
先日の採血検査で自分の肝臓が悲鳴をあげていることがわかった。
GOT 95(基準値10〜40)
GPT 183(基準値5〜45)
γGTP 393(基準値80以下)
お酒は飲み会の時に、月2回程飲むだけなのに。。。
絶対、精神科の薬の副作用だ。
特に、クエチアピン。
これは、太るし、暴飲暴食をする。
案の定、肝エコーを撮影したら、肝臓に脂肪が乗っかっていた、いわゆる、脂肪肝だ。
だが、クエチアピンは断薬できない。
無理にでも自制して、暴飲暴食を抑えるしかない。
とりあえず、禁酒、炭水化物控えめにしてタンパク質を多目に摂取する、運動(自分の場合、水中ウォーキング&クロールで筋肉を付けて基礎代謝を上げる)
を実施しなければ。
できるだろうか。。。


その薬を少し飲んだことがあります。
とくに効かなかったので別のに変えました。
肝機能低下の原因が精神薬なら、薬を変えることで肝臓を守れると思います。
もっと心配なのは、肝臓について詳しくないですが、感染症とかですぐに肝臓の治療が必要な状態な場合です。
なので、クエチアピンを処方している医師と薬剤師に相談したらいいと思います。


ご心配して下さり、ありがとうございます。
ちかさんも、同じお薬を服用されていたのですね。
私の場合、1日あたり600mgの処方なので、すぐに断薬は無理があるかと思われます。
ご指摘の感染症ですが、肝炎ウイルスは、どれも陰性で問題ありませんでした。
精神科の主治医には、次回の予約診療の時に相談して、クエチアピンを減らせるものなら減らす方向で話を進めたいと思います。
別の副作用の少ないお薬で対処できる可能性もありますよよね?
とりあえず、内科の主治医からは減量と禁酒を指示されているので、頑張りたいと思います。
とは言いつつ、鬱の時は運動も疎かになってしまうのですが。。。

誰でも必死で生きっているんだね
僕だけがクヨクヨしてたら
皆にとても悪いから、、、、、、




今晩はレス有り難うございます
とても嬉しいです
此れから宜しくお願いします。
ヘタレ。

今日は、1日何も食べなかった。水とコーヒー以外口にしなかった。当然体重は落ちました。2キロ減りました。明日は1食だけ食べようと思います。

一昨年、母は膵臓癌で亡くなりました。その後の私の精神作用は、この掲示板で、ちかさんとやりとりさせていただきましたので、もう書きません。
私は69歳の女性の家で居候のような生活をしています。居候と言っても、お金は入れているし、掃除もしてるし、料理は、私の仕事が忙しくなってからは、作ってもらうことが増えてきましたが、ほぼ順番でつくっています。洗濯はしてくれています。
今、ベランダで煙草を吸いながら思ったことがあります。あくまでも仮説ですが、『私は、実の母とできなかった生活を、今しているのではないだろうか』という考えです。突然眉毛を剃って驚かせたり、同居人に隠れて煙草を吸ったり、躁鬱的な行動により、心配ばかりかけたり・・・でも、同居人は厳しい人ですが、私の奇行や鬱状態のどうしようもない時も、私を見捨てようとはしません。本当の母のように。
「生きなおしているのかなー」と思ってしまった夜です。
同居人は私に母の愛を与えるべく現れた存在なのかなー。
俺は重度の気持ち悪いマザコンなのかなー。
ちかさんに、生保の生活を一度経験してみれば良いと提案を受け、ちょっと考えてみました。仮想母との生活はもう少し続くかもしれません。必ず別れは来ますが。
連日の投稿、恐縮です。

頭部の様子はどうですか?(笑)
OD的なことをして頭を剃ったり、それを言ったりすることが、躁鬱的だと思います。
記事、おもしろいですよ。
全力躁鬱は、かっこいいことをするというより、72時間爆睡とか、起きたのに用事に行けなかった、とかの躁鬱あるあるを、自分が肯定的に受けとめること、だと思っています。
クスリ飲んで剃髪し、生き方を考えた、投稿した、返信いっぱい、よかった!みたいな(笑)
調子が落ちると生保について考えるようですが、一度実際に試してから、続けるかやめるか考えては?
受給者はこちらにも多いと思いますが、私の知り合いは、毎日集まって麻雀、デイケアや作業所に通う、カフェに入り浸る、集会類に通うなど、毎日出かける場所の確保を工夫していました。

