
「わかった、もうわかった。」って言うの、すごく躁鬱的だと思っていました。
頭の出来の良くない、心の病んだ、ほぼ調理しかしたことのない私の考えたことなので、笑って読み流してください。
先日、あるお坊さんが「過去は捨てなさい。未来を心配することは止めましょう。今を生きましょう」と言っていました。最近不調な時であったので、高額な料金を払ってでも、カウンセリングを受けてみようかと迷っていたので、「そうか、過去は整理するものでなく、捨てるものか」と、その言葉に影響を受け、ひとまずカウンセリングは後回しにし、過去を捨てる方法を考えました。
過去を捨てることは、作業に集中して、とにかく考える隙を与えないことだと考え、掃除、部屋の整理、料理など、家事を一生懸命やってみました。確かに作業中は考えない、掃除すれば綺麗になるし、料理をすれば同居人も喜んでくれる。確かに良いことかもしれない。でも、1日中何か作業をしていることなんて、できない。
「過去を捨て、未来を憂うことなく、今を生きている人なんて、この世界にどれだけいるんだろう。」
経験的にですが、過去の傷は無意識の部分に住み着いているように思います。母の死によってそれを感じました。過去は自分の意識ではない部分を左右していて、それが行動を制限していることが多いと思います。考える、考えないではないのじゃないか・・・意識レベルでは確かに手を動かしたりすることによって、考えない時間を作り出すことはできる。でもそれは無意識のレベルにも良好に作用することなのであろうか?・・・と、また考えている。
・・・考えてみた。調理師の頭で。
無意識レベルに効くのは、過去をすてたり、考え方を変えるとかより、感情の表出をすることではないだろうか。泣く、笑う、怒るは、無意識を浄化してくれるのではないかと思いました。
とくに、泣くというのは良さそうだと思い、泣ける音楽(それが良い悪いや、好みの問題は別にして)、映画、動画、などを探しています。
日常では、先月末1週間仕事を休み、昨日から復帰してみました。続けられるか、また辞めてしまうかは、まだ決めていません。
「わかった。もうわかった。」とは、言いません。


頭で分かっててもなかなかできないと、
自分への苛立ち、虚しくなります。
つほっちの話を拝見して私はまだまだ未熟だなあと思います。
早く浄化できるといいですね。


他のスレッドを見ますと、ちゃぼさんが今いろいろな問題を抱えているなかレス頂き、感謝です。ありがとうございます。
「今を生きる」というのは、大変大事な言葉だと思うんですが、あまりにもいろいろなところで目にする言葉なので、「感動をありがとう」のような言葉にならないといいなーと思います。
ちゃぼさんも医師との関係、ご家族との関係など、人との関係性に苦しまれているようです。めちゃくちゃにしてやりたいほど。
そのめちゃくちゃにしてやりたい衝動は、私も常に持っています。


体調はいかがですか?復帰も程よくできましたか?
そうですね。私の話で長くなりますが、
前に精神療法で有名な病院で
森田療法だっけ?のを受けたことあります。
多分、その時はソウだったので、うまく行った時は
正に今を生きてる、感じで前向きでした。
けど、急に落ちたのか?すごい体の倦怠感とその苛立ち
のあまりに妙な自殺願望が出ました。
それでもウツのように波と共に時間が経てば良くなると
信じてました。
ただ、妙に立ち直りが早いとか全く自殺したくないのに
急に来ると医者に伝えていたので
その時に双極性障害の可能性を疑って欲しかったです。
知識もなかったし、ソウの時は?性格だと思ったので、
まさか全くそうとは思いませんでした。
今もまだ頭の問題か性格の問題なのか迷うことはありますが、
精神療法として過去を捨てよう風とかを努力したつもり
だったので、最後は医者に出来るのに周りに求めていると
言われて相当参りました。トラウマで悪化してしまった感じで、
悪夢や完全に自殺願望など過去に捕われてしまっています。
なので何となく共感します。
この前、部屋の中で泣いたり嗚咽を出したり
しました。多少は心が軽くなった気がしますが、
現実はなかなか変わらないので、整理は
難しかったりします。
そんな自分の未熟さに嫌になることがあります。
めちゃくちゃしたいですね。
ただ、もう一人の自分が自殺でやろうとするので、
恐ろしいです。
長くなってすみませんでした。
つぼっちさまも皆さまもどうかうまく付き合えますように。


