おはようございます。私はいつもこのくらいの時間には、一応起きます。お腹が空いて目が覚めるのです(笑)
カーラおじさんへの手紙は無事に手元に戻って来ました。良かったです。もし、カーラおじさんに渡っていたら、自分は毎日、後悔、ヒヤヒヤを繰り返していたことでしょう。ありがとう!です。
私はずぼらですが、案外気にしいなんです。
同居人がいつも言うことが、あります。
周りがみんな分かってくれなくても、一人の理解者がいればやっていけるって。私も、そうありたいです。
私はyukoさんの理解者になれているかわかりませんが、yukoさんはもしかして、今少し落ち込んでいませんか?もしよければ、お互いのペースでまた、料理話でもしましょうね!私はyukoさんの理解者であったらいいなと思っています。まず頭悪いので、心もとないですが・・・気持ちはあります。
私の今日は、昼に焼きそばを作り、夜に肉じゃがを作る予定です。天気イマイチだから、買い物行けるかなぁ・・・いよいよ梅雨ですね。
もしかしたらyukoさんもそうではないかと感じていました
私は家事を夫に任せ最低の主婦に成り下がっています
悲しいです
スーパーのお惣菜ばかり食卓に出している自分が情けないです
こんな時つぼっちさんのような言葉をかけてくれたら嬉しいだろうなと思いました
元気になったら、お二人のお話にあったお料理にも挑戦したいです
やっぱり無理かなー…へへへ
yukoさんつぼっちさん、又、色々なお料理 教えてくださいね
感謝しています
ゆっくりゆっくりで良いです
掲示板に戻ってきてくださいね
私は今日一日布団に張り付いてました
だらだらの鬱です
ほぼ毎日マメに書きこんでた私が、友達関係でのグチを書きこんだ後パタリと音沙汰なくなったから、心配させてしまいましたね。お二人の思いやり、とってもありがたいです。
でも、実際はご心配の逆で、まあまあ眠れて体が動くようになったので、たまった用事を済ませにバタバタしてました。あと、ここの掲示板にスパムがたくさん来てたので、ここ数日は見てなかったです。
というわけで、落ち込んではないですよ〜 アップしてもないです(多分)
つぼっちさんは早起きなんですね。私も明け方お腹が空いて目が覚めますが、それでもまた寝ます。昔から朝には弱いので、早起きの方はすごいなあ、と思います。
お手紙が戻って来て良かったですね! カーラのおじさんとは、いつかもっと良い形で関わりを持てたらいいな、と思います。
アップしつつあったつぼっちさんが、私の言う事を聞き入れて下さったのは、本当に尊敬します。逆の立場だったら私はできるかどうかわかりません。
スパムも掃除されたし(事務局員さん、ありがとう!)また料理の話をしましょうね。
まるこさん、温かいお言葉ありがとう! 動けないのはツライですよね。主婦業って、線引きが難しいです。やらなくても何とかなる一方で、やればキリがない。
鬱の時に一番困るのは、やっぱり「食べ事」ですよね。外食は高いし出かけるのもしんどい。とはいえ、売っているお惣菜はやたらと砂糖が入ってたり野菜が少なかったりで、割高だなあ、と思います。
世界的には、家で料理するって必ずしも普通じゃないんですが、日本は主婦に期待されるハードルは高いと思います。
調理する(火を使う)のは1日1回とか、テイクアウトの食べ物屋が多くて家には台所がないとか、そういう文化圏も珍しくないんですよ。
なので、どうしてもしなきゃいけない事と、しなくても何とかなる事を、世間の基準を外して線引きするのが、私なりのサバイバルだと思っています。
↑ややこしい言い方しちゃったけど、「いかに罪悪感なく手を抜くか」って大事ですよね。また、手抜き料理の話もしましょうね。
虐待が脳を変える本の詳しい紹介文があったのでアドレスを掲載しておきます。
興味ある方は、ご覧ください。
https://www.excite.co.jp/news/article/NewsWeekJapan_E235040/
脳を傷つけない子育て 友田明美著
p34に環境に適応するために、脳は自ら形を変化させる。
恐怖に対処するのもそのひとつ。
