

「足の遅い子が一生懸命走ってる」
心打たれました。yukoさん、ほんとにそうですね。
自分で自分を応援してやりたくなりました。
コペンハーゲンの青空さん、やさしく言葉をかけてくれて、ありがとうございます。自分のやったことも、バカなことでもないんだな、と思えました。
朝方眠気が来て、やっと今起きました。
これで昼寝までするんですから、あきれます。
でも、少し見方を変えて自分を見てやりたいな、と思います。
足は遅いけど、頑張って走ってる。ちょっと休んだとしても、また走り出す。そんな風に思えたら、素晴らしいですね。


失敗しました(汗)


私の思いが伝わったようで嬉しいです。
私は今、亀ペースでもなんとか走れてるから、良い時期です。
「複雑骨折で絶対安静!」みたいな時期もありますからね・・・
新スレッドになって、かえって良かったと思います。
スレッドが長くなってきたらスクロールするのが大変ですから。
私も、つぼっちんが送金した事をばかな事とは思いません。
今の状況では100円だって惜しいでしょうに、すごい事です。
それでも、お子様と会えない事はお気の毒ですが・・・
でも、それは、つぼっちさんの問題ではなくて、あちら側に余裕がないせいだと思います。
今すぐは無理でも、いつかお子様が大人になって、つぼっちさんの病気を理解しようとする日が来ると思います。その時はきっと、「あの時、お父さんはお金を送ってくれたんだなあ」と、今回送ったお金の重みに気がつくと思います。




ほかの飼い主さんと 犬を通じて 色々会話できて、
あたたかい気持ちで帰ってきました。
私たち、充分 一生懸命に生きてるんですよね!
与えられた条件の中で精一杯頑張ってる!
そういう自分をいたわってあげたいですね。
足の遅い子が懸命に走ってる、、、
私も心に響いてます!
私は今まで客観的に自分を見ていなかった事に気がつきました。
そう考えられれば、自分をいたわろう、と思えるし、
愛おしさもわいてきますよね。
つぼっちさん、
スレッド新しくして頂いて良かったです!yukoさんの仰るとおり、
スクロールするのが大変だったので。笑


コペンハーゲンの青空さん、レス嬉しく読みました。
そうなんですよ、私も鬱になったら自分を見る目に客観性がなくなります。
体が動かなくて気分が沈むだけじゃなくて、強迫的なほど自分を責める考えが絶え間なく湧いてきて、それに巻き込まれてしまうんです。まるで洗濯機の中でぐるぐる回ってるみたいに。
旅行中、なぜかそこから抜け出せて、自分自身を一歩引いて眺められたら、不思議と体のしんどさも気分の重さも、治りはしないけどかなりマシになりました。
地の果てまでオーロラを見に行ったあげく空振りしたけど、それがきっかけでツライぐるぐる思考から抜け出せて「命拾いした」と思いました。今、コペンハーゲンの青空さんやつぼっちさんのレスを読んで、思い切って書きこんで良かったなあ、と思ってます。
「客観性」って、キーワードですね! この先またツライ気分に巻き込まれた時は、この言葉を自分に優しく言って聞かせようと思います。


速度はかなりゆっくりだし、
止まることもあるけれど、一歩一歩、、
とても重たい荷物を背負って坂道を登っていくみたいなしんどさはあるけれど、
確実に前に進んでいる、
疲れたときは休んでいい、眠って疲れを取ろう
休むことに焦る必要はない、
暖かな日差しがある日も、
冷たい雨が降る日も、、
色々あるけど、焦らなくていい、
ゆっくりでいい
動けない時ばかりだけど、
焦る必要はない、、、、
そう自分に言い聞かせて、
決して慌てない
動けない日は動けない。
また疲れが少しずつ取れてきたら また一歩進めばいい