仕事は辞めました。
今は、今は、ですが、できるだけ社会や人とはあまりかかわらずに生きてみたい。
自分も主治医をあまり人として信頼できていないので、今週診察の時に、仕事を辞めたことについて、変な顔したら、主治医もクリニックも破壊してやろう。
仮死状態で産れて、貧乏人のおぼっちゃまみたいに育てられ、9年間いじめにあい、高校1年生から頭髪が抜け始め、20歳から10年間十二指腸潰瘍で、吐血しながら仕事して、この病気になり、・・・別にどうでもいいけど、単純にムカついています。
一人でやるしかないな。
そんなこと掲示板に書いてる自分が糞だ。


掲示板に書き込むことが嫌だ、ということ、
そんなことないと思います。
私がここに参加してからまだ浅いのですが、
雑談というタイトルですし、
自由に書き込むことが出来る気がして
ちょっとした気楽さと甘えられる感じがするので
お世話になりたいと思います。
お辛いでしょうが、どうかその時期が収まりますように

やっと家族旅行が終わった
なんとかこらえた。無になれた
けど今、一気に来た家族の嫌なシーン
フラッシュバックが脳裏に
止まらないやだ来ないで来ないで
とにかく頓服を多めに飲む


処方してもらった。時間かかったが、なんとか繋がった。
ただ、病院は入院をあまり気が進まなさそうだった。
私もスマホやテレビが使えないことと普通の時のギャップが
激し過ぎで、普通の時は本当にケロッとしてしまうので、
わざわざ入院する必要あるかなと、躊躇してる所がある。
とにかくネットで他のを探してみるか、、、

リンクのURAが三つまでしか貼りつけできないので、もう一つ、広瀬クリニックの口コミを貼りつけておきます。
https://estdoc.jp/doctor/130300151509/review
広瀬クリニックの新宿クリニックは、ホームページの左側にリンクがあります。


URAではなくて、URLです。
水戸の広瀬クリニックはホームページの左側にリンクがありますです。
何と言っても、新宿、水戸のホームページとも、広瀬医師しか紹介がないのが一番不自然です。仮に他の医師が都合で辞めたとしたら、その旨書いてあるはずです。

http://www.hirose-clinic.net/
https://www.youtube.com/watch?v=AXOzMd3kXLQ
https://ameblo.jp/s0-what/entry-11413563051.html#cbox
上記は、新宿、水戸の二か所にある、広瀬クリニックの、ホームページ、ユーチューブ、口コミです。
偶然、広瀬精神科医のユーチューブを見て、熱心な精神科医だなと思い調べてみました。
二か所のクリニックとも、広瀬医師の紹介しかなく、他の医師の紹介が無いのが不自然でした。他院の心療内科では、看護師等の顔出し紹介のホームページもあったりします。
ユーチューブに出ると、沢山の患者が来るだろうにと思い、またユーチューブの説明欄には、奇跡的な医師と、自己紹介するなど、違和感もありました。
口コミでは、耳鼻咽喉科の医師が観ているという書き込みがあり、また、数か月の、ベンゾジアゼピンの薬を大量に処方するだけで、ユーチューブとは全然違うという、書き込みが沢山ありました。
私は広瀬クリニックに通院したことがないので、真意のことは分かりませんが、口コミが本当だとしたら、ユーチューブで患者を沢山集め、また、薬に無知な人を対象に、数ヶ月の薬の処方をするという、一番儲かる金儲け主義のクリニックと思った次第です。気を付けなければと思います。
念のためにもう一度言っておきますけど、私自身通院したことがないので、本当のことは分からないということです。

昨日診察に行きました。
担当の医師は1年位になりますが、前に超急暗転がPTSDみたいと
伝えたら、それは命に関わるものだからと関係ない風に言い切られてからは
その医師に会うのがものすごい苦痛になってます。
双極性障害といっても、皆様それぞれ差異があるかもしれませんが、
私にとっては超急暗転は死ぬかもしれない恐怖そのものに
なってます。その恐ろしさがわかってないと思います。
診察たびに必ず強い耳鳴りが出て頭の中は嫌な記憶でいっぱいで
泣くようになりました。それでも医師は分からないようです。
何度も叫ぼうかと思いました。もう病院を変えたい!も。
でも今まで似たようなことが何度もあって、その分器がいっばいの感じで
耐えられるのが難しくなり、暗転もしやすくなってしまいました。
家に居ても超急暗転がどうかになれないなら、入院する手も考えましたが、
よく考えたら、苦痛である医師がいる病院に入院してももっと苦しくなるでは?
だし、また他の病院を探すのも気力がないです。
(田舎なの車30分でも一番近いのが今の病院で入院もそれしかありません)
診断が嫌で嫌でたまりません。長い間の薬の記録があるので今のままの方がいい面も
あるので割り切ればいいけど、なかなかできない…。
苦しい…医師に頼れないなら、相談しても却ってまた傷付くなら、
超急暗転の時に、即時に眠らせる薬というか注射ができればいいのに…。
(無理やり眠らせることで、行動を封じる感じ。束縛器も欲しい)
落ち着いても、時々自分を世界を殺せと浮かぶこともある。
油断したら超急暗転が来てしまう。
嫌な記憶のきっかけが多い実家から出たい。独りになりたい。
診断がとても嫌だ。叫んでめちゃくちゃにしたい。
長々とすみませんでした。
読んでくれてありがとうございます。


