
今の社会、自己責任論が跋扈しています。病気、障害、貧困などに陥るのは、その人の努力が足りないからだと。高血圧、糖尿病などをさす生活習慣病という言葉も自己責任論を後押ししています。遺伝子を含めて個人に責任があるのはこれらの病気の原因の3分の1くらいで、多くは、所得、地位、乳幼児期の環境など社会経済環境にあるというのが事実です。当事者の会の役割の1つが、この自己責任論の克服だと考えます。


自分の生まれた環境が病気、障害になるというのは、実感するところです。
幼少期の過度なストレスが精神疾患に影響するというのが、NHKでテレビ放送されていました。それをユーチューブで確認しました。
スレを立てられたばかりなのにスレが下がってしまい、すみません。

こんにちは。
なかなかチャットDAY日時にチャット参加できないので、
チャット待ち合わせ掲示板にカキコしました。
日時をお互いに調整して僕とチャットしませんか?
よろしくお願いします。
※ ごく簡単な自己紹介
2型ラピッド、2015.11ほぼ寛解診断
2017年12月30日から肺炎菌性髄膜炎で約5ヶ月入院
(内一ヶ月意識不明)
後遺症で聴覚障害者にもなりました。現在も双極は寛解中です。
現在求職活動準備中


儀助です。
肺炎菌性髄膜炎で入院していたとは、たいへんでしたね。
今は回復されているようで、良かったです。
オフ会で一回は会ったことがあります。それは何でだいというハンドルネームですか?と聞いたら、体が大きいからですという返事をいまでも覚えているからです。
もしかしたら、二度か三度会っているかもしれないですね。
たまたまネットでNHKのハートネットの番組で、当事者とまたその子供達の掲示板があったので、ここに貼りつけさせてください。新たにスレッドを立てるとだいさんの記事が下がってしまうので。
https://www.nhk.or.jp/heart-net/new-voice/bbs/60/1.html
https://www.nhk.or.jp/heart-net/new-voice/bbs/53/3.html
上記の特に二番目の躁鬱の親をもつ子供の意見は考えさせられるものでした。

私はもう少しで49歳になるが、「本当にやりたいことってなんだ」と考えてしまう。その答えが見つからないのは滑稽だ。でも、自分にとっては地獄だ。私のしたいことは本当に調理か?掃除か?それが本当にやりたいことでなかったら、私は続けることはできないだろう。でも、生活していかなくちゃならない。とりあえず生きるために半年でも働くか・・・そしてまた具合い悪くなって辞めての繰り返しをするか・・・自分で考えろ!自分だけで答をだせ!今回、A型作業所に応募しようとして、応募書類を作っている。後1枚で完成だが、その1枚に手をつけることができない。本当はそこに行きたくないんじゃないか?じゃ、本当にやりたいことをやれば良い。でも、それが分からない。何も見当たらない。
自分の感情もつかめない人間に、自分のやりたいことが見つかる訳がない。
レキソタン2錠を紙の上で粉状にすりつぶして鼻から吸ってみた。
高台から町を見下ろすとこんなにも人が生活していることに改めて気づく。やりたくもない、いくらでも代わりのきく仕事を、面倒くせーなー言いながら、明日も出勤して行くんだろう。家事を懸命にこなすんだろう。苛められに学校や職場に行くんだろう。

双極性障害者の仕事を転々とする典型的な例を他のサイトから転用して以下の載せました
仕事の内容は夕食の献立づくり・材料の発注・調理・片づけ。これを1人でやります。 週3日入っていました。夕食担当は私だけでした。
躁状態で仕事を決めていたので、仕事を始めてしばらくは調子よく仕事をしていたのですが、やはりうつはやってきます。
3か月ほど経った日うつがきました。
もちろん仕事に行けません。1か月以上休みました。
仕事に復帰したとき、所長は「病気だとわかっているからだいじょうぶだよ」と言ってくれました。 でも、仕事を休んで申し訳ないという気分で週5日仕事を入れてしまいました。
案の定、またうつがやってきて、無理があったのか長く寝こみました。 休んだ罪悪感に潰されて仕事を辞めてしまいました。
今は仕事をする勇気がありません。 どんなにがんばってもうつはくるし、最低1か月は休んでしまいます。
こんな責任感のなさで、雇ってくださいなんて言えません。