こんばんは。スパムで雑談掲示板は大変なことになっていますが、あまりに雑談なので、あえてここに書きます。暑いッスねー。今日の仕事場のキッチン内は地獄でした。でも、一昨年の終わりは無職で、去年は全く仕事出来なかった私には、汗まみれのシャツも、魚臭い手も、有難い限りです。
福岡も暑いでしょうか?雨は大丈夫だったでしょうか?
私は横浜と言っても山側に住んでいます。産まれて結婚するまでは、海側に住んでいて、みなとみらいまでは、歩いて20分のところで育ちました。でも私の良く知っている桜木町はあんなコジャレたところではありません。赤レンガは昔からありましたが、寂れた雑誌置き場でした。それも如何わしい雑誌の捨て場です。工場地帯で平日は入ると仕事している人に怒られましたが、休日は監視の目をくぐって冒険してました。電車がごくたまに来る鉄橋の線路をスタンドバイミーみたいに渡ったりして。今は昔です。
中華街がお好きなんですね。あのごちゃまぜ感、肉まんを蒸している蒸気、迷路の町並み、裏通りの怪しさ。私はたまに行きますが、地図を見ないと迷子になります。
クレイジーケンバンドの横山剣のご両親がやっている店が関帝廟の近くにあって、たまに見に行きます。
本当に雑談ですね・・・
yukoさんとはるさんのやり取りを一昨日気づいて、読まさせて頂きました。一ヶ月遅れの返信も何だなーと思い、雑談書いてしまいました。
最近、ステンレスの出刃包丁買いました。福岡の魚屋には今時分、どんな魚が並んでいるのでしょうか?
また料理話したいですね。
なんか、メールみたいですみません。


福岡は猛暑でございます・・・
昨日、車で外出したら外気温表示が41℃でした。
大雨のご心配、ありがとうございます。
私の住むあたりは被害はありませんでした。
この季節、調理師さん仕事は大変でしょうね。
つぼっちさんには頭が下がります。
「決まった時間に職場に行く」こと自体、すごいことだし。
私も最近、夜眠れて、朝起きれています。
昼間起きていて、ある程度の活動ができて、人と約束もできる。
こんな当たり前の事ですが、先の見えない鬱状態に何年も苦しんだ後だと奇跡のようです。本当に有難いです。
横浜も広いですよね〜
中華街しか知らない私は、ほとんど横浜を知りません。
横浜にはつぼっちさんの思い出の場所がたくさんあるのでしょうね。
中華街は美味しいもの(←もちろん)とあの雰囲気が好きです。
異国でたくましく根を張って生きる人達が好きなんです。
私自身、どこにいても自分が異邦人のように感じるので・・・
つぼっちさんはステンレスの出刃包丁を買われたのですね。
これで、お持ちの包丁は全部で何本になったんですか?
やはり食材に応じて適した包丁も変わるのでしょうね。
私の持っているのは大小一本ずつのステンレス包丁のみです。
もっと切れ味がいいものが欲しいなあ、と時々思います。
お魚は最近青魚ばかり食べてます。サバ・イワシ・キビナゴとか。
和風の調理法に飽きてしまって、洋風にチャレンジしています。
先日珍しくトビウオが売っていて、青光りしてとても綺麗だったので買ったのですが、塩焼きにしたら小骨がとれにくくて、かなり身を無駄にしてしまいました。
小骨の多い魚の調理法も身に付けたいです。
あと、そろそろコウイカの季節が終わるので、一度は新鮮なモノを食べようと思います。
イカも液晶(?)が反応するレベルの活きの良さだと、繊維に垂直に包丁を入れると身がキュッと縮むんですよね。
そういうイカの刺身は、歯切れが良くて大好きです。
福岡ではヤリイカが一番評価されてるけど、私はコウイカが味も食感も一番好きです。
うわ、ものすごく長くなってしまいました。
それでは、また。


