ヒデ
2018/03/03(Sat) 18:45 No.25995
毎週、福祉課の就職指導に参加していた。講師は元大手の重役で70歳過ぎということであった。この講師のお兄様は弁護士だそうである。
講師曰く、「あなたは、疾患を抱えているのかもしれないが、それは仕事をしないという理由にはならない」ということであった。
自分もそう思う。なぜかといえば、疾患により仕事ができないというのは因果関係がないからである。要は疾患があり仕事ができないというのは理由にならない。
この講師も胃がんを患い最近、手術をしたということだった。
我が市では就労支援が盛んで、福祉課で就労支援を実施している。
何度も倒れた。何度も、、、。
とうとう三年前に大きな欝で(斃)れた。
ビビッてしまったのは福祉事務所。
手帳を、、、手帳を、、、取ってください。ヘルパーも頼めます。
起き上がれなくなった。買い物にもいけない。インターネットを契約して、ダイエーに食材を配達してもらう。なんとか生き延びた。
最近はバイク、車も所有しているが福祉事務所には何も言われない。
当方の住所地は都心部であり、このようなことは法的に認められないのであるが、趣味なので認めろ!と抗議した。
何も言われない。文句あるなら、保護を廃止せよ。ということも言った。因みに手帳は二級になった。福祉事務所のゴマスリだろう。
最近では医師にまだ若いので仕事をするのもいいのでは?
と言われているが、福祉事務所はダメだと言う。
診察では医師は仕事をOKというのだが、福祉事務所にはNGと言っていると思われる。
医師は私のことを怖い、怖い、他に行って、此処はクリニックで入院設備等がなくて、対応できないので、、、。
誰が、言ってんの?そんなに入院させたい?
イヤダヨ!!
ヘタレ。
2018/03/03(Sat) 18:19 No.25994
人は自分が誰からも必要されない
時ほど虚しいものないよ。
詩音
2018/03/03(Sat) 07:04 No.25991
土日は、ベッドに引きこもり。
本当は、心が、つらいから。
家族でも、好きな人でも、今日は、話せないくらい、つらいから。
たけぽん
2018/03/03(Sat) 16:03 No.25992
ゴロゴロしてます。
詩音
2018/03/03(Sat) 17:43 No.25993
主婦業って、風邪引かないと、休めないんですよ。
生活リズムって大事ですよね。
私は、起床と就寝時間だけは、変えずに、外で仕事している時間だけ、ゴロゴロしてます。
これが、一番、休んだ気持ちになれます。
ヘタレ。
2018/03/01(Thu) 21:55 No.25990
作詞、作曲。
加川良。
精一杯。
これだけ今日は頑張りましたと 日は暮れてゆきます
これだけ今日も歩きましたと 僕は僕でひとりごと
ひとりごとばかり手のひらにのせて
あんたこれからどちらまで
そして私はあちらまで あんたも僕も精一杯
抜けられません この先は 戻れませんよ ここからじゃ
もう何にも聞きたくありません もう何にも言えません
上には上がありました そして僕は僕でしかなかったし
下には下がありました それでよかったとひとりごと
夕焼け空は何色でしょうと 首をかしげて見つめるよりも
眺めてみれば幸せでした あんたも僕も精一杯
詩音
2018/03/01(Thu) 16:00 No.25989
関東地方在住の皆さん、今日、おかしくなってないですか?!私は、あわてて、薄着したら、くしゃみが、止まらず、あわてて、ダウンコートに戻したら、微熱が。そして、気がつけば、心は、1日中、乱高下。一言で言えば「完全に、おかしい私」でした。経験上、こういうときの対処方法は、一つ。誘眠頓服を使ってでも、早く寝る!です。皆さんも、気をつけてくださいね。
ヘタレ。
2018/02/28(Wed) 21:49 No.25988
生きていれば、いろいろな悩み事が
つぎから、つぎまで、悩み事ごとが、うまれる
だから、そのまに、つかもうチッとばかしの
愛する事を。
ヘタレ。
2018/02/27(Tue) 13:33 No.25987
生きているうちで
何にも知らないほうが幸せな
時ってあるのです。
ヘタレ。
2018/02/27(Tue) 13:13 No.25986
乾杯。
もし私に幸せな時があったとすれば
それは私が物心つかない時でした
拍手。
ヘタレ
2018/02/24(Sat) 16:37 No.25984
悲しい事いっぱい背中にせょって君なしでは
僕はとても生きていけないよ。
教えてあげよか風の便りを、、、、、、
心の中まで北風が吹かぬよう
僕くは唄うこのうたを。
ヘタレ
2018/02/24(Sat) 16:36 No.25983
悲しい事いっぱい背中にせょって君なしでは
僕はとても生きていけないよ。
教えてあげよか風の便りを、、、、、、
心の中まで北風が吹かぬよう
僕くは唄うこのうたを。
