おはようございます。
ななさんが、記事を削除されたこと、私はその気持ち、分かると思います。
ななさんが削除したほうが良いと感じてそうしたことは、間違いではないと思います。
私は、ななさんの記事に不快な気持ちは持ちませんでしたが、ななさんがどう感じるかが、大事で、削除しようと思って削除したことに対しても、不快な気持ちは持っていません。
私達は同病者です。その点に於いては、他の場所よりここは安全です。
私は、同病者が落ち着いて過ごすことのできる場所があればなーと思うことがあります。現実に。静かで、規則的なな生活がおくれて、語り合い、本当の自分でいられる場所がどこか自然に囲まれていて、そこは入るのも出るのも自由で・・・夢物語のようですね。
現実の世界でタフに素を出して強く生きて行ける人達ばかりではないと思います。
ここの例会はある意味そういう場所なのでしょうが、私の場合、同病者との例会に出ても、なかなか最後までいることが困難でした。それは例会の問題ではなく、私の問題なのだと思います。
私もやはり不完全な人間です。独立して立っていられません。
辛い時は、ただただ眠るか、物語のなかに逃げ込むか、この掲示板に書いてみるか、しかありません。
また、ダラダラと書いてしまいました。
一貫性なく、矛盾ばかり。
今朝も寒いですね。お体に気を付けて。
私のコメントに不愉快なお気持ちを持たれなかったと言っていただき、少しは救われました。お気遣いありがとうございます。つぼっちさんは優しいかたですね。
でも、不遜な文章であったことは事実で、思い返すと申し訳ない気持ちと恥ずかしい気持ちが湧いてきます。何様のつもり?の文でしたね。
私は自分の今の状態を、うつだと思ってました。でも、思い上がった文章を書いたということを考えると、もしかしたら、軽そう、なのかもしれません。
軽そうをとても恐れています。軽そうは、1型の躁、と違って自覚するのが難しいです。
注意深く自分をモニタリングしていくつもりです。
そうですね。同病者が落ち着いて過ごせる場所があったら、ほんとにいいですね。
同病者にしか分からないことって、たくさんありますもんね。
今年は寝込んでいたら、あっという間に12月になってしまいました。
ほんとに寒くなってきましたね。
お身体どうぞご自愛ください。
ななさんがご自分の記事をどう思われたかはわかりました。
でも、私はちっとも不遜だと感じませんでした。
あと、躁だったら、自分の言動を顧みたり反省したりすることはあまりないと思います。
私の場合ですが、自分の発言を他人がどう感じたかが気になるのは鬱の時です。
それと、おっしゃる通り、軽躁ではないかもしれないですね。躁の時、わたしの場合、自分の悪いところは気づかず、ひとの悪いところばかりが目につく嫌なやつになります。
話それますが、yukoさんの旅のお話、臨場感あって、面白かったです。
10年前からブログを始めると友人知人には言ってますが、「そろそろ始める詐欺」レベルの腰の重さ・・・ななさんのお言葉に力をいただいて、今度こそ始めようかと思います〜
何にもできない
鬱が辛くて仕方がないです
気力も全然持たない、、
こんな時、どんなふうに過ごしたらいいんだろう、、
どんな気持ちに自分を持っていけばいいのだろう、、
ひたすら 休むしかないのかな
寝込んでいても 焦らないほうがいいのかな、、
知らぬ間に 罪悪感 焦燥感 物悲しくなる感覚 不安感
交互に押し寄せてきて
どうにもならなくて、、、
もうダメだー!となって 書き込みしてしまいました。
こんな時、どうしたらよいのか、またわからなくなってしまいました。
一つの情報として。
私は占星術を利用しています。
27日の午前0時過ぎが新月でした。
新月満月の前後で、人は体調を崩しやすくなります。
また水星逆行と言われる三週間ほどは、日常生活でもボタンのかけ違いや遅延などが起こり、私は鬱になりやすくなります。
なので、「新月だから調子が今ひとつなんだな。 これが過ぎれば元に戻るかも」と様子を見ることができます。
私は石井ゆかりさんの占星術を利用います。
彼女の占いはネガティブな表現があまり出てこないので、占いを読んで脅かされるということがあまりありません。 逆に希望を持って待っていたけど大したことなかったということもままありましたが、日々の生活に彩りを添えるものとして活用しています。
「筋トレ」というサイトで無料で読めますので、宜しかったら、ご覧になって下さいね。
こんにちは。しんどい状況ですね。
つぼっちさんと同じく、私も自分の体験をお伝えしますね。
参考になれば幸いです。
私が鬱の時は・・・
しなくてはいけない事も、したい事も、全然できないでいる事自体が精神的につらい。体は動かないのに、頭の中では自分で自分を責める言葉が次々湧いて来て、毎日が拷問のようです。一秒が過ぎるのが長く感じます。
そういう日が続いて、もうどうしていいかわからなくて、ここの掲示板にSOSを出したことがあります。そして、いくつかアドバイスをいただきました。
その中で、効果があったのは、外に出ることでした。
といっても、体力気力が0に近いので、着替えて出かけるなんてとても無理。上着を着て、庭に出るのが精一杯でした。
でも、家の外には生き物がたくさんいて・・・風にあたりながら、雑草の花や、きれいなカナヘビ(爬虫類がお嫌いならごめんなさいね)をじーっと見ているうちに、ぐるぐるした考えが消えて行きました。(体は相変わらずしんどかったけど)
マンションの場合はベランダでも、ベランダがなければ窓を開けるだけでも。自分の内側に向いた五感を外に向けると、何かを感じると思います。
あと、私の場合、動けるようになろうとか、気持ちを上げようとかすること自体、かえってつらかったです。思い通りにならない自分をさらに責めることになるだけでした。
でも、外に出ると、自分を責める考えから目がそれて、それだけで、ずいぶん楽になりました。
あと、これも私の場合ですが、「つらいよー!」と声を上げられるようになったら、底をついたサインです。
なので、コペンハーゲンの青空さんも、浮上が始まる日は近いのではないかと思いますよ。
嬉しかったです!
