5月(2020年度第1回)例会を5月2日(土)に行ないます。
新型コロナウィルスの影響で、今回はネット会議システム(Zoom)を使った例会
となります。
〇例会参加受付について
参加申込みは、参加人数に限りがありますので4月22日(水)20時より受け付け
を開始します。受付開始後、先着順に受け付けますので早めに申し込んで下さい。
参加希望される方は以下の例会参加メールフォームから申し込みをお願いします。
http://bipolar.ac/kanto/enterfor-mail/
参加費は無料です。
○話題募集
例会の話題を募集しています。これまでに参加者からいただいた話題を元に事務
局で例会での話題を決めさせていただきます。
○例会の流れ
基本的に通常の例会と同じ流れです。
14時から自己紹介、15時〜17時まで事前に募った躁うつ病関連の話題を元に話す
懇談会を行います。
18時〜20時30分までは打ち上げ形式の懇親会を行います。
○Zoom練習会
当日のスムーズな進行のため、事前にZoom練習会を開催します。
練習会への参加申し込み方法とZoomの基本的な使い方については以下のリンクを
ご参照下さい
http://bipolar.ac/kanto/osasoi/zoompractice.html
歌 高田渡
作詞:高田渡
作曲:高田渡
歩き疲れては 夜空と陸との
隙間にもぐり込んで
草に埋もれては寝たのです
所かまわず寝たのです
歩き 疲れては
草に埋もれて寝たのです
歩き疲れ 寝たのですが
眠れないのです
近ごろは眠れない
陸をひいては眠れない
夜空の下では眠れない
ゆり起こされては眠れない
歩き 疲れては
草に埋もれて 寝たのです
歩き疲れ 寝たのですが
眠れないのです
そんな僕の生活の柄が
夏向きなのでしょうか
寝たかと思うと寝たかと思うと
またも冷気にからかわれて
秋は 秋からは
浮浪者のままでは眠れない
歩き疲れては 夜空と陸との
隙間にもぐり込んで
草に埋もれては寝たのです
所かまわず寝たのです
りささん、お疲れ様です。
きょう年間費、振り込みましたので
御確認 御願いします。
大魔神。
ありがとうございます!
会計さんに確認して頂くようお願いしますね。
今年もどうか会をよろしくお願いしますm(_ _)m
りさ
安心しましました。
今後とも宜しくお願いします。
大魔神でした。
この病気を発症してから4年になります。躁2回、鬱2回経験し、現在、軽鬱と思います。少し仕事もしています。ただ、この病気を発症してから、世界がかわり、まわりの人の会話や笑い声などの風景もかわり、もう元には戻れない気がしています。寛解状態というのがわかりません。寛解すれば、発症前の自分に戻れるのでしょうか。
参考になるかどうかわかりませんが・・・
私は今、主治医によると、躁でも鬱でもないそうです。
(主治医は寛解と言う言葉は使いませんでした)
不思議なのは、家族・友人・世間の人達の言動を以前より優しく感じる事です。もちろん、塩対応だな・・・と思う人もいますが、優しいな〜と思う人の方が圧倒的に多いです。
私は発症前の自分には戻りたくはないです。以前は体も頭もくるくるよく動いていましたが、もっともっとと、いつも追い立てられるようで、心が休まる時がありませんでした。
今は以前より体も頭も動きが遅く、起きていられる時間も短いですが、気持ちが平和で居心地が良いです。以前は常にゴールに向かって走っている最中のようで、くつろげず、居場所がないように感じていましたけど。
もしかしたら私は、幼少時からずっと軽躁状態だったのかもしれまぜんね。
isaoさんが感じておられる、この先死ぬまで続くような孤立感は、私も鬱の時ずっと感じてました。暗い穴の中から出られないような、押しつぶされそうな気分でした。
身内も友人もお店の人も、みんな私に敵意があるか、悪意があるか、無神経か、安っぽい善意しかない、と感じていました。感じる、なんて言う言葉ではゆるすぎるかな。圧倒的な確信でした。
今思うと、あれも鬱の症状だったんですが、当時はわかりませんでした。
isaoさんは、今軽い鬱だとのことですが、鬱の程度がもっと軽くなったら、活動量も増えると思いますし、それで他者とのつながりもまた増えて行くと思います。
寛解の状態になれば、発症前と同じかどうかわかりませんが、今感じている孤立感はやわらぐのではないでしょうか。
波が長期ですが、躁鬱の回数を数えられるなんてすごいですね。
私はまったくわかりません。
永久に変わらないものはないし、人間の体は加齢で変わるので、病気がなかったとしても関係や感じ方は変わるように思います。
戻りたいですか?