マルトリートメント(悪い扱い、いわゆる虐待)を受けると、扁桃体はその形を変化させて、危険に備えておくために活性化します。
↑
これを簡単に説明すると、不安、緊張を生じると、恐怖を司る扁桃体が反応して、副腎にストレスホルモンの分泌を指令します。
ストレスホルモンは本来自身にとって良い働きをします。
アドレナリン、ノルアドレナリン、コルチゾール等を分泌します。
しかし、ストレスホルモンが過剰に出過ぎますと、脳に悪影響を及ぶし、不安障害、うつ病等になるということです。
うつ病では海馬が萎縮しています。
胃酸も食べ物を消化したり、食べ物の殺菌をしたりしますが、出過ぎると、自分の胃壁に潰瘍を引き起こします。
それと似ていると考えていいかと思います。
ですから、些細なストレスで、多量のストレスホルモンを分泌する脳に変質しているのです。
些細なストレスで、過剰に緊張して、ドキドキしたり、神経性下痢になったり、胃が痛くなったり、喉のほうが詰まったような違和感があったりするのです。
森田療法適応者の不安は、生まれつきの神経質性格から、嫌な不安を頭から排除しようと、果てしない精神葛藤をするのです。
しかし、精神交互作用から、不安を排除しようとすればするほど、益々意識して、不安が強まるというメカニズムです。
虐待による不安と神経症の不安の発症のメカニズムが違います。
神経質で、虐待を受けると、その不安は超強烈になるのは、言うまでもありません。
私は、虐待による脳の変質も、いくらかは改善すると考えています。
それは、虐待されたことによって、変な癖(健常者ではやらない癖)がついており、自己精神療法で、そのような変な癖はやる必要が無いと自分で認識することです。
一つ私の場合を例にとると、30歳過ぎても人の目を見て話すことが、怯えてできませんでした。
それは、父親から、理不尽に殴られ、人そのものに怯えていたというか、殴られるかもという恐怖からではないかと思います。
虐待による精神疾患を知って、この半年間で、それなりに人の目を見て話せるようになりました。
他にも、死刑台の笑いといって、些細な刺激で強い不安が沸き上がるので、不安を紛らわすためのヘラヘラ笑いをしていました。
まだ沢山の、普通の環境で育った人には無い、心の癖を持っています。
これらが改善すれば、発達性トラウマ障害も、いくらかは良くなるのではと思っています。
また、虐待によって、世の中の認識態度が歪んでいますので、これらを、是正することによって、症状もいくらかは良くなると思っています。
友田明美先生の著書等も、おおまかに読み終わったので、新しい知識を少しづつでも書いていこうと思います。
関東ウェーブのオフ会で、最初うつ病と思っていたのが、後に、双極性障害2型と診断されて、一生治らないのだとショックを受けたというような発言がありましたが、そんなことはありません。
うつ病も、再発を繰り返すことが多いものです。
ですから、うつ病が治っても、寛解という医師もいます。
以下がそのURLです。
https://president.jp/articles/-/23709
うつ病で有名な野村総一郎先生の新版うつ病をなおすのp32に、うつ病の経過についてまとめると、自然回復するがくり返すという二大特徴があると書かれています。
幼少期の虐待が、気分障害の要因と思われる方は、友田明美著 虐待が脳を変えると読んでみて下さい。
時間があるときに、随時その2、その3と情報を書き込んでいきたいと思います。
私はベッセル・ヴァン・デア・コーク「身体はトラウマを記録する」を読んで自分の双極の正体はこれだと思いました。トラウマの事例が辛すぎて最後まで読めなかったのですが幼少期の酷い環境への適応が(虐待を受けるような環境に適応して脳が発達してしまう。強い猜疑心、強い緊張が日常なので、普通に育った人達とうまくいかない)その後の人生を辛いものにするという内容にはとても納得しました。
「発達性トラウマ障害」と言うようなのですが、日本ではまだまだ広まっていないようです。友田明美さんの本はまだ読んだ事がないのですが、儀助さんの投稿を読むとおそらく同じような内容なのだと思います。