占星術を使って自分の今の状態を客観的に判断していく、、
自分の状態にあたふたせず、
冷静に見られそうですね。
これは初めて聞きました。
新月と満月の前後は
体調が崩れやすい、、、
私にも当てはまるかもしれません。
筋トレ 見てみます!
嬉しかったです!
旅先はアイスランドだったのですね!
温泉が有名なことだけは知っていました。
福岡の年末と同じくらいの感じだったのですね。
遠方の旅の話もありがとうございました!
もうダメだー!と声をあげたというのは、底に足が着いた状態、まさに
そんな感じがしてきました。
底なし沼にいるような感覚でいましたが、
底があって良かった。
また浮上していけそうかな、
いや、底まで着いたから、
次は浮上していくだけだ、、
そう思えて心底ホッとしました。
内側に向いた五感を外に向ける
たしかに 玄関から少しでも外に出ると
鳥の鳴き声が聞こえてきたり 空を見上げたり、、深呼吸してみます。
雨ばかり続きますね。
同じ県内です。
雨の中、通院するのもしんどいですよね。
健診の結果が何も異常がなくて良かったですね。
この病を、理解してもらいたい、
せめて理解しようとしてほしい、
私もそう思います。
明日朝にでも書き込ませて頂きます。
寒いです。
バイトから帰って来ました。ずっと、鬱のひどい状態にいるコペンハーゲンの青空さんに、何と言葉をかけてあげられるか、考えていました。
私のことを話すしか、私にはできないことがわかりました。
私が最初に精神科に行ったのは2002年の秋なので、もう17年前になります。不安神経症から鬱病、そして双極性障害と病名は変わって行きました。今まで4回県立精神医療センターのストレスケア病棟に入院しました。
そこでは、認知行動療法、カウンセリング、作業療法、磁気治療などを行いました。私はそこの主治医をとても尊敬して良い信頼関係が作れたので、通常は近所のクリニックに通っていますが、鬱がひどくなると、クリニックの先生に紹介状を書いてもらい、そのストレスケア病棟に自分から入院します。2ヶ月程の入院が多いですが、毎回救われています。県立精神医療センターは横浜市の芹が谷というところにあります。
今はきれいな大きい病院になりました。昔は森のなかにひっそりと立つ古い病院でした。
私には鬱がひどくなったら、そこに入院すれば何とかなるという安心のようなものがあるので、入院のイメージは悪くないです。
それがコペンハーゲンの青空さんに当てはまるかは、わかりませんが・・
私はラミクタールとソラナックス、エビリファイ、などの薬を飲んでいます。抗うつ薬は、かつてパキシルを使っていましたが、全く効果がなく、今はラミクタールが柱となっています。
双極性障害と不安障害の2つの厄介な病名がついています。
かつてあったものは、この17年であらかた失いました。
今は病気に理解のある20歳年上の女性と同居しています。その人と同居するようになってからも入院はしていますが、かつてのような長期に渡る深い鬱は、遠ざかっています。
夜間お仕事をされているのですね。
おつかれのところを、返信くださって、ありがとうございます。
嬉しかったです。
県立精神医療センター、聞いたことがあります。横浜市内にあるのですね。私は川崎の済生会病院の精神科病棟に2ヶ月入院していました。
電気ショックを与える治療も何度かしました。再度入院というのは今の私には難しいので、
いつも通っている心療内科で、
カウンセリング、認知行動療法はまだやったことがないので、機会を見つけて 試してみようかなと思っています。
ラミクタール、エビリファイは私も服用しています。病に理解のある人がそばにいてくれる というのは心強いことですね。
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こんばんは。今日は店が混んで、今仕事から帰って来ました。
風邪をひいたり、腸の調子が悪かったり、体調がダウンしていて、yukoさんや、ななさんや、コペンハーゲンの青空さんに返信を書けなかったこと、申し訳なく思っています。
仕事でも、ミスが続いています。
私は、介護の仕事も少しだけやりましたが、主に飲食の仕事に関わって来ました。
思うこと、あります。
飲食店のキッチンで働く場合、ほんと運動神経と注意力が試されます。私が言うのもおこがましいですが、料理は、美術的な要素と運動神経と人間性と、もちろん味覚と色んな要素が試されますが、私は、運動神経がないので、仕事が遅い・・・早くやろうとするとミスばかり・・・今のファミレスでの仕事は運動神経と注意力のみが必要とされています。ので、私はおそらくあまりパッとしないバイトのオジサンです。
仕事場に入る前は不安に押し潰されそうになりますが、なんとか行って、一応体を動かして汗流して仕事はしています。短時間ですが。仕事にお金のみを求めてやっているつもりでしたが、ミスが続くとメンタルの弱い私はしんどくなります。
今は視野がすごく狭くなっているので、ろくなこと書かないと思いますので、読み流してください。親父のぼやきです。
良く飲食店で仕事をしていると、あいつは使えない、こいつは使えるという言葉を耳にします。他の仕事場でもそうなんでしょうね。それと同じくらい、あいつは仕事が早い。こいつは遅い、という言葉も良く耳にします。
早いことがとにかく素晴らしい世界。
私には、ついていけません。
今日もたぶん何か抜けているんだろうと思います。
とても消耗します。
今さらメンタル強くなるなんて無理。運動神経バリバリになるなんてもっと無理。
お金は安定します。それは嬉しいです。
でも、ほんとは、偉そうなことを言うと、やはり今の飲食の在り方が変わってくれると良いなーと思います。
私が30年前に始めた頃の方がまだ楽しい要素が有りました。今の人達に言わせるとどんぶり勘定なんでしょうが。