戻ったら、浦島太郎みたいにまわりが変わっているかもしれません。
この新コロナウイルス時代には、私も社会からいろいろ遠ざかっていて、躁うつ病をこじらせる前に肺炎で死んじゃうかもと思います。
それはそれでいいですし、長生きしてまた自分の社会性が強まるのもありですし、とにかく、今日明日に仕事があるのはすごくいいと思います!
isaoさんが「世界が変わった、元に戻れない気がする」と書きこまれてるのを見て、去年までの私みたいだと思い、他人事とは思えませんでした。
私も発症前は仕事もしていたし、行きたいところに行き、したいことをして、会いたい人に会えて、人生が充実していたのに、何もできなくなって、気がついたら6年経っていました。もう一生このままなんだと思おうと、生きている意味がないように思えました。
当時主治医に「私はいつ元に戻れるのでしょうか」と聞いたら、「発症してから何年も経ってますし、年齢を考えても完全に元に戻るのは無理でしょう。どこまで元気になれるのかは誰にもわかりません」と言われて「なんていいかげんな医者なんだ!」と腹が立ちました。今思うと当たり前の事を言ってるのですが・・・
isaoさんはT型で躁と鬱を何度も繰り返されてる中で、鬱が長いタイプなんですね。T型の鬱は躁と同じくらいの期間かと思っていました。
私も重度の鬱になったのが7年前、躁鬱と診断されたのが4年前で、病歴はisaoさんと同じですが、この7年間短い軽躁期間はあっても基本的にずっと欝でした。
なので、去年の秋にふと頭や気持ちが落ち着いた時は躁転したのかと心配しました。体の状態も頭の回転もさほど好転していないのに、なぜかジタバタする気持ちだけが消えたのです。不思議ですね。
私とisaoさんは条件が違いますが、時と共にisaoさんの脳も現状に適応して、もっと楽になるのではないかと思います。
コロナによる弱者への影響は心配ですね。でも、私の周囲を見ると、活動的でバリバリ働いている人の方がストレスが増えているように見えます。制限や不自由に慣れていない方達ですから・・・
とりとめもなく長々と書いてしまいました。
isaoさんの鬱が早く通り過ぎてくれますように。
強迫性障害で困っている。
ほんとに、お二人と話せて良かった。yukoさんに甘えて、ちかさんに尻を叩かれたような(笑)。とにかく、ちかさんの仕事に対する準備はほんとに真似させてもらっています。
今は同居人が、普段は大学の学食で仕込みをしているのですが、大学が休みなものだから、某有名企業の社食に仕込みに行ってます。このご時世で、お客の数も少なく残食がかなり出るらしく、それを格安で買ってきてくれるため、夕食を作らない日々です。楽させてもらってます。
軽うつの感じですが、準備して今晩のバイトに備えます。
yukoさん、ちかさん、ありがとーm(__)m
コロナの影響が日常生活にどんな形で出てるかな、と思ってたのですが、夕食作りが免除になってるとのこと、その場にいたら「良かったねえ〜!」と肩をバンバン叩きたいです(家事で一番大変なのは食事作りだと思ってるので)
同居人さんの話もごちそうさまです(^-^) 私は20の歳の差は充分アリだと思います。話も合うし、勤勉で明るく元気な方とのこと、出会えてほんとに良かったですね。
私の知っている歳の差が大きなカップルはドイツ人の女性監督(レニ・リーフェンシュタール)夫婦で、パートナーは40年下でした。彼女は101まで仕事をして同年夫に看取られて永眠しましたが、その時はもう普通の老夫婦に見えました。
つぼっちさん達もあと30年、同居人さんと一緒に暮らせる可能性も充分あると思います。だとしたら、まだまだ時間はたっぷりありますよ〜
こんばんは。昨日、バイトを休んでしまいました。
明日、バイトに行きたくなくて。
人間関係でも、仕事に飽きた訳でもなく、行けない。
行けないという感覚だけなのです。
するべきことが、できないことに原因は必要でしょうか?
