

ワタイの嫌いなテレビ番組
タレントが何処かで食事する時
食品を口に入れるか入れないで
すぐに顔をシワクチャして美味いと云う
65年近く生きてきたけど、そんな奴、見たこと無い。


きょうも又、新しい1日がはじまる
生きたく無いのに。


女の人に最近、太ったなと云えば女の人、怒るな。
知人に彼女、最近、痩せたでしょと云ったら女の人怒るな。
女の人に体重の事、絶対云ったらアカンな。
恐ろしや恐ろしや。


生きる事って
死ぬ事と、隣り合わせだ。
生きる事って
辛いものだ。


私が小学校の時 遠足に京都に行った時
白色人種を見て皆んなが外人だ、と騒ぎその白色人種に
皆んながサインを求めた
ボタン1つ見てもこれアメリカ製やでと思い
凄いと思った。
今なんかアメリカなんか軽い気持ちで観ている。


生きたいけど死にたい。




慰めて頂いて、とても嬉しいです
僕もyukoさんに負けずに生きたいです。
これからも何かあったら相談になって下さい。
それでは失礼します。


気持ちと体調が落ち着いてる時は、できるだけお返事しますね。


恩にきります。
有り難うございます。


雨が降ってきて、今日始めて玄関の外に出てみました。
一昨日、駐車場にいた子猫三匹、雨の中どうしてるんだろう。家にいる猫は気に入らないキャットフードは匂いを嗅ぐだけで、見向きもしないです。
それを野良の子にあげたいと思うけど、したことはありません。思うけど、見て見ないふり。
野良の子は何を食べてるんだろう。バッタとかかな。
昨日はハヤシライスを作りました。今日も明日も食べます。暇だったので、今日は作りおきに、金平牛蒡と春雨サラダを作りました。何日か食べることになると思います。
ストレスの多い状態の世界ですが、ゆっくり、できるだけ、少しでも、自分を保って生きたいです。
雨の日の野良の子は、どうしているのだろう。
俺、好い人ぶってますよね。
なんか文章で書くと、好い人ぶっている。だから最近は投稿できません。


私も、体や気持ちがしんどくてしんどくて、どうしようもなくて、逃げ出したくて、「死にたい」って言葉を使うことがあります。
でも、本当は違う。
楽しく、心おだやかに、日常を生きたいです。


ブレないなんて誉めてくださって光栄です。でも、この病気でブレないはずはなく、考えがぐちゃぐちゃの時は書きこまないだけです…
確かに、つぼっちさんの予感通り、アゲアゲの世界は終わりましたね。毎日元気で飛び回り、先の先まで予定を入れて、仕事に遊びにバリバリ!という時代は終わったようです。
実を言うと、私、コロナで不自由で不確かな世界になって嘆く人達に、心の中で「ふん、こんなの慣れっこだわ」と言いたいです。
行動を制限され、明日の予想がつかない毎日は、いつもの事ですから。
ウイルスも自然災害も人間の都合なんておかまいなし。思い通りにはなりません。
それでも、しぶとく生きて行きましょう。


心静かに暮らしたいです。
yukoさんは、いつもブレがないですね。
私はブレます。それが文章に出ます。
何時だったか、コロナが出てきた頃、私が終末論のような文章を書いたことがありました。
たしか、この次に来るもの、というタイトルを付けたと思います。
今もどこかにそういう気持ちもあります。
テレビを見てても、もう終わったと思います。
何が終わったのか?
楽しく生きるのではなく、静かに生きるのを自然と求められているのだと。
スポーツ観戦、コンサート、で盛り上がって行こうゼーはもう終わった。
キャバクラやホストグラブで、夢を買うのも、もう終わった。
上手く言えないけど、苦しみに我慢することに慣れていない人たちは、戸惑うと思います。
前みたいに、飲んで、歌って、騒ごうぜ!
は、終わった。
もう前の時代のものと、思えてきます。
ウィルスの脅威、自然の脅威、を望んではいません。
もとに戻そうとすることに、愚かさを感じます。
明日も雨です。関東も1日降るようです。
どうかyukoさん、ご無事で。
生き抜きましょう。
心静かに暮らしましょう。
元には戻れなくても、私たちは野良の子のように、苛酷であっても、苦しみに我慢することに少しは慣れている種類の人間だと思います。
これ以上、ウィルスや災害で、被害が広がらないことを祈ります。
コメントありがとうございました。


でも、どんなに大雨でも、家で飼ってる猫は、家の中で遊んだりスヤスヤ眠ったり「ご飯早くよこせ!」と訴えたりして、平和なもんです。
それに比べて、野良猫は過酷ですよね。
私も、見かけると、可哀想な気持ちと、これ以上は飼えないから見捨てるしかない事への罪悪感で、ツラくなります。
つぼっちさんは良い人「ぶってる」とは全く思いません。
だって、つぼっちさん達は先代猫を最後まで看取ったでしょう?
それは当たり前の事ではないんですよ。
病気になったら放り出す人もたくさんいるそうです。
目につく猫全部は飼ってあげられないのは仕方ないです。
野良猫のお母さんに子猫を育てる力があると信じましょう。
マスコミもネットも不安や恐怖をあおる中、
私も自分を保って心静かに暮らそうと心がけています。
お互い、できるだけ平和に生き延びましょう。


無知は人を悩ませる。


儀助さん、こんにちは。
フロイトとユング彼らは、ど思いますか。
彼らはの性格は全然ちがうと思うのですが?


フロイトの精神分析の本は読みました。
幼少期の精神的外傷が後に神経症等を引き起こすというものでした。
神経症の対人恐怖症や強迫観念は主に生まれつきの神経質性格が原因で発症します。
最近の研究で、幼少期の日常的虐待で、主に扁桃体が過活動になり、全般性不安障害やうつ等を発症します。
神経質性格が原因の不安と幼少期の虐待が原因の不安は、一見似ているのです。
大魔神さんは幼少期に、親などから理不尽に強いストレスを受けましたか?
それとも、一般的に普通に育てられましたか?
理不尽に強いストレスを受けた場合は、認知行動療法などで歪んだ性格が普通の性格に変わってゆくと思います。


忙しいところ優しく教えて頂いて有り難うございます
僕は幼少期には普通に育ちました。
また何か有れば精神的なこと教えて下さい
それでは失礼します。


7月4日のZOOM例会で、芸能人で双極性障害の人を思い出せずにいましたが、竹脇無我さんでした。
テレビでは、うつ病で苦しんだことを、何かの番組(徹子の部屋?)で話していて、うつの時料理番組に出ていた映像が流れ、まさに顔の表情に覇気が無く、うつ病患者特有の青菜に塩のような表情をしていたのを私は今でも覚えています。
竹脇さんはうつ病と告白していますが、実際は双極性障害だったようです。
竹脇さんの記事
↓
https://www.fuanclinic.com/byouki/y_fuan17.htm