。
「何か強いクスリだろう」と思ったのですが、担当呼吸器科の医師も薬剤師も「それほど強い薬ではないが、減らせるのなら減らしていった方がいい」と言いました。
先日、この薬を出した医師の診察をたまたま受けたら、「飲み続けたらやめられなくなるよ。コデインという麻薬が入っているから」と言われて、「やっぱりね」と思い、それからは多少の咳が出てもその薬は避けるようになりました。
つぼっちさんの便秘も医師が言うように自律神経の失調なのだと思いますが、自律神経の失調と双極性は兄弟みたいなものだから、「心の病から身体の病に移行している」というのはあながち間違いではないと感じます。
私は結構強いベンゾジアゼピンを睡眠薬として飲んでいましたが、自分の双極性を医師たちが言うように「治らない」と考えていなかったので、セラピストを探して断薬しました。
断薬したところから自分のトラウマと向き合う旅が始まりました。
薬という松葉杖を外してから分かる真実があります。
断薬してもすぐに健康ということにはならず、それが証拠に今でも精神科クリニックに通っていますし、作業所という社会資源を利用しています。
断薬を決して勧めるわけではありませんが、心身の不調はすべからくトラウマに起因している気がします。
ご自愛ください。
原因不明の咳もしんどいですね・・お大事にしてください。
トラウマを探る旅は今も続いているのでしょうか。その旅の終着点はどこにあるのか、遠い道のりだと思います。
私も自分の子供の頃の経験と向き合う作業をずっとしているように思います。事あるごとに頭をもたげてくる問題です。カウンセリングも1年以上やりました。カウンセラーにやや転移していましたが、昔を思い出すのは、とてもしんどい作業でしたが、結果、人間関係は変わるべきところは変わりました。それによって失うものもありましたが、楽になる部分もあったように思います。
それはもう7年くらい前の事です。
でも、完全にはそのトラウマのようなものを克服したとはいえません。しかし、加藤たいぞうさんの本のなかに、子供の頃、子供の頃と言っているうちに、短い人生は終わってしまう。という文章を見つけ、なるほどと思いました。過去と向き合うことは非常に大事ですね。ひとりで行うにはとても難しいことですが、心理士などにてつだってもらい、ある気づきに到達することは、病状の改善にも役立つと思います。
しかし、あまりにもそこから抜け出せなくなると、前へ進めませんね。私が前へ進んでいるかは分かりません。トラウマを完全に克服したとは思えませんが、今は現実にシフトしたいと、思います。
また戻るかも知れませんが・・・
ひーさまも、お身体をどうかお大事にしてください。
今朝はなんだか少し寒いですね。風邪など、引きませんように。お互いに。
10月5日の例会に参加します。
それで本を多数持ってゆきます。
双極性障害 病態の理解から治療戦略まで 加藤忠史著 4700円+税
虐待が脳を変える 脳科学者からのメッセージ 友田明美著1800円+税
いやされない傷 児童虐待と傷ついていく脳 友田明美著 4400円+税
毒親の正体 精神科医の診察室から 水島広子著 720円 +税
発達性トラウマ障害と複雑性PTSDの治療 杉山登志朗著 1800円+税
以上の本を持ってゆきますので興味のある方は参考にしてください。
特に虐待が脳を変えると毒親の正体は患者を正確に観察し洞察した名著です。
はじめまして。すりっぱと申します。
双極性障害ではないかという自覚があり、
双極性障害の自助グループを検索したところ、
ここにたどり着きました。
どうぞ宜しくお願い致します。
関東ウェーブの事務局員のりさと言います。
同病の皆さんとの交流ですりっぱさんにとって少しでも糸口になったり、気持ちの解消になれれば幸いです。
各掲示板やチャット室、実際会ってお話しする毎月の例会も開催してますのでご質問などありましたらお気軽にご連絡頂ければです。
今後ともよろしくお願いします!
りさ
返信、ありがとうございます!
