雑学として、投稿します。
アメリカは虐待王国です。
日本よりも虐待がとても多い国です。
ベトナム帰還兵など米国の兵士には、戦争のトラウマによる不安障害などの精神疾患が問題となっています。
幼少期に虐待を受けると、トラウマを負った兵士と同じような症状が現れることが分っています。
トラウマを負うと、双極性障害、不安障害、抑うつ症状が現れると、アメリカでは認識されています。
しかし、日本では、トラウマによる症状はあまり注目されていません。
発達障害と愛着障害がよく似ているように、一般的な双極性障害とトラウマが原因の双極性障害がよく似ているのです。
例えば、発達障害のADHDだと、大人になっても片づけ、整理整頓が苦手ですけど、愛着障害が原因のADHDは、大人になれば、普通に片づけ、整理整頓はできます。
一般的な双極性障害とトラウマが原因の双極性障害の違いは、1日3時間の睡眠でも、疲れを感じず調子がいいというのが一般的な双極性障害にはよくある症状ですが、トラウマが原因の双極性障害は、寝不足だと、気分はすぐれず、一般の人と同じだと思います。
その他の症状は、一般の双極性障害と、よく似ているのです。
双極性障害と診断されている一部の人は幼少期のトラウマが原因と思われます。
トラウマの治療として、EMDRや一人で出来るバタフライハグがあります。
私は、子どもの頃に虐待された状況を思い出して、不快なトラウマ感情が起こった時に、眼球を左右に動かすEMDRを一人でやっています。
ちなみに、日本では、子ども虐待が多い地域は大阪だそうです。
yukoさん、こんにちは。
食材が捕られたり、栽培されたりしてから、いろんな人達の手を経て、最終仕上げが調理という所、忘れていたことを思い出させてもらいました。
後、今はコロナで失業やそれこそ罹患等の恐怖に、特に大都市は晒されていますが、その後の世界がどうなって、その時自分がどうなるかなんて、本当に分かりませんが、もしyukoさんのおっしゃるように、こっちでも福岡のような形態の飲食店が成立するような状況になって、自分がそれにかかわれたら、と思うと希望が湧いてきます。こんなコロナの状況下ですが、希望が湧いてきます。ありがとうございます。
この一連の投稿の最初の「友達」という投稿を読み返しましたが、イヤイヤ、こんなに親身になって考えてくれる人は、友達以上でした。自分の鈍感さに恥ずかしくなります。ごめんなさい。
いつか、yukoさんに食べてもらえる日が来ることを夢見て、また勉強します。
願いは強く思っていると形を変えて知らないうちに叶うという文句も、以前投稿させてもらいましたが、もしかしたら叶うかもと、希望がでました。
私の住む町は漁業も農業もあり、私自身、庭で野菜を作ったり(釣り堀ですが)釣った魚を絞めたりしてみて、美味しい食材のハードルの高さを実感しています。
結局野菜作りも魚の始末も料理も失敗してばかりで、それでも続いているのは自分と家族のための料理だけです。その料理も、仕上がりにガッカリすることが日常的にあります。お菓子作りも同様で、料理は好きだけど得意です、とは言えません。
なので、料理することでお金を得たご経験があって、将来お店で料理を人に食べさせたいと思うつぼっちさんは、すごいなあ、と思います。
私はつぼっちさんの料理に対する姿勢を尊敬しているし、応援もしています。これ以上勉強しなくても、今作れる料理(レベルの高い家庭料理が多いですよね)をいただいてみたいあ、と思っています。
コロナで大変な一年でしたが、お互い料理の話ができるような体調で、ほんとにありがたいですね。食べ物の話は尽きませんが、今日はこのへんにしときます。(一歳の牡鹿が一番美味しいという話とか、またそのうち)
私信のやり取りのようになっていますが、つぼっちさん以外の方も、こういう話題がお好きな方はどうぞ書き込んで下さいねー
私には友達と呼べる人がいません。
付き合いのある先輩、同期はひとりづついます。
でも、友達だろうか?そう思うといません。
きっと自分のことばかり考えて、自分の痛みばかり主張して、人のこと、人の痛みに興味がなく、想像できなかったからではないだろうか?