https://www.youtube.com/watch?v=QtGxF5sX0HM
双極1型の人は治療法が確立されていて、リーマス、デパケンで、躁をいくらか安定させ、またうつが軽く短い人が多いので、継続して働ける期間が2型に比べ、長くなる可能性が高いと思う。
双極2型は未だ治療法が確立されておらず、うつでない時だけ働くというのを繰り返すしかないのかなと思う。


https://www.youtube.com/watch?v=_i4kctPDFnI
私は2型だけど、人の話に口を挟む。
調子に乗りすぎてひんしゅくを買う。
お金の散財は基本的にはなく、お金を借りたり、カードでローンを組むことはないが、もともとけちなので、人並みのお金の使い方になる。
一度躁で、ダイヤルQ2にのめりこみ 一か月8万円ぐらい使った。
しかしその一回だけで止めた。
逆にうつ病で苦しい時、当時は処方されていた、リタリンを飲んで、ある程度動けるようになって、少し元気がでるので、パチンコに行って、うつの苦しさをまぎらわしていた。そのため、100万円以上使ったと思う。
軽躁の時はうぐいすの声を聴いただけで、とてもすがすがしい気分になり、些細なことで感動していた。
40歳代半ばぐらいから、躁のすがすがしい気分とかはなくなり、調子にのって、ベラベラ喋るぐらいで、あとはうつばかり。
軽躁と普通の人の違いは、軽躁の人は、状況が変わっても、軽躁のテンションを継続しているが、普通の人は状況が変わると、さっとテンションが覚めて、状況に応じたテンションモードに切り替わる。
ここが普通の人と軽躁の違いであると思う。
私の場合4回目の大うつ病が回復する過程で、抗うつ薬を1日最大量の1.5倍を飲んでいた影響か、(抗うつ薬の影響で起立性低血圧になり倒れたことがある)または3年間に及ぶ大うつ病の反動なのか、頭は色々冴えて、色々な事、(お笑いのギャグのような事など)が浮かぶが、体はだるく行動力があまり伴わないという、自分でもこれは変だ、初めての経験という、躁とうつが混合した状態が6ヵ月ぐらい続いたことが40歳の時一度あり、その後うつになり、そして回復したことがある。
この15年ぐらいは、すがすがしいという躁の気分になることはなく、定期的にくるうつで苦しむという人生である。
うつでないときは、温泉等に行き、いくらか人生を楽しめる時もある。


他にも沢山の副作用がありますので、ネットで調べてみてください。
例えば、セロクエルによる、筋肉の癒着、逆行性射精等です。
このような、思いもよらない、副作用が出る場合があります。
https://www.youtube.com/watch?v=IkcfTfmDjPs


私も高校生の時、Q2に1度はまって、育ての親から電話の明細書を叩きつけられ、「なんだ、この電話料金は!それに、かけた先がロシアってどういう事だ!」と怒られ「と、友達がロシアにいるんだよ」と苦し紛れに答えました。
今は無職なので、平凡な暮らしにあこがれています。


私は58歳で病歴38年です。最初の大うつ病を発症したのは20歳の時です。
そのころは特に不安障害がありましたので、自分の正確な病名がわかりませんでした。
40歳ごろ、本を読んで自分は双極2型と不安障害の合併症だと自覚できました。
医師から診断されたわけではありません。
一生治らない病気だとも最近常々思います。
この病気と上手に付き合うしかないなというのが最近思うところです。

チャットの時間を間違えてしまった、、、アホだ。
また一ヶ月待つか、、、
この頃物覚えが悪い。
耳鳴りがひどいのもあるが、、、


チャット室がもっと毎日賑わっているように活性化できればなと思っていますが、チャットデーにそれが集中しまっていて、申し訳ないです。
また是非最終土曜日に!ということは次回は11月24日予定になると思います。
私も短期記憶がやられていて、携帯のカレンダーに書いていないと何も覚えていないです汗
ではまたお話しできればですー!
りさ