三つ子の魂百までと言いますが、乳幼児期の安定した親子関係は本当に大切ですね。逆に考えれば人生ですごく大変な時期があっても、乳幼児期に安定した親子関係の中で健全に育まれた人は頑張って切り抜けられるのだと思います。発達性トラウマ障害の人はそういう人と比べられて避難される事もあるかもしれません。
私は双極性障害と診断されておりますが、それは症状であって(実際今は双極症と言ったりもするようですね)本当は「発達性トラウマ障害」なのだと思っています。なので、保険医療で発達性トラウマ障害にあった治療を受けられるといいのですが今は無理だと思います。なので自己カウンセリングと言いますか「普通の人とは違う反応をする脳を自分は持っている(から仕方ない)」と思うようにして自分を責めたり追い込んだりしないように心がけています。
今まで誰にも(医師にも)話せなかったので儀助さんの投稿を見て「同じ考えの人がいる!(*゚▽゚*)」と思って思わず手が動いてしまいました。
本当の原因と正しい治療が広まれば救われる人が沢山いると思います。
私も、こよいさんの紹介を観て、ベッセル ヴァン デア コークの本を機会があったら読んでみたいと思います。
以前から、この例えはとても言い難い例えなのですが、理解してもらうためには、やむを得ずで書いております。
健康に生まれても、先天的な軽度知的障害の方もいますし、健康に生まれた後の乳幼児期に高熱を出し、軽度知的障害になる方もおられます。
同じように、恵まれた環境で、幼少期を過ごしても、先天的に双極性障害になられる方もいますし、幼少期の虐待により、脳が変質して、多量のストレスホルモンが分泌されて、双極性障害と似たような状態になる人もいるという考えです。
遺伝子検査で陽性と出る大腸がんの人もいれば、偏った肉食や発がん性物質の多量摂取で大腸がんになる人もいるということです。
それでも、大腸がんにならない人もいると思います。
虐待により、ADHDに似た症状が出る人もいるということから、例えば、特攻に指名された後は、大騒ぎして仲間で不安を感じないようにしていたと、多くの生き残りの特攻隊員が証言しています。
幼少期に強い不安を受けると、感情を高ぶらせて不安を紛らわせる癖がついたものと思われます。
森田療法適応の神経症者は、過保護で甘やかされて育った人が大半ですが、神経症の原因が、生まれつきの神経質性格が大きな要因で、過剰なほどの不安を無くしようとする精神葛藤が原因です。
虐待による精神疾患は、主に扁桃体が過剰に反応して、大量のストレスホルモンを分泌するのが原因です。
また少しずづ情報を提供します。
ベッセルの本以外読んだ事がないので他の本も読んで見ようと思います。儀助さんが紹介して下さった本の方が分かりやすいかもしれません。
現在、様々な症状や不適応に悩んでいる方の根本原因を解明することは大変なことだと思いますが、少なくとも、脳の構造が決まる時期に継続的なストレスを受けると後の人生に影響を及ぼすという事が世に広まればいいなと思います。
私もいろいろなトラウマのある家族に生まれ、出産後にこの障害を発症しました。
複雑性PTSDなどいろいろな用語がありますが、当事者としてはしっくりくるもの、希望が持てるものを採用すれば良いのではないかと思います。
少し前までは他国で行われる安楽死しか楽になる方法がないのではないかと思い詰めていました。 今は頭を余り使わないで身体を動かす作業所と箱庭療法の二本立てで改善を図っています。祖父母両親姉兄の顔色を伺って、長い物に巻かれるのを得意としてきたので、自我が弱いような気がします。
とにかく日々楽しいことがあれば生きていけるので、その辺を工夫しながら生活しようと思っています^_^
まだ道半ばではありますが・・・
あるセラピストに「断薬すれば何がやりたいのか分かるかもしれない」と言われました。当時飲んでいたのは、かなり強い眠剤のみでした。
断薬はとても苦しく、3日でまた飲み始めました。
「何故断薬を勧め、応援するメールを送ってきたのですか?」と、セラピストにメールしました。セラピストからの返事は、「何故貴女は人のせいにするのですか」
医療にどっぷり浸かっていた私は、断薬を勧めたセラピストに責任があると思いました。気づいた私は、もう人のせいにすることは出来なくなりました。