先日、伊坂幸太郎の「死神の精度」という本を読みました。そのなかで死神は言います。「人間は皆悩んでいる。でも、皆自分のことで悩んでいるだけだ。人間のことで悩んでいる者はいない。」
私は、対人に恐怖症もあるので、これからもなかなか友達を作ることは難しいかもしれませんが、欲しいという気持ちもありますが、仕方ないかなと思います。
今日も自分のことばかり悩み、自分が心地よくなることを望み、それが人間の性質だとするなら、友達なんてものも、学生時代だけの幻想なのかもしれません。
「ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために、ひとりはみんなのために、みんなのために」
なんて歌も、グッとくるけど、それがなかなか実現することのないことだから、グッと来るのかも知れませんね。
とりとめもない雑談投稿でした。
絆はないです。
その場しのぎでいいかなと感じます。
団体戦を戦ったから
みんなから、わかり合えたと言うか。
社会人なら飲みの席があれば良いですが
オタクさんはライブに来てから、来なくとも
何かわかるなと感じます。
ノンフィクションのダメージはデカイ
私も友達と呼べる相手は一人しかいません。学生時代は高校を卒業するまでずっとイジメられていたので友達は中学の部活仲間だけ。それもいつの間にか疎遠になり、短大ではクラスメイトに恵まれたものの結婚式に出席したあたりから年賀状だけの付き合いになり…とフェードアウトしました。社会人になってからは転職するたびに人間関係もリセットされて、最後に働いた会社を8年前に退職してからは本当に友達のいない生活です。
今住んでるマンションはご近所付き合いが盛んで仲の良い奥さんとはおすそ分けをやり取りしたり一緒にコストコに行ったりしますが友達というのとは違う気がするし。同世代の人は子育ても終わって女性グループで旅行に行ったりランチ会をしているみたいで、羨ましくも思いますが余りにも長い間友達を作らない(作れない)生き方をしてきたので今更どうすれば良いのか分かりません。人当たりは悪くないと思うんですけどね。なんだか愚痴みたいになってしまってごめんなさい。
自分は、やはりはなまるさんと同じく期間の長いイジメに合っていたというのもありますが、今となると、幼なじみを大切にしてこなかったというのが、心残りに感じます。今もラインやメールのアドレスは残っているのですが、向こうから連絡がないので、なかなかこちらから、連絡するのも勇気がいります。迷惑かな?などと考え、止めてしまいます。
幼なじみのひとりは、自分が躁鬱になったと言ったとたんに連絡がなくなりました。もうひとりは繰り返し信仰を勧められ嫌になり、連絡しなくなりました。
だから、この掲示板でお世話になっている方には、本当に感謝しています。
つぼっちさんにとって、友達という言葉はとても大切なものなのですね。私は友達という言葉をわりと幅広く使っているので、私の考える「友達」と、つぼっちさんの考える「友達」は違うかもしれません。
そして、私の友達も、私自身も、自分が一番で、大変な時は他人の事など思いやる余裕がない未熟者です。でも、お互い様なので、仕方ないよね、と思っています。
私にとって、つぼっちさんは料理のレシピを教えてくださった大事な方です。今年も春菊の季節になって、和え物にする時、「あー、春菊を生で食べるの、つぼっちさんが教えてくれたな〜」と思います。(余談ですが、春菊の茹で加減は難しくて、軟らかい春菊だとすぐドロドロになるので、生レシピを知る前は敬遠してました)
私はまだ「友達」といえるほどつぼっちさんの事を知りませんが、今の時点では「料理を教えてくださった御恩のある方」と思っています。それから、つぼっちさんの同居人さんは、友達というか、戦友みたいな存在ではないでしょうか。
今年もあと半月余り。私と同じく、つぼっちさんもこの一年を必死で生き延びて来られたのではと思います。よく頑張ったなあ、と、お互い自画自賛したいですね。
はい!今年、頑張ったと自画自賛したいです。
春菊のナムルが気に入って頂いたのが、うれしいです。
最近は、煮物ばかり作っています。
さばの味噌煮、カンパチのカマの煮付け、牡蠣のクリーム煮、昨日はトンポーローを作りました。旨くいったのもあれば、ちょっとしょっぱかったのもありました。
トンポーローは旨く行きました。豚バラ肉の塊を焼いて、土鍋(熱電導率が良いと聞いたので時短たできるかと思って)で一時間煮て(生姜・ニンニク・ネギ投入)
さらに一時間煮汁を張ったどんぶり鉢に入れて、蒸器で蒸しました。トロトロになりました。煮るだけでなく、その後蒸すと、目茶苦茶柔らかくなりますね。
味は、酒、しょう油、砂糖、オイスターソースです。
時間がかかりますが、美味しく出来て良かったです。
これからは、魚、野菜(今安いですね)、牡蠣等美味しい季節になりますね。
魚も冷たい水で揉まれたものほど美味しくなるそうです。我々も冷たい水で、ひーひー言いながら生きてる訳だから、きっと美味しくなるでしょうね。
そして、またもやレシピを教えてくださってありがとうございます! トンポーローを柔らかく煮る方法、知りたかったんです。なんでご存じだったんですか?
