

ずいぶん 遅れたお礼になりますが いつかつぼっちさんが 言って下さった 野良猫も自分をまもる為に全力で生きるという言葉 弱つていた私には何よりも有難い言葉でした
鬱の時は誰に会うのもしんどく。体中が膿を持ったように じくじくとしてささいな事にも傷つきます
そのままで良い 傷が癒えるまでじっと自分を守っていて良い と 言って下さったのですね。 本当に有難うございました
他の方に対するつぼっちさんのコメントにもいつも優しい思いやりを感じています


先日、投稿しました野良猫の言葉にお礼を頂き、ありがとうございました。私も少しじっとしていようと思います。
自分を守るために。


相変わらず、脇の甘い私です。
月曜日に速効郵便局に行ってみます。
取り戻し請求してみます。
ありがとうございます。


確かに衝動的に過ぎでした。
今、すごく怖いです。


私もいっぺんに色々話し過ぎましたね。
ごめんなさい。
地域の集積郵便局は土日も窓口を開けてるので、今日明日、電話だけでもされてみてはどうでしょうか?
関東から九州の中間までは2日以上かかるので間に合うとは思いますが、念のために。
↓これは、ここで言っていいのかビミョーですが・・・
カーラのおじさんも、かなり衝動的な生き方をなさってます。
お店の経営ではなく、プライベートでもです。
だからこそ、ソリが合えば、つぼっちさんとはとても良い関係になれるのでは、と思います。
今どきですから、フェイスブックでちょっとだけ話しかけてみるとか、色々な方法があると思います。
ご自分が怖いとおっしゃいますが、私の言う事を聞き入れてくださったのだから充分冷静だと思いますよ(私なら「余計なお世話じゃー!」と怒りそうです)


同居人には、怒られました。汗。


でも、ずいぶん費用がかさんでしまいましたね・・・
私も責任を感じます。
いつかお会いした時、埋め合わせさせていただきたいです。


実は高額な包丁もネットで買おうとしていたのです。汗。危ないなー。買わなかったですよ。
ホント行動には気をつけます。


投函した手紙は郵便局に申し出て配達をキャンセルすることもできます。(手数料がが4〜500円かかってしまいますが)
内容も知らずにこんな事を言う非礼は重々承知しています。
でも、面識のない人に衝動的に手紙を書いて投函するというのは、コミュニケーションの方法としては危険だと思うのです。
何より、ゆっくり近づいて行けば、お互いの人生を変えるような出会いになるかもしれないのに、急激すぎて受け入れてもらえないという結果になれば、残念すぎます。
せっかくのつぼっちさんの気持ち、一番良い形でカーラのおじさんに届けばいいなあ、と思うのです。どちらも傷ついてほしくないです。
お節介は承知ですが、「取り戻し請求」も検討してみられませんか?
「取り戻し請求」のこと、ご一考


心配で狼狽してるとはいえ誤字脱字すみません。
m(__)m


深夜にネットをしていること。
いろんな考えが頭を渦巻いてること。
衝動的に手紙を書いて投函したこと。
これは、私達同病者にとっては、危ないサイン(躁)ではないでしょうか?
躁なのであれば、考えを即行動に移さない方が安全です。できれば誰か(同居人さんとか)の意見を聞いてから動いた方が良いと思います。
つぼっちさんのおっしゃってる内容は、何も間違ってないと思います。
私に対するご意見も嬉しいです。
ただ、それを表現する方法が世間一般のペースとズレていたら、相手とのキャッチボールがドッジボールになってしまうこともあると思います。
私はそれで、何度も何度も痛い目に遭いました。
今こうして口出しする事自体もドッジボールかもしれません。
でも、つぼっちさんが今の状態で何か行動するのは心配なんです。
カーラの一件に限らず・・・


つぼっちさん、ぺてるの会ってご存じですか?
ウエーブの会の旧スタッフ、うらさん(だったかな?)のブログ経由で知った精神障碍者の施設で、食堂の経営や昆布の販売等のビジネスもやっています。
そこの作業所の様子をyou tubeで調べたら、毎朝メンバーが集まって「今日は何時から何時まで働けます」と自己申告していました。私もこんな方法ならやれそうだと思いました。
会が経済活動を始めたきっかけは、世話役の方がお金儲けをしようか、という話が出た時に、障害者の目が光った(笑)ことだそうです。
でも、それ、すっごくわかります。お金というのは自分のしたことに価値がある、という証拠でもあるから。
私も一度この施設を見学して生活を共にする可能性を探りたいと思っていますが、なにせ遠い! 札幌から車で4時間くらいかかります。
でも、こういう会が存続している事自体が、私の希望でもあります。
つぼっちさんの特殊技能は貴重だと思います。本当にそう思います。スーパーの刺身や切り身は切り口が美しくない。捌いているのがプロじゃないからです。カーラのおじさんにも「主婦の包丁捌きじゃいい料理は作れんね」と断言されました(笑)。
今あるつぼっちさんの能力のままで、それを活かす場が見つかることを、心から願っています。