気持ちは一転二転するので、自分のことが信じられなくなりました。
なんとかここから抜け出すためには、もがき続けるしかありませんでした。
怖くてもやる、出来なかったらしょうがないから現状維持、様子を見て、そして今朝は、「怖いから、やる」に変わりました。
「怖いことには、何か得るものがある」とは、私の経験から感じていることです。
誰かに勧めている訳ではありません。
今朝感じたことを書きました。
自分の経験談を話すとか、副作用について話すのはいいと思います。
後は、相手が判断することです。
もし、薬を止めたほうがいいかと聞いてきた場合は、私は医師ではないので、医師に聞いてくださいとかわすべき内容です。
睡眠薬の場合は、止めたら離脱作用がでるぐらいで、脳梗塞の人が、血液をさらさらにする、抗血栓薬を止めなさいというのとは、危険度が違いますが。
私の場合は、ステロイドの塗り薬を6年ぐらい塗りつづけたら、効かなくなったなどの経験談は話します。
仮に僕がひーさまの立場であった場合、セラピストに責任があるという考えは今では当然しないですが、薬の知識があまりなかった、30年前ぐらいだったら、どうかなというところです。
私は「薬はやめた方がいい」ということが言いたかった訳ではありません。
勿論薬は抜けていた方が意識がはっきりしますし、自分の行動にも責任を持ち易くなります。
「躁鬱混合だから・・・」、ではいつ行動を起こせばいいのでしょうか?
双極性障害の場合、医師の指示に従ってみたところで、医師は結果に責任は持ってくれません。
私の場合は、「諦めなさい」というだけです。
健常者と言われる人達にしてみても、自分の人生には自分で責任を持つしかありません。 思うような結果が得られなくても、精神障害者も健常者も同じことです。
だったらどんな結果になろうとも、行動を起こそうではありませんか。
自分で責任を持てれば、何をやったっていいのです。
薬で安定している人はそのままでもいいかもしれません。
でも、苦しんでいる人がいたら、何らかの行動を起こそうではありませんか。
ということが言いたかったことです。
というか、以前病気の治療のアドバイスは、自分に責任が跳ね返ってしまうという経験がありましたので、便乗して書いたようなコメントになりました。
ひーさまさんが言いたかった内容は十分理解しております。
ただ強調しておいた方がいいかと思って。
文章で伝えるのは難しいですね。
それに、私の場合「人に言いたいことは、自分に言いたいこと」でもあるので、、、笑
今日は、魚のさばき方の動画を見て過ごしました。
いろいろ見たけど、魚に関しては寿司屋の仕事はやはりとても丁寧に感じます。
今日の晩御飯は、1ヶ月前に買って冷凍しておいた鰤のアラを炊いて、スパゲッティーサラダを作って、茗荷と油あげの味噌汁に納豆ご飯。
私は家での料理で、今1番使っているのは、ステンレスの少し長めのペティナイフです。これで何でも切っちゃいます。一生懸命研いだので良く切れます。
明日は、ガツンと肉食するかな。
おやすみなさい。
ずいぶん 遅れたお礼になりますが いつかつぼっちさんが 言って下さった 野良猫も自分をまもる為に全力で生きるという言葉 弱つていた私には何よりも有難い言葉でした
鬱の時は誰に会うのもしんどく。体中が膿を持ったように じくじくとしてささいな事にも傷つきます
そのままで良い 傷が癒えるまでじっと自分を守っていて良い と 言って下さったのですね。 本当に有難うございました
他の方に対するつぼっちさんのコメントにもいつも優しい思いやりを感じています
先日、投稿しました野良猫の言葉にお礼を頂き、ありがとうございました。私も少しじっとしていようと思います。
自分を守るために。
相変わらず、脇の甘い私です。
月曜日に速効郵便局に行ってみます。
取り戻し請求してみます。
ありがとうございます。
確かに衝動的に過ぎでした。
今、すごく怖いです。
私もいっぺんに色々話し過ぎましたね。
ごめんなさい。
地域の集積郵便局は土日も窓口を開けてるので、今日明日、電話だけでもされてみてはどうでしょうか?