豚バラ肉の塊って安いのに、トンポーローのグラム単価は和牛と同じくらいしますよね。だから何度かチャレンジしたのですが、味が沁み込むまで煮るとパサパサになってしまって、自力で作るのを諦めていました。
煮汁を張ったどんぶりの中で蒸すと柔らかくなるのですね。コツを教えて下さってありがとうございます! 中華街にも当分行けそうにないし、やってみます!
さばの味噌煮、カンパチのカマの煮つけ、牡蠣のクリーム煮、美味しそう〜 でも、どれも下処理が要る、手のかかる料理。丁寧に作らないと美味しくできませんよね。食べさせる相手(自分を含めて)への愛情を感じます。
今年は(も?)「ああ、もう今度こそダメだ」と思うような事がありました。が、何とか乗り切りました。だから、今こうして、掲示板に料理の話を書きこんでいるような日常を、しみじみと有難く感じます。
この病気を抱えて、自分や世間と折り合いながら生きているということは、本当に大変な事だけど、元気な人なら何とも思わないような事が有難く思えますね。
そりゃあ病気じゃない方が良かったけど、もうそんな事考える時間がもったいないし、生きてるうちに美味しいものをできるだけたくさん食べたいです! つぼっちさん、今回もありがとうございました。少し早いですが、よいお年を!
トンポーローですが、
1、肉をフライパンで焼きめを全面につけます。
2、土鍋に水、薬味、あれば八角一個を入れて一時間煮ます。
3、火を止めてそのまま少し放置し、肉を取りだしお好きな大きさにカットして、どんぶり鉢やバット等に並べます。
4、手鍋に、土鍋の汁、酒、しょう油、砂糖、オイスターソースを加えて火にかけ、調味します。
5、カットして並べた肉の上に、調味した煮汁をヒタヒタくらいそそいで、アルミホイルで蓋をし、蒸器へ。
6、一時間蒸します。できたら器に肉を並べ、もう一度調味した煮汁を手鍋に戻し、かたくり粉でとろみをつけます。胡麻油を少し加えます。
7、肉にとろみをつけたタレをかけて、出来上がりです。白髪ネギやチンゲン菜等を一緒に盛り付けると、見栄えがします。
なんせ、時間がかかります。圧力鍋をお持ちでしたらそれでやってみるのも良いのではないかと思います。
私は持ってないので、このような方法をとりました。
美味しくなーれ!
早速、詳しいレシピを教えてくださってありがとうございます。
なるほど〜! 最初の1時間は香りつけをしつつ水煮するのですね。(毎回なるほど〜!と思います。やはり自己流とは一線を画してますね)
これまでは最初から煮汁で煮込んでたので、それが味がしみにくかったり肉がパサついたりした原因かもしれません。
薬味には五香粉を足そうと思ってたんですが、八角だけの方が良さそうですね。スッキリハッキリしそう。
圧力鍋はあるのですが、お肉を煮るとコンビーフみたいにバラバラになってしまうことがあるので、トンポーローにはやめときます。
トンポーロー、調理を始めて出来上がるまで3時間くらいかかりそうですね。この作業を淡々とできるということは、心身の調子が良いということだと思います。そして、幸い、今ならできそうです。
私ときたら、いつも食べ物の話ばかりで、つぼっちさんの最初のタイトルからズレた内容なおに、丁寧にレシピを教えてくださったこと、ありがたく思います。
さきほど私の料理ノートに「2020.12.14 じっくり作るトンポーロー by つぼっちさん」というタイトルで上記の内容を書き込みました。後は行動に移すのみ。頑張る!
