

こんばんは。かなりのご無沙汰です。
来る土曜日27日、平成最後のチャットディですね(^o^)
今回参加できれば、寛解歴継続中(約3年強)、昨年聴覚障害者にもなり体重が激減(101kg→74kg→85kg)してからの久々のチャットになります。
その節は、皆さんよろしくお願いします m<_ _>m
※普段は、人工内耳を装着して右耳は聴いています。左耳は、オーソドックスな補聴器です。
この聴覚障害の状況では、オフ会や飲食店などの会合で歓談できないのが、とても残念です(>_<)


本サイトは、読点がめちゃくちゃ。直しの原稿をスタッフ分、郵送したがこのざまだ。縦書き、横書きとも「、」が基本。私は新聞社でデスクや編集の仕事をしたり、今だに物を書くことを仕事をしているので、なおさら、気になる。もう、この会が嫌になってきた。


現状としては句点については「。」でほぼ統一されてきていると思います。しかし、横書き文章の読点については、傾向的に「、」が使われる方が多くなってきているとはいえ、未だ多くの省庁や裁判所関係の書類、多くの教科書、論文などで「,」を採用している現状があるのも現実です。
長文になりそうなので詳細は省きますが、書き手のスタイルを尊重するとすれば、私個人的には一概にどちらかに統一すべきというのは難しい点もあるのではないかと思います。
インターネット上でhttp://www5d.biglobe.ne.jp/Jusl/Bunsyo/BunTouten.htmlなどを参照してみて下さい。
この点は未だに多くの論争がありますのでインターネット上で「句読点」というキーワードで検索してみて下さい。文章書くことが多い方には興味がある問題だと思います。
未だ事務局の中で討論中なのでしばらくお待ち下さい。よろしくお願いします。


私は関東ウェーブの会のAQ戦犯ですので、いつ「除名」をしてもかまいません。男だから、猛烈になりますよ。


論点になっている横書きの読点については、
・所属などによって読点の表記が「、」と「,」に分かれていること
・横書きでの読点は傾向的に「、」が多くなっていること
この2点については認識が一致しています。
どちらを用いるか、は所属や環境、考え方などによって、書き手の都合で決まってるのが現実ですね。「朝日新聞の用語の手引き」や共同通信社の「記者ハンドブック」などに準じる貴社や縦書き文章に慣れ親しんだ作家や国文学者などは当然「、」を選ぶでしょうし、理数系の論文や裁判所類、文科省検定の教科書などでは「,」が用いられています。
教科書で用いられており、インターネットの普及による文体の変化が起きているなど簡単に結論が得られる問題ではないかと思われます。
当サイトの現状では書き手のスタイルを尊重することから使い方が分かれています。「同じサイト内では統一すべき」との意見もあって、現在検討中です。
「A級戦犯」などとはとんでもありません。極東国際軍事裁判(東京裁判)において「平和に対する罪」で有罪となり処刑された人々とは全く関係のないことです。関東ウェーブの会では話し合いですべての問題を解決してきたことは、ableさんを含めて周知の事実だと思います。
今後とも平和裏にすべてを話し合いで解決していきたいと考えています。


疲れている時とかに残念なことがあっても、残念がったり後々まで引きずってしまったりすると余計にエネルギーを消耗すると思うと無かったことにしようとします。
先日、すぐには帰宅しない場合の買い物中に、高級アイスクリームの特売に出くわしました。
「利益還元で、300円の品が100円だって〜、安いね〜。 いつも買ってるやつじゃない? どうする〜?」
といっても、その日は深夜まで帰宅しないので、ドライアイスを貰ってもどうにもなりません。 「くぅ〜!」となりましたが、いつまでも悔しがっていると疲れてしまうので、心の中で「無かったことにしよう」と思いました。
でも一緒にいたつれあいが、その後で何度も「残念だったね〜」と言いました。
その都度、「ほんとにね〜」と共感するのは、なんか自分の心がもったいない気がしてして、何度目かから無視してしまいました。
またこんなことがありました。 あるお宅から帰り際に雨が降っていて、そのお家の人が「雨止んでるかなぁ?」と心配そうに言ってくれたのです。こんな時はトーンを合わせて「雨ってイヤですよね〜」みたいな返事をした方が良さそうだと思ったのですが、それだと自分の心がもっと重くなる気がして、それを避けたくて、「傘を持ってるから大丈夫です」と答えました。
周りに合わせる余力はなくて、大抵は自分の心を守ることを第一の発言になっています(上司にはおべんちゃらを言いますが 笑) ただ、「本当はいうんだろうなぁ」という違和感が残ります。
思ってもいないことを言うのって、疲れてしまってダメです。


