冬季うつの話
りんさんのスレッドで鬱転のお話があったので、私も書き込みさせていただきました。
私もりんさんと同じく「冬季うつ」があります。
年とともに 冬季うつの始まりが早まってきていて、不安感でいっぱいになります。
ここ何年かは、
9月ごろから何となくおかしくなり、10月でもあやしくなってきて、
11月に入ると完全にうつに転じていきます。そこから12月1月2月いっぱいまではつらい時期が続きます。
今 私は50才近くになりますが、
うつに転じる時期が年々早くなっていて、トータルするとうつの時期が長くなってきているのです。
とても不安になります。
更年期症状の影響があるのか、そうではないのかも、ハッキリしないです。
そういう意味では、私も先が見えなくて不安しかありません。
更年期症状が終わって、うつの期間も短くなるのならいいのですが、、
先は読めないですね。
ひろちゃんさんの仰るように、
私も、頑張り過ぎた日の後や、いきなり気温が下がって寒くなったりの日は体調崩してうつになります。
3月に入るとだんだん解放されてくるのですが、
今度は躁状態にならないようにしないと、またこれも問題かなあと
思うので、
やはり、主治医の言うとおり、躁転しないような薬も必要なんだなと
納得するしかないのかな。
思い返すと、あーあの時は躁状態だったんだ、という事がたくさんあるのですが、
その時は、自分はフラットな状態になったんだ!とつい思いこんでしまうのが、
怖いですね。ちょっと話がずれてしまいましたが。
双極性障害であるかぎり、躁状態も切っては考えられないものですね。
うつ状態の長さは私も徐々に長くなっている様に感じていて、今回混合とはいえ、少し動けていたのに残念です。
同居の母親の鬱も酷くなり、買い出しが私が頑張っていたのですが、餓死する恐れ有りですね。
躁状態の話ですが、私は散財タイプなので直ぐに分かります。楽天カードユーザーなので、ネットで利用状況分かり、一定金額行ったら躁です。
フラットな状態で過ごしたいのに、なかなか出来なくなるのは辛いですよね。
お大事になさって下さい。
お母さまの事も含めてお辛いですね。
このような鬱転した状況では、買い物もすごくしんどいの、わかります。
私も買い物キツくて仕方ないです。
でも自分が買い出ししなきゃならない状況なので、
鬱の状態の中でも、
比較的心身が大丈夫な時に思い切って出かけたり、
賞味期限が長い食品をまとめ買いしておいたり、
冷凍食品や、レトルトも常備しておくようにしています。
といっても消費期限の短い食材はまとめ買いは難しいので、
体調悪くても 買いに行かなければとなることもしばしばですが。
鬱がひどくなると食欲もなくなるのが厄介な点です。
なるべく食べられるものを少量ずつですが、
口にするように気をつけています。
でないとまた寝たきりになってしまうので、
それだけは避けたいなと。
りんさんもお辛い状況だと思いますが、
どうかお大事になさってください。
使用頻度も人目に留まることも多いレザー小物は、“確実にいいモノ”を選んでセンスをアピールしたい! 毎日使っても飽きのこないデザインと、大人にふさわしいクオリティがステキな『セリーヌ』のレザー小物なら、https://vogcopytitel.bravesites.com/ そんな欲張りな願いも叶えてくれるはず。
私は冬季うつも持っていて、冬に鬱転して寝たきりになるんだ。が、今年まだ鬱転してなくて怖いです。混合かな?と思います。去年は10月に鬱転して、等級上がりました。
こういう先が読めない方の方が多いのでしょうか?かなり今年怖いです。
女の人が一旦、腰がすわったら
女の人のほうが根性があるよ
男何って弱いものだ。
でも今は、「女は度胸、男も度胸」、そう思います^^
