

私が死んだら身内は絶対に呼ぶな
お金は使うな
お前一人で葬式をするんだ。
私の骨は砕いてパウダー状にして
ベランダからお天道様に向かってまくんだ。
骨の一部はアリスの骨壺に入れるんだ
これが私の遺言である。


こんばんは。今日はバイトに行って来ました。
今日で5回目のバイトです。短時間のバイトですが、夜のバイトなので、不規則になります。大概、次の日は1日寝ています。バイトの日は朝から緊張して、頓服を飲みまくり、なんとか行ってる状態です。終わるとハイになります。そして寝るのは、この時間。
今日一緒にやった大学生の男の子のおとうさんは52歳だそうで、俺と2つしか違わない。まぁそんなことはどうでも良いのですが・・・
俺は仕事中、楽しそうでないみたいで、責任者の人からそう言われましたが、実際楽しくないので、否定できません。終わると達成感はありますよ。10ヶ月無職だったので。金、金、金、それだけです。
夏は息子たちの誕生日が続いているので、お小遣いも送ってあげたいし、ステンレスの柳刃包丁も欲しい。
先のことは考えられないですが、まだ始めたばかりなので・・・でも、とりあえず今日は終わりました。
おやすみなさい。




生きる為のあらゆるものと交換できるお金に拘って生きるのは、とても人間らしいと思います。 勿論それができない人を責めるわけではないけれど、できる範囲でそれができていると誇らしい気持ちになりますよね。


欲しいものを得る為に楽しくない事をするのも、仕事に限らず(例えば、山登りをする為に普段から単調な階段の上り下りをしておくとか)は当たり前かなぁと思いました
楽しくなくても、お金の為に働いて、達成感まであるのは素敵だなぁと思います
私の場合、楽しくて仕方ない時は 躁状態でした
自分は楽しくても周囲に迷惑かけてました。
それにミスが多かったです
だから、少し低い方が 私の場合は 丁度良いようです


レスありがとうございます。
最近は、元奥さんにメールしてもシカト。元働いていたところの店長にラインしてもシカトと、シカト続きだったので、自分がおかしくなってきたのかな?と、疑っているところでした。少ない友達からも連絡が来なくなって久しいです。でも、これは、自分が変わり始めているサインか?等と勝手に解釈しています。
お金にものすごく拘って生きてる訳でもないのですが、もちろんあればスゴくうれしいですが(笑)
今回のバイトは労働力を提供してその対価としてお金を頂くということしか、行く意味を見出だせないので、そうしてます。
また、ダラダラと雑談を書いてしまいました。
でもまぁ、雑談掲示板なので、お許しを(笑)


レスありがとうございました。
天気の悪い日が続きますが、悪いなりにやっていきたいものです。


私は、幼少期から中学1年まで3階建の鉄筋アパートの1階に住んでいた。
1階といっても、5段ぐらいの階段を上って、玄関がある。
今でも人が住んで残っていて、最近確認したら、階段はコンクリートであるが、角が滑り止めのようなタイルを施しており、丸みがある。
とがっていなかったのが幸いした。
家の中で暴行を受けた後、引きずりだされ、1階の階段から投げ飛ばされた。
万引きとか、何か悪い事をして、暴行を受けたのなら分かるが、そのようなことは無く、一つだけ覚えているのは、弟と喧嘩して、覚えとけよと言った瞬間、ボコボコに殴られ、顔面血だるまになって、いつもならそのまま階段に投げ飛ばされるが、その時は、玄関まで引きずられたが、血だるまの子供を外で見られるのが、まずいと思ったのか、外に出されなかった。
もちろん、4歳下の弟と喧嘩と言っても、弟を殴るわけでもなく、文句を言うか、物の取り合い程度である。
外に出されている私を、2階に住むおばちゃんが見かねて、外まで降りてきてくれ、儀助ちゃんを家の中に入れてあげてと、玄関まで一緒に連れていってくれたことがある。
何度も、外に出されて、階段のところで投げ飛ばされると、要領もよくなり、玄関のところで、自分から飛び出たの覚えている。
何回ぐらい殴られた後、外に出されたかは覚えてないが、少なくとも5回以上はあると思う。
こちらのタイの動画では、勉強しろと会話と蹴られる間隔があり、最後は持ち上げて床に落とされ、本を投げつけられるが、私の場合は、あっという間にボコボコに殴られ、頭部や顔を容赦なく平手で手加減なく殴り、手で、顔を防御していたら、その隙間を狙って殴られていたのは覚えている。
幸い自分は、よく外で遊び、足も速く、市内の小学校対抗リレーにも選ばれたり、運動神経も良かったので、投げ飛ばされても受け身ができて、大けがをしなかったのだと思う。
おそらく、タイの子供よりも、私のほうが、もっと酷かったと思う。
↓
http://re-file.com/44/585/
やはりこのような動画を観ると、幼少期の脳が未熟な時期に虐待を受けるる、友田明美著 虐待が脳を変えるに書かれているように、些細なストレスで、大量のストレスホルモン(コルチゾール等)を分泌する脳に変わり、それがうつや不安障害の原因になるというのも納得できる。
神経症の不安は、生まれつきの神経質性格からくるもので、嫌なことを嫌で無くしようと、凄い精神葛藤から不安が増幅されたもので、虐待からくる不安とは違う。