大雨、無事で良かったです。体調も戻られてきているのが伺えて、とても嬉しいです。
私は少し前の投稿で、「物なんていらない」といかにも白黒的な投稿をしましたが、矛盾の多い私のこと。包丁は、牛刀が4本、筋引きが2本、出刃が2本、柳刃が2本、ぺティナイフが3本、細工包丁が1本・・・商売道具なので、それなりにありますが、そんなに高価なものはありません。ただ、研ぐ行為はやっています。当たり前ですね。
ご存じかもしれませんが、砥石には、刃を削る荒砥、刃をつける中砥、仕上げの仕上げ砥の3種類があります。刃こぼれなど起こした場合や、あまりにも切れない包丁は荒砥→中砥→仕上げの3工程が必要ですが、通常は中砥だけでも大丈夫です。でも、仕上げ砥をかけるとピンピンになります。中砥と仕上げが同時にできる中仕上げ砥というのもあります。ただ、偏見ではないですが、今まで見てきた女性の調理師の方は、包丁を研ぎません。包丁を研いでいる女性を見たことがありません。なんでだろ?
私は青魚では、いわしが一番好きです。トビウオは食べたことないですねー。今日行った新横浜のデパートの魚売り場にあったんですよ、トビウオ。買ってみれば良かった。今日はいさきを買いました。
イカも好きです。そちらのような美味しいのはなかなかないとは思いますが、4年ほど前に少しだけ働いた店では、イカを捌いたら、エンペラとゲソをさっと湯がいて、氷水でしめ、肝をいったん冷凍し、スライスして、細く切った身とエンペラとゲソ、肝を盛り付けて出していました。肝は肝醤油で頂きます。これって普通なんでしょうか・・・。
包丁は2、3本あれば充分だと思います。ただ研いで切れると、作業も早くできるし、気持ち良いですね。研ぐ時は手を切らないようホントに注意が必要です。研いでる時にすべって切った時は悲惨です。
躁鬱とは全然関係ないことを書いてしまいました。ひけらかしになっていないといいのですが・・・
今日はいさきを捌いて今冷凍庫で熟成中です。明日の晩御飯はお刺身です。中華系の料理を作るのが若い頃から好きだったのですが、今はお店の影響か和食が多いです。
今日、明日連休です。雑談、失礼しました。




体調へのお言葉、ありがとうございます。嬉しいです。
時々夏の暑さや太陽にエネルギーをもらえるような年があるのですが、幸運にも今年はそういう年のようです。
つぼっちさんは、やはりたくさん包丁をお持ちなんですね。
これを全部手入れなさっているのはスゴイ! 頭が下がります。
私も砥石は持っていますが、多分なんちゃって製品です。
片面が荒く、片面が細かいものが一つだけです。
時々ステンレス包丁を研ぐと、切れ味は少し良くなりますが、使うとバランスの悪い感じになってしまいます。
多分、力の入れ方とか角度とかが自己流のせいだと思います。
イカの肝醤油は初耳です。
ゲソとエンペラは大好きな部分ですが・・・
今度新鮮なものが手に入ったら試してみたいです。
(まずはワタを外す時に破らないようにしなくては)
肝醤油はカワハギの刺身を食べる時に作ることはあります。
よほど漁場が良くて、新鮮で、臭みがない時だけですけど。
あっさりしたカワハギのお刺身を、まったりした肝醤油にまぶすと、それはもう、至福のお味ですよ〜
イサキはそちら(太平洋側)でも今が旬なんですね。
この辺も今はイッサキ(と呼ばれてます)がよく出てます。
でも、私はイサキは料理はしたことないんです。
実家でも外食でも食べたことがない魚はハードルが高くて。
刺身にする際、熟成させるということは、もともと淡泊な味なんでしょうね。
今度料理してみようかなあ。
イサキ、刺身の他はどんな調理法がおススメですか?


イサキが一番美味しいのは、塩焼きと言われています。刺身の場合も、家で食べる時は、皮は引いてしまいますが、お店では皮目に塩をしてから、ガスバーナーで炙ってお造りにします。塩焼きが一番美味しい魚だから、そうやるそうです(焼霜造り)私は子どもの頃から20歳位までは海釣りをしていました。アイナメ(鮎並)についてなんですが、当時は秋の終わりから冬場にかけて釣れる魚なので、旬は晩秋から冬にかけてだと思っていましたが、つい先日バカデカイアイナメが店に活け〆で来ました。板前さんに聞くと、アイナメの旬は夏だと!
最近、魚の価値が混乱しています。アイナメなんて子どもでも比較的簡単に釣れる魚です。自分もデカイのを釣ったことがあります。安い魚だろうな、簡単に釣れるんだから、と思っていましたが、先日行った新横浜駅の魚屋では4000円の値段がついていました。びっくり。
逆にクロダイは釣るのが難しい魚ですが、食べる価値はあまりにないのか近所のスーパーで300円位で売ってました。価値観の逆転です。
yukoさんの書かれていたカワハギは釣るのも難しく、食べて美味しい魚ですね!
ちなみに、イサキは梅雨時が一番脂が乗っているみたいです。
今晩も雑談にお付き合い頂き、ありがとうございます。