僕の妻一旦怒ったらメチャクチャ怖いですよ
前なんか夫婦喧嘩してボコボコに殴られて
襖と壁に僕の血が飛び散って恐ろしくて
すきをみてトイレに駆け込んで鍵を閉めました
それで110と119に震える声で電話しました
お巡りさんと救急隊員が来てくれて、おさまりました
お巡りさんがDVの被害者の用紙に僕の氏名を
書かされました僕の傷と写真を取られました
壁と襖に飛び散った写真も取られました、それから3カ月
警察から電話があり奥さん大丈夫ですかと
電話がありました
それ以来、妻にはイエスマンです
恐ろし恐ろし
実話です。
僕の妻はオリンピックにでる
女子レスリングの選手みたいです。
ご無事でなによりです。
ひろちゃん
感覚として、「俺もなかなか悪くない」と思えたら、それはちょっとした自信だ。
こんばんは。
今夜 雨からみぞれか雪になるかもしれないとの予報ですね。
「自分もなかなか悪くない」
そう思えたら 自信につながりそうですね
一筋のあかりが見えてきたら嬉しいですよね。
わたしにはまだそういう感覚はないですが、
あまりに鬱が苦しすぎて、
なんだかんだ思うことも有りますが、
自分なりにとりあえずは一生懸命に生きてる、、
ここはとりあえずは褒めてあげてもいいかなと思うわけです。
私の衝動的に投稿していた記事にレスを頂きありがとうございます。
コペンハーゲンの青空さんは、とてもとても、一生懸命に生きておられると思います。そこは、今は苦しみの中でもがいているかも知れないけど、二重丸してあげてくださいね。
別の記事で「いじめ」についての会話がありましたが、私も小学生から中学校の終わりまで、一人の人間から酷いいじめにあっていました。中学校では、そいつと塾も一緒になってしまったため、朝から晩まで緊張状態のなかにいました。
今日の昼寝で、またいじめにあっている夢を見ました。
50になった今でも夢に出てきます。私の場合、それを誰にも言わず耐えてしまったんですね。家はメチャメチャだったし、先生は聞く耳持たないで、「お前は暗い、暗い」と言うばかりで、どうして暗いのかを聞いてはくれなかったです。闘いも、逃げもしなかった少年時代は、その後の人生にも少なからず影響を与えていると思います。
でも、ふと今日、気づいたのです。「もう、あいつはいない」と。当たり前のことですが、何故かそれが新鮮な言葉となって、硬い氷を溶かすようにジワジワと心を軽くしてくれました。今は俺をいじめるヤツはいないのだ。
17歳の時から確信していた、自信のなさは、未だそうなのですが、もうそろそろ呪縛から解放されて、少しは自信というやつをもってみたい。そんな心境です。
読んでくれてありがとうございます。
つぼっちさんのレスを読んで涙が出そうになりました。そうですね、二重丸を自分につけてあげようと思います。
つぼっちさんもつらい思いをされたのですね。
昔受けた嫌な事は、私も50近くになりますが(つぼっちさんと同世代です)
なかなか簡単には忘れる事が出来ないですね。
私も、クラスは同じになるわ、部活動まで一緒。逃れるに逃れられない環境で、かと言って真っ向から闘うこともしなかったのです。
私もこの年になっても、未だにそのいじめっ子が夢に出てきたりします。
鬱で弱っていると、思いだしてしまってまるで古傷がたまに痛むような感覚ですね。
でも、そろそろ
この呪縛から解放されたいですね。
もうアイツらに一生会うことはない!
アイツらは自分がしたことを
すっかり忘れてのうのうと
生きてるのかなと思うと、
悔しくてたまりませんが、
いつまでも覚えているこちらが
大損ですよね。
最近物忘れをしたり記憶力が落ちたりしていますが、
こんな余計な古い記憶こそ
忘れ去りたい気分ですね。
もう一生会うこともないイヤな人間は消し去ってしまいましょう!