毎日の生活の中でお買い得品を逃したとか雨が降ったとかの「小さな残念」にいちいち反応していたら身が持ちませんよね。
私も思い通りにならなくて「あ〜あ」と思う事もあるけど、そういう気分はできるだけ流すようにしています。
周囲の人間の気持ちに無理に共感して引きずられたくないのは当然です。
私だったら、アイスの件では「1個200円2個で400円、残念だったけど、もう400円分は残念がったと思う。そろそろやめない?」と言うだろうし、雨の道中を心配してくれる人には「紙でできてるわけじゃないから大丈夫!」と言うでしょう。
職場では本音を言えない場面が多いと思いますが、プライベートでは無理しなくてもいいんじゃないでしょうか。
自分の期待通りの返事をしないとイヤ!なんて人とは、遅かれ早かれ疎遠になって行くと思いますし・・・


そして、「共感の期待を跳ねつけている罪悪感」が消え去り、「思ったように発言してもいいんだ」ということを、改めて思い直しました。


それ以来、お元気ですか?と聞かれた時に、体調が悪いのに笑顔を作って「はい、元気です」と言うのを止めました。
正直に「はあ、なんとかかんとか」とか「いえ、あんまり元気じゃないです」とか答えたら変な顔される事もあるけど、(アナタの期待通りに答えて、無理して疲れたくないもんね)と心の中でつぶやいてます。


ひーさまの、言いながらすぐに別の言い方を思いついて葛藤する、というハイレベルな技に驚きました。
私は、なんか違うと気づきながらも悶々とし、数カ月後に親友などに会った時に相談して、言葉を得ることが多いです。
お元気ですか?に病気だよ〜はたまにいいですね。私はおかげさまで、とかです。
尋ねる人は、その人も聞いてもらいたいと思うんですが、そこは期待に応えずスルーですね(笑)


なんか、二通り浮かんでくるのですよ。大抵は楽な方を選ぶのですが、後でまた「捨てた方を言った方が良かったか?」と思ったりして。
今回はそのことで少し悶々としたので、書き込ませて頂きました。


この間お世話になりました。
またこの掲示板に甘えてしまいます。
今の病院は3体4分位で終わるようなやり方でそのカウンセラーもあまりあてになれないと辞めました。
知人から、東京に聴覚障害者用の精神福祉があると分かり、
何度か相談をしてもらえました。
やはり慣れてる方で色々話が出来ましたが、
私の中で1番悩んでて怖いのが自殺衝動で、
でもなんとか抵抗してやっとケロリと普通に戻る。
今までのが嘘のように。まるでもう一人の私がいる感じです。
本気で全力で殺そうと来るので本当に怖いです。
注射か束縛器をかけたい位。
そんな奇妙なあべこべさが向こうにとっては難しかったと思います。少し話し合いがズレるようになってしまって、
頭は立場は分かってても今まであったように、また狂言的な自殺や話を聞いて欲しい系、大したことにされるじゃないかとトラウマと恐怖で足が遠のいてしまいました。
一度だけですが、負けて自殺がうまく行ったことがあります。意識が失ったはずですが、激しい光がしたと思ったら体が勝手に外していました。うまく言葉が出来ませんが・・・あの恐怖とどうしようもない虚しさは独りよがりだけど本当に分からないと思います。
前の双極性障害の判明が遅れたためのズレ違いと誤解とはいえ、信じて貰えなかったトラウマの記憶で全てを呪ってます。辞めたいのに。それでその呪うのを隙ついて殺そうと潜んでます。
なんとか考えないようにしていますが、時々ぐちゃぐちゃになる。もう一人の私に取り込まれそう。
このままじゃいけない、なんとか打開策、呪いを終わらせないと・・・でも怖い。また誤解されるのが怖い。分かって貰えないのが怖い。怖いんだ、怖いんです。再び精神福祉に行くのを怖くて迷っています。
またうだうだと長文になってしまいました。
ここまで読んで下さってありがとうございます。


返信遅くなりました。
精神福祉、行けたら行ってみましょうよ。
頭で考えて不安になっていることって、実際には起こらないんです。
だから恐れつつも行ってみましょうというのが、私の提案です。
私とて、大したものではありません。
詰んでしまったとき、この掲示板の存在に助けられています。
ちゃぼ様に返信することで、自分の孤独を癒し、自分を励ましているのかもしれません。
グッドラック!