いえ、私の責任てすし、
次を待ちます。メモをはって置かないと、、、
管理のお仕事、お疲れ様です。


いえ、私の責任てすし、
次を待ちます。メモをはって置かないと、、、
管理のお仕事、お疲れ様です。


いえ、私の責任てすし、
次を待ちます。メモをはって置かないと、、、
管理のお仕事、お疲れ様です。

母親からの精神的虐待が、ここの所酷くて、PTSD(母親からの幼少時の肉体的虐待、精神的虐待)の症状が出つつある。
家事を押し付けられているから、寝込む訳にも行かず、これ以上鬱に入らない事を祈る今日この頃。


今鬱期なのでしょうか?辛そうですね💦
お返事ありがとうございます。
認めてくれる人が居るだけで救われます。
こちらこそ、これからよろしくお願いします(❁´ω`❁)


何とか、歯を磨き、風呂に入り、あとは寝ながらテレビを見たり、パソコンを観たりで、外に出かける気力はないです。
現在、58歳で、20歳の時初めての大うつ病を発症し以来38年苦しんでいます。人生の半分はうつ病です。
若いころは、地獄の重症うつ病で苦しみましたが、この20年ぐらいは軽度から中等度のうつ病で苦しんでいます。
うつ病は、糖尿病と同じように、お付き合いしながら治療するという精神科医の記事を観ました。
私もそう思います。
できるだげ、うつが軽く、短くて済むような日常生活を心掛け、また、うつで不安感が強くなったときは、頓服の抗不安薬等を服用して、乗り切るしかないのが、現在の2型の治療法だと思います。
当然今では、人並みと同じように活動したいとは思っていませんし、普通の人の半分以下の活動しができないという自覚があります。
私の症状は双極2型と不安障害の合併症です。5人に1人ぐらいいるとのことです。以下参考動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=hnWFQr4kJXU
以下はうつと躁どちらが辛いという動画です。私の場合は当然うつが辛いです。躁自体が辛いというか、頭は結構色々と思い浮かぶのに、体がしんどいという躁が一度だけありました。これは平時よりいくらか辛いという感じでした。後の躁は気分が乗って、尻軽く動くという感じで、良い気分です。今は年のせいか、爽快な躁はなく、うつばかりです。
人によって症状は様々だと思う動画コメントです。
https://www.youtube.com/watch?v=Gy5dtWXIvrE

こんばんは。何年ぶりかで小説を頭から最後まで読めました。30分くらいで読める短編です。田口ランディの「木霊」という小説です。
とても共感する文章に出会いました。
『私がどれほど努力して他の人と同じように生きようとしてきたか。もう私にはそんな気力すら残っていませんでした。何がしたいのか。そもそも何かをしなければいけないものなのだろうか。どうしてだろう。なぜ生きているだけではいけないのだろう』
そいて最後にこう結んでありました。
『命はただ、存在しているだけで、ギフトなのです。』
台風と季節の変わり目による、頭痛、倦怠感。無職である現在の不安な気持ちが、少し和らぎました。

異常な猛暑の夏、西日本豪雨、台風、北海道の地震・・・
何だか災害続きで、だんだん恐くなって来ました。
精神的にきついです。ずっとほとんど外に出られないし。
被災者の方はもちろんですが、直接的に被災していない自分もこころのエネルギーをかなり消耗してしまっています。亡くなられた方のことを聞くと辛いです。去年の今頃、このようなことでいのちを奪われるとは夢にも思わなかったでしょう。
災害や事故や病気や死が、こわいです。
苦しんでいる人、悲しんでいる人を見るのも、つらいです。
思いを吐露させて頂きました。
お読みくださった方、有難うございます。


