
孫の運動会は中止になになりました
私は相変わらず半日寝ている日々です
昨日の夕方
多摩川の土手を散歩していたら、土手の片隅で花を育てている方が、「これ持っていく?」といって矢車草を一束分けてくれました。
私は嬉しくて それから切なくなって、思わず「私、躁鬱なんです 散歩するのがたった一つの楽しみで 今日だって、やっと歩いているんです」と、打ち明けたくな
りました
鬱で気弱になっているのですね
私は花を持ち帰り 玄関に飾りました
今日は誰かと話しが出来たからこれでよしと思いました
明日は晴れますように
(行動半径が狭いので、私の話つまらないですね
ごめんなさい)


鬱なのに散歩に行けて、素晴らしいですね。
矢車草を調べてみました。可愛らしい花ですね。
雨は鬱陶しいです。気分も落ちこみがちですが、晴れる日もくるでしょう。それまでじっと耐えたいですね。
去年、プランターに差しておいた紫陽花が咲きました。
ただ切って差しておいただけなのに、咲いてくれました。梅雨にも良いことはありますね。
明日晴れるかなー。

近くに公園がある。そこに子供たちが遊んでるの
夕方それを見ながら、今日も生きたと思う
一日一日そうやって生きているよ
躁鬱の多くの人はそうじゃないかな
へたれさんだけじゃないよ


私も同じです
へたれさん 頑張れとは言わないです
生きているだけで十分です


癒しのレス有り難うございます。
人は人では生きて生きていけませんね
人ボッチは、あんまりにも淋し
みこさん、チビさんのおかげで元気がでました
有り難うございました心より感謝します。
ヘタレ。

今は生きている事で精一杯。
何もできない。
赤い夕日に心を暖められて
どうせ死ぬなら死ぬ気で生きて
生きて見せると自分にいった。

個人的な話ですみません。
年上の友人の言動が年々会話が奇妙になってきています。
本人も心配して脳のCTを取ったりサプリを飲んだりしていますが、認知症専門医のところには行こうとしません。
彼女は近くに息子さん家族が住んでいて時々行き来もあるので、赤の他人の私が口出しできません。
彼女はこのところ判断力や抑止力が低下しているな、と感じるような言動が多く、迷惑だな〜という思いと、あの聡明で慎み深かった友人が別人になっていく事への戸惑いを感じています。
私自身、躁の時は傲慢で一方的だったり、鬱の時は非現実的なまでに悲観的だったりしますが、そんな中でも病識はあるし、必ず正気(フラット)に戻る時が来ます
でも、加齢により認知症は一方通行です。生きながらゆっくりと別人になっていく友人を見て、躁鬱病の方がマシかもと思ってしまいました。


ご友人の変化は寂しいと思いますが、加齢は幸せ感を高めるそうなのでご本人は幸せかもしれないですよ。
あと、躁鬱と認知症はどっちか選ぶというより、なるときは両方なるような。
近視と老眼のように。
掲示板民とかそもそも関東ウェーブも語感が80年代やんちゃって感じです笑
掲示板民でした。


胸すっきり
私は躁鬱と、認知症のなりかけです
もっと忘れてもっと幸せになりたいで−す


友人の変化は不平不満が多くなったことで、家族や友達や世間ニュースに憤慨してばかり。本人もしんどそうで気の毒なのと、私は話が全然楽しくないのとで、つい「前はこんなじゃなかったのになあ」と泣き言言ってしまいました。
数年前まで、お互いの家のキッチンで何時間も色んな話をして楽しかったなあ、もうああいう事はないのかなあ、と思うと、寂しいです。
彼女が自分の状態をどう思ってるかはわかりませんが、私にとっては、付合い難くなって残念です。でも、彼女とはこれからも工夫しながら付き合って行くつもりです。もちろん無理のない範囲で。
実の両親(故人)が認知症になって変わって行くのは覚悟していたのですが、60代の友人に同じことが起こるとは想像もしてなくて。こういう事もあるんですね・・・