こんな扱いを受けた子供は、それこそ脳の仕組みを変えなければ生き伸びる事が出来ないだろうと腑に落ちました
私の母は継母から虐待を受けた人でした。その程度がどのくらいのものかは分からないのですが。
私は母の不安定や混乱 猜疑心の強さを軽蔑していました。
でも、母の有り様は無理の無い事だったのですね
そして、儀助さんは、これだけの事を乗り越えて生きておられるのですね・・
虐待を与える人間を心の底から憎みます


まずは僕のことなのですが、子供時代周囲は社宅だらけで、同年代の遊び相手が沢山いました。
小学校時代の出来事です。 私の両親は共働きでした。
友達の家へ遅くまでいたら、友達の父親が仕事帰りにタコ焼きを買って帰宅したとき、一緒に食べさせてくれた。
友達の親とキャッチボールをしたり、バトミントンをした。
おそらく、運動会の代休の月曜日に、友達と遊んでいたら、昼ごはんを食べさせてくれ、食事の雰囲気を経験した。(白ご飯に薄切りハムを醤油につけて食べたのが、凄く美味しかったのを覚えている)
友達の家で、たまたま、友達の父親が家にいて、町内会のソフトボールはどこを守るんやとか、野球の事を話しかけられた。
夏休みは祖父母の家へ預けられ、いとこと遊んでいた。(普通のいとこの家の雰囲気を経験した)
当時珍しかった、友達の自家用車で遊びに連れて行ってくれ、友達の両親の雰囲気を経験した。
以上のような、普通の出来事が、私の家では全くなかった。
自分でも、小学生の頃、自宅の雰囲気は何かいつもピリピリ緊張していておかしいと感じていた。
小学生の頃、いくらか、他人の家で普通の雰囲気を経験していたので、30歳を過ぎて、森田療法で神経症が良くなった人から精神的にお世話になり、少しずつ歪んだ人格が、大分是正されたのではと思っています。
まるこさんの母親が、15歳、16歳頃に継母から虐待を受けたならそれほど影響はなかったと思いますが、小学1年生のような、明らかに体格で劣る時期であれば、かなり影響を受けていたと思います。
どうしても、自分が受けた虐待の言動を、今度は自分が周囲の人にするようになりますが、ここのところは、今度は生まれつきの性格で度合いが変わってきます。
相手の気持ちが汲み取ることができたり、これ以上攻撃するとやり過ぎだとか感じ取る事ができる生まれつきの性格であれば、攻撃的言動や相手の悪口などをほどほどで止めます。
まるこさんの母親に少し救いがあるのは、虐待をしたのが、実母ではなく継母であることで、いくらか冷静に、客観的に観れる余地があったと思います。
虐待の影響で、母の不安定や混乱 猜疑心の強さが強く出ていると腑におちれば、まるこさん自身が、母親に精神的に振り回されることが、いくらかは減ってくると思います。


母は余り自分の生い立ちを話したがらなかったのですが、
小学校低学年から、帰宅すると継母から水をかけられたとか、食べるものがなくて、畑の芋を掘って食べたなどと漏らした事があります
又 その継母も鉄道自殺遂げています
ごめんなさい
朝食なので、一旦失礼します


その原因として、母の父の存在があります。
私の祖父です
祖父は意思が弱く、女にだらしがなくて、子供を放っておいて、外で女と暮らす人だったようです
こうして整理していくと、母が両親共から保護される事がなかったのだと分かります
只、母が二才の時に亡くなった実母に愛された事実が、わずかに母の救いに…なっていたのかもしれません
親の愛情を知らない母は、家庭の作り方や子供の愛しかたも分からなかったのかもしれません。
私の家もピリピリと緊張で張りつめた雰囲気でした
私は、嫁いで、夫の親や兄弟との関わり方を見て、自分の実家との違いをつくづくと感じました
何時間も楽しくおしゃべりしたり、遠慮なく本音を出しあったり、トランプをしてたのしんだり・・
書いて居る内に、少し辛くなってきました
又、元気のある時に、ゆっくり考えてみます
失礼しました


