この投稿には人種、容姿、女性に対する差別的表現が全体にわたって使用されており、差別を許さない当会の姿勢を著しく損なう内容ですので、削除させていただきました。
yukoさん みなさん こんばんは。
もう夜中12時に近い時間になっています。
今日は朝から午後まで調子が悪くて寝たり起きたりしていましたが、
午後子どもの個人面談、子どもの歯医者へ連れて行き、夕飯も適当にしてまた。そのあとはウダウダ横になっていました…
9時過ぎあたりから、身体がフラット?または軽躁?になってきたのか、お風呂に入る勢いがついて、
髪とお肌の手入れができ、
今度はお腹がすき、夜食の野菜スープを食べつつ、食器片付けをして
あとは朝の食事の下準備を軽くやって 眠る、、、という流れが無理なく過ごせる過ごし方になっています。
こどもは中2生と小6の男子です。
長男が家のことをわりとよく手伝ってくれるので、
わりと頼りにしています。
通りで子供達に「つるっぱげー」とからかわれながらの散歩。缶珈琲を買い、公園で一服。
もちろん人の痛みを分かるには、想像力が必要だ。
でも、同時に、ずっとその痛みを直視するのは辛いから、想像しないようにしようという力も生まれる。
などと考えながら、煙草を吸って帰宅した。
お気の毒でしたね。
人の痛みを想像し過ぎない事は、私にとっても重要課題です。
人の痛みを感じるのが辛くて、苦しむ人を遠ざけたくなる事もあります。
でも、できれば、「あの人は大丈夫。これでつぶれるほど弱くない」と信じたいです。
今朝は12月らしく、こちらは寒いです。
やはり12月ですからこうでないと。
人の痛みを、遠ざけてしまうという作用は自分にもあります。たぶん。瞬間的には辛いだろうなと、入ってしまうのですが、それをずっと持ち続けるのは、しんどいこともあるので、意識的にせよ、無意識にせよ、考えないようにしてしまうのです。
自分の場合ですが・・・
こういう人間が自分の痛みだけは理解してほしいというのは、やはり傲慢でしょうか。それが、大多数の人間の正常な防御反応でしょうか。分かりませんが、少し自分のズルさを感じてしまいます。
今日はクリニックに行ってきまーす。
あるある、私の周囲にはたくさんいますよ〜(身内を含めて)。
そして、「身勝手度合いが強いほど元気」いう傾向もあるように思います。あくまで傾向ですけど。
でも、人の痛みを感じたくない気持ちも、自分の痛みをわかってほしい気持ちも、どちらも自然なものだから、仕方ないなあ、とも思います。私だってエラそうな事言えませんし。
つぼっちさんは、そういうご自分をずるいとか傲慢とか思っているのなら、大多数の人よりも善良なんだと思いますよ。だって、私の知人達はもっと堂々と身勝手やってますから。
以前はそういう人達を腹立たく思ってたけど、今はあっぱれだと思うようになりました。そして、この脆弱な精神と身体で生き延びるため、良心の許す範囲で見習うよう心掛けております。
今日は寒いけど空気が澄んで気持ちの良い日です。
今ごろは通院も終わられたころでしょうか。
今日一日、つぼっちさんに何か良い事、嬉しい事がありますように。
人生思い通りに、ならない事が
当然なんだ、だからめげちゃいけないんだ。
ほんとにその通り。思い通りにならない事ばかりですね。
以前は努力したり気をつけたりすれば思い通りになると思ってたのですが、甘かったです。
ところで、遅ればせながら、64回目のお誕生日おめでとうございます!
64歳の一年が、これまでよりも、少しでも楽で楽しいものになりますように!
とても嬉しいです。
僕の投稿に同感してくれて感謝します。
しょうもない男ですがこれからもよろしくお願いします。
PS.
僕の誕生日祝ってくれて有難う御座いました
ヘタレさんが今のお歳になるまで、色々あったと思います。
私も色々ありました。この病気はしんどいですね。
それでも頑張って生きて来られたヘタレさんを尊敬します。
しょうもないとか思いませんよ。
私がヘタレさんの年齢になるまで、あと6年。
けっこう長いけど、ヘタレさんのおっしゃる通り、めげないで生きようと思います。
こんばんは
エナジードリンクって鬱対策にどうでしょう?