私の母は前者(アルツハイマー型)、父は後者(脳血管性認知症)でした。母は何か別の生き物のようになり、父は最後まで父のままでした。
多分お2人のおっしゃるのは後者タイプですよね? 私もどうせなら後者タイプになりたいと思ってます。

おはようございます。私はいつもこのくらいの時間には、一応起きます。お腹が空いて目が覚めるのです(笑)
カーラおじさんへの手紙は無事に手元に戻って来ました。良かったです。もし、カーラおじさんに渡っていたら、自分は毎日、後悔、ヒヤヒヤを繰り返していたことでしょう。ありがとう!です。
私はずぼらですが、案外気にしいなんです。
同居人がいつも言うことが、あります。
周りがみんな分かってくれなくても、一人の理解者がいればやっていけるって。私も、そうありたいです。
私はyukoさんの理解者になれているかわかりませんが、yukoさんはもしかして、今少し落ち込んでいませんか?もしよければ、お互いのペースでまた、料理話でもしましょうね!私はyukoさんの理解者であったらいいなと思っています。まず頭悪いので、心もとないですが・・・気持ちはあります。
私の今日は、昼に焼きそばを作り、夜に肉じゃがを作る予定です。天気イマイチだから、買い物行けるかなぁ・・・いよいよ梅雨ですね。


もしかしたらyukoさんもそうではないかと感じていました
私は家事を夫に任せ最低の主婦に成り下がっています
悲しいです
スーパーのお惣菜ばかり食卓に出している自分が情けないです
こんな時つぼっちさんのような言葉をかけてくれたら嬉しいだろうなと思いました
元気になったら、お二人のお話にあったお料理にも挑戦したいです
やっぱり無理かなー…へへへ
yukoさんつぼっちさん、又、色々なお料理 教えてくださいね


感謝しています
ゆっくりゆっくりで良いです
掲示板に戻ってきてくださいね
私は今日一日布団に張り付いてました
だらだらの鬱です


ほぼ毎日マメに書きこんでた私が、友達関係でのグチを書きこんだ後パタリと音沙汰なくなったから、心配させてしまいましたね。お二人の思いやり、とってもありがたいです。
でも、実際はご心配の逆で、まあまあ眠れて体が動くようになったので、たまった用事を済ませにバタバタしてました。あと、ここの掲示板にスパムがたくさん来てたので、ここ数日は見てなかったです。
というわけで、落ち込んではないですよ〜 アップしてもないです(多分)
つぼっちさんは早起きなんですね。私も明け方お腹が空いて目が覚めますが、それでもまた寝ます。昔から朝には弱いので、早起きの方はすごいなあ、と思います。
お手紙が戻って来て良かったですね! カーラのおじさんとは、いつかもっと良い形で関わりを持てたらいいな、と思います。
アップしつつあったつぼっちさんが、私の言う事を聞き入れて下さったのは、本当に尊敬します。逆の立場だったら私はできるかどうかわかりません。
スパムも掃除されたし(事務局員さん、ありがとう!)また料理の話をしましょうね。
まるこさん、温かいお言葉ありがとう! 動けないのはツライですよね。主婦業って、線引きが難しいです。やらなくても何とかなる一方で、やればキリがない。
鬱の時に一番困るのは、やっぱり「食べ事」ですよね。外食は高いし出かけるのもしんどい。とはいえ、売っているお惣菜はやたらと砂糖が入ってたり野菜が少なかったりで、割高だなあ、と思います。
世界的には、家で料理するって必ずしも普通じゃないんですが、日本は主婦に期待されるハードルは高いと思います。
調理する(火を使う)のは1日1回とか、テイクアウトの食べ物屋が多くて家には台所がないとか、そういう文化圏も珍しくないんですよ。
なので、どうしてもしなきゃいけない事と、しなくても何とかなる事を、世間の基準を外して線引きするのが、私なりのサバイバルだと思っています。
↑ややこしい言い方しちゃったけど、「いかに罪悪感なく手を抜くか」って大事ですよね。また、手抜き料理の話もしましょうね。