間違っていたら、大変申し訳ありません。ちゃぼさんの記事を読んでいて思ってしまったのですが、心霊現象においても、自殺衝動においても、ちゃぼさんを襲って来るのは外部からの敵のように捕らえられていますが、ちゃぼさんを悩ませている心霊も、殺そうとしている敵も、実はちゃぼさんだとしたら、と考えてしまいました。心霊もリアルに襲って来るようです。ちょっとゾッとしてしまいますが、リアルに襲って来る心霊がちゃぼさんの顔をしていたら・・・無責任な想像かもしれませんが、ふざけんなと思われるかもしれませんが・・・
死は外部にあるものでなく、生きている今でも我々に内包されているもののような気がするのです。
ちゃぼさんは「世界も自分も嫌いです」と書かれていました。私はそれを治してあげなきゃなんてことは思えません。
今、しんどさのピークにいらっしゃるかも知れません。私もそういうときは、なす術はありません。でも、少し元気になって来たとき、本棚の整理をして、半分くらい捨てました。15年に渡って書いてきた日記や手帳はひとまとめにしました。今、これを捨てるかどうか迷っています。過去と決別したいと思っている訳です。
身の回りの片付けをしてみることは大事だなーなんて、私は思っています。
見当外れの返信かもしれませんが、いつも記事は読んでいますので、たまっているものをどんどん吐き出してください。
失礼しました。


私も「そういう存在」には、幼少時から気味の悪い思いをしたり、体調にまで影響したり、散々イヤな目に遭いました。
あれが私の脳の中で起こった事なのか、それとも本当に霊的な存在があって、そのしわざなのか、今も事実はわかりません。
でも、ある時「人間も肉体のある霊的な存在で、肉体がある方が無いよりも絶対的にパワーがある」と聞いてから、そういう存在が怖くなくなりました。同時に、奇妙な事もほとんど起こらなくなりました。
とはいえ、全然起こらなくなったわけではないので、もやもやうざうざした雰囲気になってきたら、すがすがしい場所に行って「祓い清める」ようにしています。
おススメの場所は緑の多い神社です(社務所のある規模の所)。
神社でお祓いを受けるのも効果があるかもしれません。
ちゃぼさんは、相手(もう1人の自分?)を殺したいそうですが、この世のサバイバルゲームにエントリーしていない存在は相手にしないのが一番と思いますよ。殺そうとすると、関わる事になってしまいます。
力のある神社仏閣では真言を教えてくれることもあります。それを唱えるだけでも効果はあると思いますよ。


ありがとうございます。
確かに掲示板の皆さまに助けられて貰ってる感じです。
本当に感謝です。繰り返しますが、
色々とお声をかけて下さってありがとうございます。
つぼっちさま
いえ、ご意見をありがとうございます。
えっと、ドッペルゲンカーと言うのかな。
そう疑ったことがあります。
一度ですが、いきなり黒い人っぽいのが襲ってきたので必死につかみ合ってなんとか張り倒したと思ったら首がない自分の体でした。
ただ、ソウの時ももう一人の自分を感じます。その人が万福感がすごくて宇宙からメッセージを感じて勝手に喚いてる感じです。LSDに近いかな?そんな自分を私は驚きつつも自覚が出来てるのか?ある程度コントロールは出来ます。
なので、これも何て言うか脳のエラーで分裂して殺人者化となった自分は躊躇なく自殺を実行してしまう感じっぽくもあります。
それが現実の恐怖で心霊じみたものより怖いです。
今の「私」はおっしゃる通り自分も世界も嫌いです。
それでもう一人の殺人者の他に心霊じみたのを呼んでるかもしれません。
中には男性らしきのがみえて変なことをしてくる奴もいますが・・・
ぐちゃぐちゃになりますが、それでも死にたくない自分の気持ちを信じて周りと世界を呪うのを終わらせたいです。
整理は大事ですね。ソウになったときは元気になるので今の内に!掃除します。やり過ぎると、さよなら今までの自分〜♪感で捨てまくってしまう時もありますが笑
こちらこそ、うまく話になれたか分かりませんが、
話させて頂いて助かります。
N.Y さまもありがとうございます
はい、私も生き霊?の方が強いとは聞いたことがあります。
なので、一部は私の生き霊かもしれませんが、
大体はさきほど話したようにいたずらや嫌がらせが多いですね。
その時はなんとか無視するか、強気であっち行け!か、気のせい、にします。
ある方は敏感体質の人が弱ってると低級霊が寄って来ると言ってました。
心配した友人も一回神社へ連れてくれました。落ちててなかなかまた行けてないですが・・・今度は奈良へ行こうとさそってくれます。なんとか行けたらいいですが・・・
ネットで知った対策ですが、
グラスに水を7〜8分に入れて、もう片手は塩をふたつまみでなめて飲み切るやり方です。途中で休んでもいいけど、手にしたグラスは離さないことです。それで6〜8時間は防止になれるみたいです。やってみたら、ここのなしか減った気はします。暗示かもしれないけど、毎日続けてます。
頑張ってみます。