こういう人間を「ナマケモノ」というのでしょうね?
少し前から、なかなか外出が難しくなってきました。
私は、冬季鬱はなったことがないのですが、春先、秋口は不安定なことが多く、また来たかと思っています。
物事を継続して習慣化することが大事なのでしょうが、
継続することが、とにかく苦手です。
仕事、趣味でも、何かしらで継続されている方、そのコツって、何かあるのでしょうか?
その後、いかがですか。
私は、決めたこと、決められたことをしていると、考えることが少なくて、外れた時に激しく悔やんだり埋め合わせしたりで大変なので、できればルーチンをこなしたいと思っています。
でも、予定を忘れちゃうことがあって、やっぱり悔やんだり埋め合わせたりにエネルギーをよく使っていますよ。
つぼっちさんのは体が動きにくいということで鬱かもと医師に相談してはいかがでしょう。
レスありがとうございます。
昨日の朝起きて、「あっ、抜けた」という感覚があり、外出はできていませんが、家の中では動くことができました。今日はクリニックなので、医師に伝えたいと思っています。
ルーチンをこなせる人は強みだと思います。もちろん鬱になるとそれができなくなってしまう訳ですが、鬱になったときも、たぶん相当しんどいと思うのですが、ちかさんは決めたルーチンをこなすことが可能なのでしょうか?
私は、鬱っぽくても、まだ軽いうちは、スケーリングと言いましたっけ、目標値を軽く、小さくしてやることで、例えば仕事も行くだけで良い、とにかく門の前まで行ってみよう等と、することによって対処できることもありますが、やはり重めの鬱が来ると、寝て動けなくなるのです。そして、必ず出るのが「逃避癖」です。家を出よう、蒸発しよう、仕事を休んで携帯の電源を切ろう、とにかく逃げたい!と、なってしまいます。エネルギーを使います。実際寝込んだら蒸発など無理なのですが、その程度の鬱が来た時もルーチンをこなせたら、(無理かもですが)本当に病気と付き合うことができるようになったと言えるような気がします。
ちかさんは確か長く仕事をなされていますよね。その間休職等なされたことはあるのでしょうか?
