
雑談の掲示板ですが、
前々の病院のことで、数年位お世話になったのですが、最後はぐちゃぐちゃで特に医者のいつも色々と出来るのに周りに求めている、という言葉はとても傷付き、後遺症といってもいいぐらい、強いトラウマで余計、双極性障害の苦痛が増えました。
スマホで現実逃避、ヤル気ない無力な生活の中ですが、今でも中では強い怒りと憎悪も渦巻いて、苦しくなります。
そんな私ですが、少しでも外に出せるように、この掲示板をお借りして
これからあの病院であったことを少しずつ
独り言しようと思ってます


遠い所なので、シェアハウスや独り暮らしにしたけど、医療費はダタでも障害年金8万なので貯金を少しずつ下ろしながらギリギリでした。そのため、安いけど少しでも金があればと就職訓練に積極的に参加しました。
やはり急に死にたくなったり動けなくなったりことがあったけど、それはストレスかな?また精神療法を受ければよくなるかも、と信じてました。過ぎるとまた急に元気になるしね。
思えば、医師はその辺の活動的で頑張れているので双極性障害とは見えなかったでしょう。
他の患者達は、親から支援、失業保険?や生活保護を受けているのがほとんどで、余裕というか、身を任せるがままに病状が分かりやすく出ました。
病院は小規模な診療所で医師は1人でした。他のスタッフ達がいたけど、とても忙しそうで、そのため私は金のことで必死だったけど(経済のことを伝えた)、医師にとっては他の患者達と同じ風に紛れてまた見抜けなかったかもしれません。

おはようございます。
関東地方に上陸した台風はこちら地方を直撃したみたいです。
敷地内の大木が折れ、伐採にお金がかかるらしいです。
土日ほぼ寝たきり(プラスiPad)だった私は作業所に行きましたが停電で、仕方なしに帰ってきました。
とても鬱っぽいので「火曜はズンバ行けるかな?」と思っていましたが、先程明るめの夢を見たので、いつものダサいジャージとTシャツで行こうと思います。
ウエア購入も考えてはいるのですが、昔から洋服を買うのが大の苦手で、資金が少ないと「間違ってはいけない」とプレッシャーがかかるので、なかなか買えません 苦笑
先週の金曜はヨガの予定だったのです。歩いてすぐの所なのですが、いろいろ理由をつけて行きませんでした。 ズンバにしとけば行ったかもしれないですね。金曜のズンバはちょっと遠い所でやるので、今日次第かもしれません。
子供の頃虐待されていたので、したいことをするというのが、この歳になっても、なかなかやりにくいです。
パートナーは敵じゃないのに、「パートナーが嫌がっているから夜出かけられない」と思ってしまいます。 何度も「いいよ」と言われているんだから、人のせいにしてはいけませんね

ダメだったら実家に帰れば良いんだ
なんて甘い考えの人はいつまでたっても一人前にならないんだ
人生って云うものは、そんな甘いものでは、ないんだ。
ヘタレ。

今日、全ての写真を捨てた
子供の時から
今までの写真を捨てた。
今は一枚も写真がない。
ため息ついても仕方ないよ
それが人生さ。
ヘタレ。

作業所でミスをすると、よせばいいのに、大声で「うわぁ、ごめんなさい!」と言います。
そして、鼓動が早鐘のように鳴り響き、「また、アイツだよ」と他の声を代弁して、自分を脅かします。
全くしょうがない・・

こんばんは。
バイトを始めて2ヶ月すぎました。思うところがあります。
前回、入院したときに合計5時間位の心理検査をうけましたが、その際、心理士さんは、私のむいている作業について、折り紙を延々と折るような作業と言われました。なんかそれを聞いたときは、馬鹿にされたようで、心のなかで否定していました。でも、今までしてきた仕事や今しているバイトを考えてみると、当たっているような気がしてきているのです。
私のしてきた仕事は飲食業が主ですが、お客さんからの注文が一気に入ったりしたときに、頭のなかで注文の優先順位を瞬時に決め、先の先を考えて調理することは自分にはひどくストレスです。ハッキリ言うとできません。たとえばお刺身を綺麗に切って盛り付ける作業は得意かもしれません。でも、それを流れのなかで焼き物を見ながら、鍋の仕上がりを見極めながら行うことは、できないのです。
幸いいまのバイトのメインはキッチンの後片付けです。
調理をするのは1時間だけ。でも、1度に注文が入るとあたふたします。
改めて、心理士の言葉を思い出しました。
折り紙を延々と折るような作業。
その意味するところは、こういうことだったのだ。
でも、あまり悲観もしてはいません。できないものはできないのです。その代わり、時間を与えられたら、それなりに綺麗な仕事は出来ます。
今の飲食業界では、向いていない人間かもしれません。
速さが命のような風潮がどこに行ってもあります。
でも、包丁を使うこと、料理を作ることは、好きなんだろうと思います。
たいして能力はないのですが、今は生計を立てる為にキッチンの後片付けをしているだけの人間ですが、もしかしたら年齢的に言っても、それで終わってしまうかも知れませんが、自分の大事な包丁だけは、錆びないように、切れるように、管理しています。
明日はバイトです。大学生に、はいはい良いながら、仕事を教わっています。私は店では最年長です。その子達の産まれるはるか前から料理の仕事をしています。
でも、私にできることは、あまりに折り紙的なのです。
辛い時もありますが、お金が入ってくると、気分が落ち着きます。だから、明日も行けるように、したいです。
いつまで続くからは、わかりません。