ぺてるの会の動画は見たことがあります。
私も、うらさんのブログで知りました。
その時は、ああいう場所が近くにあればなーと思いましたが、yukoさんは実際に行ってみたいのですね。
遠いですよね〜。でも、いつか行けることを祈ってます。
私に技量があるかは、疑問ですが、包丁好きであることは、あるし、料理すること自体にはストレスは感じないので、なんとか、包丁を持つ仕事につけると嬉しいです。yukoさんが応援してくれていると思うと、心強いです!
今晩は、ネギ入りのだし巻き卵を作りましたよ〜。


先日、自分が調理師の常識にがんじがらめになっていたという発見が、ずっと頭のすみにあって、離れません。
その全てを否定しようとは思えませんが、今いろんな考えが頭を渦巻いています。新しい視点を手に入れたような気がしています。自分は、狭い世界にいたなーと。
相変わらず体はイマイチ動きませんが、頭はいろいろ飛び回っています。
yukoさんの、語学と食べ物に関わる仕事がしたいという希望、叶えましょう。少しづつ、叶うと思うのです。
無責任に行っているのではなく。yukoさんの文章を読んでいると、きっと、yukoさんならできる!と思うのです。願いは不思議です。本気でずっと願っていると、それは知らぬ間に、気づかないうちに、少し形を代えて、結果的に叶ってたってことあるような気がします。
私のこの長い夏やすみも、ほんとは私が望んでいたことで、必要だったことかもしれない、とも思うのです。
願いが生まれた時は、一歩それに近づいているのかもしれないと、私は思います。
お互い、素敵な人生を送りましょう。そう思った時は、もうそれに近づいているのだから。


私も昨日、やっとネギ入り卵焼きを作りました。
ところで、カーラに手紙を書かれたとのこと、ちょっと心配です。
Facebookの過去ログをたどれば想像がつくと思いますが、カーラのおじさんは豪胆だけど、純粋で繊細(多分)。見知らぬ人からの手紙にどういう反応をするかわかりません。
私が常連だったら今からでも話を通せたのですが、ここ数年行ってないので、もう忘れられてると思います(胃の不調で辛いものNGになってしまったので。「辛くしないで」などと言ってはいけない店だし)
つぼっちさんは、多分、カーラのおじさんのやり方というか生き方に心を動かされたんですよね? そのことがうまく伝わればいいな、と思います。
でも、最悪でも「なんだよ、コラ、おめーは!」とか殴り書きで返事が来るくらいでしょうけど・・・万が一そういうことになったら、またここで一緒に考えましょう。


yukoさん、つぼっちさん、そしてみなさん
今日は朝から2時間かけて孫娘に会ってきました。
孫は私にとって最強のパワースポットです。
孫に会うと体の凝りがほぐれます。
また来週行きます。
大好きです。
生まれたばかりの時の写真を添付します。
うふふ


メロメロですか?
誰にでもこんな時があったんですよね。
まわりに癒しだけを与える存在であった頃が。
私も、可愛らしい写真に和みました。


赤ん坊と接していると、感覚の世界に舞い戻る感じがします。
すなわち、言葉や思考の世界から離れてしまうというか、とても大切なことのような気がします。
まさにあまり言葉が浮かんでこなくなるので、お返事が遅くなってしまいました(汗)


私はパソコンやSNSの世界にひどく疎いので、フェイスブックで告知して、開いてという意味が分かりません。
ユーチューブの料理動画はたまに見ますが、自分がやれるとは、なかなか想像できません。
それが収益になるってどういうこと?なんでしょう。
また1からそういうことを始める人の相談にのってくれる場所などそもそもあるのでしょうか?
資金がないので店は出せません。雇われは、yukoさんのおっしゃる通り何処へ行ったとしても、体力精神力の勝負です。同じ過ちを繰り返したくはないし、yukoさんの言ってることすごく良くわかります。でも、雇われ以外で働く術を、私は全くといって良いほど想像していませんでした。とても興味があります。
何処かにそういうことを、相談できる場所ってあるんですかねー・・・
いろいろな可能性を考えて行動に移したいのですが・・・


yukoさんではないのですが、思ったことをそのまま書きますね。
YouTubeの動画は広告をつけることによって収入を得られます。
そのやり方は知らないのですが、街のパソコン教室などに行けば教えてもらえるでしょう。
でも、お金がかかったりするので、今思いつくのは、クリニックのインターネットに詳しそうな精神保健福祉士とか看護士に聞くというのはどうでしょうか?
喜んで教えてくれると思います。
デイケアなどがあるクリニックなら、その活動の中で詳しく教えてもらえるのではないでしょうか。患者が興味のあることをやることを援助するのが彼らの仕事ですから。
お礼は要りませんよ 笑


ちゃんとしたお店ではなく、アパートやマンションや自宅の一室で料理やお茶を出すところもあります。
あと、調理をカセットコンロでしている店もあります。駅に近くてトイレがないお店も。メニューは当日までわからないとか、昼の12時オープンなのに当日「今日は3時に閉めます」と告知したり。
こういう小規模でマイペースなお店が何年も続いてるのを見ると、体力がなくても体調が不安定でも、なんとか働くことができるかも、と思います。


どちらのオーナーさんも専門教育も他店での料理修業もしてないようです。なので、こうしなくてはいけない、という枠がないように思えます。
気が向いたら見てみてください。


カーラとてだこ亭は自己流だと思いますが、小さく始めるなら、やはり地元の役所や商工会ではないでしょうか。
私の住む町では、町営の施設で日替わりの業者や○○の会がランチやカフェを開いてます。
でも、このやり方だと月に2回からとはいえ、約束された日時に働くことになるから、マイペースではないかもしれません。