楽しいこととか、
今そばにいる人を大切に思う温かい気持ちとか、
そういう事で心を満タンにしていれば、イヤな記憶も出てきようがなくなりますよね。
読んでくださってありがとうございます。
私も50歳まで母の異常で危険な行動にビクビクしていました。
ささいな事で激怒して怒鳴りちらしたり(ほぼ毎日)、一緒に死んでとか殺してやるとか言って包丁を持ち出したり(たまに)、でも子供だった私は何を言っても信じてもらえないし、近所の人も父親すらも見て見ぬふりをしました。
当時の家庭は金網デスマッチのリングのようで、私は試合終了まで生き延びるためにはどうしたら良いかばかり考えていました。
東京で結婚しても、母は九州から関東まで突然押しかけてきて、もうどちらかが死ぬまで逃げられないと諦め、神社やお寺に行くと「今生はもう仕方ないけど、来世以降は未来永劫あの人の魂と関わらせないで下さい」と頼んでいました。
なので、思いがけず母が77歳(私が47歳)でアルツハイマーになり施設に入ってくれた時には、「これで危害を加えられなくてすむ」とほっとしました。(暴力暴言に加え、私の名前で借金する事もあったので)
その後介護と母の借金返済で超多忙な5年を過ごし、両親が逝去した後は過労で鬱になって5年、去年からやっとまあまあ動けるようになりました。
今年に入って、「ああ、もうあの人は居ないんだな。安心していいんだ」とジワジワと感じています。母が施設に入ってから11年経って、やっとです。
もう還暦近くになってしまいましたが、サバイバルした自分を「よく頑張ったなあ」と思えます。
読んでくださった方、私の昔話につきあってくださってありがとうございました。
*母の病名は「人格障害」でした。
中学2年生までは、普通の母親だったということでしたよね。
母は私が中学に上がったころから、毎日荒れ狂うようになった記憶があります。
ただ、小さい時に泣きながら家中を逃げ回った記憶もあるので、頻度は低くてもの昔から狂乱することはあったと思います。近所のおばちゃん達も「三智子ちゃんは小さいころからあんなだった」と言ってましたし。
発症がいつなのかは、今となっては正確にはわかりませんが、更年期になってエスカレートしただけという気はします。小さいころの母はもう少し穏やかでしたが、子供心に「よそのお母さんとなんか違う」と思っていました。
以前私は「母は中学二年までは普通だった」と書き込んだんですね。なんでそんな事書いたのやら… 私の記憶もあまりアテになりませんね。すみません。
今は、母がもうこの世に居ないことをやっと実感して、母に対する不安も怒りもほとんど消えてくれて、重荷を捨てられて良かったな、と思ってます。
いくつかの強烈な場面はまだ思い出せますが、それに当時のつらい気持ちが伴うことはなくて、まるで他人事のようです。
母がどうだったか、自分がどう感じたか、もう正確な話はできないんじゃないかと思います…
読んでくださったのに、ご質問にちゃんと答えられなくて申し訳ないです。
yukoさんも大変だったのですね。
私は、理不尽に父親からボコボコにやられました。
その結果、扁桃体のフィードバック機能がうまく働かなくなり、コルチゾールが必要以上に分泌する脳に変形してしまい、その後遺症で一生うつ病 、双極性障害類似症状、不安障害で苦しむことになりました。
私も、うつで1月23日から仕事を休んでいて、5日間髭も剃れず、風呂も入れず、寝たきりで、パソコンだけは何とか書き込んでいました。
向かいに住む84歳の母親が食べ物を持ってきてくれる状態です。
それで、伝家の宝刀ベタナミンを昨日飲んで、髭を剃って、部屋を片づけました。
今日もベタナミンを飲んで、今から風呂に入り、商工会へ書類をもって行く予定です。
重症のうつ病になるとベタナミンを飲まないと、全く動けないので
す。
39度の熱が出ると動けないのと同じです。
ベタナミンは解熱剤と同じような働きをして、39度の熱が出て、動けない状態でも、解熱剤で37度6分ぐらいまで下がれば動けるようになるのと同じです。
しかし、ベタナミンの薬の作用が切れてくると、また動けなくなります。
ベタナミン50mg100錠で7万5千円です。自由診療です。
今、血液検査で、うつ病が90%分かるPEA検査が開発されています。
PEA検査でうつ病と診断された人はリタリンの処方ができるという制度ができればいいのになと思います。
扁桃体のフィードバック機能がうまく働かなくなるに関しては、私のブログに書いています。
しかし、直接会わなくても、こうして意見交換ができるのは、孤独にならなくてすみますね。掲示板のいいところですね。
あと、この関東ウェーブの掲示板は、月に一回例会で直接会うというのが、掲示板が円滑に運営できる要因と思います。
私も近ければ、例会に頻繁に参加するのですが、遠くて新幹線に乗って行くようになるので、年に一回程度の参加になります。
皆さん、思い出したくもないことかも知れません。
読ませて頂き、レスを簡単に書くのはためらわれるほどでした。だから、それを同年代あるいは先輩から話して頂き、聞くことができるのはとても貴重な体験だと思います。改めて、自分だけでなく、「彼らの中の一人」であることにも気づくことができますし、簡単な人生なんてどこにもないことを知ります。
母の話は私にとっては過去で、何度も思い出すうちに、延々と噛んでたスルメみたいになって、もう味も何もしません。
でも、こうやって言葉に表した事で、つぼっちさんの頭の中でエグい場面が再生されてしまったかもしれませんね。
もしそれをつらく感じられたのなら、ほんとに申し訳なかったです。やられた本人がもうつらくないのに。
今日は例会ですね。懇親会でお会いできますように。
次にお会いできるのは、大分先の話になると思いますが、どうかまたこちらの掲示板で、お話させてください。
今日は福岡からありがとうございました。
気をつけて帰ってくださいねー。
楽しかったです!