むかしは良かった何て言うのは、年取った証拠ですね。
第一、今は料理してませんから・・・
すみません。深夜の?明け方の?ぼやきでした。
包丁を使って仕事がしたいなー
前のスレッドへのお返事は、私は全然気にしてないです。長くなりすぎたから、そろそろ終了かな〜と思ってるところです。
ファミレスのお仕事は大変でしょうね。
特に、料理人のつぼっちさんにとっては・・・
食べるのが大好きな私としては、飲食店には量より質で勝負してほしいんですが、その逆のところが多いと思います。
とはいえ、生きて行くのにお金は必要ですし・・・
私が大金持ちのマダムだったら、つぼっちさんにお店を持たせて、「気が向いた日に、良い材料が手に入った時だけ開けてくれたらいいから」なんて言えるのになあ。
現実的に役に立たないレスでごめんなさい(-_-;)💦
実際の私は、口のはしっこに泡つけて、必死で洗い物したり、ゴミ捨てたり、機器類を掃除したりの毎日。
そこには、ピンヒールも毛皮もないし、高そうな香水の香りもしません。汗と油の匂いのみ。
yukoさん、私は料理人なんて高尚な部類の人間ではないのです。でも、そう呼ばれると悪い気はしませんね(笑)
今日、明日は、おやすみです。
リセットしたいと思います。
それにしてもアイスランド!飛行機の乗れない私には大冒険に聞こえます。
マダム物語、おもしろかったです! しかし、キッチンに香水つけて入ったらイカンのでは・・
久しぶりに、つぼっちさんの料理メニューを拝見しました。カサゴとか縞アジとか美味しそう。でも、買えても私には料理できないな。
ファミレスの仕事がどんなものかは、知っています。ほんとに大変だと思います。クローズで働かれてるつぼっちさんの頑張りは、すごいです。
私も日々「ザ・主婦」って感じで、私なりに頑張ってます。スーパーの赤札が2割引きならガッカリし、半額シールを見ると心が踊ります。
今日の夕食は、半額の和牛スネ肉をブラウンマッシュルームで煮込み、投げ売りしてた規格外(小さい)のしおれたズッキーニをこんがり焼いて添えて、けっこう豪華でした。
つぼっちさんのたまった心身の疲れが、今日明日の休みで消えてくれますように。
追伸:アイスランド行は、今の私の状況を考えると、冒険というより蛮行でした。生まれて初めて外国でレンタカーも運転もしました。できないと思っていた事がいくつもできて、「なんもできない」と思っていた自分の事を見直しました。
また、私のコメントに共感してくださって、嬉しいです。
少しずつでも、体調が安定していってくれると楽なんですが、体調を整えても、すぐに崩れてしまって、バイト以外の外出は、近所のスーパーに行くくらいで、後はほとんどの時間をベッドで過ごしています。
参考になるレス頂きありがとうございました。
一番大事なのは自分だと思っても良いのですね。
自分を徹底的に信じても良いのですね。
皆、敵だ。笑顔でナイフを隠し持ってくる敵だ。
身を守ることだ。生き残るんだ。
これは独り言です。レスはお気になさらずに。
いけません。不安定です。鬱ではないのですが、不安定です。
不規則な生活が安定を奪っています。
でも、私もななさんと同様、この仕事にしがみつきたいと思っているので、できなくても、包丁使えなくても、何とか続くと良いと思っているので。
今まで、多重人格とか考えたことなかったのですが、あまりに自分の中の矛盾に遭遇すると、まるで人格が変わってしまったようだなーと思う時があります。
考えすぎだとは思いますが。
自分の経験から緩和策になるかもしれないという案を書きます。
企業は一定の人数の障害者を雇うことが義務付けられています。
なので、つぼっちさんの働くファミレスで障害者枠で働けないか聞いてみることが出来ると思います。
自分で聞けなくても、お近くの就労支援センターなどに相談してみると良いです。
そうすれば何かいい案が見つかるかもしれません。
障害者を雇う場合、私が経験したような企業努力のようなものをお願いすることができます。
休んだりすることもしやすいと聞きます。
ダメ元でもいいから、相談してみてはと思います。
老婆心ながら。
身体を大切に。
もし辞めることになっても、そちらで働いた経験は決して無駄にはなりません。
前回、私は障害者枠で居酒屋で働いた経験があります。
その時は、やはり雇用保険に入るように言われ、週20時間でしたっけ?そうしないと企業も障害者を雇っているというメリットがないからでしょうか?とにかく自分にはちょっと労働時間が長くなってしまったみたいで、ダウンしてしまったのです。
それを教訓に今回は短い時間で一般枠で、やってみています。しかし、やはり世の中は私のためにある訳もなく、我慢する部分も勿論あるので、いくら短い時間にしても、それなりの問題は出てきますね。
今夜、仕事です。私のしていることは無駄にならない。
力強いメッセージを、ありがとうございます。
ひーさまも、体調に気を付けてくださいね。
自分が例のファストフードで週6時間しか働いていないもので、週20時間の件をすっかり忘れていました。
「それを教訓に今回は短い時間で一般枠で、やってみています。しかし、やはり世の中は私のためにある訳もなく、我慢する部分も勿論あるので、いくら短い時間にしても、それなりの問題は出てきますね。」
外側に見える問題は、実は自分の内側にあります。
だから、カウンセリングなりなんなりで、自分の内側を癒やすことが先決です。
一所懸命で頑張れば、困難に見えても、道は拓けます。
私は断薬してから12年かかりました。
今は料理の話や夢物語をするような時ではなかったのかもしれませんね・・・
リアルの世界だと相手の反応や表情を見ながら話題を選んだり変えたりできるのですが、掲示板だと無神経な発言をしてしまうんじゃないか、と思いました。