つぼっちさんが具体的に働くのに直結する情報ではないですが、ちゃんとしたコースで調理師になったのではなく、素人が手探りで始めたような人達の中には、飲食業界の常識に縛られない働き方をしている方がいることをお伝えしたいと思いました。
客の側も、美味しければ少々気まぐれでも、お店の都合に合わせるみたいです。


yukoさんが、お忙しい中、書いて頂いた記事を読み、柔軟に考えを持つことが必要だと思いました。
イタリアンとカレーのお店も調べてみました。
確かに常識に捕らわれない店といった感じ。でも、成り立っているんですね。基本に食べることが好きというのがあるように思いました。こういう料理が食べたいというコンセプトで店を出してそれに賛同する人が御客になっていく。
いろいろな働き方があるのですね。
ありがとうございました。
当分、私は包丁好きの引きこもりでいるかも知れませんが、希望は捨ててません。生きていたら、なにが起こるか分からない。3カ月後どうなっているかだって分からないのだから。
情報と考え方を、ありがとうございました。
yukoさん、ひーさま、感謝です。


てだこ亭もカーラも何度か行って、オーナーさんとおしゃべりしたのですが、つぼっちさんのおっしゃる通り、てだこ亭のオーナーはチーズにはまり、カーラのオーナーは南インド料理のミールスにはまって、それを作って出すようになったようです。
お2人ともあまり体が丈夫でなく、精神的にもデリケートですが、無理のない働き方を模索しながら続けているようです(おかげで料理単価は上がり営業時間は短くなってしまいましたが)
他にもいくつか「これでやっていけるの?」というお店を知っていますが、てだこ亭とカーラのマイペースぶりは断トツです。
カーラのオーナーは気が向かない時には仕事をしたくないようで、ランチタイムに電話がかかって来た時、「ちっ、ディナーの予約が入っちまった。かったりーなー」などと、客の前で平気でぼやいてました。あと、料理への批判は受け付けないとのことで、入り口に「気に入らない人にはマズい店」と看板が下がってます。
てだと亭はランチのチーズパスタ(1300円)に高級チーズを1000円分使っているのがウリで、素人が考えてもダメな経営だと思いました。ここは腕より食材というポリシーだそうです(その後パスタ単品はなくなりました)
どちら私が鬱の時に行きました。当時、世間並の量の仕事はもうできないだと絶望していたので、フルタイムで働けない私にとっては「こんなお店もアリなんだ」と、希望になりました。
地元にあるカフェも、週末だけとか、メニューが2つしかないとか、料理中は話しかけてはいけないとか、そのうえ特に美味しくもないとか、あぜんとするようなお店があり。だいたいどこもフェイスブックなどを上手に使って、自分の店のやり方に付き合う客を見つけているようです。
つぼっちさんは刃物がお好きとのこと。カーラのオーナーさんずば抜けたスパイスのセンスが売りですが、ご本人は一番大事なのは包丁の切れ味だと言ってました。
私も、仕事というのは量と質の両方をクリアしないとプロになれないと思い込んでいましたが、意外とそうでもないんだな、やってみないとわからないもんだな、と思いました。
私自身、少しでもいいから、語学と食べ物にかかわる仕事がしたいですね。還暦近くなっても、しぶとく機会を伺っています。


見当違いの書き込みをしてしまいました(汗)
でも、yukoさんの書き込みを読ませていただき、別世界に行った気分になりました。
短時間でも自信を持って働けたらいいですね。
生きている間は諦められません、私も(^ ^)


でも、やりたいことを自分のペースでするなら可能かも…と一縷の望みを捨てずにいます。


去年の11月に作業所に行き始める前、本当に無気力で家事すらできなくなって、「このままではどうなってしまうのか」と恐怖しました。
私は発病して20年くらい「きっと自分にもやりたいことがあって、セラピー受けたら人生変わるはず」とおもっていました。 失礼ながら「作業所は別の病名の人が行くところ」という差別的な考えがありました。でも・・・障害があっても起業する人は居るけど、自分には一つのことを企画立案してじっくり取り組むということが出来ないという事が嫌という程分かってしまっていて、残された道は人に与えられた枠組みの中で行動することでした。
今は作業所にハマっていますので、なかなか辞めようとは思いません。 苦笑
適度に身体を動かしてみんなで働いていると、結構気持ちいいです。工賃は少ないけど、今の私にはとても必要なことなのです。
きっとyukoさんやつぼっちさんにもやりがいのあることが見つかるでしょう。
自分に残された力を最大限に活用して・・・