どの方とももっとお話したかったな… また体力と気力と交通費をたくわえて、例会に参加したいです。
つぼっちさん、私はここ数年で急にシワシワになったから、あ〜ばあさんになったなあ、と思ってます。
でも、ババアモードで旅してると人が優しくしてくれるから、けっこう便利なんですよ。
帰りは名古屋の小牧空港から福岡に飛びます。鬱を抜けたので、今のうちに友人に会ったり食べたいものを食べたりしております。
すみませんでした。
検索は確認するのにいいですね。
まずは包丁で検索して、2019年3月2日に包丁の記事があり、yukoさんで再度検索すると、同じ2019年3月2日に以下のyukoさんのコメントがありました。
↓
そうです、母が不安定になったのは40ごろからです。
幼少時には、優しい時もありました。
ですから、yukoさんが小学5年、6年、中学生頃辺りで不安定なったのだと思いました。
私の返信は無でいいです。
実は、こんな時、「えっ! 私、絶対そんな事言ってません!」とか言い張るばあさんになりたくないと思ってたから、自分のリアクションがちょっとうれしかったです。
三浦綾子氏の氷点の台詞。
人間の性格は20パーセーントしか出て来ないんだって
後の80パーセーントは深層心理の中に隠されているんだって
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
人はわからないよ一見悪い人に見えても
咄嗟の時は良い人だと
その逆もあるけど、、、、、、、
私は「塩狩峠」が一番好きです。
一番短くて読みやすいのです。
エッセイなども読みやすいですよね。
「氷点」は生きる意味を考えさせられる良い作品だと思います。
おっと、もういかなくちゃ。
ではまた^^
殺されたよ
心が
この会で
1日も早くりんさんの心が癒えることを祈ってます。
何となく思うのですが・・・
中国経済が崩壊して、東京オリンピックも失敗して、新しい世界が来ないかなぁと。狭い集団でいじめ合う世界も終わり。処世術に長けた感受性のない人間が引っ張って行く社会も終わり。一度みんな0(ゼロ)になったときに、次に来る世界は、生き残った人間の意識がつくりだすのかなぁ。
取り合えず、マスク売ってないな〜。
あとは、お示ししての侯でしょう。
少しお疲れかもしれませんね。
「自分が変わることによってしか、世界は変えられない」なんていう答えは、要らないですよね 笑
ご自身をいたわってあげて下さい。
「よく頑張ってるよ」「グッジョブだよ」って。
そうしたら、新しい世界が見えてくることもあるかもしれません。
マスク、ありませんねー
個人的には「古い家を更地にして新築する」みたいなやり方じゃなくて「住みながらリフォームする」ような方法で世界が変わってほしいな・・・
みんな、もっと慌てれば良い。
もうすぐ終わります。
やっと生きやすくなる。
もう人の目ばかり気にしなくても良いのです。
自分を守って、たくましく生きましょう。
冷静さにかけていました。
またこんな投稿をしてしまうかもしれません。
妄想です。すみませんでした。
つぼっちさんはただ思ったことを呟いてみたかっただけなのかもしれません。
それに私が「こうしてみたら?」なんていうレスをつけてしまって、「そんなんじゃないんだよう!」と思われたのかもしれませんね。
ごめんなさいね。 レスは大丈夫です。
私も誰の言動にも腹が立ったり、今の世界が終わってしまえばいい、きっと遠からず終わるんだ、と思っていた時期があります。
つぼっちさんは5時間足らずで冷静さを取り戻されましたが、私は年単位で終末願望モードになっていました。
つぼっちさん、またそういう考えがやって来ても、戻ってきてくださいね。そして、この問題だらけの世界で美味しいものを食べる話をしましょう。
夕食に、鯵のつみれ椀を作りましたよ。
スーパーで大振りの鯵が売っていたので、2尾買って、つみれにしました。昆布と鰹で出汁を引いて、同居人の娘さんからもらった美味しい味噌で、味噌汁仕立てのお椀にしました。路地で農家の人が売ってる立派なほうれん草を添えました。
同居人は練物が好きなので、バクバク食べてました(^-^)
原木椎茸、美味しかったな〜(^o^)
今年は暖かいせいか、鍋を1度も作っていませんね。
最近のヒットは、冷凍庫の隅で眠っていた豚挽き肉で作ったロールキャベツです。キューブのコンソメを投入して一時間煮込んだら、とろとろのロールキャベツができました。
バイト先では、料理が嫌いなつぼっちさんで通っていますが、ほんとは作るのは好きなんですけどね。
一生懸命、掃除と皿洗いしてます(^^)v
鯵のつみれを手作りされるなんて、すごいですねー!