朝 夫や子供たちを学校に送り出してからは
「さあ 横になって休もう」の時間です。
とりあえず目覚ましかけとくんです。
9時にアラームの音、10時、11時と、、
起きられずいつのまにかお昼です。
起きられたら、買い物、
起きられたら、愛犬散歩
とか一応目標持っておくんですが、
大抵 11時30分くらいまでウダウダしながら
やっと起き上がる毎日。


今日は鬱っぽくて、なにやってんだか、かったるかったです。
私も朝が弱くて、昼までうだうだしてます。
昼過ぎも、うだうだしてます。
明日もバイトなんすけどね、全然行きたくないんですよ。少し貯まったお金をね、元妻に送っちゃったんです。同居人にも少し分けました。もう手元にはほとんどなし。元妻にお金送っても別に子供に会わせてもらえる訳ではないんです。バカだなーと思う。
鬱と眠気と無気力と、衝動と反省と後悔と。


子供達が家に居る時も、朝だけ世話できた時期もあるけど、今と同じ時期の方が多かったです。今、夫は朝1人で朝食・身支度をして出勤しています。
ついこの前まで、「こんな事じゃダメだ〜 朝起きて、ちゃんと家族の世話をして、週何回かでも働かなくちゃ」と自分を責めていました。
でも今は、これが自分のペースだと思えるようになりました。他人と比べたらものすごく少ない活動量だけど、私はこれで精一杯なんです。こんな私でも許してくれる夫には感謝です。
コペンハーゲンさんの青空さんは、この病気を抱えながらも、休み休み主婦業なさってるし、つぼっちさんも、嫌々でも仕事に行かれて、そのお金を元奥様や同居人さんにお分けになってます。お二人とも立派ですよ。自分で自分をもっと評価してもいいんじゃないでしょうか?
今も体はあまり動きませんが、気持ちは鬱ではないようで、鬱だった時の自分を思い出して、こんな風に考えています。
「自分のやる事にダメ出しをする気分は、何をしたか、しなかったかに関係なく襲って来る。だから、また鬱な気分がやって来ても、その気分には根拠がなくて、ただ来ては去るものだと覚えておきたい」
エラそうなことを言うようですが、これは未来の私へのメッセージでもあるのです。


お仕事お疲れ様です。
つぼっちさん ご自分を責めないで下さいね。
yukoさんが仰るように、
この病気を抱えながら、
お仕事頑張ってらして、
お給料を元奥様や同居人の方へお分けしたり、
とても素晴らしいと思います。
お子さんと会えないでいるんですね、
おつらいですね。つぼっちさんのお気持ちが伝わって、
いつか会えるといいですね。
こんなことしか言えなくてごめんなさい。
この病気を抱えていると、朝から午前中いっぱいは本当につらくて
動けなくてしんどいですよね。
この病気のつらさを分かち合える この場所は、
私の心の拠り所になっています。


ありがとうございます。
もっと自分で自分を評価してもいいのではないか、、、
yukoさんの言葉に勇気づけられます。
自分の動ける範囲でいいんですよね。
そうなんです、いつも自分を責めてばかり、ダメ出しばかりしてるんです。
思うように動けない、鬱の膜をなかなか拭えない自分の状況をなかなか受け入れることができなくて、、
お医者さんにも、
「堂々と休んでください」
と言われてるのに、いつも忘れてしまい、自分を受け入れられずに
鬱に追いやられてしまっている、、、
今日は午前中2時間弱 用事があり、
出かけて、
帰ってきてから、
昼過ぎ少しウトウトしてから、
夕方は、愛犬と散歩に行けました。
これでいいんだ、、
これで様子みながら無理せず
生きていけばいいんだ、、
そう自分に言い聞かせてみます。
yukoさん
旦那様の理解があるのはありがたい事ですよね。私も、夫が私のこの状態を静かに見守ってくれているので、ありがたいと思っています。
つらいとき、ここの掲示板に来て
色々書きこみして、
みなさんから
あたたかい言葉をいただいたりできて、とてもとても感謝しています。
心の拠り所に、支えになっています。