ひーさま、ご自分の事を詳しく教えてくださってありがとうございました。 目からウロコ!で、とっても参考になりました。
作業所に行かれてるということは、家事だけでは力が余って、他に何かする余裕がおありなんだと思ってました。
そういえば、夫(サラリーマン)によると、職場の女性陣が10連休明けに「あ〜やっと終わった! 疲れた〜!」と口々に言ってたそうです。フルタイムで働く女性はスーパーウーマンだと思ってましたが、主婦業より会社の仕事が向いてる人達なのかもしれないと思いました。
私は家事は好きで、飽きることはあっても苦にはならないんですが、外出と午前中動く事が大の苦手です。なので、作業所もパートもすごく難しい、無理にやると病気が悪化するだろうと思っています。
でもやっぱり、無給でお客さんは家族だけという家事の他に、少しでもいいから収入が発生する仕事をしたいと思いがあります。
自分にどんな力が残されているかを知るには、最終的にはやってみないとわからないでしょうね。
とはいえ、今の「不安定な体調」「朝起きたら動けない日がある」という条件込みで何かするのはハードルが高いです。体調が戻るのを待っていたら後期高齢者になりそうだし。
夢みたいな話ですが、ネットを使ったり常識を外したりして突破口を見つけた日が来たらここでお知らせしたいです。
(とりあえず今は、自分の遊ぶ費用くらいはネットでポイントを稼いで確保しています。すごくめんどくさいですが、家にいたままできるので)


(投稿前になんでわからないのやら・・・)
はじめ、ひーさまの作業所での充実したお仕事ぶりを読んだとき、私は自分はまだまだで、働くという道が宇宙ステーションのように遠く感じたんです。
以下は、私が勝手に思い込んでいた図式です。
家事ができる(第一段階)→家事だけじゃ力が余るから、外に出て働く(第二段階)→家事と仕事をした後も余力があって趣味や生き甲斐を楽しむ(第三段階)
私って第一段階とその手前(なんにもできない)を行ったり来たりしてるうちに寿命が来るんかなーと思ってしまって。
でも、そうではないんだな、とわかって、安心しました。常識以前に勝手な思い込みを外していかないといけませんね。


皆さま今晩は
私は今作業所に通っています。今月で7ヶ月目に入りました。
仕事の方はあらかた覚えたのですが、4月に先輩方が就労などに移ったので、結構古株の方に入ってしまいました。
すると新人さんから色々質問されます。私は両親から虐待を受けているせいか、雑談が苦手というか、「なんか、この人にはどう思われてもいいや〜」と思うような人には塩対応してしまいます。 「なんて答えようかな?」と考えるのが煩わしくて、「私に聞かないで。 職員さんに聞いて」と言ってしまいます。
それが自動的に口から出てしまうので、言ってしまった後で、「しまった」と思います。 「ゾッとするくらい冷たいな」と自分でも思います。
それほどエネルギーが高い方ではないので、体力温存するという意味合いもあるのですが、今までの自己イメージと違うので、ちょっと戸惑っています。


今出来ることをやるのみなので、これからもこの調子でやっていこうと思います。ー


今日は今作業所に居るんですけど、別件で自分が虐待体験があることを職員に話すことが出来たのです。
そうしたら、「私に言わないで」と言ってしまった相手に謝ろうという気持ちが湧いてきました。
それで、「この間はあんなことを言ってごめんなさい。本来なら先輩である私が教えてあげなくちゃいけないんだけど、自分に精一杯の時があって」と、謝ることができたのです!
相手には分かってもらえて、休憩時間は今までになく、盛り上がって話すことができました。
昨日はいろいろ辛くて、ここに書き込ませてもらうことでちょっと荷がおろせて、本当にありがとうございました^_^


新人さんの世話は大変ですよね。
私も働いてた事があるので、多少わかります。
ひーさまのような返事も、わりとよく耳にしました。
職場では皆自分の仕事があり、新人の世話するほど暇じゃないし。
無理して教えてあげて、自分のペースが乱れる方が良くないです。
私だったら、「新人さんに質問されても教える余裕ないんですが、どうしたらいいでしょうか」と上司に相談すると思います。(上司から、私に聞かないよう新人に言ってもらうことを期待して)
あと、自分の言い方を「しまった」と思ったら、後で「ゴメンね〜 今私、余裕ないんだわ」と相手に説明するかも。(自分の気が済むために)
自分が職場で働いていた時は仕事自体より人間関係が大変だったなあ、と思い出しました。ひーさまができるだけ無理をせず、ご自分のペースで働けますように。


精神症状の原因には、先天的要素の大きいものと後天的要素(育った環境)の大きいものがあると思います。
例えば、対人恐怖とかも、神経質性格という先天的要素の大きいものです。
軽度知的障害も健康に生まれてきたけど、先天的に軽度知的障害だった人と、乳幼児期に高熱が出て、その後遺症として軽度知的障害になった人がいます。
遺伝子検査で陽性と出る、遺伝性大腸がんの人もいれば、、肉食ばかりの食生活の偏りや、発がん性物質の摂取が多すぎる等環境的要素の大きい人もいます。
両方の要素の人もいます。
同じ大腸がんでも、治療方針が異なる面があるとのことです。
精神疾患も同じことが言えます。
本を紹介しておきます。
毒になる親(スーザン フォワード著)780円+税
虐待が脳を変える(友田明美著)1800円+税
幼少期の虐待が及ぼす精神疾患に関しては、これから少しずつ書き込みをしていきたいと思います。