もし私の発言がつぼっちさんを嫌な気持ちにしてしまったのなら申し訳ありません。
私には傷つきやすい同病者さんとコミュニケーションする力はないかもしれません・・・
惚れっぽい人は、異性のカウンセラーはNGですよ。
私も男性カウンセラーに惚れてしまい、残念ながら効果ゼロでした。
次に受けるなら、同性のカウンセラーがいいでしょう。
日本でなら教育分析を受けた臨床心理士の資格を持つ人がいいです。
双極性障害に立ち向かうには本格派がいいです。
私は今女性の心理士から箱庭療法を受けています。
紆余曲折ありましたが、この一年で大きな収穫がありました。
あと一、二年は受けるつもりでいます^_^
今、仕事から帰って来ました。
お二人からのコメントにとても勇気づけられました。
yukoさん、私はyukoさんとの会話の中で、嫌な思いをしたことは、1度もありません。どうかこれからも話させてください。
ひーさま、カウンセリングの件。真剣に考えてみます。
あたたかいコメントに心がほぐされました。
ありがとうございます。
返信 お気になさらないでくださいね、
私も体調がまあまあいい時にしか書き込みができないですし。
少し動いては休み、這い上がるように起き出してまた動き、、の状態で
なんとか生きてる感じです。
双極性障害の苦しさ しんどさ 同じように感じている状況なので
つぼっちさんの大変な状況もお察しします。
この体調の波と向き合いながら、
作業所通ったり、仕事に就いているみなさんを
心から尊敬します。
私は神奈川県在住です。こちらは最近雨ばかりで、鬱陶しいです。今日も小雨降るなか隣駅の内科まで来ました。今、終わって喫茶店にいます。大腸がん検診の結果を聞きに来ました。セーフでした。ホッとしてます。
私は不安が強いので、ハラハラしてました。
内科に精神科にと、病院ばかり忙しいです。
仕事と病院以外は、ほぼ寝ている私です。
夜はあまり眠れず、昼間はこんこんと眠ります。
規則的な生活がしたいです。
私の言葉がつぼっちさんに嫌な思いをさせてないと聞いて、ほっとしました。
「皆、敵だ。笑顔でナイフを隠し持ってくる敵だ」←この言葉がすごく響いたので(私も鬱の時は、まさにこのように感じます)「あ〜やっちゃったかなあ」と心配しました。
ツラくてツラくてたまらない時、家族も周囲の人達も、カウンセラーさんも、医師も、皆優しくしてくれます。
でも、彼らのトンチンカンな励まし、健康体なのに「私も同じだよ」などと言う雑な同情、非現実的なアドバイス、どれもグサッと、まさにナイフのように私の心に突き刺さります。しんどいと、善意だけをくみ取るなどという芸当ができなくなるのです。
その結果、「誰もわかってくれない。皆無理解で無神経だ」と感じ、世界から孤立したような気分になります。
もしかしたら、つぼっちさんも鬱の時は私と同じようになるのなら、余計な事おしゃべりするのではなかったなあ、と思ったのですが、つぼっちさんが私ほどひねくれてなくて良かった・・・
私も、また、つぼっちさんと鬱のツラさや料理の話をしたいです。でも、あんまりいっぺんにたくさん書きこまず、少しずつキャッチボールを心掛けたいです。これからもよろしくお願いしますね。
検査結果がシロで良かったです。
今年は季節の変わり目が例年より長く続いている感じがします。
どうぞお体を大事になさってくださいね。
2つ年下の弟と、育ての親である叔母です。
二人とも私の病気には無理解です。私は理解は求めてはいないのですが、私が病気のことを話す時、せめて嫌な顔をせずに聞いてもらいたかった。
叔母とは絶縁しました。とても困難でしたが、母が死んだら、絶縁できました。
弟は、私が無理して元気を装い笑い話をしていると機嫌が良く、少し心の話を真面目にしようとすると、露骨に嫌な顔をします。
弟、叔母、元妻、元義父、元義母。
そんな人達に私はナイフで切られてきたのだと思います。
彼らは常識的で、働き者で、良く笑い、しっかりしています。そして見事な切れ味のナイフを持っています。
気づくのが遅すぎました。随分と無理をして彼らの世界に適応しようとしていました。
これからは、素の私でいられる場所を増やせて行けたらと思っています。
掲示板で相手のことを考えてコメントしたはずなのに、あとで心の声が「不遜だったのではないか?」、「場違いだったのではないか?」などと言ってくることがよくあります。自分の中から自分の考えとして湧いてくるから、否定のしようがなく自分の声に傷ついて、相手に謝ったりコメントを削除したりする。
私もよくやりました。でもこの声は本当は幼い頃に自分を批判した親兄弟の声だったり、学校や会社などの集団の中で交わされる批判だったり、そんなものが自分の中に巣食っているのです。
ネット掲示板は、ここいらが限界です。誰でもアクセスできる分公衆に晒されているから人の目が気になります。 存在意義がないと言っているのではありません。
一人一人が自分の心を人目のつかないところで大事に大事に癒していくこと。
一度双極性障害に罹患した限りは、最後まで諦めずに自分の心と向き合わなければ、心に平安はありません。
一人で難しければ、カウンセラーという伴走者を雇った方がいいです。 そのために軽いバイトや作業所などで働くのもありです。
その際には、ほんの入り口で合わないからといって断念しないでください。 双極性障害の人はとても大きく傷ついています。 カウンセラーとの人間関係を築くのも、じっくりじっくり、疑いながらも良くなりたい気持ちを忘れないでください。
それから前にも書きましたが、カウンセラーに恋愛依存しちゃうと元も子もありませんから、心配なら同性のカウンセラーをお勧めします(ヘテロセクシュアルの場合)
こんばんは。
私は約1年前に作業所に通いはじめました。
そこで就労援助センターというものがあることを知りました。