知人が大病をして免疫力が下がって元気が出なかった時、エナジードリンクを飲んだら動けるようになりました。
私も二カ月ほど鬱なので、真似してみたら、少し元気が出ました。
エナジードリンクと滋養強壮薬は、見たのも飲んだのも初めてなのですが、スーパー、薬局の目立つところにあったので、使っている人は多そうです。
もし、スーパーで売っているようなもので鬱が軽くなるなら、躁鬱者には朗報です。
でも不安もあります。
数年前、エナジードリンクを一日に何本も飲んだ若者たちがカフェイン中毒で死ぬ事件があったので、躁転の可能性も考えます。
どんなもんでしょう?
ちかさん、こんにちは。
鬱が二か月目・・・おつらいですね。
健康な人なら、アルコールでくつろいだり、カフェインでシャキっとしたりするのも有りでしょう。
でも、この病気の人間にはどうなんでしょうね?
双極性の患者って、もともとデリケートな脳を持っているように思うので、ちょっと怖い気もします。
若者が一日何本も飲んで死んだ事件は知りませんでしたが、何本も飲んだってことは、効き目がそれほど持続しなかったってことではないでしょうか。
とすると、習慣性や中毒性の可能性もあるのでは、と思います。
ちかさんは、一回飲んだら、どのくらいの間元気が出ますか?
ちかさんが自分の体に聞きながら、少しずつ飲むのなら大丈夫だとは思いますが・・・
私だったら、鬱の時の自分の判断力や意志の力に自信がないので、怖くて飲めないでしょう。
これ飲んだから午後に昼寝をしないで掃除しよう、くらいです。
成分というより、知人がいいと言った、同じものを試した、話題がつながる、といったあたりが私にとっての効果ですね。
薬物全般があまり効かないので。
加齢や鬱で食べたいと思う飲食物が減っています。
人と食事をするとつられて幅が広がりますが、そういう機会は月一回くらいです。
健康食品はいろいろ出ているようなので知らないで寝込んでいるよりも試して、一般的な食べ物も人からヒントを得て増やして、できるだけ健康になって、人とつながりたいです。
ゆこさんには最近お気に入りの健康法や飲食物はありますか?
ちかさんは薬物全体があまり効かない体質なんですね。
私は薬もカフェインもアルコールもガツンを効くので大変・・・
鬱のためには、健全な生活をするよう気をつけています。
(これがまた、苦手なことばっかり)
量的に食べ過ぎない、夜は消化の良い食事にする、野菜を多めにとる、甘いものは食事の直後に、カフェインは15時まで、21時にはスマホやパソコンを消して頭を使う作業も止める、等々。
これで、胃の調子と睡眠の質が良くなりました。
そのせいか、鬱も軽く済むようになったように思います。
でもね・・・美味しいものが大好きで、夜型の私には、修行みたいな毎日ですよ。この鬱対策は地味にしんどいです。
もっと簡単に元気になる方法があったら知りたいです〜
どれか見習おうと思いながら過ごしましたが、全然無理です笑
私の場合は薬もサプリも相性が悪くて、主治医が「体調を整えるのを優先してみよう」と提案したので、しぶしぶやってます。
鬱というより不眠でツライ時に始めたんですが、これを実践することで鬱になりそうでした・・・
「足の遅い子が一生懸命走ってる」
心打たれました。yukoさん、ほんとにそうですね。
自分で自分を応援してやりたくなりました。
コペンハーゲンの青空さん、やさしく言葉をかけてくれて、ありがとうございます。自分のやったことも、バカなことでもないんだな、と思えました。
朝方眠気が来て、やっと今起きました。
これで昼寝までするんですから、あきれます。
でも、少し見方を変えて自分を見てやりたいな、と思います。
足は遅いけど、頑張って走ってる。ちょっと休んだとしても、また走り出す。そんな風に思えたら、素晴らしいですね。
失敗しました(汗)
私の思いが伝わったようで嬉しいです。
私は今、亀ペースでもなんとか走れてるから、良い時期です。
「複雑骨折で絶対安静!」みたいな時期もありますからね・・・
新スレッドになって、かえって良かったと思います。
スレッドが長くなってきたらスクロールするのが大変ですから。
私も、つぼっちんが送金した事をばかな事とは思いません。
今の状況では100円だって惜しいでしょうに、すごい事です。
それでも、お子様と会えない事はお気の毒ですが・・・
でも、それは、つぼっちさんの問題ではなくて、あちら側に余裕がないせいだと思います。
今すぐは無理でも、いつかお子様が大人になって、つぼっちさんの病気を理解しようとする日が来ると思います。その時はきっと、「あの時、お父さんはお金を送ってくれたんだなあ」と、今回送ったお金の重みに気がつくと思います。
ほかの飼い主さんと 犬を通じて 色々会話できて、
あたたかい気持ちで帰ってきました。
私たち、充分 一生懸命に生きてるんですよね!