ありがとうございます。
確かに掲示板の皆さまに助けられて貰ってる感じです。
本当に感謝です。繰り返しますが、
色々とお声をかけて下さってありがとうございます。
つぼっちさま
いえ、ご意見をありがとうございます。
えっと、ドッペルゲンカーと言うのかな。
そう疑ったことがあります。
一度ですが、いきなり黒い人っぽいのが襲ってきたので必死につかみ合ってなんとか張り倒したと思ったら首がない自分の体でした。
ただ、ソウの時ももう一人の自分を感じます。その人が万福感がすごくて宇宙からメッセージを感じて勝手に喚いてる感じです。LSDに近いかな?そんな自分を私は驚きつつも自覚が出来てるのか?ある程度コントロールは出来ます。
なので、これも何て言うか脳のエラーで分裂して殺人者化となった自分は躊躇なく自殺を実行してしまう感じっぽくもあります。
それが現実の恐怖で心霊じみたものより怖いです。
今の「私」はおっしゃる通り自分も世界も嫌いです。
それでもう一人の殺人者の他に心霊じみたのを呼んでるかもしれません。
中には男性らしきのがみえて変なことをしてくる奴もいますが・・・
ぐちゃぐちゃになりますが、それでも死にたくない自分の気持ちを信じて周りと世界を呪うのを終わらせたいです。
整理は大事ですね。ソウになったときは元気になるので今の内に!掃除します。やり過ぎると、さよなら今までの自分〜♪感で捨てまくってしまう時もありますが笑
こちらこそ、うまく話になれたか分かりませんが、
話させて頂いて助かります。
N.Y さまもありがとうございます
はい、私も生き霊?の方が強いとは聞いたことがあります。
なので、一部は私の生き霊かもしれませんが、
大体はさきほど話したようにいたずらや嫌がらせが多いですね。
その時はなんとか無視するか、強気であっち行け!か、気のせい、にします。
ある方は敏感体質の人が弱ってると低級霊が寄って来ると言ってました。
心配した友人も一回神社へ連れてくれました。落ちててなかなかまた行けてないですが・・・今度は奈良へ行こうとさそってくれます。なんとか行けたらいいですが・・・
ネットで知った対策ですが、
グラスに水を7〜8分に入れて、もう片手は塩をふたつまみでなめて飲み切るやり方です。途中で休んでもいいけど、手にしたグラスは離さないことです。それで6〜8時間は防止になれるみたいです。やってみたら、ここのなしか減った気はします。暗示かもしれないけど、毎日続けてます。
頑張ってみます。


事務局の皆様、ご苦労さまです。先日、運営などに関するメールを事務局あてに送付いたしましたが、まだ、返信をいただいておりません。ご善処のほど、宜しくお願い致します。


もし、辛くてどうしようもない場合は、入院も選択肢に入れてくださいね。
私も入院経験は何度もありますが、「安全な場所でとにかくゆっくり休む」というのは、先で復活するためにも大切なことだと思います。
幸運を祈りつつ


一応入院したことありますし、
勤めも何度か休職か辞職をしました
なのにすぐ調子が戻ったりします
それが双極性障害の嫌らしさですね・・・
こんな私が嫌いですし、医者はあまり頼れないところが
傷付けられたのが多かったのでそれの記憶でぐちゃぐちゃに
なってしまいます。
生きてるだけでもマシという考え方もありますが、
何で辛い思いまでしても生きなければならないんだ?と
周りへの呪いでいっぱいになってしまいます。
できるだけ考えないようにしてみます
お声をかけて下さって本当にありがとうございました