就労援助センターとは、「就労に際し継続的なフォローを必要とする障害のある方を対象に、職業能力に応じた就労の場の確保と職場定着に必要な支援を行う場所」であり、公益法人・社会福祉法人・NPOなどで運営されています。
私は10月の終わりからこの就労援助センターを通してファストフードのお店にバイトとして就職しました。障害をオープンにして働くのは初めてでした。何度かクローズドで働いて続けられなくなったので、作業所で働き始めた時に好感触を得て、「障害を表に出した方が自分にとって楽だ」と思いました。
といっても実際企業の中でオープンで働くとはどんな感じかわからなかったので、ドキドキだったし、なんなら今でもドキドキしながらやっています。 笑
私は幼児虐待を受けたことがあり、人前では怖いので非常に真面目で良い人として振舞います。なので、ファストフード店の歯車となる作業に生真面目の取り組んだ結果、仕事から帰ったら寝たきりで早朝覚醒を起こすようになりました。今週の月曜日にはこれ以上は耐えられないと、まず援助センターの担当者に面談の予約を取りました。
週3日勤務でギリギリ次の勤務の前日の午後に予約が取れました。センターの担当者に事情を話すと、「向こうは貴女がどれくらいの仕事が出来るか試しにやらせてみただけかもしれません。 ゆくゆくは一人前にならなくてはいけないかもしれませんが、まだ始めたばかりですし、もう少し緩やかな仕事に変更できないが交渉してみましょう」と言われました。 とは言っても次の勤務は翌朝の8時です。その時間帯には社員は誰も来ないことがわかり、センターの担当者はたまたま同じ町に住んでいて、私の出勤に合わせて店に来てくれてマネージャーと交渉してくれたのでした。相談の時には、「主治医との面接はいつ? 今進めるのが強引すぎるのかどうかは主治医に聞いてみないとわからないからね」とも言われました。
当日の朝、店でどんな話をしたのかその場に居なかったのでわかりませんが、担当者は、「やはりやらせてみて様子を見てたらしいよ。『無理してるな〜』と思ってたらし
い。『あの人真面目ですもんね』って、バレてたよ 笑。 今日のところはマネージャーさんが無理だと思ったら直ぐに声掛けて欲しい』って。 私の方から店長や上の人にも相談しておくから、何か困ったことがあったら私に連絡してね」と言われました。
それから継続支援というのが市の制度の中にあり、三年間企業と文章を取り交わして目標を決めてそれに向かってやっていくということが出来るそうです。文章で残すので、「言った、言わない」にならずに、企業に違うことを要求されることを防ぐことが出来るらしいです。 私は担当者が信頼できる人なので、勧めてくれるものはなんでもやってみようと思いました。
こんばんは。
ほぼ寛解と診断され約2年後、2017年末発症した大病(肺炎菌性髄膜炎+その後遺症の聴覚障害、人工内耳手術)の約5ヶ月半の入院で双極がすっかり寛解した56歳独身男性だいです。
今は、経過観察報告で不定期にメンタル通院しています。精神に関わる服薬は、全くしていません。
1996年頃に双極を発症して、こんな日が来るとは思ってもいませんでした。
現在は、約30年に及ぶ独り暮らしを終えて、終活中の元気な癌患者の高齢の両親と同居(幸せなことに両親の介護不要です)・家事手伝いしながら近所のスーパーで朝7時開店(店舗の鍵を預かっていて、毎回僕がお店を開けています)からの一般パート短時間就労しています。
<寛解して変わったこと>
・寛解の証拠で、全く鬱・躁のエピソードが無くなりました。
・起床は、勤務日は朝5時、休みの日は7時、就寝は遅くて午前0時普段は21時台には寝てます。寝付きがすごくイイです。自然と20時頃から眠くなってきます。
・「喜怒哀楽」のレベルが下がりました。双極の特徴の「多幸感」「イライラ」など全く感じない分、気持ちが常時「淡々」としています。
躁鬱、まっただ中が、100とすると65ぐらいです。(ある人は、それじゃ面白くなく人生つまらないと言う人もいます。けど、社会的信用を何度もなくしてきた人生を顧みるとき今更ですけど寛解して良かったと思います)
・仕事、遊び、趣味、何事も寝食忘れるほど熱中しなくなりました。
・ココの掲示板含め、あらゆるインターネット活動(スマホ携帯含む)の時間が短くなりました。日によっては全くスマホもPCも触らずに寝ることもあります。一日平均約1,2時間程度です。
などなど・・
<ほぼ寛解に至るまで心がけて、現在も心がけていること>
規則正しい生活(起床、就寝、食事・運動)リズムの維持、夜更かし厳禁
適宜ストレッチ、太陽光線をしっかり浴びる
自分への期待値(自分の毎年・今月の目標課題)を下げる
最低週に1日は、「休養日」をスケジュールする
再発予防を意識する;
「頑張りすぎないこと」;@仕事では適度な手抜きをして100%を目指さない、残業無しAオフ会等会合では、2次会に参加しないB掃除は完璧をきさない。多少の汚れはOKCエアロビクスなど運動も頑張らない、ダイエットも同様に手抜きだ。
とかく日本人は、「頑張って!」なんて挨拶するぐらい「頑張る」ことが美徳としているので双極を患っていると無意識に世間の健常者の200%ぐらいは“異常に”頑張ってしまうことがあると思う。
『頑張らないように頑張る』が、双極患者には肝心だと思っています。
寛解する前は、寛解すればどんなに幸せかな?なんて想像していたけど、
いざ現在寛解してみると、聴覚障害者(身体障害者手帳6級)+耳鳴り+めまい症の身体になり、それなりに生活が不自由になりました。『一難去ってまた一難』って感じです。
また、思い立ったり時間あるときにレス・投稿します。
明日も朝5時起床勤務なので、これから就寝準備します。
おやすみなさい。
お久しぶりです。(はじめまして、の方も多いかな?)