関東から九州の中間までは2日以上かかるので間に合うとは思いますが、念のために。
↓これは、ここで言っていいのかビミョーですが・・・
カーラのおじさんも、かなり衝動的な生き方をなさってます。
お店の経営ではなく、プライベートでもです。
だからこそ、ソリが合えば、つぼっちさんとはとても良い関係になれるのでは、と思います。
今どきですから、フェイスブックでちょっとだけ話しかけてみるとか、色々な方法があると思います。
ご自分が怖いとおっしゃいますが、私の言う事を聞き入れてくださったのだから充分冷静だと思いますよ(私なら「余計なお世話じゃー!」と怒りそうです)
同居人には、怒られました。汗。
でも、ずいぶん費用がかさんでしまいましたね・・・
私も責任を感じます。
いつかお会いした時、埋め合わせさせていただきたいです。
実は高額な包丁もネットで買おうとしていたのです。汗。危ないなー。買わなかったですよ。
ホント行動には気をつけます。
投函した手紙は郵便局に申し出て配達をキャンセルすることもできます。(手数料がが4〜500円かかってしまいますが)
内容も知らずにこんな事を言う非礼は重々承知しています。
でも、面識のない人に衝動的に手紙を書いて投函するというのは、コミュニケーションの方法としては危険だと思うのです。
何より、ゆっくり近づいて行けば、お互いの人生を変えるような出会いになるかもしれないのに、急激すぎて受け入れてもらえないという結果になれば、残念すぎます。
せっかくのつぼっちさんの気持ち、一番良い形でカーラのおじさんに届けばいいなあ、と思うのです。どちらも傷ついてほしくないです。
お節介は承知ですが、「取り戻し請求」も検討してみられませんか?
「取り戻し請求」のこと、ご一考
心配で狼狽してるとはいえ誤字脱字すみません。
m(__)m
深夜にネットをしていること。
いろんな考えが頭を渦巻いてること。
衝動的に手紙を書いて投函したこと。
これは、私達同病者にとっては、危ないサイン(躁)ではないでしょうか?
躁なのであれば、考えを即行動に移さない方が安全です。できれば誰か(同居人さんとか)の意見を聞いてから動いた方が良いと思います。
つぼっちさんのおっしゃってる内容は、何も間違ってないと思います。
私に対するご意見も嬉しいです。
ただ、それを表現する方法が世間一般のペースとズレていたら、相手とのキャッチボールがドッジボールになってしまうこともあると思います。
私はそれで、何度も何度も痛い目に遭いました。
今こうして口出しする事自体もドッジボールかもしれません。
でも、つぼっちさんが今の状態で何か行動するのは心配なんです。
カーラの一件に限らず・・・
つぼっちさん、ぺてるの会ってご存じですか?