りささん、みなさん、こんばんは。
アプリを使って写真を圧縮してみました。
出来てるかな?
ドキドキです^^


遊びながら、また一つ賢くなれました。
それではおやすみなさい






りささんのハムスターは長毛ですね。 珍しいですね。
前のタイトル、「美味しそう(チョコが)」というのは、「ハムスターが美味しそうなのではないよ」というギャグです。 ギャグはテンション高すぎると、滑りますね。
子供の頃、自分だけで受けてて誰も笑っていないという事が時々ありました。
懐かしいです。
もはやギャグなのか、判別できません。
ハイ、落ち着きます。




6月も残すところあと2日となりました。
自ら病にありながらこの掲示板を管理して下さっているりささん、 本当にどうもありがとうございます^^ 私を始め沢山の方々がこの掲示板に助けられています。
りささんが来る7月6日(土)の例会で、七夕の短冊を書くレクリエーションを行なってくださいます!
みなさん、日頃の感謝を込めて、この企画を盛り上げようではありませんか!
方法は簡単です。 躁うつ仲間の掲示板にいって、りささんの記事に自分のお願い事を書いてください。 きっと少しだけ、あなたの気持ちも晴れることでしょう^^










りさ


私は用事で行けませんが、
出席されるみなさんの心の中に天の川がキラキラ流れて、
織姫星と牽牛星がニッコリ微笑んでくれますように☆


お星さまキラキラ
金銀すなご


1本300円で売っていました


酒浴びる程呑みたい。
ODしたい。
全てを忘れたい。
人間廃業64号


とりあえずハンドルネームを改名されてはいかがでしょうか?
どうしてかというと、ヘタレという名前は、もしも子供が産まれたらつけるべき名前ではないですよね。 産まれたばかりの子供には、おそらくもっと希望が感じられるような名前をつけるのではないでしょうか?
だからご自分のことをヘタレと呼ぶのは、たとえ掲示板の中だけでもやめた方が良くないですか?
ご自分のハンドルネームをほんの少しだけ、明るさ、楽しさ、希望などが感じられる、もしくはもう少しフラットな名前に変更するというのはどうでしょう?
全てのことはその後で考えましょう♪( ´▽`)


双極1型のまつらさんです。
大学生までは、お金を払って、しかも、嫌ならやらなくていい環境ですから、お客様なのです。
誰もが経験する仕事のストレスがきっかけとなって発病していますね。
その後何度も転職しても、同じことの繰り返しなので、初めての職場のストレスは、躁うつ病の原因ではなくて、誘因となったきっかけなのです。
育った環境は恵まれています。私としてはものすご〜くうらやましい。
もしこの人が、私と同じような環境で育っていたと仮定したら、想像するだけでも、物凄く恐ろしい事態が起こっていると思う。
この人にトラウマがあるとしたら、小学生低学年頃、複数の人から、酷いいじめに遭った。
男児でも、同性愛者の小児愛者から、性的虐待を受けた。等が考えられます。
本人に聞かないと分からないですけど。
または、普通の人と同じ様な境遇で育って、取り立てて、異常なほど強いストレスが継続した出来事はなかったと思います。
↓
https://soar-world.com/2019/04/10/hidenobumatsura/
推測ですが、まつらさんと私の違いは、私の場合は、夜トイレに起き、その後布団に入るが、漠然とした、葛藤も無いのに、緊張と不安がお腹の中から込み上げてきて、その後寝られず、1日4時間ぐらいの睡眠が何週間もつづき、疲労が取れず、その後うつ病になる。
まつらさんは心配事もないのに漠然とした不安が込み上げてくるということは無いと思う。
この人のユーチューブを観ると、顔の表情と目が怯えていない。
普通の人と同じように話している。
幼少期に虐待を受けたというような顔の表情をしていない。
私がもしこの人と同じ29歳の時に、ユーチューブで話したとしたら、顔の表情が怯えているか、または怯えた顔の表情を隠すため、変に感情を高ぶらして、不自然に、にやけた表情で話すと思う。
幼少期に虐待を受けると、普通の会話でも条件反射的に、相手の目を観て話すことが、怯えて、怖くて無意識的に目を逸らせてしまい、目を合わせられない。
これはですね、虐待動画を観ると良くわかるのですが、虐待するほうは、相手の顔を鬼のような形相で、睨みつけて暴行を加えますが、やられるほうは、怖くて相手の顔が観れないからです。
発達障害が目を合わせてあまりしゃべらないのは、相手が怖いのではなくて、話に関心が無い、目を合わせて話す重要性を感じていないためです。
虐待を受けた経験のない人にとっては、物凄く退屈で、関心がない文章ですが、勘弁してくださいね。