掲示板がにぎわっていて何よりです。
うんと北の方に行ってきました。
冷たくて澄んだ空気の中、物音ひとつしない空間にいるうち、出発前のごちゃごちゃした考えやぐるぐるした気分が少しずつ消えていきました。
といっても、相変わらず体調も睡眠も不安定で、色々不自由しながらやっとこさ暮らしてますが・・・
旅自慢したいわけじゃないのです。
実際、移動は泣きたくなるほどきつかったし。
ただ、この清々しい感じを少しでもお伝えできたら、と思って。
ちょうど今の空気は、北の土地と同じように澄んだ感じがします。
久しぶりのyukoさんの投稿は、冬の凛とした空気が伝わってきました。
我々の病気は躁と鬱とフラットの時期があるのだから、調子が良い時は投稿してはいけないような雰囲気は、嫌です。みんな少なからず地獄を味わってきた経験があるのだから、私は移動に耐えながら、旅をしたyukoさんのお話を聞きたいなーと思いましたよ。
それを自慢話のようだとは、わたしは思いません。
私はジンクスに取りつかれているので、人に調子が良いというと、すぐにそう言ってしまったことにより、また鬱に落とされてしまうのではないかと、どこかで何者がが操作をしているように思えて、なかなか調子が良くても、良いと書けないでいます。
しかし、実際はバイトを初めてから、鬱が遠退いています。ここ2年くらいは、まぁ波乗り状態はかわりませんが、鬱の時期が明らかに短くなっています。立ち直りが早いようです。不安は相変わらずですが・・・
また気が向いたら、お話を聞かせてください。楽しみに待ってます。
実はこの投稿のタイトル、「つぼっちさんへ」にしようかな、と思ったんですが、「いやいや、他の人にも読んでもらいたい」と思って変えたんです。
帰ってきて、掲示板を読んで、つぼっちさんが新しい職場で頑張っておられる事を、とても嬉しく思いました。
クローズでお仕事なさるとは、すごい前進ですね。若い同僚の方にも恵まれて、良かった良かった。
なんだか、閉じ込められていたつぼっちさんの世界に風穴が空いて、青空が見えているような印象を受けます。
私も、自然以外何もないところに行くのが目的で旅しましたが、道中での人との出会いも、とても良い経験になりました。
不思議と、以前のように、「この人はこんな点で恵まれている。この人はこんな事ができる。でも、私にはできない。私はダメだ」という考えはわいてこなくて、「そうなんだ〜 それはすごいね〜」と、我が事のように喜べるようになりました。
良かった〜 いちいち比べてひがむの、超しんどかったから・・・
つぼっちさんのお持ちのジンクスも、(少し)わかります。
私もずっと、誰かに操作(主に意地悪)されてる気がしてました。
意地悪でなければ、何かの罰なの?とか(前世とか先祖とか)
なので、若い時は新興宗教に片足つっこんだこともあります。
でも、もう証明できない存在や法則にかかわる時間はない、と思ったのと、行けるうちに行きたいところに行く、を実行したのとで、呪いのような思い込みと不安が消えてくれました。
いつ、どうやって、はわからないけど、つぼっちさんの行動を制限するジンクスも、近いうちに消える気がします。
yukoさんのおっしゃるように、私のこの小学生の時から続く、ジンクスを重んじる癖から解放されて、制限されている行動がより自由になったら、楽だろうなとおもいます。
そのジンクスの底にあるものは、安心してはいけないという脅迫です。事あるごとに、防衛線を張り巡らせていなければならないので、とても疲れます。
しかし、その脅迫のようなジンクスから解放される時もあるのです。それは、残念ながら恐らく躁状態の時なのです。
yukoさんの投稿を読んで、私も旅をしてみたくなりました。自然以外なにもないところに行ってみたいという気持ちは、とてもよく分かります。
北国はうってつけですね。雪に閉ざされる前に行けて良かったですね。
今日辺りは青森でも雪が降りそうです。
レスを間違えてつけてくれて、かえって嬉しかったです。
うけました(ごめんなさい)。yukoさんも、きっと同じだとおもいますよ。
儀助さんとは、何度かこの掲示板でお話をしましたし、実際に例会でお会いしたこともありますが、コペンハーゲンの青空さんと、ななさんとは、まだ初めましてだったので、いつかお話をしたいと思っていました。
薬による体重の増加について、ですよね。
私は元々、体重の増減が激しいです。2年ほど前に入院した際、医師から、高脂血症で脂肪肝と言われ20キロ減量しましたが、その後徐々に体重は増加し、もとに戻りました。今、調度ダイエットを始めて2ヶ月で4キロ減といったところです。
薬でそうなったことは、私は、ないですね。
話題に入り込んですみません(汗)。
朝に、ホッコリさせてもらいました。
間違えてくれて、ありがとうございました。
これからもよろしくです。
つぼっち
ななさん、はじめまして? かな?
お薬との付き合いは大変ですね。普通の病気(風邪とか)なら自分で薬をさじ加減する必要ないのに。この病気は、ほんとに知識や努力や注意が求められる。それも疲れる一因かと思います。
ところで、私も返信しようと思って別スレッドを立ててしまったり、全然違うところに返信して飛び込み参加になたったりは、よくありますよ〜 だから、全然お気になさらず!
ななさんは私の書きこみを読んでくださって、共感したり励まされたりしてくださってるとのこと、これ、マジで嬉しいです。
というのも、私は、他の人が楽しく暮らしてるのを聞くと、羨ましくて妬ましい気分になる時もあるし(←イヤな気分)、他人の楽しさにやすやすと共感できる時もあるんです。
その時によって、どっちの気持ちが出るかわからない。スリル満点です。
だから、他の人もそうか(特に鬱の時は)と思うと、ネガティブでない内容を書きこむ時は、けっこう迷います。だって、人に嫌な思いをさせたくないし、憎まれたくもないから。
でも、今回は思い切って書きこんで良かったです。ななさん、これからもよろしくお願いしますね。お互い、なんとか生き延びましょう。
つぼっちさん、昨日も今日も早速のレスありがとうございます。
今まで、つぼっちさんのジンクスが消えたのは、躁の時だったんですね。でも、先の事はわからないですよ。
私はもともと、やりたい事や希望でいっぱいの軽躁タイプだったんですが、介護で無理して発症してからは体力気力が激減し、今はそれを嘆くのにも飽きて、「もうどうでもいいわ」という心境です。
発症前から、考えも気持も「いつも風が強い」状態だったので、自分がこんな凪いだ気分になるなんて、意外です。
今は、夢も希望もないけど、現状を嘆いてもいません。
毎日、田舎町で、地味に節約しながら、おとなしく暮らしてます。
頭の中や気持ちが静かというのは、心地良いです。
以前は常に「〇〇になったらどうするの?」「〇〇できなかったらどうするの?」という考えにとりつかれていて、気持ちが休まりませんでしたが・・・
今もまだ地の果ての静けさが私の中に残っているような感じです。
また、ここでツラさを吐き出させてもらう日も来るでしょうけど、今日はこの静けさの1%でもお伝えできたら、と思います。
私の失敗へのフォローありがとうございます。
別スレッドにしたならまだしも、急に横入りしてきた変なやつでしたよね。(汗)
本当にごめんなさい。
yukoさんの文章は、とても素敵だと以前から思っています。作家さんのような文章です。内容も、上っ面だけではなく、奥が深くて、でも具体的で分かりやすく、、、そして、いつも相手のことを考えて、書いてらっしゃいますよね。
わたしも、旅のお話も聞いてみたいです。
頭の中や気持ちが静かなのですね。それは旅の経験からですか?