私は自分で魚を捌くと、どうしても生臭くなってしまいます。
色々気をつけてるつもりなんだけど、なんでかなあ。
今度切り身の鯵を見つけたらツミレにしてみようかな。
つみれに合う味噌って、茶色系の味の濃い味噌でしょうか?
つみれには生姜や青ネギとかの薬味も入れるのかな?
つぼっちさんの作った料理を脳内再現して、お相伴させてもらってます。
ほうれん草もこの時期は葉が厚くて甘くなりますよね。
見つけたら久しぶりに買おう。
原木椎茸、美味しく食べていただけて嬉しいです。
自己主張の強い味と香りなので、私はだいたい単品で焼いてます。
鍋に入れたら汁全部が「しいたけ味」になった事もありました。
バイト先では料理嫌いということになってるんですね。
「そのお店で出すような料理」ということなのかな?
私もファミレスにあるような料理はあまり作りません。
この年齢だとカロリーがヤバイ。
うちの冷蔵庫にもキャベツとひき肉が眠ってます。
ロールキャベツのアイデアいただきます!
午前中に夕食メニューが決まると気が楽です。
お互い今日も、美味しい物が食べられますように!
これを読んで下さってる皆さんも、美味しい物が食べられますように!
えっとですね。お店の料理をバカにするような気持ちは全くないのです。ただ、記憶力が弱っているので、あの沢山のメニューを覚えられないという理由です。
はい。
つみれは、yukoさんのおっしゃる通り、葱と生姜をいれました。後は、とき卵を少しと味噌を少し、小麦粉とかたくり粉を入れて、マゼマゼします。
味噌は普通の白味噌で(西京味噌ではありません)す。
yukoさんは、今晩はロールキャベツにするのですね!
お役にたててうれしいです(^o^)
私は今晩は少し手を抜いて(よく抜く)オタフクから出ているチヂミ粉を使って、豚肉とニラのチヂミを焼いて終わりです(T_T)。粉からチヂミを焼くこともありますが、なんかふにゃふにゃになってしまいます。
さっき、食品ストッカーと冷蔵庫の整理をしました。
豆板醤とマヨネーズが二本づつあったり、賞味期限切れのものがあって(汗)、気をつけなければ・・・もったいないと思いました。
家から歩いて30分のところに、まいばすけっとがあります。今朝散歩がてらに、朝8時に行ってきたのですが、特に値引きはしてませんでした。20パーセントOFF!とかいうのを期待して行ったのですが、やっぱ夜遅くの方が値下がってるんですかね・・・みんな仕事に行く人ばかりで、私も仕事に行くふりして、買い物バックには、ニラと油揚とヨーグルトなんかが入っていて、なんか笑えました。
はい、冷蔵庫にずーとキャベツが残ってて、早く使わなきゃ、と思ってたので助かりました。
ファミレスのメニューはそんなに多いんですね。私もファミレスのご飯は好きですよ。40代まではよく行ってました。でも、最近は食べた後で重く感じるようになって・・・サラダバーがあればいいんですけどね。
つみれには味噌を入れるんですね。なるほど、魚のにおいと相性が良さそう。いい事教えてくださってありがとうございました!