私はコペンハーゲンの青空さんよりひねくれてるから、もし鬱の最中にこんな事言われても、「ケッ」と思ったことでしょう。
この病気を抱えた私達は、鬱の時はできることが限られます。健康な人や健康だったころの自分に比べて情けないと思うのも、よくわかります。
でも、家事育児仕事に趣味とバリバリ動き回ってる人も、もしこの病気にかかったら、私達と同じくらいか、私達よりも動けないかもしれないし、四六時中辛い気持ちに襲われて、冗談じゃなく生きていられないかもしれません。
そう思うと、私も、つぼっちさんも、コペンハーゲンの青空さんも、すごく頑張って生きてると思います。変な言い方ですけど、ほんとにいじらしいし、愛しい気持ちが湧いてきます。
明るく前向きに「これでよし!」とは思えないけど(逆らうようですみません)、与えられた条件の中で精一杯頑張ってるよなあ、と思うと、なんだか足の遅い子が一生懸命走ってるようで、自分で自分が憎めないです。
こんな事言われても、鬱の間はツライ気持ちにつきまとわれるでしょうけど・・・脳梗塞後の西城秀樹がYMCAを踊ると世間が評価したみたいに、私達も自分を評価できたらいいですね。


愛犬がまるで私のボディーガードかのように、
家の中にいても ピッタリくっついてきて離れようとしないのです。
希死念慮がある時でも、愛犬はピッタリ離れません。
私が疲れて寝室に向かう時も、一緒についてきます。
実際には行動を起こす勇気はないので
「大丈夫だよ」と愛犬に話しかけてしまいます。
私の希死念慮がまるで分かっているかのような密着ぶりです。
自死を免れて、食い止めになっているのは、
愛犬のおかげかもしれません。


お知らせが遅れましたが、
東京ボランティアセンター・市民活動センター発行の「セルフヘルプという力」という連載(冊子「ネットワーク」8月号)に関東ウェーブの会が掲載されました。東ボラさんの了承を得て転載させていただきました。^_^
是非読んで下さいー!
http://www.bipolar.ac/kanto/report/data/archive/powerofselfhelpgroup.pdf


冊子を読んで、この会の「すべての躁鬱病者に開かれ、誰も排除しない」という原則というか覚悟はすごいなあ、とあらためて思いました。
ウエーブの会という場所を維持してくださってありがとうございます。私も年に一度くらいは例会に参加したいです。


読んでくださって、ありがとうございます!
東ボラのスタッフさんが私たちのインタビューを本当に上手くまとめてくださいました。
なんで排除をしないことにこだわるの?と疑問に思う方も多いと思うのですが、社会からそもそも疎外されていることにこの病気のエッセンスがあるからということがよく分かる記事にしていただいたと思います。
是非お会いできれば嬉しいです!
ではでは>w<
りさ


りささん、早速のレス、嬉しいです!
この病気の性質を考えると、安易に排除しないという考えは重要だし正しいと思います。
でも、お題目だけでなく実行し続けるのがどんなに大変なことか。ほんとうに頭が下がります。
こうやってネットで関われるのは有難いけど、やっぱり直接お会いしたいですね。今のまあまあ安定した状態が続けば、2月の例会には参加できるかも・・・
実現させるためにも、無理しないよう心掛けて生活します。


喋ったことを後からうまくまとめたとしたら、凄いですね。
それとも、文字で書いた用紙を渡したのでしょうか。
躁うつ病と心の部屋の掲示板は、アクセスも多くとても良かったのですが、掲示板が荒れるたびに、書き込みに対する規則が多くなり、それによって、管理人さんが疲弊していった印象でした。
例会で直接会って、話をしてお互い体験や知識を深めることは、心の癒しになります。