確か大分前にも、このような仕事についての話をちかさんとしたと思います。相変わらず進歩のない私です。
この文章も、相当ネガティブですね。前にも言って頂いたように、できることに目を向けなくては、ですね。
昨日は晩御飯が作れて(鍋焼きうどん)、今朝は掃除機かけれました。
今日はバイトです。休んだ明けのバイトは気まずいです(-.-)
バイトが終わった後、これを読まれてるかと思います。
今日もお仕事、お疲れ様でした。
レスするにはタイミングが遅すぎるかもしれませんが、鬱で動けないのは病気のせいで、怠け者なんかじゃないですよ。頑張っても動けないのが鬱なんですから。
こんな事言われても、体が思い通りに動かないと色々と困った事が起こるから、いつでも動けるようになりたいとは思いますが・・・
でも、鬱の時に「無理してもやらなくちゃいけない事」ができなくても、自分を責めないでくださいね。(責めたくなるとは思いますが)
あと、私も継続する事が苦手です。飽きっぽくて、現状がイヤになったら逃げだしたくなるし、逃げ場がない時は〇にたくなります。
以前は物事をコツコツを続けられる人に憧れて、「自分もそうならなくては」と思い込んで、なれない自分にダメ出ししてましたが、今はこういう自分でも生き延びられるよう、すべきことのハードルを下げて暮らしています。
私から見ると、休み休みでも家事とお勤めをなさっているつぼっちさんは、すごいな〜と思いますよ。マジで頭が下がります。
こうして文章を書けるのは、鬱を抜けてるのでしょうか。しかし、今日は病院に行けず、バイト先にも今週いつぱい休ませてもらいたいと、連絡したところです。
抜けた感覚があったのですが、身体と思いがついて行きません。家の中では動けたのですが、病院に行くときは電車に乗れず、バイトのことを考えると、まず働ける気がしません。罪悪感で胸がザワザワします。
また辞めることになるのではないかと、嫌な予想しか浮かびません。
先日、バイトの契約の更新をした際、時給を上げてくれました。予想していなかったので嬉しかったのですが、良いことの後には嫌なことが、往々にして起こるものですね。
期待してくれた人を裏切ったような気持ちになってしまいます。
感覚から、今週いつぱいは無理そうです。
何でいつもこうなるんだろ。悔しいです。
昨日は鬱が抜けたと感じ、今日はクリニックに行けると思っていたのに行けなかったら、その事自体、精神的なダメージだと思います。
ほんとに、ほんとに、イヤな病気!
なんでこんな目に遭わなくちゃいけないんでしょうかね。
でも、つぼっちさんは休む事をちゃんと連絡なさったんですよね。経験上、無断欠勤をする人も珍しくないんですよ。だから、バイト先もつぼっちさんの真面目な人柄はわかってくれてると思います。
あとはバイト先がどう判断するか・・・
明日の朝、つぼっちさんの体調がどうか・・・
今の時点ではわかりませんね。
まずは、今日一日、体だけでも休めるようになさってください。
(気持ちまで休むのは至難の業ですから)
つぼっちさんの体調とやる気が上を向く事を祈るしかできません。
ああ、自分が鬱の時も、人が鬱の時も、私は無力だな・・・
ぼやいてゴメンナサイ。
しかし、ふと、ちかさんの言っていたルーチンをこなすというワードが浮かび、ルーチンをこなすのは勇気だと思いました。
私は、腹筋を少しして、シャワーを浴びて、髭を剃り、クリームを塗りました。今、落ち着いています。
いろいろあるけど、日常を過ごしたい。何故かそれが私にとっては勇気なのです。
yukoさんに、優しく寄り添って頂いて、素の自分に戻れました。yukoさんは優しい人です。
優しさと勇気でこのピンチを抜けます。
できるだけ日常生活を崩さないようにします。
来鬱対応で寝てました(^^;)
つぼっちさん、朝7時から書いててすごいです。
契約更新も、自給アップもすばらしいです。評価されていますね。
病院が電車なのはきついですね。
私の日常生活は、PSWに言われたとおりにしていますよ。
まず病院の駅に家を借りています。
他のことは、お金の損得で比べて得な方をとる、です。
休職はしてないです。
仕事の前にいまいちだったら薬を飲みます。前夜にレクサプロ、当日にレキソタンなど。
夜、出かける服を着て、布団に入らず仮眠みたいにして、レキソタンだけ飲んで家を出る、でまあまあ成功してます。
単発の用事には、悩んで行けないことがよくあります。
困るのは、数年に一度ですが強い鬱で気絶したようになり、記憶がなくて仕事に遅れたりしています。
この時は、罪悪感よりも、自分の病状ひどいな、過労かな、またなったら等級あげよー、と考えます。
普段は気持ち多めに職場に貢献しようとしています。
yukoさんと私はつぼっちさんよりも割と、病気と性格を区別しているのかなと思います。
昨日の午後にクリニックに行くことができて、今日はずっと起きて部屋の模様替えをしていました。
明日、バイトに行こうとおもいます。
ちかさんは、すごいです。
夜に出勤の格好をして、布団に入らずソファで寝て、薬をぶちこんで出勤する。そんな風に準備して鬱に対処したことは、私は、今までありませんでした。
真似したいですが、なかなか真似のできないことだと思います。でも、その根性は(根性論ではないことは分かっていますが、敢えて)見習いたいです。
きっとご自身のパターンを良く理解して、準備されてるからなんでしょうね。
後、元々の性格が前向きな方なのかな?それとも病気して学んだことなのかな?