私も時々保存食をチェックしますが、いまだに前世紀のものが出て来る時もあります。安いとか、めったに売ってないとか思って買いだめしても、美味しいうちに使い切るのは難しいなあ、と思います。捨てるのはお金も惜しいけど、心苦しいのがイヤですねー
値引きのタイミングのお話は興味津々です。以前(珍しく)朝早くスーパーに行ったら、半額のお肉がズラリと並んでいたでので、早起きできる人はいいな、と思ってたんですが、必ずしもそうとは限らないんですね。
生鮮品は夜7〜8時ごろから安くなるような気はします。値引きシールを貼りだしたら、お願いして買物かごに入ってる商品にもシールを貼ってもらえるようになりました。若いころはできなかったけど(夫は今でもできません)
今朝は片道30分、往復1時間歩かれたんですね。それはすごいです。30分といえば2キロくらいあるのでは。私は都会に行けば歩くんですが、地元(田舎)ではつい車を使ってしまいます。
なんだかとりとめもないような主婦談義になってしまいました。
(^^;)
気付いたら毎日毎日何度も「みんな死ねばいい」と変な声で呟いています。
家に居たくない、過去の嫌な記憶がよみがえるたびに。
ホント、病んでるなあ感じです。
今までお世話になった人達がいるし、
自分だけ苦しいというつもりはないけど
すごいどろどろぐちゃぐちゃしてるのが
出てしまう感じです。
人に話したら自分だけかわいそう的とかこう思えば(自己顕示?)いいとか到底理解してもらえないだろうなと思っています。
この場を借りて吐きたくなりました。
お辛いと思います。
あとで良い考えが浮かんだら、また書き込みます。
よろしくお願いしますm(_ _)m
今から書くことは、私の自己顕示欲と思って下さって全然構いません。
ちゃぼさんが「辛いなぁ。吐き出したいなぁ。」と思った時にでも、こちらに書き込みをしてみて下さい。
私は1日一回はこちらを覗かせてもらっているので、私はちゃぼさんの書き込みに何かしら返信をさせていただきます。書くことを何も思いつかない場合は、先程の様に「読ませて頂きました」と返信します。
いかがでしょうか?
返信ありがとうございます。
はい、勝手に吐かさせて頂いてますし、
その言葉でも嬉しいです。
今日は病院に行きました。
相変わらず担当医のことが嫌でたまりませんが、薬を変えることになりました。
ラミクタール→イフェクサーSRカプセルです。何やら米国で開発した双極性障害用の薬だそうです。効けばいいのですが...
ネットで見かけたのですが、何か精神医になるのが増えているみたいです。ストレス社会に反映してるのもあるけど、急患が少ない、他の勤務医と比べて楽だからのいう理由も少なくないみたいです。
中には真面目のすえにうつになってしまう医者もいるだろうけど...。
つい気が滅入ってしまいます。
どんな呼び方でもけっこうですよ^^
通院おつかれさまでした。
担当医が好きじゃないと、通院自体がストレスになっちゃって困りますよね。
私も、長い付き合いの主治医ですが、「上から目線」のおじいちゃん先生なので、年金や作業所などの支援を継続してもらうためだけに、精神保健福祉士に相談して、3ヶ月に一回に減らしてもらいました。
新しいお薬、効果があると良いですね^^
精神科医は国の政策に則って働く役人みたいなものだと、私は考えています。
中には、熱心な先生もおられるみたいですが、担当医にちょくちょく倒れられても困ります 笑
私は、担当医は頑丈で、年金などの診断書をしっかり書いてくれればそれでいいと考えています。
大阪市内のビルはみんなワシのもんや
大阪市内の土地はみんなワシのもんや
結婚するとき人の土地を踏んだ事ない
とうとう皆んなが云うだろう
アイツは狂ってもうたんだどネ
こんばんは。
ひーさまの障害者枠での就労へのチャレンジと私の今のバイトのスタートが、ほぼ同じ時期だったと思うので、どうしてるかなーと気になっていたんです。
ひーさまの文章を読んで、挑戦は無駄にはならないんだなーと思いました。今のお気持ちになられるためにも、挑戦は必要だったのではないでしょうか。私も今のバイト、いつまで続くか分かりません。ひーさまの言っていたように、大部分の現在の日本の飲食は、スピードと体力ですね。私もついていけない、と感じることは多いです。将来的には調理師は必要のない時代が来るような気がします。一部の職人を除いては。ロボットがやれば早いし、正確だし、故障するまで働き続けられます。