ここの掲示板に書き込める時の私は「通常の状態」ではありません。
「鬱で外出はできないけど家でネットはできる時」限定です。
体が動くようになったら、たまった用事を片付けるのにネットをする余裕がなくなって、パタリとご無沙汰になります。(決してこの会を軽んじているわけではないのですが)
なので、フラットな時の私はここには来ないのです。
なので、もし関東に住んでいて、どんな状態でも月に一度は例会に出向いて、時には普通の状態で皆さんにお会いできたらいいな、と思います。(このスレッドにあまり関係ない発言でごめんなさいね)


関西ウェーブの立ち上げから参加していました。
その頃は、エルダーさんがかなり積極的に動いていたと思います。
関西ウェーブのホームページはエルダーさんが作りました
大阪でオフ会をしていて、レストランやカラオケルームで話をしていました。
レストランでの会話はやはり周りの目を気にしながらの会話でした。
私も東京のオフ会は遠いので、参加は無理と思っていましたが、ゴタゴタがあったとき、自分の意見を言うのに新幹線で日帰りしたところ、それなりに参加時間がとれたので、日帰り参加をしていました。
今の会場の場所が、日帰りできるのに好都合でした。
次参加するときは、日帰りせずに、ネットカフェでも泊まって翌日東京観光でもして帰ります。
せっかく東京まで高い新幹線代を払って行くので、日帰りはもったいないです。
今の関東ウェーブは、畳の部屋で気兼ねなく話ができる環境です。


どうやってみつけたのですか?
当方は躁うつ病当事者です。


ちょっと遠征していたり、今運営交流会の準備していたりしてせっかくご感想いただいたのにちゃんと返事したいなと思っているのにできていません。すみません。とりあえず感謝の言葉だけ残させて下さい。またお返事させてくださいね!
言の葉さんへ
こんばんは!
関東ウェーブの会ができる以前のオフ会が障害者福祉会館でお壊れていたことを引き継いだものですが、具体的に誰がどのようにして見つけたのかはもう古いことなのでちょっと分かりません。ごめんなさいね。ほんと便利なとこです。
りさ




経過がわからないとのことですが、それほど前から、共有されていた場所だったのですね。
新参者は敷居が高いです^^;


おはようございます。
ななさんが、記事を削除されたこと、私はその気持ち、分かると思います。
ななさんが削除したほうが良いと感じてそうしたことは、間違いではないと思います。
私は、ななさんの記事に不快な気持ちは持ちませんでしたが、ななさんがどう感じるかが、大事で、削除しようと思って削除したことに対しても、不快な気持ちは持っていません。
私達は同病者です。その点に於いては、他の場所よりここは安全です。
私は、同病者が落ち着いて過ごすことのできる場所があればなーと思うことがあります。現実に。静かで、規則的なな生活がおくれて、語り合い、本当の自分でいられる場所がどこか自然に囲まれていて、そこは入るのも出るのも自由で・・・夢物語のようですね。
現実の世界でタフに素を出して強く生きて行ける人達ばかりではないと思います。
ここの例会はある意味そういう場所なのでしょうが、私の場合、同病者との例会に出ても、なかなか最後までいることが困難でした。それは例会の問題ではなく、私の問題なのだと思います。
私もやはり不完全な人間です。独立して立っていられません。
辛い時は、ただただ眠るか、物語のなかに逃げ込むか、この掲示板に書いてみるか、しかありません。
また、ダラダラと書いてしまいました。
一貫性なく、矛盾ばかり。
今朝も寒いですね。お体に気を付けて。


私のコメントに不愉快なお気持ちを持たれなかったと言っていただき、少しは救われました。お気遣いありがとうございます。つぼっちさんは優しいかたですね。
でも、不遜な文章であったことは事実で、思い返すと申し訳ない気持ちと恥ずかしい気持ちが湧いてきます。何様のつもり?の文でしたね。
私は自分の今の状態を、うつだと思ってました。でも、思い上がった文章を書いたということを考えると、もしかしたら、軽そう、なのかもしれません。
軽そうをとても恐れています。軽そうは、1型の躁、と違って自覚するのが難しいです。
注意深く自分をモニタリングしていくつもりです。
そうですね。同病者が落ち着いて過ごせる場所があったら、ほんとにいいですね。
同病者にしか分からないことって、たくさんありますもんね。
今年は寝込んでいたら、あっという間に12月になってしまいました。
ほんとに寒くなってきましたね。
お身体どうぞご自愛ください。