どうも御無沙汰しています。m(__)m
今現在の心境と共にあなたの十数年に及ぶ長き心の闘いを知る内の一人としては非常に共感しています。
元気に今まで生きてきた人々が、ある日を境に何の悪い事もしていないのにいきなり命を奪われる…、
いかに自然の猛威によるものだとしても、辛すぎる事このうえないでしょう。
少し以前にとある本にあった言葉ですが、
【いつ死が訪れるか分からないからこそ、人は限られた生を渾身の力をもって生きる。】
とあったのを思い出しました。
災害によって生命を絶たれた人々の無念は、なにものにも変えがたい大切なものであることでしょう。
しかし彼らが残してくれた数知れぬほど多くの知識により、次の来るべき災害への対策の基盤となって役立つようになると思います。
他者の苦しみや悲しみに寄り添い、次へ活かす術を知っているからこそ人は強くより強く成長できるのではないかと感じました。
今。関東ウェーブでは新たなこころみが実施され、体制が強化された事もあり、会員との交流を深めるイベントや既存の事務局員の就労意識に感化された方々が再び動き出したり、
既存の会員の意識に連なって少しずつでも、様々な活動へ自発的に動き出す人々が増えつつあるようです。
この関東ウェーブの活動意識とがどうか、あなたの精神に良い影響を与えてくれるよう願い、私個人の平和と力の象徴であるスマイルくんを差し上げます。
あなたの傍には多くの仲間がいる事をどうかお忘れなきように。m(__)m


私の息子夫婦は札幌に住んでいて、赤ちゃんもいて、先日の地震では避難所で電気も水も食料もなくて、どんなに不自由か、どんな気持ちでいるかを考えるとうろたえました。
でも、しばらくして息子から、近くの奥さんの実家にみんなでいると電話がきて、楽しそうな笑い声も聞こえてきて、ほっとすると同時にあぜんとしました。
余震とか食料やおむつの確保とか不安がいっぱいあるだろうに、なんてたくましいんだ・・・私が同じ立場だったら、絶対ガクブルになってるだろうに。心配して損した・・・
あずささん、健康な人は心が強いですよ。
私達のように、簡単に傷ついたり不安になったりしないみたい。
家族が亡くなったり、大けがしたり、家を失ったりしたら、もちろんいくら健康でもとてつもなく辛いでしょうけど、それでも私達より早く立ち直れるのではないかと思います。
あずささんの「人の辛さを感じてしまって辛い」というのは私もわかります。でも、私達が想像してしまう「人の辛さ」は、本人が実際に感じているよりも深く鋭いものかもしれません。
だから、「うわー大変なことになってる・・・さぞかし辛いだろう」と思った時、「でも、実際どれだけ辛いかは本人しかわからんな。人って意外とたくましいし」と自分にツッコミを入れてみたらどうでしょうか?
私はそろそろ還暦ですが、自分だったら辛いよなあ、という目に遭った友人知人が意外と気にしてなかったり、身内の死で嘆き悲しんでた知人がすぐに元気に活動してたりするのをたくさん目にしてきました。
それで、自分はひどく傷つきやすくて、ダメージをいつまでも引きずる性質なんだとわかりました。そして、世間の大多数の人が私より桁違いにたくましいことも。
あずささんも私と似たデリケートさがあるような気がするので、お節介かなあ、と思いつつ、コメントさせていただきました。


お礼を申し上げるのがすっかり遅くなってしまい、すみません。
わたしの札幌の家族も余震はまだあるものの、普通の生活に戻っているようです。
ゆうさんのスマイル・・・あれと似たバッジを以前持っていましたよ。関東ウェーブの活動には何も参加出来ないままですが、みなさん、色々な良いことをなさっているのですね!
yukoさんのご家族も、ご無事で、本当に良かったです。
私は、ネットの外では、強い人だと思われ、大丈夫そうに見えたりするようです。でも、実際は、病気ばかりで弱っていることもあり、傷ついていないように見えても、深く傷ついていることがあります。
そのため、その人が、一見、健やかで大丈夫そうに見えても、実のところは、きついのかもしれないとか、笑っているけれど心では泣いているのかなとか感じるのかもしれないですね。
たぶん、このスレッドを立てたときの私は、怖くて心細くて人に甘えたかったのかもしれないです。
お二人とも、これへのお返事のご心配はなさらないでくださいね。
有難うございました。


ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、新作メンズウォレットが登場。http://vogcopyyslcat.blog.shinobi.jp/ 鮮やかなラディアント・ブルーの「ポルトフォイユ・ミュルティプル」は、ミニマルなデザインながら、複数のコンパートメントを備えた機能的な2つ折り財布となっており、デイリーに活躍してくれるアイテムだ。