仕事で自己を実現させようとする時代は終わって、趣味やボランティアでそうしていくことが、これからの時代だと、ハワイのスピリチュアルカウンセラーのウィリアムレーネンは著書の中で言っています。
絵画教室、良いですね。私も最近、絵を描きはじめました。これもすぐ飽きるかもしれませんが・・・
私も、趣味や仕事以外のことで自己を実現できるよう、興味のわくことに敏感でありたいと思います。
個人的には、料理でもお菓子でも、工場製品はどこまで行っても人が作ったものにはかなわないと思います。
この世から仕事として料理をする人が居なくなったら、私も生きる希望を失うでしょうね(自分の料理にはそれほど満足してないし)
しんどいお仕事だとは思いますが、私は食べ物に携わる方達を世界で一番尊敬しています。つぼっちさんの事も応援しています。
料理か・・・
今のバイトは、主にキッチンの後片づけがメインですが、一時間だけオーダーをやるんです。まぁそれが覚えられなくて困ってしまい、同居人になんでおぼえられないんだろうねーと言ったところ、「そこの料理がつまんないからでしょ」とアッサリ言われてしまいました。
完璧なマニュアルと、それこそロボットのように忠実に激しく動く大学生、高校生達。料理と言うよりスポーツの要素が強いです。だって、味見すらしないで大丈夫のようだし。それでも、そこのお客様アンケートには、いつも美味しいとか、入ります。勿論ですが、そこのキッチンで働いている人達は、作っているものを料理と呼ぶし、確かに料理なんだけど、、・・・「こなす」というだけの達成感の作業。それをバカにする気持ちは全くありませんが、あんなにマニュアルを良く頭に叩き込めるなーとむしろ感心します。
これはこうした方が良いという創意工夫はないですね。
自分の包丁は、もう大分使っていませんが、研いで鋼のものは新聞紙に繰るんでちゃんとしまってあります。
時々空けてみて錆びてないかチェックしています。
いつかまた使える日が来るだろうか。
楽しいと感じる調理をすることができるだろうか。
自分の病気を思うと、遠い気がします。
目の前のことを地道にやりながら、打開策を考えます。
料理か・・・
私もライターや翻訳をしていましたが、量をこなせないし、ガンガン売り込む根性もないし、いまだにプロとしてのハードルを超えられません。
でも、書く事は一生やめたくないです。無名でも、生活できなくても、何かを言葉にして形を与える事が好きなんだなあ、とつくづく思います。(鬱になったら全くできなくなりますが・・・)
料理もまた、自分の頭の中にある「出来上がった料理」を現実の世界で形にする作業だから、書く事と似てるようにも思います。
つぼっちさんは、今はしんどくて料理を楽しむどころではないようですが、またご自分や同居人さんのために、「作ろうと思った料理を形にする」のを楽しめる日が来ると思います。
だって、以前は「今日はこんな料理を作った」とか話してくださった事もあるでしょう? あの時は料理を楽しんでおられたと思います。教えていただいた春菊サラダ、今も時々作ってますよ。
この病気ですから、以前楽しんでいた事は必ずまた楽しめます。それがいつかわからないのはツライと思いますが・・・私はつぼっちさんがまた料理の話を書きこんでくださるのを楽しみにしています。
冷たい雨が降っています。
今回も、心のこもったあたたかい言葉をかけて頂いて、心が落ち着きました。
また、料理を話せるときが、yukoさんの言うように来るかも知れませんね。今日は酷い夢をみましたが、そのあと気づきのようなものが訪れて、心が少しだけ軽くなったのです。
手抜きが多いですが、晩飯は毎日二人ぶん作っています。同居人になにが食べたいか聞くと、何でも良いと返ってくることが多くて、なんか主夫の悲哀です。
家事は分担してやっています。私は、朝の掃除と晩飯作りと風呂掃除と週に1回の大掃除です。猫が2匹いるので毛やフローリングの汚れがすごいのです。
考えてみたら、結婚していた時は、家事は何一つしていなかったので、二重丸です。
なにか良い料理があったら、また、投稿しますね。
ところで、悪夢の後のつぼっちさんの気付きの内容に、私もシンクロしたので、またコペンハーゲンの青空さんとの会話に割り込んですみませんが、そちらにもレスさせていただきました。