作業所のトップの職員さん(♀)を私はかなり信頼しています。
でも自分の弱点を打ち明けるのはかなり勇気が入りますよね。殊に私は両親から虐待を受けていましたので、人を信じるということはとても難しいです。
でも、同じく母親から虐待を受けていたであろう20代の男性と一緒に仕事をさせられることがあり、彼は仕事は出来るのですが女性恐怖症で、おまけに5年もそこにいるのでプライドが高く、あからさまに見下してくるのです。で、「これこれこういう理由で、彼との仕事は非常にやりにくい」と職員に伝える必要が生じました。
一般の職場と違い、B型作業所ですので居場所的な意味合いが強く、仕事ものんびりしたものですから、その辺は融通が効くというか、「分かりました」と職員は言ってくれました。
ホッとした私は、20代の彼が私にしたことと、私が新人にしたことがほぼ重なることに気づきました。なので、残念なことをしてしまったことを正直に謝ろうと思えました。
信頼していた職員に気持ちを受け止めてもらい、心にゆとりができたみたいです。
良かったな、と思いました。


昔は、人のふり見て我がふり直せとか、反面教師とかありました。
今は、ICレコーダーで録音する、スマホで動画撮影する、デジカメで動画撮影撮影する、車を運転する人はドライブレコーダーの自分の音
声を聴ければ、自分がどのような言動をしているか良くわかります。
僕も、10代から、20代にかけて、親と似たような、罵倒するような言葉を使っていました。今思えば、私の言動は心の習い癖というか、半分は天然バカという状態でした。
ここでちょっと気に留めておくことは、相手や状況によって、明らかに言動が変わる人がいます。
このような人は、分かってやっているので、相手を不快にしているという自覚があってわざとやっている人もいると知っておくことです。
上記の人は、私の若いころのような、天然バカではなくて、したたかで、根は意地が悪いというところでしょうか。


自分の経験で言うと、新人に聞かれた時には本当に余裕がなくて、あと「自分は職員に聞いた時にいろいろ傷ついたりしたのに、アンタは私に聞いて楽をしようとするんじゃない。アンタも同じように苦労しろ!」というような怒りが瞬間的に湧いていました。 苦笑
わたしが父親に殴られたりしたせいで男性が怖くて仕方がなかったように、彼も母親から虐待を受けたせいで女性に相対するとリラックスできなかったり、自分のことで精一杯で他人の世話までできなかったのだと思います。まだ若いですしね。
人によって変わるということも、自分にも当てはまるし、生きている以上ある程度は仕方ないと思います。 それは自分に実害がなければ大目に見たいと思います。




おはようございます。今朝はいくぶん涼しく感じます。
あのね、私はyukoさんがプチ旅行に行けたこと、とても良かったなーと、思っています。少し前までyukoさんも寝込んでいて、また私と料理の話ができるかなーなんて状態で、それが少しづつ和らいで行って、思いきって小旅行に行けた。収穫だと思います。もしかしたら、また落ち込むこともあるかもしれないけど、その時はとてもしんどいけど、生きていれば、また上がる日も来る。だから、良かったねーと、yukoさんともバグしたい気分です。いや、人妻だから握手にしておこう。
私も昨晩は夕食、手抜きしました。コムタンは無理のない時にまた作ったら、どうだったか教えて下さいね。
さくらさんが、勇気を持って初投稿されたとき、重要だったのは、居場所、心の居場所と思います。
だから、この前yukoさんが生還されてこの掲示板に戻ってこれたように、さくらさんが戻って来るところがあることをゆっくり待ちたいですね。
関東ウェーブでは、例会に来れなくて、掲示板を中心に参加している人を、掲示板民。チャット中心の人を、チャット民と呼んでいるそうな(笑)私は掲示板民ですね。
あっでも、例会もたまに出てるら、遊牧民?(つまらない?)例会に行くと、初めて会った方に「あー掲示板のつぼっちさん」と言われます。
りささんは、この掲示板のやりとりはチェックしてるのかな?総会を前に忙しく、それどころじゃないかな?
体調もしんどいみたいですね。でも、毎回会に出て、司会等をつとめ、実際いろんな人いると思うのですが(私を含め・・・)その方たちに適切な対処をして会を支えて行くのは、大変な仕事ですね。このような場も提供していただいていることに感謝です。大量のスパム対策を目のお悪い状態でされているエルダーさんにはもちろん。運営スタッフのかた、ありがとうございます。
ここしばらく続いているこの雑談掲示板のやりとりが、落ち込んでいる人には薬に、少し元気になっている人には、楽しい読み物になるといいなーと思っています。
yukoさんも言ってたけど、これは奇跡的です。
リアルな世界でポンコツの私も、楽しませて頂いています。
今日は通院日。ちょっと、かったるい。


私も、よかったよかった!とハグしたいですよ〜(もうオバアチャンだから大丈夫)
ほんとに鬱期は、毎回「終わるまで生きていられるだろうか?」と思うくらい、つらいです。
つぼっちさん、前回の鬱期に「生きてると、また上がって楽しい事もあるから」と言い合いましたよね。意外と早くその時が来た事をありがたく思います。(といっても、日によってはしんどいですが)
私もこの会を支える方達に心から感謝してます。自分達の生活もあるのに、決まった日に例会をするという約束を毎月実行し議事録を残す事が、いかに大変か。健康な人のフルタイムの仕事に相当すると思います。
そして、この会があるからこそ、この掲示板もあるし、チャットもできるんですよね。私のように地方在住で例会に参加しにくい者にとっても、会の存在は居場所を与えてくれる有難いものです。
リアルな世界では週の半分は家から出られない私が、こうして誰かに話しかけられること、それに対して返事が返ってくることは、ほんとうにありがたいです(なんか、ありがたいを連呼してますね)
九州は昨日から雨で涼しくなりましたが、関東も今日は暑さが一息ついたようですね。昨日のつぼっちさんの主な主張(?)は「暑い」だったし、双極性のブログを見てもタイトルに「暑い」がいくつも並んでたので、大変そうだな〜と思いました。
つぼっちさん、通院、頑張って行ってらっしゃいませ!