それなら私でもできそうです。
アイナメはよく耳にする魚ですが、食べた事がなく、
この辺で売っているのも見た事がありません。
玄界灘では獲れないのかも。
つぼっちさん情報からすると、高級魚なんですね。
機会と予算があれば、食べてみたいです。
釣れやすさと市場価格の開きというのはありますよね〜
もう20年くらい前の話ですが、漁師さんの開く朝市に
行ったら、アジに混じって舌平目が売っていました。
値段を聞くと5匹300円だと言うので、喜んで買いました。
ついでに「どんな食べ方がいいですか」と聞いたら
「クッゾコなんか食べんから知らん」と言われました。
このへんでは舌ビラ目は靴底と呼ばれていて、値打ちが
ないんだという事を知りました。
それが最近、道の駅で久しぶりにクツゾコを見かけたら、
ちゃんと「舌平目」と書かれていて、値段も一匹400円、
なんだか寂しかったです。
こういう話ができる相手はなかなか居ないので、とても
楽しいです。私こそ、田舎の主婦の私がプロの調理師
さんに魚談義をさせてもらって、有難いと思ってます。
しかし、スパムがすごい・・・
当面相談掲示板に場を移した方がいいかもしれませんね。


月曜日ということで、お店も暇で、先日の記事に書きましたイサキの焼霜造りを板前さんから、教わりました。
非常に勉強になりました。とにかく暑い1日の仕事を終え、朝に作っておいた、さつま揚げとじゃが芋の煮物とゴーヤのサラダと茄子と茗荷の味噌汁で夕食を終え、夜の散歩もし、日課の包丁とぎをして、1日が終わりました。先日の、ちかさんから頂いた言葉。躁鬱的におもいっきり生きると、毎日心のなかで唱えています。座右之銘にさせてもらおうと思っています。
yukoさん。私も、料理の話をさせて頂き、いつも楽しく読まさせて頂いています。靴底の話しも面白いですね。20代のなかごろ、あるテナントビルの食堂で働いていました。普通の食堂にコース料理を提供するレストランがあった食堂で、パンチパーマのホテル系の洋食のコックさんと一緒に仕事してました。2年ほど。その人から、つぼっち、今度のコースでソール注文しておいてと言われて、なんの事だかさっぱりわからなかったことを思い出しました。ソールって、靴底って意味ですよね。舌平目のことでした。
色んな人と仕事をしましたが、やはり、調理師は短気な人も多いし、元ヤンキー率はかなり高いです。
また、夜中の雑談でした。


ローストビーフみたいな料理法のような・・・
回転寿司の「炙り」メニューで食べた事があるかも。
クツゾコも、てっきりこの辺独特の名前と思ってましたが、
海外から来た名前のようですね。
考えて見たら、そりゃそうですね〜
昔は靴なんて普通じゃなかったでしょうし。
江戸時代はこの魚、何て呼ばれてたのかな。
躁鬱的に生きるというのも、いいですね。
最近、主治医の「低値安定が一番」とか「鬱は苦しくても安全だ」とか、「躁転を避けるのが一番大事だ」との言葉に、躁鬱持ちのQOLを何だと思ってるんだろう、私達を人間扱いしてないんじゃないか、と思っていたので。
私も、上がったり下がったりにビクビクせず、上限も下限も生きていくのに「ギリギリOK」のレベルに保てるようになりたいと思っています。

躁鬱的に生きる以外の選択肢はないので、その路線で思いっきり生きて、そういう他人も肯定的によく観察します。
連休に孤独で死ぬかと思いましたが、今日復活しました。
中華街の話しを読みました。明日カラオケに行って、俺の話をきけ〜を歌って、そのうちその雑貨屋に行きたいです。


雑貨屋は凄く小さい店で主にクレイジーケンバンドの関連グッズとほんの少し古着が売っています。
剣さんのおかあさんに「あなた、剣に似てるわね」と言われました。頭部のことだと思います(汗)
カラオケでおもいっきり発散してください。俺も行きたいなー。イイネ!