ごめん、ダメだ。ぐちゃぐちゃになってしまう。
すごい努力したつもりだったけど、
よくなると信じたつもりだったけど、
その分、相当えぐられたかな。
それが私の責任なら、もう終わりにしたい。
呪い続ける気持ちが辛い。やめたい。終わりたい。
さっき整理したつもりだったけど、また辛くなって
喚いてしまった。すみません。


私はちゃぼさまの投稿を読むことしか出来ませんが。
聴覚障害がおありなんですね。それに加えて双極性では、相当にお辛いと思います。
弱い自分をここで出せるのなら、吐き出してみるのも手だと思います。
そうやって時間稼ぎをすることもとても大事なことだと思うんです。
こちらで読んでいるのは私だけではありませんからね。
そして、皆さん多かれ少なかれ同じような経験をされています。
そんなに辛い胸のうちを一つ一つ綴ってみて下さい。
「終わりにしたい」と思っているのは、あなたの本心ではありませんよ。
「終わりにしたい」くらいに苦しいのです。
「終わりにできたらどんなに楽になるだろう」と思っているのです。
しかし、どうか、 終わりにはしないで下さい。
呪い続けるのも辛いでしょう。
それでもなんとか、生きる道を探してください。
弱音を吐きましょう。
そして、楽しいことを探してみてください。


ひーさま、はじめまして
愚痴なのに声をかけてくれてありがとうございます。
私の場合は何度か病院をかえて、うつのことばかりになって
認知療法?とかも色々やってみたけど、ますます悪化して
かみ合わなくなってきた会話の中でとうとう暴言を言われました。別の病院で入院してやっと病名が分かりました。
今の病院は少しでも回したいのか、診察はたった3〜4分です。
それに双極性障害があまりよく知らないのか、キツイことも言われて、診察がとても辛いです。
ひーさまのおっしゃるようにきっとが、来るかもしれないと
信じたいです
今まで辛かったこと、医者も色々言われたこと、おかしくなりかけて自殺未遂してしまうこと、今まで辛かったこと、ズタザタされたこと、その呪う気持ちも早く終われたらなと思います。


ドクターも周りの人もあくまで補助だから、自分のことは自分で決めて自分に対して責任を持つことです。
病気が深刻な間は、それがとても難しいので、ドクターやカウンセラーなどに頼る必要があります。信じて頼れない、自分も信じれない、その時期が一番苦しいと思います。
認知療法などの経験は、今後ちゃぼさまの財産となっていきます。失敗があったからこそ、「認知療法は合わなかった」ということが分かり、違う方法を試すことができます。 失敗は成功のもとです。
苦しい時はそんな風に考えられないかもしれませんが、 きっと「あれがあったから、今の自分がいる」と思えるようになると、私は信じます。


そうですね・・・
今の私は信じて頼れない、自分も信じれない、のが1番辛いかもしれません。
以前は割と前向きで悪く言えば少し怖いもの知らず、な方だったので、悪くなってもよくなる!と信じていました。
それがソウだったと分かった時はすごいショックでした。
本当に訳分かりません。
このあべこべさにどこからどう信じればいいのか・・・
実言うと、聴覚障害を持ってます。
それでも自分ができることは努力するタイプだったので、
それがかえって大したことないと思われたかもしれません。
色々ありすぎました。
色々ありすぎで、生きる意味とか信じられない位です。
双極性障害のあべこべさとかで、他の聴覚障害者の仲間とは分かり合えるのは難しいですし、むしろ専門家の医者達までもそんな感じです。
カウンセラーも試してみましたが、なんかおうむ返しされているような気がして辞めました。もう他のを探す気力がありません。
本も読んでみましたが、それでも自分も周りも信じることができない状態です。
長々となってしまいました。
自分の気持ちをぶつけた感じですが、
信じられない、分からないと喚いてますが、
このサイト、このような場を作ってくださったのを感謝しております。
読んでくださってありがとうございます。
甘えかもしれませんが、またお世話になりたいです。