横から失礼します。
いつも読まさせていただいていますよ!
ウェーブを居場所と考えてくださって、スタッフを気にかけてくださって本当にありがとうございます。それだけ言いたくて涙
私も掲示板民笑 として始まったので、そして初投稿したのがこの雑談掲示板だったのでウェーブの中でここが一番思い出深いです。
皆さんにとって過ごしやすい場所を継続していければ幸いです。ではでは!
りさ


総会前の一番忙しい時に、レスして下さって嬉しいです!
事務局員の皆さんも、いつもありがとうございます。
戦力にならないのに厚かましいかな、とちょっと気にしつつ、楽しくここを使わせてもらってます。
なかなか安定して動けるようにならないけど、タイミングを見て、ぜひまた例会に参加したいです。
例会も、毎月第一土曜に開いてくれる(←これにはほんとに頭が下がりります!)ようになったおかげで、〇月に行こう、と計画が立てやすいです。
お会いできる日を楽しみにしてるので、エルダーさんともども、どうかご自愛くださいね。


本当に忙しい時に、レスくださって嬉しいです。
投稿もいつも読んで頂き有り難いです。
りささんも最初は掲示板民だったんですねー。
アルバムに最初の頃の投稿が載ってますね。
エルダーさんとの最初のコンタクトなど読ませてもらいました。ニンマリしてしまいました。
総会に向けて今週が佳境だと思います。
お体に気を付けて下さいね。
では、これからもよろしくお願いいたします。
つぼっち




文章が拙くてなかなか投稿する勇気がありませんでした
特に、りささんには 時々参加する例会では、声をかけていただきました
少し考えれば、りささんがどんなに大変か 想像がつきそうなものなのに、りささんの優しさに甘えて 自分の苦しさばかり訴えていた事を、恥ずかしく思います
今は鬱の真っ只中で参加できないのです
りささん 本当にごめんなさい


鬱の真っ只中での投稿は大変だったと思います。
辛いときに、辛さを共有する場所があるのは、我々には大変有り難いことと思っています。
例会も掲示板も、辛いと言って大丈夫だと思います。
それを受け止めてくれる人もいます。
今朝、良い言葉を聞きました。
「野良猫も自分を守るために全力で生きる」というような言葉でした。私が注目したのは、自分を守るということです。鬱の時にはなかなか耳に入らない言葉であるかもしれません。死にたくなるのですから。でも、寝ている時も、自分を守っているのかもしれません。傷をおった野良猫はきっと、影に隠れてじっと動かず傷の癒えるのを、ただじっと待つと思います。今、お辛いと思います。じっと耐えているときだから。でも、必ず上がって来ると思います。
私も、私のために私を守ろうと思います。
かえって辛くなることを言っていたら、すみませんでした。でも、まるこさんがここに投稿してくれて、良かったです。きっと、りささんもまるこさんのことを大事に思っていると思います。まるこさんの気持ちはりささんに伝わると思います。


でも、りささん始め、この会の主旨は同病者の孤独をやわらげることだから、つらい時には遠慮しないで泣き言言っていいと思いますよ。
まるこさんが少しでも楽になることが、会にとって良い事だと思います。


ずっとひきこもっています(@▽@)けど、ウェーブのこととなるとなぜか体が動くので一か月に一回の例会、チャットデーが丁度いいリハビリのようになっています。
掲示板は活気がある方が新しい方もとっつきやすいと思うので、yukoさんがみなさんに話しかけてくれることを本当に感謝しています。本当は事務局員もちゃんとレスしていかにといけないと思いつつ・・・。
エルダーのことも心配して下さってありがとうです!また是非いつかの例会で>w<
つぼっちさんへ
私はエルダーとヘルパーさん、訪問看護さん以外ほとんど日々の外のコンタクトがないヒッキーなので、みなさんの書き込みを読むことによって日々だれかとつながっているなと感じられるので感謝しています。
そうなんですよー!過去ログページの最初に出てくるからお恥ずかしいです笑 過去ログは文字通り私の青春の一ページです笑
お気遣いありがとうございます涙 本当にうれしいです涙
まるこさんへ
まるこさんも掲示板を読まれているんですね!私も含めて実際書き込まなくても掲示板の隠れファンがいると思うとうれしいです。
全然気になさらないで下さいね。変な言い方ですがそのような苦しさを共有できるまるこさんの存在は私にとってとても大切ですし、一人じゃないと思うとむしろ気が楽になります。どっちかというと明るい人と言いますか、あんまりうつのような同じ質のつらさを知らない人と関わるのが負担です(苦笑)
今後ともどうかよろしくお願いします!調子が悪いときは遠慮なく言ってくださいね!
りさ