ななさんがご自分の記事をどう思われたかはわかりました。
でも、私はちっとも不遜だと感じませんでした。
あと、躁だったら、自分の言動を顧みたり反省したりすることはあまりないと思います。
私の場合ですが、自分の発言を他人がどう感じたかが気になるのは鬱の時です。


それと、おっしゃる通り、軽躁ではないかもしれないですね。躁の時、わたしの場合、自分の悪いところは気づかず、ひとの悪いところばかりが目につく嫌なやつになります。
話それますが、yukoさんの旅のお話、臨場感あって、面白かったです。


10年前からブログを始めると友人知人には言ってますが、「そろそろ始める詐欺」レベルの腰の重さ・・・ななさんのお言葉に力をいただいて、今度こそ始めようかと思います〜


何にもできない
鬱が辛くて仕方がないです
気力も全然持たない、、
こんな時、どんなふうに過ごしたらいいんだろう、、
どんな気持ちに自分を持っていけばいいのだろう、、
ひたすら 休むしかないのかな
寝込んでいても 焦らないほうがいいのかな、、
知らぬ間に 罪悪感 焦燥感 物悲しくなる感覚 不安感
交互に押し寄せてきて
どうにもならなくて、、、
もうダメだー!となって 書き込みしてしまいました。
こんな時、どうしたらよいのか、またわからなくなってしまいました。


一つの情報として。
私は占星術を利用しています。
27日の午前0時過ぎが新月でした。
新月満月の前後で、人は体調を崩しやすくなります。
また水星逆行と言われる三週間ほどは、日常生活でもボタンのかけ違いや遅延などが起こり、私は鬱になりやすくなります。
なので、「新月だから調子が今ひとつなんだな。 これが過ぎれば元に戻るかも」と様子を見ることができます。
私は石井ゆかりさんの占星術を利用います。
彼女の占いはネガティブな表現があまり出てこないので、占いを読んで脅かされるということがあまりありません。 逆に希望を持って待っていたけど大したことなかったということもままありましたが、日々の生活に彩りを添えるものとして活用しています。
「筋トレ」というサイトで無料で読めますので、宜しかったら、ご覧になって下さいね。


こんにちは。しんどい状況ですね。
つぼっちさんと同じく、私も自分の体験をお伝えしますね。
参考になれば幸いです。
私が鬱の時は・・・
しなくてはいけない事も、したい事も、全然できないでいる事自体が精神的につらい。体は動かないのに、頭の中では自分で自分を責める言葉が次々湧いて来て、毎日が拷問のようです。一秒が過ぎるのが長く感じます。
そういう日が続いて、もうどうしていいかわからなくて、ここの掲示板にSOSを出したことがあります。そして、いくつかアドバイスをいただきました。
その中で、効果があったのは、外に出ることでした。
といっても、体力気力が0に近いので、着替えて出かけるなんてとても無理。上着を着て、庭に出るのが精一杯でした。
でも、家の外には生き物がたくさんいて・・・風にあたりながら、雑草の花や、きれいなカナヘビ(爬虫類がお嫌いならごめんなさいね)をじーっと見ているうちに、ぐるぐるした考えが消えて行きました。(体は相変わらずしんどかったけど)
マンションの場合はベランダでも、ベランダがなければ窓を開けるだけでも。自分の内側に向いた五感を外に向けると、何かを感じると思います。
あと、私の場合、動けるようになろうとか、気持ちを上げようとかすること自体、かえってつらかったです。思い通りにならない自分をさらに責めることになるだけでした。
でも、外に出ると、自分を責める考えから目がそれて、それだけで、ずいぶん楽になりました。
あと、これも私の場合ですが、「つらいよー!」と声を上げられるようになったら、底をついたサインです。
なので、コペンハーゲンの青空さんも、浮上が始まる日は近いのではないかと思いますよ。