医師は、最寄りで互いに経緯を知っていて便利ならば、おっしゃるように頼りにすべきでないもの、と考えて、薬や診断書のためになるべく間をあけて通うなど(ほどほどの信頼関係をつくり、眠剤を要求しなければ、3カ月間隔でできます)
家は、人間関係のデメリットと、経済・食事・家事・光熱費等契約手間のメリットを比べます。
独居は最初の手続きは多いですが、その後何十年も自由に暮らせば得かもしれません。障害認定によっては、経済・家事・食事は公的ヘルパーを頼めます。契約書類は病院・役所のソーシャルワーカーやPSWに頼れます。
もしかしたら別居すればたまに家族と会うとか旅行とかも楽につきあえるかもしれません。
とかいって私は会わないですが、たまにメールくらいは。


確かに今の病院は最寄りで薬や経緯の記録はあります。
そこは割り切ればいいのてすが、、、。
超急暗転の強い自殺衝動に対する対策が今の所、見つからないままなので、二週間ごとに通う必要があるのですが、
その話をするたびに、医者はまたか、、、の感じというか、私が必死に衝動を耐えているのを信じてくれないような気がしてしまいます。医者として必要なドライかもしれませんが、、、。
もう愚痴ばかりです。すみません。
本当に頓服一発注射が欲しい、、、。
公的ヘルパーはなるほどと思いました。
家族と暮らしていることが、役所にどうとらえるかは
分かりませんが、調べてみます。
確かに離れた方が家族への気持ちが落ち着きます。


何回か言ったらくれるような。
私はそういう時は「一粒で一日死なないレクサプロ」っていうのを要求します。
おかげでかわかりませんが、今まで生きています。



作詞:三条 たかし
作曲:いずみ たく
うたは私の 友達だから
苦しい時も 私の味方
たった一人で 淋しいけれど
心のうたを みんなのうたに
みんなのうたが 町いっぱいに
いつか広がる 明日を信じよう
うたはあなたの 友達だから
悲しい時も あなたの味方
私とあなたが 手を取り合って
希望のうたを みんなのうたに
みんなのうたが 空いっぱいに
いつか広がる 明日を信じよう
いつか広がる 明日を信じよう

あさって、家族集合の旅行がある。
とても嫌だ。気持ち悪くなる。フラッシュバックが来る。
実家に世話になってるので、断られない。
嫌だ嫌だ嫌だ
でもなんとか我慢する。
家出自立出来る能力があればいいのに


雰囲気壊さないようにニコニコして楽しそうにしなくちゃいけないようなプレッシャーがあって… (私の場合ですが)
私は以前は家族イベントの際、健康な自分を「作る」のが大変でしたが、今は事前に世話役に「今、体調が悪いんです。体調が悪いのと機嫌が悪いのは見た目同じでまぎらわしいけど、体調が悪いだけなんで、スルーしてくれたら助かります」と説明してます。(親族一同レベルの集まりで)
そもそも鬱の時に着替えて外出して人に挨拶するだけでも大仕事なのに、そのうえ演技したり、「大丈夫?」と聞かれたりするのんじゃたまったもんじゃありません。
ちゃぼさん、大仕事を前にして気が重いでしょうけど、3日後には通り過ぎすること、なんとかしのいでくださいませ。これも世間で生き延びるためですから…


この病気の厄介さや理解の難しさも山々ですが、
私情的に家族が嫌なんすよ。
昔色々あったし、なのに仲良しごっこみたいのが
あるし、過去に捕われてる私の未熟さも感謝足りなさも
あるかも知れませんが、、、
とにかく家族である、のがキツい


もしご両親がそれをわかってないなら、しんどいでしょうね…


親として家族のために人生を頑張った分、家族がバラバラになるのが怖いんだと思います。
何か起きるか分からないのが人生なのにね、、、
とにかく頑張って来ます、、、