虐待が脳を変える本の詳しい紹介文があったのでアドレスを掲載しておきます。
興味ある方は、ご覧ください。
https://www.excite.co.jp/news/article/NewsWeekJapan_E235040/
脳を傷つけない子育て 友田明美著
p34に環境に適応するために、脳は自ら形を変化させる。
恐怖に対処するのもそのひとつ。
マルトリートメント(悪い扱い、いわゆる虐待)を受けると、扁桃体はその形を変化させて、危険に備えておくために活性化します。
↑
これを簡単に説明すると、不安、緊張を生じると、恐怖を司る扁桃体が反応して、副腎にストレスホルモンの分泌を指令します。
ストレスホルモンは本来自身にとって良い働きをします。
アドレナリン、ノルアドレナリン、コルチゾール等を分泌します。
しかし、ストレスホルモンが過剰に出過ぎますと、脳に悪影響を及ぶし、不安障害、うつ病等になるということです。
うつ病では海馬が萎縮しています。
胃酸も食べ物を消化したり、食べ物の殺菌をしたりしますが、出過ぎると、自分の胃壁に潰瘍を引き起こします。
それと似ていると考えていいかと思います。
ですから、些細なストレスで、多量のストレスホルモンを分泌する脳に変質しているのです。
些細なストレスで、過剰に緊張して、ドキドキしたり、神経性下痢になったり、胃が痛くなったり、喉のほうが詰まったような違和感があったりするのです。
森田療法適応者の不安は、生まれつきの神経質性格から、嫌な不安を頭から排除しようと、果てしない精神葛藤をするのです。
しかし、精神交互作用から、不安を排除しようとすればするほど、益々意識して、不安が強まるというメカニズムです。
虐待による不安と神経症の不安の発症のメカニズムが違います。
神経質で、虐待を受けると、その不安は超強烈になるのは、言うまでもありません。
私は、虐待による脳の変質も、いくらかは改善すると考えています。
それは、虐待されたことによって、変な癖(健常者ではやらない癖)がついており、自己精神療法で、そのような変な癖はやる必要が無いと自分で認識することです。
一つ私の場合を例にとると、30歳過ぎても人の目を見て話すことが、怯えてできませんでした。
それは、父親から、理不尽に殴られ、人そのものに怯えていたというか、殴られるかもという恐怖からではないかと思います。
虐待による精神疾患を知って、この半年間で、それなりに人の目を見て話せるようになりました。
他にも、死刑台の笑いといって、些細な刺激で強い不安が沸き上がるので、不安を紛らわすためのヘラヘラ笑いをしていました。
まだ沢山の、普通の環境で育った人には無い、心の癖を持っています。
これらが改善すれば、発達性トラウマ障害も、いくらかは良くなるのではと思っています。
また、虐待によって、世の中の認識態度が歪んでいますので、これらを、是正することによって、症状もいくらかは良くなると思っています。

友田明美先生の著書等も、おおまかに読み終わったので、新しい知識を少しづつでも書いていこうと思います。
関東ウェーブのオフ会で、最初うつ病と思っていたのが、後に、双極性障害2型と診断されて、一生治らないのだとショックを受けたというような発言がありましたが、そんなことはありません。
うつ病も、再発を繰り返すことが多いものです。
ですから、うつ病が治っても、寛解という医師もいます。
以下がそのURLです。
https://president.jp/articles/-/23709
うつ病で有名な野村総一郎先生の新版うつ病をなおすのp32に、うつ病の経過についてまとめると、自然回復するがくり返すという二大特徴があると書かれています。
幼少期の虐待が、気分障害の要因と思われる方は、友田明美著 虐待が脳を変えると読んでみて下さい。
時間があるときに、随時その2、その3と情報を書き込んでいきたいと思います。