包丁がイマイチ切れなくて・・・切れる包丁でお料理が作りたいと思われている方もいらっしゃるかと思い、私も包丁研ぎは下手くそでしたので、たくさんの動画をみましたが、素晴らしい動画に出合いました。
〈みきかじや村〉というチャンネルです。
その中の「切れなくなった包丁の研ぎ方。両刃編」という動画で紹介されている研ぎかたは素晴らしいです。
包丁鍛冶職人の方が、惜しげもなく丁寧にその技を解説してくれています。私もその通りにといでみました。
刃こぼれを起こしていたペティナイフが生まれ変わりました。新聞紙一枚を切ると、スパッと真っ二つにストレスなく切れました。快感です。
ご家庭ではそこまでの切れ味は求められないかも知れませんが、参考までに・・・。
躁鬱の話でなくて、恐縮です。
私の状態は、しばらく鬱が続き、その後激躁?が来て、今はフラットに過ごせています。
今はバイト終わりです。
おやすみなさい。
今はフラットとのこと、良かったですね。
包丁の研ぎ方を紹介してくださってありがとうございました。
トマトや刺身を切る時、断面が鏡面のように綺麗につるりとなる包丁ならいいのに、と思っていたところでした(つまり、実際は断面がけば立った感じで、水っぽくなるし、食感もよろしくないです)
最初に気泡がでなくなるまで漬けるなんて、知りませんでした。5,6分の動画をしっかり見るのは意外と大変ですが(途中で気が散ってしまいます・・・)見て、実行してみます。
先日教えていただいたトンポーロー、まだ作れていませんが、こちらでのやり取りをした翌日、薄切りのバラ肉でトンポーロー味の中華丼を作りました。先週末は良いスペアリブが半額で買えたので、五香粉をしっかり入れて2時間かけてバクテー(肉骨茶)を作りました。
いまだトンポーローには辿りつかず、トンポーローの周囲をうろうろしてる感じですが、つぼっちさんのおかげで、ほんとに数年ぶりに豚肉の煮込み料理を作る気になって、感謝してます。
さー 包丁も砥いでみよう!
私もバクテーという料理は作ったことないですし、五香粉も使ったことないです。yukoさんの料理に対する好奇心と研究熱心な真摯な姿勢に、感動を覚えます。
若い頃、結婚していた頃の話なのですが、ほんの少し料理を覚えた私は、先輩に天狗にはなるなよ!と言われていたのですが、やはり少し天狗だったのだろうなーと思います。今になると。
元妻の友達夫婦が遊びに来るということで、私が夕飯を作りました。色んな料理を作りましたが、旦那も奥さんもほとんど食べてもらえませんでした。やはりショックでしたが、今になると、その理由が何となく分かるのです。たぶんやり過ぎたのです。もし、私たち夫婦が次に、その友達の家に次に遊びにいくことになったら、奥さんは困ることになりますよね。つまり、自分の腕自慢でしかなかったのだと思います。今思い返すと、そうなんです。
ちょっと考えすぎでしょうかね?
今は、いろんなお店にバイトで入って、いろんな人と出会って、私の良いところ、足りないところ、少しずつ分かって来ました。
以前yukoさんとお話ししたみたいに、自分の体質にあった気分の変動にあった形で、料理に対して自己実現できたら素晴らしいのですが、今は、同居人が食べてくれるだけで、充分です。
いろいろ話したいことがあって話題があっちゃこっちゃ行ってしまいますが、調理する人が集まると、昔のヤンチャしていた頃の話で盛り上がるのが定番なのですが、私にはそんなヤンチャだった時期等ありませんし、武勇伝もありません。それをなんか引け目に感じていた頃もありましたが、今は、なくなりました。そんなのは全く意味のないもの。料理にとって意味のないもの。ということがわかったからです。お山の大将や、つるむ体質程、恥ずかしいことはないと思うようになったんです。
ズルをする人も嫌です。
日本刀のような包丁を振り回して刺身を切る料理人にも、興味はありません。
料理は理論と技術であって、謙虚さであって、それは他人や食材に対する謙虚さであって、なんて言ったら良いのかなー・・・つまり、愛ですね(笑) 愛のある理論と技術と人がら、それが融合すると、威張るでもなく、押し売りでもなく、腕自慢でもない、料理が作れるような気がするのです。