私もいつの日かそんな風になりたいです。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
失敗が、失敗じゃなくなって、よかったです。
ばじめまして。
コペンハーゲンの青空です。
北の土地の澄んだ空気感、、、
自然以外何もない もの音ひとつしない空間、、、凛とした雰囲気
yukoさんの文面から伝わってきました
旅 いいものですね、、、
私ももう少し時間的な余裕が出来てきたら どこかに出かけてみたい。
お話を聞いて、いつか私も旅に出るぞという希望が湧いて、
どんよりしていた気分が 明るくなってきました。
またお話させてください。
よろしくお願いします。
ばじめまして。
コペンハーゲンの青空です。
北の土地の澄んだ空気感、、、
自然以外何もない もの音ひとつしない空間、、、凛とした雰囲気
yukoさんの文面から伝わってきました
旅 いいものですね、、、
私ももう少し時間的な余裕が出来てきたら どこかに出かけてみたい。
お話を聞いて、いつか私も旅に出るぞという希望が湧いて、
どんよりしていた気分が 明るくなってきました。
またお話させてください。
よろしくお願いします。
コペンハーゲンの青空です。
私もつぼっちさん同様、
躁、鬱、フラット どの時の状況でのおはなしでも、
みなさんが日々 どう 双極性障害 と向かいあっているのかなど、
お聴きしてみたいです、参考にさせていただきたいです。
私も長年うつ病を患っていて、つい2年前に双極性障害に診断が変わりました。
双極性障害に加え、やはり冬季うつ も兼ねているので、
もうここから先の季節は うつとの戦いみたいなものです。
少し動くと疲れ果てて横になって休んで、また起きて、、の日々で
生き長らえています。
薬(ドグマチール)の副作用 (異常な食欲)は、、
もう少し飲み続けてみないと
わからないですが、
少しずつでもウツがラクになるように様子みているところです。
フラットになっても、またウツに転落、、
油断大敵、、、そう思って気が張っているのだけでも
エネルギー消耗しているんでしょうね。
軽躁の時は、
最近はあまり自覚なく、
てっきり フラットな状態だと思って、
あとから考えたら 軽躁だったかも と思い返して自覚することが多くなりました。
またお話させてください。
よろしくお願いします。
身内の用事で京都に行ってました。
北方に旅行したり京都に行ったりなんて、リア充っぽいように聞こえるかもしれませんが、つぼっちさんの言う通り、明日の気分も体調もわからない身で旅行に行くのはなかなかの大仕事で、「お疲れ様〜」って感じです。(自分で言うか?)
私は還暦近いので、今、死ぬまでにやりたかった事を必死でやってます。
こないだ行ったのは、北極圏の近くです。
行くまでも、旅の予約に迷い、キャンセルしようか迷い、荷物を詰めるのに迷い、ガクブルになりながら、「とにかく這ってでも福岡空港に行く」と腹をくくれたのが出発直前。ギリギリまで「なんでこんな旅を計画したんだろう」と後悔してました。
出発までは精神的に右往左往して、長距離移動中は韓国系の飛行機(最安だった)の中で係員に冷遇され、現地に着いたら、ものすごい暴風雨が始まったり、突然止んだり・・・えらいところに来ちゃったな〜思いました。
車のドアを開けたら風圧で閉められなくなるような暴風の中、窓の外を見ると滝の水が地面に落ちずに空に舞い上がっている異様な光景・・・雨が止んだら、どこまでも続く原野から虹がにょきにょきと立ち上がり・・・(虹の根っこを始めて見ました)
天気の良い時もあったけど、何かにつかまらないと吹っ飛ばされそうな時もあって、旅先で必死で過ごしているうち、なぜか頭の中がしーんとして来たんです。そして、今も続いています。
ななさんがせっかく文章力を褒めて下さったのに(超嬉しかった!)こんな不完全な言語化しかできなくて申し訳ないです。
追伸:ななさんの最初の投稿、「あ、返信の場所を間違えちゃったんだな」ってすぐわかりましたよ。大丈夫。私は自分のやりたい事で頭がいっぱいで、人のうっかりに腹を立てるほど時間も気持ちも余ってないから。
この病気を持っていると、旅は色々なハードルが高いですよね。
経済的にも、体力的にも、精神的にも。頭も使うし。
旅の手配をする時点では、出発日の体調は予測できず。
お金を貯めるのも、長くかかる。
先が見えない体調で、できるだけ貯金しなきゃ、とも思う。
近所のコンビニに行くのもしんどいのに、長距離移動なんてできるの?
それに、はるばる移動して現地に着いても、いつもと同じ体調なら週に1,2回しか外出できないんじゃないの?