このような場があることに大変感謝致します。
これから、どうぞよろしくお願い致します。
また後日改めて投稿させていただきますね。
生まれて付きまとうものは悩みだけなですよ
だから気にする事じゃありません。
貴方の大事な命にかかわる事じゃあるまいし。
ヘタレ。
私は、幼少期より、特に父親から虐待されて育ちました。
その結果、友田明美著 虐待が脳を変えるに書かれているように、p71虐待と精神疾患に強い関連性があることは様々な研究から明らかになっている。というように神経性胃炎、神経性下痢、全般性不安障害、双極性障害2型に似たようなうつ病などで苦しんでいます。
これは、特に不安恐、恐怖、緊張を司る扁桃体が、過剰反応して、些細なストレスで、大量のストレスホルモンを放出する脳に変質しているからです。
ストレスホルモンの一種である、コルチゾールは本来ストレスを緩和する作用があるのですが、大量に放出されると、逆に、海馬 前頭前野を萎縮させ、うつ病等を引き起こします。
胃酸は本来食べ物を消化したり、殺菌作用があります。
しかし胃酸過多になると、逆に胃潰瘍等の不調をきたします。
これに似ていると思います。
小学1年生か2年生頃、父親から虐待され、泣いていると、いつまで泣きよるんやと、また拳骨で頭を、感情任せに殴られて、しゃくりあげるように泣くのを我慢した記憶があります。
私と同じように、殴られて泣くのを我慢するようになった、りんこさんのブログを紹介します。
りんこさんの虐待は物凄く酷いです。
泣くことをやめた日
2007-04-15 07:27:27
テーマ:虐待の過去
何故だか、デパートへと連れて行かれた
何のために連れて行かれたのか、未だに分からない
諦めると言うことを教えるために、連れて行かれたのだろうか
親と連れ添い、エスカレーターを上っている時のこと
おもちゃ売り場と言うものを、初めて目の前にし
あたしは、その、おもちゃと言うものが、たまらなく欲しくなった
殴られ、暴言を吐かれと言うことは、その前からあったことだが
そんなことも忘れ
親に対して、おもちゃを欲しいと言った
言ってしまった
おもちゃと言うものを、今までに買ってもらったことがなく、それを初めて目の前にし
何てステキなものなんだと、たまらなく欲しくなってしまった
あたしは、ねだってしまった
おもちゃが欲しいとねだってしまった
エスカレーターを上っている時に、ずっとねだってしまった
父親は、ついにキレた
いつものように、キレた
エスカレーターで、おもちゃを欲しいとねだっているあたしを殴り始めた
デパートへ家族連れで来ている人
色んな人
たくさんの人がいる
そんな、たくさんの人の目などは、父親には関係がない
どれだけの人がいようと、父親を怒らせたことに違いはない
父親は、ついに手を上げた
公衆の場であっても、父親の怒りに触れてしまえば、もう誰も止めることは出来ない
エスカレーターの上り口で、父親は怒りにまかせて殴り始めた
「お前に買ってやるものなどは、何もない!」
「泣き止むまで殴るからな!」
父親はそう言って、殴り続けた
握りこぶしを振り上げて、力任せに殴り続けた
痛くて痛くて、あたしは余計に泣いてしまった
だが、父親の手が緩むことはない
痛くて、どうしようもない
「まだ泣くのか!」
「泣くのを止めるまで殴ると言っただろ!」
痛くて痛くて、どうしようもない
哀しくて哀しくて、どうしようもない
だが、父親の「泣き止むまで殴る」と言う言葉は、ハッキリと耳に残った
泣き止むまで、殴られるんだ・・・
泣くことを止めないと、殴られ続けるんだ・・・
泣くから殴られるんだ・・・
あたしはこの時、哀しみの感情を捨てた
泣くことを、止めた
それ以来、あたしが泣くと言うことはなくなった
どんな時であろうと、泣かなくなった
泣くことをやめた
泣けば殴られるんだ
↓
https://ameblo.jp/rin3718/
りんこさんのような酷い幼少期を過ごして、精神疾患を発症する人もいるということを、できれば知っていただければと思います。
かこさんへ
コメントありがとうございます。
かこさんも体調優れないんですね。
そのような中、あたたかい言葉をありがとうございます。
自分のフラットの状態がわからない、私も全く同じです!
私も、いまいち調子が良くないです。
風邪に例えるなら、
高熱から平熱にやっと下がったばかりのような、
まだ だるさが残ってるような、
油断はできないような、
そんな感じです。
人並みに動くことが、
自分には心身ともに 無理なんだろうなあ と毎回 落ち込みます。
私も長患いです。
最初は鬱病と診断されましたが、
ずいぶん年数が過ぎ、
2、3年前、双極性障害 と診断が変わりました。
かこさんも ご無理なさいませんように。
少しずつでも ラクな状態に向かいますように。
また鬱に落ちてしまった 泣
色々 考えすぎて 脳が疲労してしまった
午前中 何も考えずに 眠ったら
頭は少しスッキリしたけど
何もしたくない病が出ていてキツイ
何もしないで、、というわけにもいかないが、
動ける範囲で やり過ごすしかないか、、、泣
私も今体調あまり良くないです。
「氷の上でたまのりしてるような難しさ」
私もすごく感じています。
長く患っているのですが、自分のフラットが、良くわからなかったりもします。
コペンハーゲンの青空さんは、家事もかなりこなされていて、すごいなと思います。
心に青空が戻りますように!
へタレ。さんへ
コメントありがとうございます。
頑張っているね そう言って頂けると
気持ちがほっとします。
ありがとうございます。
双極性障害 一生の付きあい
精神的に上がってるとき(体調がいい時)仕事もしてみたいと思うけど
体調の不安がつきまとい、
きっと精神的に下がった時には
外に出られなくなるし、ああやっぱり続かないだろうな と思うと
なかなか外に働きには行けない
外で働くことに自信が持てないでいる、、、
でも無理は禁物ですね
心身の健康が第一ですね
m(_ _)m
ヘタレ。
誰も暗い影をせよって生きているだね
僕だけがクヨクヨしてたら君らに
とても悪いから、そろそろ時間がきた
そろそろ寝ようかな。