私はベッセル・ヴァン・デア・コーク「身体はトラウマを記録する」を読んで自分の双極の正体はこれだと思いました。トラウマの事例が辛すぎて最後まで読めなかったのですが幼少期の酷い環境への適応が(虐待を受けるような環境に適応して脳が発達してしまう。強い猜疑心、強い緊張が日常なので、普通に育った人達とうまくいかない)その後の人生を辛いものにするという内容にはとても納得しました。
「発達性トラウマ障害」と言うようなのですが、日本ではまだまだ広まっていないようです。友田明美さんの本はまだ読んだ事がないのですが、儀助さんの投稿を読むとおそらく同じような内容なのだと思います。
三つ子の魂百までと言いますが、乳幼児期の安定した親子関係は本当に大切ですね。逆に考えれば人生ですごく大変な時期があっても、乳幼児期に安定した親子関係の中で健全に育まれた人は頑張って切り抜けられるのだと思います。発達性トラウマ障害の人はそういう人と比べられて避難される事もあるかもしれません。
私は双極性障害と診断されておりますが、それは症状であって(実際今は双極症と言ったりもするようですね)本当は「発達性トラウマ障害」なのだと思っています。なので、保険医療で発達性トラウマ障害にあった治療を受けられるといいのですが今は無理だと思います。なので自己カウンセリングと言いますか「普通の人とは違う反応をする脳を自分は持っている(から仕方ない)」と思うようにして自分を責めたり追い込んだりしないように心がけています。
今まで誰にも(医師にも)話せなかったので儀助さんの投稿を見て「同じ考えの人がいる!(*゚▽゚*)」と思って思わず手が動いてしまいました。
本当の原因と正しい治療が広まれば救われる人が沢山いると思います。


私も、こよいさんの紹介を観て、ベッセル ヴァン デア コークの本を機会があったら読んでみたいと思います。
以前から、この例えはとても言い難い例えなのですが、理解してもらうためには、やむを得ずで書いております。
健康に生まれても、先天的な軽度知的障害の方もいますし、健康に生まれた後の乳幼児期に高熱を出し、軽度知的障害になる方もおられます。
同じように、恵まれた環境で、幼少期を過ごしても、先天的に双極性障害になられる方もいますし、幼少期の虐待により、脳が変質して、多量のストレスホルモンが分泌されて、双極性障害と似たような状態になる人もいるという考えです。
遺伝子検査で陽性と出る大腸がんの人もいれば、偏った肉食や発がん性物質の多量摂取で大腸がんになる人もいるということです。
それでも、大腸がんにならない人もいると思います。
虐待により、ADHDに似た症状が出る人もいるということから、例えば、特攻に指名された後は、大騒ぎして仲間で不安を感じないようにしていたと、多くの生き残りの特攻隊員が証言しています。
幼少期に強い不安を受けると、感情を高ぶらせて不安を紛らわせる癖がついたものと思われます。
森田療法適応の神経症者は、過保護で甘やかされて育った人が大半ですが、神経症の原因が、生まれつきの神経質性格が大きな要因で、過剰なほどの不安を無くしようとする精神葛藤が原因です。
虐待による精神疾患は、主に扁桃体が過剰に反応して、大量のストレスホルモンを分泌するのが原因です。
また少しずづ情報を提供します。


ベッセルの本以外読んだ事がないので他の本も読んで見ようと思います。儀助さんが紹介して下さった本の方が分かりやすいかもしれません。
現在、様々な症状や不適応に悩んでいる方の根本原因を解明することは大変なことだと思いますが、少なくとも、脳の構造が決まる時期に継続的なストレスを受けると後の人生に影響を及ぼすという事が世に広まればいいなと思います。


私もいろいろなトラウマのある家族に生まれ、出産後にこの障害を発症しました。
複雑性PTSDなどいろいろな用語がありますが、当事者としてはしっくりくるもの、希望が持てるものを採用すれば良いのではないかと思います。
少し前までは他国で行われる安楽死しか楽になる方法がないのではないかと思い詰めていました。 今は頭を余り使わないで身体を動かす作業所と箱庭療法の二本立てで改善を図っています。祖父母両親姉兄の顔色を伺って、長い物に巻かれるのを得意としてきたので、自我が弱いような気がします。
とにかく日々楽しいことがあれば生きていけるので、その辺を工夫しながら生活しようと思っています^_^