与えられた条件の中で精一杯頑張ってる!
そういう自分をいたわってあげたいですね。
足の遅い子が懸命に走ってる、、、
私も心に響いてます!
私は今まで客観的に自分を見ていなかった事に気がつきました。
そう考えられれば、自分をいたわろう、と思えるし、
愛おしさもわいてきますよね。
つぼっちさん、
スレッド新しくして頂いて良かったです!yukoさんの仰るとおり、
スクロールするのが大変だったので。笑
コペンハーゲンの青空さん、レス嬉しく読みました。
そうなんですよ、私も鬱になったら自分を見る目に客観性がなくなります。
体が動かなくて気分が沈むだけじゃなくて、強迫的なほど自分を責める考えが絶え間なく湧いてきて、それに巻き込まれてしまうんです。まるで洗濯機の中でぐるぐる回ってるみたいに。
旅行中、なぜかそこから抜け出せて、自分自身を一歩引いて眺められたら、不思議と体のしんどさも気分の重さも、治りはしないけどかなりマシになりました。
地の果てまでオーロラを見に行ったあげく空振りしたけど、それがきっかけでツライぐるぐる思考から抜け出せて「命拾いした」と思いました。今、コペンハーゲンの青空さんやつぼっちさんのレスを読んで、思い切って書きこんで良かったなあ、と思ってます。
「客観性」って、キーワードですね! この先またツライ気分に巻き込まれた時は、この言葉を自分に優しく言って聞かせようと思います。
速度はかなりゆっくりだし、
止まることもあるけれど、一歩一歩、、
とても重たい荷物を背負って坂道を登っていくみたいなしんどさはあるけれど、
確実に前に進んでいる、
疲れたときは休んでいい、眠って疲れを取ろう
休むことに焦る必要はない、
暖かな日差しがある日も、
冷たい雨が降る日も、、
色々あるけど、焦らなくていい、
ゆっくりでいい
動けない時ばかりだけど、
焦る必要はない、、、、
そう自分に言い聞かせて、
決して慌てない
動けない日は動けない。
また疲れが少しずつ取れてきたら また一歩進めばいい
朝 夫や子供たちを学校に送り出してからは
「さあ 横になって休もう」の時間です。
とりあえず目覚ましかけとくんです。
9時にアラームの音、10時、11時と、、
起きられずいつのまにかお昼です。
起きられたら、買い物、
起きられたら、愛犬散歩
とか一応目標持っておくんですが、
大抵 11時30分くらいまでウダウダしながら
やっと起き上がる毎日。
今日は鬱っぽくて、なにやってんだか、かったるかったです。
私も朝が弱くて、昼までうだうだしてます。
昼過ぎも、うだうだしてます。
明日もバイトなんすけどね、全然行きたくないんですよ。少し貯まったお金をね、元妻に送っちゃったんです。同居人にも少し分けました。もう手元にはほとんどなし。元妻にお金送っても別に子供に会わせてもらえる訳ではないんです。バカだなーと思う。
鬱と眠気と無気力と、衝動と反省と後悔と。
子供達が家に居る時も、朝だけ世話できた時期もあるけど、今と同じ時期の方が多かったです。今、夫は朝1人で朝食・身支度をして出勤しています。
ついこの前まで、「こんな事じゃダメだ〜 朝起きて、ちゃんと家族の世話をして、週何回かでも働かなくちゃ」と自分を責めていました。
でも今は、これが自分のペースだと思えるようになりました。他人と比べたらものすごく少ない活動量だけど、私はこれで精一杯なんです。こんな私でも許してくれる夫には感謝です。
コペンハーゲンさんの青空さんは、この病気を抱えながらも、休み休み主婦業なさってるし、つぼっちさんも、嫌々でも仕事に行かれて、そのお金を元奥様や同居人さんにお分けになってます。お二人とも立派ですよ。自分で自分をもっと評価してもいいんじゃないでしょうか?