医者が嫌い
今までも病院に沢山裏切られた
専門家のくせに
私の"生きたい"よくになりたい"からと
すごいすごい頑張ったつもりだった。それは本当に本当。
それを信じてくれなかったみたい。
それが、偏見かもしれないけど、死にたいと振り回たがるとか狂言で騙すとか面倒な奴らの一人として入れてたみたい。
双極性障害の嫌らしさで、疑われたのが何度も何度もあった。
病院を変えても。同じようなのがばかり。
悔しい。今までの努力は何だったんだろう?
前の病院はまだ私の心の問題があるじゃないかと徹底的に見直したら
なんかおかしい方へ行ってしまったし。
双極性障害が分からなかった時、
ソウだった私は元気になれたと良くなったんだと本当に
嬉しかった。それが偽物だったのが分かった時はもう・・・
自分がソウだった自分に裏切られた用でものすごくショックで
悔しかった。
それに、双極性障害の波の嫌らしさで、医者も回りも
散々疑われた。誤解された。大したことないとか、死にたいなんて気を引きたいとか・・・
医者達も双極性障害も勝手に誤解するこんな世界が嫌で嫌で
たまらない。大嫌いだ。消えたい消えてしまいたい。
分かってても分かってても、どうしようもない気持ちにあふれてしまう。
悔しい悔しいよぉ・・・生きたい、生きようとしてるのに・・・
なんでこんな病気に?


今まで相当孤独で、お辛かっただろうと思います。
双極性障害と言われて、投薬治療が功を奏し医師との信頼関係を築いている方もあると聞きますが、 私もそうではありませんでした。
「医療なんて、役に立たない。 病院の看護師・精神保健福祉士なんて、意味ない」と思っていました。 発病当初は彼らにしがみついていましたが。
私も回復の道半ばですが、「10年以上の付き合いの医療者たちが紆余曲折ありつつも、クリニックに行けば面接してくれる、そのことに感謝だなぁ」と、本当に最近、また思えるようになってきました。
ちゃぼさまが「おかしな方向に行ってしまった」とおっしゃっていることも、長い目で見ればきっと必要なことだったのだと思います。
双極性障害の道は長く険しいですが、必ず、必ず、周囲の人ともまた分かり合える日々が巡ってきます。その日まで、休み休み、ぼちぼちやっていきましょう。


こんばんは。
もし、この記事を読んでいるあなたが、私と同じような他人からみたらそうでもないかもしれないけれども、複雑な家庭環境で育ち、それがもとで自信を喪っていることを自覚している人だとしたら、YouTubeの「カミトモ」で検索してみて下さい。もうこのサイトを知っているかたでしたら、失礼しました。アダルトチルドレンの心理士が毎日メッセージを送り続けています。私には非常に参考になります。
機能不全家族のなかで育ち、今も自信の無い私に今日届いたメッセージは、そんな劣悪な家庭環境で育ったにもかかわらず、劣悪な人間になっていないあなたは、自信を持って良いという内容のものでした。勇気づけられます。


「カミトモ」、閲覧しました。
すごくすごく心が乱れていたので、検索しました。
少し落ち着いた時に、「ACとして、ピーターフランクルを解釈する」を見ました。
「この先の人生で、何かが、誰かが待っている。 その為に苦しくても生きる」みたいな箇所があり、その時の気分にぴったりきました。
そしてお気に入りに保存しました。
他の項目も見てみたいと思います。
どうもありがとうございました!


苦しかったんですね。辛かったですね。
少し和らいで良かったです。
ここのところ雨が多く、私もうつが続いてましたが、今日は天気もよく、気分も安定していたので、BOOKOFFに行きました。
何気なく手に取ったのは、加藤諦三の「不安のしずめかた」という本でした。まだ少しだけ拾い読みしただけですが、シンプルで力強い言葉に納得しました。
この人の本、若い頃手に取ったことがありましたが、家に帰って来て3ページくらい読んで、読めないと思い捨てた経験があります。
今回は捨てません。100円で偶然手に入ったその本をじっくり読みたいと思います。
天気が良いと、多少気分にも良い影響を与えてくれますね!


私も若い頃、加藤諦三はよく読みました。
動画や本など、私たちに希望を与えてくれるものは全て貴重だと思います。
私は今作業所がライフラインなのですが、症状が酷くなってしまうほど合わない人がいて、大袈裟でなく生死をかけるほど悩みました。でもこの三月、古い利用者が減って忙しくなった分、風通しも良くなり、環境が少し変わりました。
あとはいつも通り、「出たとこ勝負」でいきます 笑
つぼっちさんも、どうぞお健やかに