こんばんは
雑談です。
ふと考えたのですが、もしも躁うつ病者が増えて人口の半数を越えたら、躁鬱生活こそが普通になるのかも。。
まだ?躁鬱セットを経験していない人は病院に行って、「躁が来ないんです」「両方来ないんです」などと訴えて、じゃあ少し上げましょうね〜とか、下げましょうね〜、と処方されて(笑)
誰にでも躁的や鬱的なところはあると思いますが、相手や状況を選んで出す人は私の中でダメな人で、1人で独自に躁鬱している人は私の中で高感度が高いですね!


「両方こないんです」ウケました(笑)
でも、実は私も躁鬱です。とか、鬱の経験者です。とか、心療内科に通っていた時期がありましたって話、結構ないですか?
先日、21時30分頃、近所のだれもいない公園でベンチに座り、喫煙していました。ずっと地面を見ていたのですが、気配を感じたほうに目をやると、女の人が立っていました。結構な近い距離にいたので
びっくりして「こんばんは」と私が言うと、私の隣のベンチに腰掛けました。無言の時がしばらく続き「ご飯たべました?」と女のひと。「散歩ですか」と私。そこからちぐはぐな会話が始まり、15分くらい話してました。「最初おじいちゃんかと思いました」にはキレそうになりました。「しゃべるとお兄さん怖い人じゃないってわかりました」確かにスキンヘッドに上下迷彩柄の私には、誰も関わりあいたくないでしょう。そんな女の人との会話は女の人が突然ベンチを立ち、満月のような月に手をかざしながら、公園の中央にゆっくりと歩いて行く動作によって終わりとなりました。・・・同じ匂いがすると思った私はもう少し話してみたかったのですが、ゆっくりゆっくり、女の人は散歩に戻ってしまいました。
明らかに辛そうに道を行ったり来たりしてる人、喫茶店で激しく両足貧乏ゆすりしている人、河原で頭を抱えるサラリーマン。
世界中、こうなんですかね?


こんばんは
この記事は一度スパム対応の時に削除され、もうないと思っていたので見るのが遅くなりました〜
弱いところのある人が居やすい場所や時間帯があって、そこでは大勢いるように見えるのかもしれません。
装いも、同じ匂いを察知してもらいやすくしていると思います。
あとは見る人の感受性で、この人つらそう〜と思ってじろじろ見ちゃうか、スルーするか、の違いもありますよね。
私は、車内で普通の音量で独り言を言う人とかに感情移入しやすいです。頭の中ではああっそんなこと言うと世間的にやばいよ!とか外から目線ですが、内容は全部自分のことのように聞いて相づちを打ったり笑ったりしてしまいます。
直接の知り合いでは、躁鬱の病識があるベテランさんが少しと、行動が躁鬱だけど自覚のない予備軍が大勢います。
無邪気に躁鬱的に思いっきり生きている人が好きなので、予備軍にも惹かれるのかも。


躁鬱的におもいっきり生きるって、凄く良いですね!
私は今日は調子がイマイチでした。3時間半の仕事でギブアップ・・・でも一昨日は8時間走り回って仕事してました。この不安定さ。相変わらずです。
すぐ自虐するのが好きな私ですが、躁鬱的におもいっきり生きるという言葉に、なんか救われます。

自分も人生も、澱んで腐って行くように感じるときがある。
でも、必ずしも腐って行くだけとは限らない。
もしかして
発酵、熟成されていくプロセスにあるのかもしれない。
自分も人生も、みじめに枯れて朽ち果てて行くように感じるときがある。
でも、もしかして、枯れれば枯れるほど
香りや癒しを凝視したハーブになって行くのかもしれない。
自分も人生も、見捨てないで受けとめよう。
最期まで見届けよう。


やはり、あずささんの文、私は好きです。


こころから感謝いたします。
なに一つ満足に出来ない自分です。
でも
世間のかたすみで、
「祈り」でありたいと思って生きて来ました。
だから、自分の文章に祈りを感じて頂けて
何より嬉しいです。
ほんとうに、有難うございます。
あずさ