今も体はあまり動きませんが、気持ちは鬱ではないようで、鬱だった時の自分を思い出して、こんな風に考えています。
「自分のやる事にダメ出しをする気分は、何をしたか、しなかったかに関係なく襲って来る。だから、また鬱な気分がやって来ても、その気分には根拠がなくて、ただ来ては去るものだと覚えておきたい」
エラそうなことを言うようですが、これは未来の私へのメッセージでもあるのです。
お仕事お疲れ様です。
つぼっちさん ご自分を責めないで下さいね。
yukoさんが仰るように、
この病気を抱えながら、
お仕事頑張ってらして、
お給料を元奥様や同居人の方へお分けしたり、
とても素晴らしいと思います。
お子さんと会えないでいるんですね、
おつらいですね。つぼっちさんのお気持ちが伝わって、
いつか会えるといいですね。
こんなことしか言えなくてごめんなさい。
この病気を抱えていると、朝から午前中いっぱいは本当につらくて
動けなくてしんどいですよね。
この病気のつらさを分かち合える この場所は、
私の心の拠り所になっています。
ありがとうございます。
もっと自分で自分を評価してもいいのではないか、、、
yukoさんの言葉に勇気づけられます。
自分の動ける範囲でいいんですよね。
そうなんです、いつも自分を責めてばかり、ダメ出しばかりしてるんです。
思うように動けない、鬱の膜をなかなか拭えない自分の状況をなかなか受け入れることができなくて、、
お医者さんにも、
「堂々と休んでください」
と言われてるのに、いつも忘れてしまい、自分を受け入れられずに
鬱に追いやられてしまっている、、、
今日は午前中2時間弱 用事があり、
出かけて、
帰ってきてから、
昼過ぎ少しウトウトしてから、
夕方は、愛犬と散歩に行けました。
これでいいんだ、、
これで様子みながら無理せず
生きていけばいいんだ、、
そう自分に言い聞かせてみます。
yukoさん
旦那様の理解があるのはありがたい事ですよね。私も、夫が私のこの状態を静かに見守ってくれているので、ありがたいと思っています。
つらいとき、ここの掲示板に来て
色々書きこみして、
みなさんから
あたたかい言葉をいただいたりできて、とてもとても感謝しています。
心の拠り所に、支えになっています。
私はコペンハーゲンの青空さんよりひねくれてるから、もし鬱の最中にこんな事言われても、「ケッ」と思ったことでしょう。
この病気を抱えた私達は、鬱の時はできることが限られます。健康な人や健康だったころの自分に比べて情けないと思うのも、よくわかります。
でも、家事育児仕事に趣味とバリバリ動き回ってる人も、もしこの病気にかかったら、私達と同じくらいか、私達よりも動けないかもしれないし、四六時中辛い気持ちに襲われて、冗談じゃなく生きていられないかもしれません。
そう思うと、私も、つぼっちさんも、コペンハーゲンの青空さんも、すごく頑張って生きてると思います。変な言い方ですけど、ほんとにいじらしいし、愛しい気持ちが湧いてきます。
明るく前向きに「これでよし!」とは思えないけど(逆らうようですみません)、与えられた条件の中で精一杯頑張ってるよなあ、と思うと、なんだか足の遅い子が一生懸命走ってるようで、自分で自分が憎めないです。
こんな事言われても、鬱の間はツライ気持ちにつきまとわれるでしょうけど・・・脳梗塞後の西城秀樹がYMCAを踊ると世間が評価したみたいに、私達も自分を評価できたらいいですね。
愛犬がまるで私のボディーガードかのように、
家の中にいても ピッタリくっついてきて離れようとしないのです。
希死念慮がある時でも、愛犬はピッタリ離れません。
私が疲れて寝室に向かう時も、一緒についてきます。
実際には行動を起こす勇気はないので
「大丈夫だよ」と愛犬に話しかけてしまいます。
私の希死念慮がまるで分かっているかのような密着ぶりです。
自死を免れて、食い止めになっているのは、
愛犬のおかげかもしれません。
お知らせが遅れましたが、
東京ボランティアセンター・市民活動センター発行の「セルフヘルプという力」という連載(冊子「ネットワーク」8月号)に関東ウェーブの会が掲載されました。東ボラさんの了承を得て転載させていただきました。^_^
是非読んで下さいー!