残念ながら、私は今は、皿洗いと片付けのバイトで、包丁を持って仕事をすることはありませんが、いつかね、いつか、また作る仕事にかかわれたら、これほどの幸せはありません。
身分不相応な望みかも知れませんが、コロナが落ち着くまでは動くつもりはありませんが、最低賃金のバイトで全然良いので、なんか・・・やりたいですね。
偉そうなことを語ってしまいました。
私の食い意地を評価してくださってありがとうございます! バクテーは八角の香りの他に甘草の甘みが独特な薬膳料理です。最近はカルディにもバクテー用のスパイスが売ってるようなので、気が向いたら試してみてください。スペアリブ煮込みのスパイシー(辛くはない)であっさりしたスープ、という感じで、「なんじゃこれ、くさっ!」と思うか、はまるか、のどちらかだと思います。
つぼっちさんと掲示板で料理の話をするようになって何年にもなりますが、最近のつぼっちさんはご自分を認めて安定なさっているように思います。実は私も同じで、楽になったな〜と思ってます。以前は、世間一般の人達と比べ、できない事で自分を責めて、自ら穴の底でもがいていたような気がします。そのツラさや焦りから解放されたようで(相変わらず色々不自由ですが)ありがたいです。
さて、昔、頑張って来客のために料理なさったのに、ほとんど食べてくれなかったとのこと、そのショックは想像できます。でも、実は私も、人の家に招待されると、緊張でほんの味見程度しか食べられません。
そのご夫婦がなぜ食べなかったのか、2人そろって私のように緊張する性質だったのか、たまたまメニューが苦手なものばかりだったのか、理由はわかりませんが・・・私だったら、とにかく箸はつけて、量的に食べられない理由を説明して詫びる。それくらいはしますけど・・・礼儀ですから。
その方達が食べなかった理由はわかりませんが、つぼっちさんはそれを機会に謙虚であろうと思われたのですね。すごいです。私だったら反省しないで怒るだろうな・・・
私も、美味しい物って愛だと思います! 食材の確保、移動、小売店での保存状態を経て、やっと台所にやってきて、最後の仕上げが料理。それでも、食べる側の体調や精神状態によっては、食べられなかったり、味がわからなかったりします。だから、美味しいものを食べられるのは奇跡だと思うのです。
今は調理をお仕事にはなさってないとのこと、でも、家族のために美味しいものを心を込めて料理するのは、大事な仕事です。私も毎日、自分と夫のために頑張ってます。(しんどい時も、頑張って、手抜きでも美味しいものを準備するようにしています)
私も、話が飛びますが・・・私は、つぼっちさんが将来お店で料理をする事は、できると思います。また福岡の例で恐縮ですが、こちらでは、夜、バーとして営業している店舗で、昼、間借りしてパンを売ったり日替わりカレーを食べさせたりするお店があります。それも決まった日ではなく、SNSで告知して不定期営業という形もあります。
昔の食べ物屋さんは、週に6日以上、夜遅くまで開いてて、労働時間がすごく長く、腕やセンスはあっても体力がなければ続かないようなお店が一般的でしたが、これからは東京でも違った形が可能になってくると思います。
もし、つぼっちさんが、月に1回だけ営業するランチ(又はディナー)のお店を開いたら、上京しますからね〜
はじめまして、ころと言います。
チャットデーの中で私が絵を描いていることに触れて頂き、
せっかくなのでこちらに自分の描いた絵を投稿したいと思います。
お目汚し失礼します。
時期的にも丁度いい物を選んで見ました。
画像のサイズ小さかったらすみません💦
今日はありがとうございました。
作品も貼ってくださり嬉しいです。
ポップな色彩とタッチが素敵です。
はなまるさん
今日はありがとうございました。
もう何年も描けなくなっていたので、こうして作品を見てもらえて嬉しいです。
おなじタイミングの投稿でした(笑)
今日はチャットデーに参加して下さってありがとうございました^^
掲示板やチャット、例会などころさんがお気軽に参加できる形で、またお話しできるといいです^^
今後ともよろしくです〜!