なんと、過去ログにエルダーさんとのなれそめがあるとは!
読んでいいのかな? 読んじゃいますよ?
りささんや他のスタッフさんも掲示板を読んでるんですね。
そうだろうとは思ってたけど、確認できて嬉しいです。
多分読んでるよね、と思う一方で、鬱の時にはひがみっぽくなって、「例会に出られるくらい元気な人は掲示板なんて見ないのかな」なんて思った事もあります。でも、そうじゃないってわかって良かったです。
個人的には、スタッフの人数を考えると、例会や会則を整える事に尽力しているうえ掲示板の書き込みにまで対応するのは負担が大きすぎるのでは、と思います。なので、スタッフの書き込みが少ない事は仕方ない事だと思っています。
私も日々やっとこさで、食い意地だけで生きてます。今日は青ネギのたくさん入った卵焼きを作りたいから夕方になったらネギ買いに行くつもり。←こんな感じで過ごしてます。
元気で明るい人と関わるのは私も苦手。ざっくりした言い方だけど、「どん底を体験してない人」の無神経さは時に破壊的。修羅場をくぐり抜けた明るさを持つ数少ない友人知人とだけ付き合ってます。
それから、「読むだけの人」と「書き込む人」の話ですが・・・
以前あるブログの読者になって時々書きこんでた事がありました。毎日だいたい50人くらい書きこむ人がいたのですが、訪問者数はいつも15000人くらいでした。ということは、実際に書きこみまでする人って300人に1人なんですよ。
え〜たったそれだけなの!と驚いて、他のブログもいくつか調べて見たら、どこも同じくらいでした。なので、見知らぬ人に返信する私はかなりおしゃべりだと自覚してます。
でも、おしゃべりは苦にならないので、それで会にとってプラスになるなら、すごく嬉しい。
まるこさんも、つらい時はどんな形でもつらさを外に出して、生き延びてくださいね。私もつらくなったらそうさせてもらいます。




是非是非、またの機会にお会いできればです^^その間おつらいときがあったらお気軽にご連絡下さい!
yukoさんへ
なれそめってほどではないですがw 公開されているのだしどうぞ(恥)ただそのスレッド、みなさんで好きな絵を共有していたのですが、過去ログは添付された画像が保管できないのでそれがちょっと残念です。ちなみに今確認したら私の初投稿が6月9日だったのであと10日ほどでウェーブ9周年になります^^!わーい。
むしろ調子が悪いときに掲示板を見れなくなっちゃいますね(@@)そういうときは調子が上がった時に一気にチェックします笑 でもなんとなくおっしゃっていること分かります。例会は実際ある一定元気じゃないと参加できないし、掲示板の方がひっそりしているしイメージ笑
私が最初参加した頃は掲示板・BBS文化がまだ主流?だったいうか、ツイッターやブログみたいな他のSNSがあまり普及していなかったので会合に参加している人もみんな集中して毎日掲示板でのやりとりがあったように思えます。というか当時は「オフ会」と呼んでいたぐらいですから実際掲示板の人間がオフ会で会うって流れがありました。そんなバーチャルとリアルの連携を今でもちゃんと作っていきたいけどなぁ。おっしゃる通りなかなか心の余裕がなくて・・・
私もうつでも食い意地だけどはあるんですよねw 高熱が出てもそうですw 青ネギいいですね!どうでもいいけど私は青ネギを万能ねぎって呼んでますw 大好きで肉うどんとか何でも入れちゃいますね!^^
底つき体験って人間を変えますよね。その上でまた希望をもって生きている人の言葉が一番心に響きます。
私はどっちかというとロム専聞き専ですが、そっち側からすると、掲示板もブログもブログそのものや親記事の内容だけじゃなくてyukoさんみたいにそれに反応した人のやりとりも含めて読んでて楽しいですよね。一方的な発信よりかは、そんな人と人とのやりとりにぬくもりを感じます。
私も未だにスタッフって言っちゃいます!なんとなく慣れちゃったんだよなー。
長文になってしまいました。ではー^^
りさ


掲示板は相手の顔が見えない難しさがありますね。
リア充的な内容は書きこむ時にためらいます。料理の話くらいはいいかな、と思ってますが、料理したくてもできない状態の人もいるだろうし、そういう人の希望になればいいけどプレッシャーになるかもしれないなあ、とも思います。
とはいえ、辛い話ばかりだと、しんみりしてしまいますしね。私自身が辛い時は、人の辛さが刺さるので掲示板を見るのが怖いです。
それでも、私にとってここは大事な場所です。これからも一方的にならずに、うまく関わっていきたいです。




調理業界はスポコンみたいだから、雇われて働くと料理の腕より体力気力の勝負になるかもしれませんね。(知人のパティシエもそれで仕事を諦めました)
労働量で勝負!みたいな仕事じゃなくて、つぼっちさんのペースで料理ができる場所が見つかるか作れたらいいなあ、と思います。
九州や沖縄には、めちゃめちゃマイペースなお店があるんですよ。週に3日予約のみとか、自分の気の向いたものしか作らないとか、突然数か月単位で休業するとか。すっごいワガママです。
地価や物価が安いからできることだと思いますが・・・それにしても、こういう仕事のしかたをする人って、同病者じゃないの?と思ってしまいます。
つぼっちさん、気が向いた日に何か作って、フェイスブックとかで告知して開くとか、マイペースで収益もそこそこ上がるような働き方ができたらいいですね。


yukoさん、こんばんは。
クリニックもドタキャン。同居人とのランチの約束もドタキャンしました。
クリニックも同居人も、私のドタキャンには慣れているので、ハイヨーって感じでした。
掲示板に対して、同じ考えを持ってくれてることが、嬉しいです。
以前yukoさんは、例会に参加したことがあるのですか?