嬉しかったです!
占星術を使って自分の今の状態を客観的に判断していく、、
自分の状態にあたふたせず、
冷静に見られそうですね。
これは初めて聞きました。
新月と満月の前後は
体調が崩れやすい、、、
私にも当てはまるかもしれません。
筋トレ 見てみます!


嬉しかったです!
旅先はアイスランドだったのですね!
温泉が有名なことだけは知っていました。
福岡の年末と同じくらいの感じだったのですね。
遠方の旅の話もありがとうございました!
もうダメだー!と声をあげたというのは、底に足が着いた状態、まさに
そんな感じがしてきました。
底なし沼にいるような感覚でいましたが、
底があって良かった。
また浮上していけそうかな、
いや、底まで着いたから、
次は浮上していくだけだ、、
そう思えて心底ホッとしました。
内側に向いた五感を外に向ける
たしかに 玄関から少しでも外に出ると
鳥の鳴き声が聞こえてきたり 空を見上げたり、、深呼吸してみます。


雨ばかり続きますね。
同じ県内です。
雨の中、通院するのもしんどいですよね。
健診の結果が何も異常がなくて良かったですね。
この病を、理解してもらいたい、
せめて理解しようとしてほしい、
私もそう思います。


明日朝にでも書き込ませて頂きます。
寒いです。


バイトから帰って来ました。ずっと、鬱のひどい状態にいるコペンハーゲンの青空さんに、何と言葉をかけてあげられるか、考えていました。
私のことを話すしか、私にはできないことがわかりました。
私が最初に精神科に行ったのは2002年の秋なので、もう17年前になります。不安神経症から鬱病、そして双極性障害と病名は変わって行きました。今まで4回県立精神医療センターのストレスケア病棟に入院しました。
そこでは、認知行動療法、カウンセリング、作業療法、磁気治療などを行いました。私はそこの主治医をとても尊敬して良い信頼関係が作れたので、通常は近所のクリニックに通っていますが、鬱がひどくなると、クリニックの先生に紹介状を書いてもらい、そのストレスケア病棟に自分から入院します。2ヶ月程の入院が多いですが、毎回救われています。県立精神医療センターは横浜市の芹が谷というところにあります。
今はきれいな大きい病院になりました。昔は森のなかにひっそりと立つ古い病院でした。
私には鬱がひどくなったら、そこに入院すれば何とかなるという安心のようなものがあるので、入院のイメージは悪くないです。
それがコペンハーゲンの青空さんに当てはまるかは、わかりませんが・・
私はラミクタールとソラナックス、エビリファイ、などの薬を飲んでいます。抗うつ薬は、かつてパキシルを使っていましたが、全く効果がなく、今はラミクタールが柱となっています。
双極性障害と不安障害の2つの厄介な病名がついています。
かつてあったものは、この17年であらかた失いました。
今は病気に理解のある20歳年上の女性と同居しています。その人と同居するようになってからも入院はしていますが、かつてのような長期に渡る深い鬱は、遠ざかっています。


夜間お仕事をされているのですね。
おつかれのところを、返信くださって、ありがとうございます。
嬉しかったです。
県立精神医療センター、聞いたことがあります。横浜市内にあるのですね。私は川崎の済生会病院の精神科病棟に2ヶ月入院していました。
電気ショックを与える治療も何度かしました。再度入院というのは今の私には難しいので、
いつも通っている心療内科で、
カウンセリング、認知行動療法はまだやったことがないので、機会を見つけて 試してみようかなと思っています。
ラミクタール、エビリファイは私も服用しています。病に理解のある人がそばにいてくれる というのは心強いことですね。

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