まさにコミックエッセイ系です。
実際、同時期に「olive」に投稿していた方で、今はかなり著名なイラストレーターに
なられている方もいます。
そんな方と同じ土俵に絵を載せていただいていたことは、いまでもドキドキする事です。
曲線で描くことって、なんとなく曼荼羅を描いているような心地になれそうですな。
幼い頃から抽象画を描くことは苦手にしていたので、すごいっ!って思います。
母が「印象派」の展覧会に足げく連れて行ってくれたのですが、それはクロスステッチに
繋がっているよーな気がします。点描画なので。
そうそう、ポンパドゥール夫人の絵はまさに、緑のドレスのです。
威風堂々としていて王の寵姫だてらに世界を動かしていた女性の強さを感じました。
すごいですね。
僕は漫画クラブ出身で
イラストを描いて家族会の展覧会で発表させてもらえました。
当時、オタリーマンとかだったと思います。
オタリーマン、知ってる人いるかな?
皆さんすごいですよね^_^
オタクアイドルさんもイラストを描かれていたんですね。創作意欲は躁の時に出ました、それともうつですか。。。?
私は躁でした!
美しい書に惚れ惚れしてしまいました♬
私は配偶者が学生時代に硬筆と毛筆両方やっていて、字が上手くて羨ましくって。
勧められて硬筆をやっています。(実利を取れと言われまして、、、)
でも、毛筆の素晴らしさには遠く及ばないんですよね。
硬筆をやればやるほど、運筆は毛筆のソレなので、行き詰まりつつある今日この頃です(笑)
昔の「筆ネイティヴ」の方々が羨ましい〜
「書ネイティブ」の方々、羨ましいです。昔の人って本当に皆字が上手いですよね。
をり蔵さんと同じく、私も実益を兼ねて書道を始めました。
ここ1〜2年は、マインドフルネスの一環として写経もやってます。
最終的には短冊にサラサラ〜ってカッコ良くかける平安貴族目指してるんですが(笑)
サラサラ〜までの道のりはまだまだ長い様です。
軽躁が来た時に何をして楽しんでいますか?
以前は軽躁が来る度に新しいテーマのブログを作っていました。
ほとんどのサイトにブログを開設しつくしたので笑、これからはSNSのアカウントを増やそうかな、とか考えています。
軽躁のとき、やたら前向きになって通信制大学の入学案内を集めてみたり(実際に入学もしました。卒業できたものもあればうつ転して教科書を一度も開かないまま退学したところもあります。)、資格を取ろうと参考書を買い漁ったりします。躁になると自分の能力を過大評価してしまって何でも出来る気がするんですよね。因みに今はフラットですが、二重学籍を認めている通信制大学を2つ掛け持ちで在籍しています。
私は家事がけっこう好きなので、鬱が終わったらたまっていた家事をしたくなります。たいていやり過ぎて体に不都合が出るので、いい加減「ちょうど良い作業量」に調整したいな〜と思います。
はなまるさん、お久しぶりです。
勉強家なんですね。この前、傷病手当の説明を書きこまれたのを読んで、すごくしっかりした言葉を使われるんだなーと思いましたが、納得です。
ここ数か月、チャットも例会もタイミングが合わなくて参加できてませんが、またお会いしておしゃべりしたいです〜 (^-^)
勉強家ですか?(*´∀`*)たぶんね、現役時代に浪人許して貰えなくて、就職にも結婚にも(!)有利だからと短大に進まされたのを未だに根に持ってるんだと思います。大卒の求人に応募するために働きながら通信制大学を卒業したんですが、その後も軽躁になるといっちょう学位を取ったるかい、と言う気分になりますね。
今のところ、卒業に至ったのが2校、学費をまるっと寄付したのが2校です。今在籍しているところを卒業できたらもう勉強はいいかなあ、老眼辛いし集中力も続かないので。またzoom例会やチャットでお会いできるのを楽しみにしています〜
やりたい勉強や家事をためておいて、躁がきたら一気にできたり、できなかったりしているんですね。
家事は数日でできることが多いですが、学位となると何年間も躁転パワーを続かせないといけないので大変そうです。
躁の楽しみアイディアを拝借して、次回に備えようと思っているのですが、肝心の軽躁がまだ来なくて、勉強はまったくはかどらないし、シンクには鍋とお皿がびっしりです笑
何をしても涙が出そうです。
親御さんの言ったことも、わからないでもないです。私は硬派で男子が多い大学に行って、有利な事ばかりではなかったです。
就職面接では「○○○大学かあ…」と露骨に嫌な顔をされる事が何度もありました。大学の部活の合コン相手は学外のお嬢様学校。知らずに参加した初合コンでは、カワイイ女子大生にお酌してもらい、何やってるやら…でした(私は腐女子だけど百合ではない)
一方的なのは良くないけど、それも親心だったんでしょうね…
ちかさん、鬱になったとのこと、お気の毒としか言いようがありません。私の場合は、涙が出たら(泣くとセロトニンが出るそうです)辛さがやわらぎます。無料の方法なので、泣けたら得したな、と思います。
りささん
美術館は、今年はコロナで受難の歳でしたね。
