
作詞:三条 たかし
作曲:いずみ たく
うたは私の 友達だから
苦しい時も 私の味方
たった一人で 淋しいけれど
心のうたを みんなのうたに
みんなのうたが 町いっぱいに
いつか広がる 明日を信じよう
うたはあなたの 友達だから
悲しい時も あなたの味方
私とあなたが 手を取り合って
希望のうたを みんなのうたに
みんなのうたが 空いっぱいに
いつか広がる 明日を信じよう
いつか広がる 明日を信じよう

あさって、家族集合の旅行がある。
とても嫌だ。気持ち悪くなる。フラッシュバックが来る。
実家に世話になってるので、断られない。
嫌だ嫌だ嫌だ
でもなんとか我慢する。
家出自立出来る能力があればいいのに


雰囲気壊さないようにニコニコして楽しそうにしなくちゃいけないようなプレッシャーがあって… (私の場合ですが)
私は以前は家族イベントの際、健康な自分を「作る」のが大変でしたが、今は事前に世話役に「今、体調が悪いんです。体調が悪いのと機嫌が悪いのは見た目同じでまぎらわしいけど、体調が悪いだけなんで、スルーしてくれたら助かります」と説明してます。(親族一同レベルの集まりで)
そもそも鬱の時に着替えて外出して人に挨拶するだけでも大仕事なのに、そのうえ演技したり、「大丈夫?」と聞かれたりするのんじゃたまったもんじゃありません。
ちゃぼさん、大仕事を前にして気が重いでしょうけど、3日後には通り過ぎすること、なんとかしのいでくださいませ。これも世間で生き延びるためですから…


この病気の厄介さや理解の難しさも山々ですが、
私情的に家族が嫌なんすよ。
昔色々あったし、なのに仲良しごっこみたいのが
あるし、過去に捕われてる私の未熟さも感謝足りなさも
あるかも知れませんが、、、
とにかく家族である、のがキツい


もしご両親がそれをわかってないなら、しんどいでしょうね…


親として家族のために人生を頑張った分、家族がバラバラになるのが怖いんだと思います。
何か起きるか分からないのが人生なのにね、、、
とにかく頑張って来ます、、、

前も皆様へお聞きしたいことを入れましたが、
なんか流れたみたいので、また質問させて下さい。
入院のことですが、皆様ご経験なさった入院のことは
どんな感じだったでしょうか?
こっちは個人テレビもスマホもできないと制限があります。
患者の会話もひとつの手もありますが、私はコミュが
うまくない方で独りが落ち着くタイプです。
そのせいか、昔の入院の時は察するのがが至らなくて
声かけてくれた人に嫌な思いをされてしまいました。
(その病院は一応スマホ?、ワンセグでもokらしいです)
私は入院にスマホもテレビがないなら、無理かなあと
思ってしまいます
皆さまは入院するなら、入院生活のなかで
どこまで我慢できるのでさょうか?




咽頭の具合はいかがでしょうか?
お辛いのにごたいけんの話をして下ってありがとうございます。
私の場合はソウとして上がる時は割と元気になるけど、
その反動なのか、急に落ちるの時は本当に凄まじくて
自殺してしまうほどです。
その時はスマホやワンセグがあれば、ぎりぎりで抑えます。
(駄目な時もありますが、、、。)
となると、わざわさ病院へいかなくとも、すぐに即効注射を
(ドラッグではなく精神疾患用の)するのがいいじゃないかなと
思い浮かびました。
コミュが下手な者ですかか、皆さまのご体験を
聞いてみたいです。




良くなってよかったです。
(苦悩によっては複雑かも知れませんが、、、
気を悪くしたらごめんなさい)
電気痙攣療法ですね。なるほど。今度聞いてみます。
気分が上がったままでいいですね。

そんな風に考えたらいけない
誰だって苦しい時にはODとかリスカとかするさ
さあもう大丈夫、気にする事じゃないさ
ただ君と知り合えて僕は良かった。

うつの苦しさ、辛さについて、周囲の人に理解してもらい易い例えを書いてみます。参考になればと思います。
軽度うつ:37.4℃ぐらいの発熱の苦しさ。
中等度うつ:38.2℃ぐらいの発熱の苦しさ。
重度うつ:39℃ぐらいの発熱の苦しさ。
風邪、インフルエンザ、帯状疱疹、風疹等で発熱の経験はみんなあるので理解してくれると思います。
精神科医の著書でも、T型の人は、U型の人に比べるとうつは比較的軽く、期間も短い人が多いと書かれています。
私もそのように感じます。もちろん、U型でもうつが短く、軽い人もいるように、その人によって、症状は様々というのが現実です。
私は、30代の頃、内科で風疹と診断され、5日ぐらい仕事を休んだ経験があります。
38℃以上の熱が出たと思います。
その時、ふと、重症のうつの苦しさを3ヶ月耐えるのと、風疹の苦しさを3ヶ月耐えるとしたら、どちらを選ぶか自問しまして、これなら風疹の苦しさを3ヶ月選ぶと思ったしだいです。
小児科医のサイトに、子供の風疹は軽い病気です。成人でかかるとかなり高熱と強発疹で苦しい思いをしますと書いています。
同じ双極性障害でも、例えば、37.8℃ぐらいの発熱と同じ苦しさまでのうつしか経験のない人は、重症のうつの苦しさは推測するしかできないのです。
軽症レベルのうつであれば、職種によっては、また若い人は、ごまかしながら、休まず仕事が継続して乗り切ることもあると思います。
他のサイトで、凄く共感できる言葉を観ました。
それは、私の主治医は100%の全力を出そうと思わないでください。
80%ぐらいで抑えてください。という書き込みです。
僕も、1年、3年と振り返って、思ったことの60%できれば上等と、頭の中で納得するようにしました。
以上のように心掛けたほうが、うつが軽く、短くて済むのではないかと思います。
あと、自分に合った服薬を考えて、早く見つけるということではないかと思います。
私は、ベンゾジアゼピン系の薬は、必要な時飲むという方法にしました。それは漫然と飲んでいると、肝心な時に耐性ができて、効き目が弱くなるからです。これはあくまでも私個人の方法です。
ちなみに、薬の半減期が長い薬ほど、耐性、依存性がつき難いのと、ベンゾジアゼピン系の薬は、弱いのから強いのまであるということです。