たぶん明日は、相当緊張してバイトに行くことになるとおもいますが、レキソタン飲んで、こんな自分を笑い飛ばして、またやっちゃって、このおじさん(-.-)くらいの気持ちで行けたら、いいなーと思ってはいます。
そうですね。病気がそうさせていることを「ナマケモノ」と自責するのは、病気と性格を混同しているかも知れません。
ためになる返信、ありがとうございました。
とても参考になりました。
月曜の書き込みで、「怒りがわいてきても、それに従った行動ではなく、身なりを整えるという行動をした」という内容に、すごいな〜と思いました。
つぼっちさんはあの時、家に居てもできることで、自分も同居人さんも心地良くなる事を実行なさったんですよね。
私は鬱で家から出られない時は身なりもかまいません。でも、「寝たきり」と「バイトに行ける」の間には、色々できることがあるんですよね。当たり前だけど、気が付いてませんでした。
あの後、私も、久しぶりにお風呂にお湯をはって、しっかり入浴しました。その後、新しい服を着て、お化粧して、買物に行きました。めんどくさい気持ちに打ち勝つ勇気が要ったけど、やれたことでサッパリした気分になれました(お風呂に入ったからのもありますが)
ちかさんがおっしゃられたように、私は自分の病気の症状(気分や体調)とは距離を開けるようにしています。不安定な体調や気分をいちいち本気にしていたら身が持たない、と思ったから。
つぼっちさんも、怒りが出たのにシャワーを浴びたのは、自分の気分と距離を開けたということではないか、と思います。
ちかさんのお言葉のように、病気と性格(自分自身)を区別して、病気に巻き込まれないようにするのは、この病気と付き合う方法の一つだと思います。
久しぶりのバイトで、復帰戦にしては、ハードでした。
短時間の労働ですが、後半は頭がボーッとしていました。でも、なんとか帰って来てホッとしています。
最近、具合の悪くなる少し前に、遅ればせながら、断捨離のようなことをはじめまして、部屋を片付けはじめていました。本を売ったら思ったより値段がついて、ボタンダウンのピンク色のシャツを購入しました。
着ていなかった服も相当燃えるごみに出しました。
部屋が片付きシンプルになって、何となく気持ち良いです。
yukoさんのおっしゃっていたように、身なりを整えることは、大切だなと私も思います。重い鬱状態では無理だとしても、少し上がってきたら、シャワー浴びたり、髭を剃ったり、洗濯した洋服を着たりして、気分を変えていくことも大事ですね。
体調が悪くなって、料理も出来ませんでしたが、少しづつ始めようかと思っています。
こうして、ちかさん、yukoさんとお話が出来て、とても助けられました。
復帰戦はなんとか、帰ってきました。いろいろとご心配、お騒がせいたしました。
私がつぼっちさんだったら、今ごろ「オレ、意外とやるじゃん」と自画自賛してるでしょう。
要らない本や服を処分できたのも、鬱を脱して頭がスッキリしてきたからではないでしょうか。
月曜日はおツラそうでしたが、長引かなくてホントに良かったですね。
ボタンダウンのピンク色のシャツてすてきな響きです。
私も真似して・・美容院に行って、いい感じです^^
良い本を読んだり
良い映画を観たら
生きる上での考え方も変わる。
行きてる心地がしない
アニチュー
アヲチュー
おそこにちゅー
ヘビーローテーション。
荒らしの夜もる
吹雪の夜もある
寝られない夜もある
苦しい事は分かっているのさ
陽気に行こう。