もう、不安のオンパレードです。
だから、着いた時は、着いた事自体が感無量でした。
でも、寒い、風が強い、この世のものとも思えない景色、という条件下で、パニックを起こすのでは?と危惧もしました。
でも、大丈夫だった。これも嬉しかったです。
意外なことに、人のいない場所では、心が落ち着きました。
風の音だけがする中、清々しさが体に沁み込むようでした。
「ノイズがない」という言い方が、私には一番しっくりきます。
そして、ノイズのない場所は、きっと福岡近辺やコペンハーゲンの青空さんのご自宅の近くにもあると思います。
私も近くにそういう場所を探して、また行きたいと思っています。
コペンハーゲンの青空さんも、今の体調でできる範囲で、どこかに旅ができたらいいですね。(私の場合、旅行中に命が尽きても誰も困らない状況なので、無茶をしました)
追伸:この何か月が掲示板を読んでないので、コペンハーゲンの青空さんのHNの由来を教えていただければありがたいです。
北極圏へ行かれていたのですね。
もしや北欧のいずれかの国の北極圏だったのでしょうか。
もうこの時期は日照時間がかなり少なくなっていたのではないでしょうか。
私がずいぶん昔ですが、
12月北欧へ旅した時は北極圏よりはもっと南でしたが、
10時から3時くらいしか明るくなく、
夕方4時までには日が暮れてしまうという感じでした。雪がしんしんと降り続いていました。北極圏ならもっと短い?ですよね。
この体調の中、
旅に出るというのは、当日までの体調、当日の体調なかなかよめませんから 大変なことですよね。
遠方への移動となると、さらにハードさが増しますよね。
出発日の体調がよめない、、
私もいつも日常的にも そんな感じです。友人とのたまの食事の約束さえ、
当日まで体調がよめないほどです。
友人が、私の体調が不安定であることは承知しててくれる(ダメな時は無理せず延長や変更を許してくれている)ので、
私としては安心とともに、友人に甘えさせてもらっての上での約束の形になっています。
ノイズのない場所、、、、。
イメージしただけでも
頭と心が落ち着き、整いそうな感じがします。
そういえば、、、落ち着く場所、、、 ありました!
時々行く美術館が
(車で20〜30分くらいのところにある、版画美術館なのですが)
まさにノイズのない空間です。
特に平日の昼間がそうです。
余談ですが、
江戸の浮世絵が好きで企画展があるときにはよき足を運んでいます。
ハンドルネームの由来ですが、
私は北欧(特にスウェーデンの首都ストックホルムやデンマークの首都コペンハーゲン)の街並みが大好きで、とても強く惹かれていまして、、
ずいぶん昔ですが、
一人旅に出たことがありました。
首都コペンハーゲンの街並みを散策しながら 歩いた時の青空があまりにも印象に残っているんです。
そんなところからハンドルネームを決めた次第なんです。笑
でも皮肉なことに、冬季うつ のひどい私には、暗い冬が長く続く北欧のような土地は おそらくかなり厳しいのだろうなあと思います。それでも住んでみたい、なあんて。
住めるチャンスなんてないんですけどね。
だからこそ 余計に憧れが強いんだと思います。笑
冬季うつは、
処方される薬に加えて、
あえて太陽の光を浴び、
イオン発生器でイオンを浴びたり、
青魚を食べたり、EPAのサプリメント(青魚の成分)で補ったり、
アマニ油(オメガ3)を摂取したりと
いいと言われるものは
今すべて試していってます。
どこまでセロトニン分泌の効果がでるか、
今年は秋冬春がくるまで続けてみるつもりでいます。
話がそれてしまいましたが、
北方への旅、yokoさんが到着されたときのお気持ち、、ノイズのない世界のお話、状況がよく伝わってきました。
私もいつか旅に出て 気分を一掃してみたいです。まずは近場で気分転換、少しずつ 距離のある場所をまた探してみようかな、、
旅に出ることのハードルの高さをわかっていただけて嬉しいです。
この病気を知らない人は、旅の話をすると「わあ〜いいな〜」「もうすぐ出発だね? わくわくするでしょう!」なんて言うので、苦笑します。
私も発症前は旅は楽しいばかりでした。でも、コペンハーゲンの青空さんのおっしゃる通り、約束を守るのが難しい病気をかかえる身では、旅は色んなハードルがあって、障害物競争みたいでした。
行き先はアイスランド、最初の目的はオーロラを見ること(見れなかった・・・)でしたが、だんだん「氷山のかけらを食べること」になりました(普通の氷の味でした)。
日はそれほど短くなかったです。秋分から日が経ってなかったので、18時過ぎまで明るかった。でも、15時くらいから日が傾き、16時に空が赤くなるから、じきに暗くなるだろうと思いましたが、地平線の低い位置に延々と夕日が見えていました。緯度が低いと太陽の軌道も低いんですね。(はるか昔に理科で習ったような・・・)
アイスランドは海流と地熱の関係で、意外と寒くないのです。10月中旬の気温は福岡の年末と同じくらいでした。北米か北欧か迷ったんですが、北欧にしたのはそのためです。
結局、オーロラよりも、氷山のかけらよりも、人間が居ない場所の静けさが深く心に残ったんですけどね・・・
コペンハーゲンの青空さんのHNの由来、教えてくださってありがとう。緯度が高くて空気がきれいな所は、青空も夕焼けも鮮烈ですよね。夏だけなら住めるような気もしますが・・・ヨーロッパには大学の夏休み(7〜9月)に学生寮を安く貸してくれるところもありますし。
鬱の対策は私も食事(食餌?)や睡眠のために色々工夫しましたが、やり過ぎて出家生活みたいになったことも・・・体に良い事って、精神的には負担だなあ、と思いました。
私もあちこちに話しが飛んでしまいましたが、コペンハーゲンの青空さんのお近くにノイズの無い場所があって良かったです。美術館は私も好きです。ずっと行ってなかったけど、近いうちに福岡美術館に行ってみようかと思います。
改装で一時閉館してから、すっかり忘れていました。ヒントを下さってありがとうございました。