http://www.bipolar.ac/kanto/report/data/archive/powerofselfhelpgroup.pdf
冊子を読んで、この会の「すべての躁鬱病者に開かれ、誰も排除しない」という原則というか覚悟はすごいなあ、とあらためて思いました。
ウエーブの会という場所を維持してくださってありがとうございます。私も年に一度くらいは例会に参加したいです。
読んでくださって、ありがとうございます!
東ボラのスタッフさんが私たちのインタビューを本当に上手くまとめてくださいました。
なんで排除をしないことにこだわるの?と疑問に思う方も多いと思うのですが、社会からそもそも疎外されていることにこの病気のエッセンスがあるからということがよく分かる記事にしていただいたと思います。
是非お会いできれば嬉しいです!
ではでは>w<
りさ
りささん、早速のレス、嬉しいです!
この病気の性質を考えると、安易に排除しないという考えは重要だし正しいと思います。
でも、お題目だけでなく実行し続けるのがどんなに大変なことか。ほんとうに頭が下がります。
こうやってネットで関われるのは有難いけど、やっぱり直接お会いしたいですね。今のまあまあ安定した状態が続けば、2月の例会には参加できるかも・・・
実現させるためにも、無理しないよう心掛けて生活します。
喋ったことを後からうまくまとめたとしたら、凄いですね。
それとも、文字で書いた用紙を渡したのでしょうか。
躁うつ病と心の部屋の掲示板は、アクセスも多くとても良かったのですが、掲示板が荒れるたびに、書き込みに対する規則が多くなり、それによって、管理人さんが疲弊していった印象でした。
例会で直接会って、話をしてお互い体験や知識を深めることは、心の癒しになります。
ここの掲示板に書き込める時の私は「通常の状態」ではありません。
「鬱で外出はできないけど家でネットはできる時」限定です。
体が動くようになったら、たまった用事を片付けるのにネットをする余裕がなくなって、パタリとご無沙汰になります。(決してこの会を軽んじているわけではないのですが)
なので、フラットな時の私はここには来ないのです。
なので、もし関東に住んでいて、どんな状態でも月に一度は例会に出向いて、時には普通の状態で皆さんにお会いできたらいいな、と思います。(このスレッドにあまり関係ない発言でごめんなさいね)
関西ウェーブの立ち上げから参加していました。
その頃は、エルダーさんがかなり積極的に動いていたと思います。
関西ウェーブのホームページはエルダーさんが作りました
大阪でオフ会をしていて、レストランやカラオケルームで話をしていました。
レストランでの会話はやはり周りの目を気にしながらの会話でした。
私も東京のオフ会は遠いので、参加は無理と思っていましたが、ゴタゴタがあったとき、自分の意見を言うのに新幹線で日帰りしたところ、それなりに参加時間がとれたので、日帰り参加をしていました。
今の会場の場所が、日帰りできるのに好都合でした。
次参加するときは、日帰りせずに、ネットカフェでも泊まって翌日東京観光でもして帰ります。
せっかく東京まで高い新幹線代を払って行くので、日帰りはもったいないです。
今の関東ウェーブは、畳の部屋で気兼ねなく話ができる環境です。
どうやってみつけたのですか?
当方は躁うつ病当事者です。
ちょっと遠征していたり、今運営交流会の準備していたりしてせっかくご感想いただいたのにちゃんと返事したいなと思っているのにできていません。すみません。とりあえず感謝の言葉だけ残させて下さい。またお返事させてくださいね!
言の葉さんへ
こんばんは!
関東ウェーブの会ができる以前のオフ会が障害者福祉会館でお壊れていたことを引き継いだものですが、具体的に誰がどのようにして見つけたのかはもう古いことなのでちょっと分かりません。ごめんなさいね。ほんと便利なとこです。
りさ
経過がわからないとのことですが、それほど前から、共有されていた場所だったのですね。
新参者は敷居が高いです^^;