美術館オフ楽しそうですね(´ヮ`*)
美術を通じて皆さんと交流出来たら素敵です。
先日、ベッキーが「自分はHSPだ」とカミングアウトしましたね。
先月の終わりごろ集団心理療法のプログラムに参加した際、
「HSP」という言葉を初めて知りました。
HSP(Hyper Sensitive Person)とは
「アンテナが大きく、しかも超高感度でがるがゆえ、細かいことに気が付いて、些細な刺激にも反応してしまう人」
HSPの特徴として
@物事を深くとらえる(軽く受け流せない、言われたことの裏を深堀する)
A五感からの刺激に敏感(音、におい、気配、視線など)
B感受性や共感力が強い(他人の感情に振り回されたりする)
Cわずかな変化を察知する(人のちょっとした表情の変化が分かる)
そして、気になる→ストレス→生きにくい→自己否定→疲れる
こういった流れは、過去の経験や生い立ちが元となっている。
そして本能的自分を守ろうとするから半自動的に脳が行ってしまうものなんだそうです。
話は変わりますが、私には絶対音感があります。
聞こえは良いかもしれませんが、音楽関係の仕事をしているわけでもない私にとっては、迷惑極まりない「障害」と思っています。
人の声や鋭い音は、頭の中で楽譜にするし、雨音や雑踏の音(いろんな音が混ざっている状態)では、音が認識できないのでエラー(イラつき)を起こします。
そうかといって、ストレスを減らすためにいつも耳栓をつけているなんて到底不可能。
さてどうしたものか、と頭を抱えていますが…
HSPを抱える人に共通してできることがあると思った
心理士の言葉が一つあるので私なりの解釈で表現すると
超高感度の機械は些細なことで壊れやすいし、故障したら修理に相当時間がかかる。日々のメンテナンスが大事。
セルフケアという言葉で片付けてしまうのは乱暴かもしれませんが
自分に合った方法で、日々メンテナンスをできると良いのかなぁと思いました。
集団心理療法で私の「絶対音感障害」のことを発表した後、個人的に「私も絶対音感で悩まされてきました!!」と話しかけてきた方がいました。
同じ問題を抱える仲間の存在って、それだけでも心が楽になります。少しでも誰かのために、私も何かしたいと思って投稿してみることにしました。
長文失礼いたしました。
以前は、森田療法が日本では盛んだったので、神経質性格という言い方でした。
心配性で、些細なことを気にしすぎ、鋭敏な感受性という神経質性格です。
私が今まで、勉強したところでは、HSPの原因には二つあり、生まれつき遺伝的に神経質性格である人。
もう一つの原因はジャスミンさんも書かれているように、過去の経験や生い立ちが元となっているものです。
特に、自己肯定感が低い人は後天的要素が大きいと思われます。
人の脳は10歳ぐらいには、大きさ、働きが大人と同じぐらいになります。
ですから、脳が未熟な10歳ぐらいまでに受けた強いストレスで、脳が変形し、扁桃体が過活動に変質してしまうことです。
ロンドン大学の教授は、12歳までの強いストレスが影響した子どもの脳が、戦争のトラウマで苦しむ兵士と脳が似ていると言います。
福井大学教授友田明美先生は、深刻な虐待を体験した人では、恐怖をつかさどる扁桃体が過活動になると著書に書かれています。
ジャスミンさんが書かれている、同じ問題を抱える仲間の存在って、それだけでも心が楽になります。という文章は本当にそのとうりですね。共感します。
言葉の響きとして
「神経質」は「Sensitive」に比べて、なんとなく否定的な感じを受けます。
これは異質なものに対する捉え方の国民性が違うのかなぁ、とか思いました。
…こんな風にいちいち考察してしまうあたりがHPSかもしれないですね (笑)
生まれつき非常に感受性が強く鋭敏な気質をもった人なのですね。
先天的な気質ということでした。
HSPの人が、完璧主義で全力で物事に取り組むと、うつを発症しやすくなると思われます。
いつも100点満点のテストで200点を取るような勢いで何事にも取り組んでいたことは多々思い当たります。
私にとって満点は当たり前だから、褒められても嬉しいとも誇らしいとも思わない。
むしろ完璧以上 more than perfect でなければならない思ってしまう…もちろん実際のところは全然完璧じゃなのに。
こういう思想は幼少期に作られたスキーマが影響しているんだろうなぁと思います。
大きなトラウマを抱えているの脳を検査すると形が通常の人と異なる、儀助さんが幾度か投稿されていたので、私の脳はどうなのかな、検査してみようかな、と思うこの頃です。
先週から早朝覚醒で躁転傾向にあり、毎日5時過ぎから生き生きと活動して夜も普通に夜ふかししていたら、熱が出てしまいました。
コロナが心配ですが、身近な人達には異変がないので、過活動する自分にやられたようです。
仕事ははかどり、意見もすぐに短く言えるし、この状態が気に入っていましたが、なんとかしなくては。。
躁で発熱とか体を悪くしたご経験はありますか?