ウエーブの会の旧スタッフ、うらさん(だったかな?)のブログ経由で知った精神障碍者の施設で、食堂の経営や昆布の販売等のビジネスもやっています。
そこの作業所の様子をyou tubeで調べたら、毎朝メンバーが集まって「今日は何時から何時まで働けます」と自己申告していました。私もこんな方法ならやれそうだと思いました。
会が経済活動を始めたきっかけは、世話役の方がお金儲けをしようか、という話が出た時に、障害者の目が光った(笑)ことだそうです。
でも、それ、すっごくわかります。お金というのは自分のしたことに価値がある、という証拠でもあるから。
私も一度この施設を見学して生活を共にする可能性を探りたいと思っていますが、なにせ遠い! 札幌から車で4時間くらいかかります。
でも、こういう会が存続している事自体が、私の希望でもあります。
つぼっちさんの特殊技能は貴重だと思います。本当にそう思います。スーパーの刺身や切り身は切り口が美しくない。捌いているのがプロじゃないからです。カーラのおじさんにも「主婦の包丁捌きじゃいい料理は作れんね」と断言されました(笑)。
今あるつぼっちさんの能力のままで、それを活かす場が見つかることを、心から願っています。
ぺてるの会の動画は見たことがあります。
私も、うらさんのブログで知りました。
その時は、ああいう場所が近くにあればなーと思いましたが、yukoさんは実際に行ってみたいのですね。
遠いですよね〜。でも、いつか行けることを祈ってます。
私に技量があるかは、疑問ですが、包丁好きであることは、あるし、料理すること自体にはストレスは感じないので、なんとか、包丁を持つ仕事につけると嬉しいです。yukoさんが応援してくれていると思うと、心強いです!
今晩は、ネギ入りのだし巻き卵を作りましたよ〜。
先日、自分が調理師の常識にがんじがらめになっていたという発見が、ずっと頭のすみにあって、離れません。
その全てを否定しようとは思えませんが、今いろんな考えが頭を渦巻いています。新しい視点を手に入れたような気がしています。自分は、狭い世界にいたなーと。
相変わらず体はイマイチ動きませんが、頭はいろいろ飛び回っています。
yukoさんの、語学と食べ物に関わる仕事がしたいという希望、叶えましょう。少しづつ、叶うと思うのです。
無責任に行っているのではなく。yukoさんの文章を読んでいると、きっと、yukoさんならできる!と思うのです。願いは不思議です。本気でずっと願っていると、それは知らぬ間に、気づかないうちに、少し形を代えて、結果的に叶ってたってことあるような気がします。
私のこの長い夏やすみも、ほんとは私が望んでいたことで、必要だったことかもしれない、とも思うのです。
願いが生まれた時は、一歩それに近づいているのかもしれないと、私は思います。
お互い、素敵な人生を送りましょう。そう思った時は、もうそれに近づいているのだから。
私も昨日、やっとネギ入り卵焼きを作りました。
ところで、カーラに手紙を書かれたとのこと、ちょっと心配です。
Facebookの過去ログをたどれば想像がつくと思いますが、カーラのおじさんは豪胆だけど、純粋で繊細(多分)。見知らぬ人からの手紙にどういう反応をするかわかりません。
私が常連だったら今からでも話を通せたのですが、ここ数年行ってないので、もう忘れられてると思います(胃の不調で辛いものNGになってしまったので。「辛くしないで」などと言ってはいけない店だし)
つぼっちさんは、多分、カーラのおじさんのやり方というか生き方に心を動かされたんですよね? そのことがうまく伝わればいいな、と思います。
でも、最悪でも「なんだよ、コラ、おめーは!」とか殴り書きで返事が来るくらいでしょうけど・・・万が一そういうことになったら、またここで一緒に考えましょう。
yukoさん、つぼっちさん、そしてみなさん
今日は朝から2時間かけて孫娘に会ってきました。
孫は私にとって最強のパワースポットです。
孫に会うと体の凝りがほぐれます。
また来週行きます。
大好きです。
生まれたばかりの時の写真を添付します。
うふふ
メロメロですか?
誰にでもこんな時があったんですよね。
まわりに癒しだけを与える存在であった頃が。
私も、可愛らしい写真に和みました。
赤ん坊と接していると、感覚の世界に舞い戻る感じがします。
すなわち、言葉や思考の世界から離れてしまうというか、とても大切なことのような気がします。
まさにあまり言葉が浮かんでこなくなるので、お返事が遅くなってしまいました(汗)