私も予定を中止する事、あるあるですよ〜
約束をキャンセルするのは、気が重いですよね。
でも、つぼっちさんはちゃんと連絡なさったようで。
相手の方達も理解しておられるようだし、OKだと思います。
私は一昨年の9月に例会に参加しました。
といっても、ほんの短い時間になってしまいましたが。
成田着の便(←安い)で例会当日の昼に到着。
そのまま空港で動けなくて2時間経過。
その後浅草の宿に荷物を置いた後、またしばらく動けず。
結局会場に着いたのは懇親会も後半になったころでした。
ほんとは例会開始に少し遅れて参加し、懇親会後のオフ会も行こうと思ってたんですけど、とにかくしんどくて。
でも、皆さんにお目にかかれて嬉しかったです。
普通の人達の集まりなら、「なんでこんな遅くなったの?」「なんで来たばっかりで飲み会も出ずに帰っちゃうの?」と言われるところですが、ここでは「今日はこれで精一杯」と言えばわかってもらえるので、気が楽でした。


水に漬けて血抜きしたテールを茹でこぼし、その後灰汁や脂を取りながら延々と煮込んだんですが・・・
4時間煮てもスープが白濁せず、肉が骨からほろほろと外れ始めて、これ以上煮ると肉が崩れるので止めました。
さっぱりした美味しいスープではあったけど、白くならなかったな〜 一説によると白濁するまで10時間ぐつぐつ煮込むとか。
ネットを調べたらレシピが色々出てきますが、所説あってどれが良いのかわかりませんね。


ひとりじゃないと感じました
ちょっとのお返事でごめんなさい


言うまでもないと思いますが、私は言葉が多すぎて・・・
投稿前にあちこち削ってすんですが、それでも長いな〜と思います。
だから、まるこさんのように、さくっとした書き込み、いいな、と思いますよ!


テール肉を煮込むんですね。まだまだ知らない料理が沢山あります。
外資系のテナントビルの社食で仕事をしていた20代後半の頃、ラーメンに凝りまして、麺はさすがに打てませんが、スープや醤油や味噌やチャーシュー等を自分で作っていたことを思い出しました。すごく忙しかった。俺が二人欲しいと思っていました。朝は8時までに500円の弁当を100個作って二人で盛り付けまで終わらせて、昼までに3定食作り、ラーメンスープの様子を気にかけながら、ご飯炊いて、搬入物を片付けて、そうこうしてると直ぐに御客が大群でやってくる。カフェテリアの他に予約制の小さなレストランもやっていたので、レストランの料理は専門のコックがいましたが、一応所長という手前、気になるし、昼が終わると弁当箱回収してきて、仕込み、注文、メニュー作成、夜は夜でパーティーが入るし、夏はパブなんかやってたり、とにかくてんやわんやでした。自分が二人いたら、仕込みしながら注文出来るのにな〜といつも思っていました。
コムタンが記憶をよみがえらせてくれました。
今日はネギ入りの卵焼きですか?美味しそうですね。
九州の卵焼きは関西系のだし巻きなのかな?
美味しいですよねだし巻き。難しいけど。
忙しい自慢をする調理師会話ってあるあるです。
いかに働いてたかを自慢し合うんですが、けっこうみんなします。まさに今日の私の書きこみがそれです。
お恥ずかしい・・・。


お若いころのお仕事ぶり、聞くだけで目が回りそうです。そんなに忙しい中、まともなモノ作れるのはすごいと思います!私だったらきっと、黒焦げの魚とかぐちゃぐちゃの卵焼きとか作るでしょうね
。
やっぱり料理が上手いのとプロであるという事は違うんだなあ、と思いました。
今日はネギを買いに行ったら鯛が特売で、夕食はそっちに変更。ネギも買ったけど、使うのは明日かな(こんなんばっかりですね)。
このへんは出汁巻卵、あまりメジャーじゃないんですよ。卵は薄めないで固めに焼くのが普通です。あと、砂糖もいっぱい入れる。(私は甘いおかずは苦手です)
でも、夫は甘い卵焼きが好きだそうで。先週末サービスエリアでごりごり固くて激甘の卵焼きを食べて「こういうのが食べたかった!」と喜んでました。(私はうへ〜と思った)
なので、たまには夫の好みに作ろうと思ったんですが、それはまた明日。多分。
ところで、コムタンを作ってみて、釜山のデジクッパ(豚骨スープご飯)屋さんとか、カムジャタン(豚の背骨煮込み)屋さんとかが24時間営業してる理由がわかりました。
「誰が夜中にこんなもん食べに来るの?」と思ってたけど、10時間も煮込むんじゃ、仕込みなんてやってられないですね。きっとノンストップで煮込んでるだろうなあ。


私の書き込みが終わる前にひーさまが新しいレスを書きこまれたんですね。
謝るって勇気が要ることなのに、後輩の方に自分の事情を説明できて、仲良くなれて良かったですね!