躁状態ではないですが、去年庭木を数日間かけて伐採し、トラックを借りて捨てに行きました。
トラックのレンタカーは時間的制約があり、無理というか、体力の限界まで作業し続けたところ、翌日ぐらいに39度3分の熱が出ました。
その後休養を摂ると熱が下がり、風邪ではありませんでした。
明らかに疲労の蓄積による発熱でした。
その時撮った体温計の写真です。
この時、疲労による39度3分の熱より、重症のうつ病のほうが苦しいと思った次第です。
ちかさんも、おそらく頭と体は疲労の蓄積状態で、発熱したのではと思われます。
精神科医のアドバイスでは、100%の全力を出さずに、80%に抑える事と言われる医師もいます。
普段と比べると、何日間も重労働を続けられたのは、過活動だったのかもしれないですね。
通院があり、軽躁を抑えるものを尋ねましたが、ない、やりすぎないように、次は2カ月先、とほぼ相手にされませんでした。
ほんと、早寝するしかなさそうです。
急な発熱の原因を心配に思っていらっしゃるとのこと、心中お察しいたします。
私も、恐らく躁転がきっかけで体を悪くした経験があります。
鬱状態&コロナ禍で引きこもり生活を続けて今年の梅雨のころ、
急ぎでデータを作成しなければならない案件があり、ひたすらパソコンに向かっていました。
期日があと3日と迫ってからは一睡もせず作業をしていた折、顔に発疹ができましたが、気にせずパソコンに向かい続けました。
そしたら顔がパンパンに腫れあがって目も当てられない状態になってしまったので、期日当日に渋々皮膚科に行くことにしました。
待合室で受診を待っている最中、突然体に力が入らず動けない、声も出ない状態になってしいまい、救急搬送されました。
原因を探るため、様々な科で検査をしたけれど、すべて「所見なし」。
結局精神的なことが原因だったのだろうと自分で結論づけました。
躁状態を「気に入っていた」ということ、大変共感します。
現在私は鬱転して、ほぼ引きこもりの生活になっています。
夫に「また3日徹夜したら躁になるかな?」と聞いてみましたところ
「いや、躁になるたびに救急搬送されてたら困るでしょ」と言われてしまいました(笑)
大変でしたね。精神以外の所見なしでよかったです。
傍目からわかる症状は社会的に身を助けると思います。
私の身体症状は、今回は熱で、以前は大仕事の朝に血尿で膀胱炎など、地味です。
見た目が普通で、活発だったのが突然にダウンすると、周囲から精神疾患を疑われないかヒヤヒヤします。
その後、まじめに早寝しています。熱が下がって、活動量が抑えられ、早起きが残りました。
早起き期は私の人生では珍しいので、これもまた気に入っています。
バビロンの川の曲で最初の始まりの黄色の服の女性と黒の服の男性によるバック転空中エアーウオークです。
この振りつけにハマり、何十回も繰り返し観ました。
このような振り付けをよく思いついたなと思う次第です。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=cTfxennz3xU
このギャグもよく思いついたと思います。
10分あたりから観てください。
面白いです。
https://www.youtube.com/watch?v=oGHED1fu5uo