まつらさんの紹介記事、読ませていただきました^^


「トラウマの勉強と、自分のトラウマに取り組むことと、混同するな」とは、末田先生に私が言われた言葉です。
末田先生は「自分自身に『中核トラウマな何か』をききつづけろ」と言いました。聞いても聞いても分からない私は図書館でジュディス・ハーマンを一生懸命読んでいました。先生はそれを知って、「知織化というトラウマ回避だ」と言いました。
結局みてはもらえませんでしたが、私を救った一人ですね^^


家の修理や、掃除は一人でやり、外壁塗装等どうしても一人でできないところは、業者を頼みます。
蛇口の水漏れ、浴槽床タイルが抜け落ちる、排水溝の枡が劣化して水漏れしているのを、セメントを買ってきて治します。
家の中はいつも奇麗に掃除してあり、整理整頓しています。
しかし、うつ病になると、部屋がかたずけられなくなります。
末田先生のブログを読みました。
今の精神医学の見解です。
精神病は遺伝脳病の内因性である。
生物時計により、発病年代が決まっている。
うつ病、躁うつ病は、若年、中年期に多く発病する。
統合失調症は、若年期に多く発病する。
自分のトラウマは、幸いなことに、父親が写真を撮るのが趣味だったため、、結構幼少期の写真は残っています。
しかし、例えば、自分が3歳の時の写真は、前歯で下唇を噛んで写っているのが多数あり、そのころから、ストレス性のチック症状があったのだなと分かります。
過去の自分のトラウマと向き合うのは、辛く苦しいことだけど、重度のうつ病の苦しみに比べたらそれほどたいしたことではないです。
これから焦らず、少しずつやっていきます。
でも、私の場合は、友田明美先生と発達障害を勉強することで、どうして自分は、高校1年生から、これほど苦しむ人生になったのか、ものすごくよく分かりました。
末田先生の著書もいずれ読みます。


「躁うつ病に完治はない。 薬物治療のみ」と言われながら、必要であったとはいえ、よく頑張った、そして頑張り続けていますよね。
とどのつまり、儀助さんにとっての友田先生は、私にとっての末田先生なので、お気持ちは凄く良く分かるつもりでいます。
私が末田先生に出会ったのは、生活保護をうけながらの入院中、ベッドの上でスマホで検索し続けていた時でした。 「こんな病院には居れない。 生活保護を動かしてでも、末田先生の元に行かなければ」と思いました。今では末田先生のブログの冒頭で、「他県で保護を受けている人は、自分の主治医に『複雑性PTSDとして治療しろ』と言いなさい」という内容のことが書いてあります。こんな精神科医は、何処を探しても見つからないでしょう。
私の体験を書いているのであって、「友田先生より末田先生の方が素晴らしい」と言いたいわけではありません。 ただ、命を賭して体制に逆らってまでも自分の信じた治療を行なっている姿が、私は美しいと思うし、大好きです^^
また熱くなってしまいました 笑
儀助さんのこと、本当に応援しています。
また一緒にお話ししましょうね^^


ひーさま、写真を添付で来て良かったです。淡いドレスで妖精さんみたいですね(*^_^*)
それだけでした笑 では!
りさ


まだ孫の写真屋さんの写真だけしか、アップできません 笑
写真屋さんのデータはキロバイトが少ないんでしょうね。
そっちの方は時間ができたら(???)ちゃんとできるようにします^^
ありがとうございました。


今は、時間をとられるのと、写真をアップする動機がないのでしていないです。
僕もこのようなやり方をしていた記憶があります。
↓
https://azby.fmworld.net/support/corner/denki/028/?supfrom=top_pickuptext


ご親切に写真圧縮の仕方を教えて下さり、ありがとうございます^^
私の場合iPadなのですが、儀助さんの投稿に元気をもらい、アップルサポートに電話をして、やり方を教えてもらいました。
恥をかくことを恐れず、ドンドン自分を出していきます。
ではまた


天は自らを助くる者を助く


うつ病が酷くなってきている。
明日はベタナミン飲んで、部屋を片ずけるつもりです。
高島忠夫が死んで末田耕一先生のブログに、高島さんのうつ病等は、長男が家政婦に殺された、遅発性トラウマだと。
↓
https://ameblo.jp/phantom-nightmare/
家政婦に浴槽に沈められて殺されたので、湯舟につからず、シャワーを浴びていたと。
私も、父親が包丁をよく持ち出したので、家の包丁は、流し台の下の収納ボックスの見えないところに置いてある。
包丁が見えるところに置いてあるのが、トラウマで嫌だからである。
他にも、新潟小4女児誘拐事件で、犯人がスタンガンで脅すので、女児は自らスタンガンを顔に当てて痛みに耐えることをしていたという。
私も小学5年の時、父親の暴力の痛みに耐えるため、弟に太ももを何十回と蹴らせて、痛みに耐えることをしていた。
虐待を受けたり、トラウマがある人が、自分と同じようなことをしていたのだと、納得するしだいであります。
躁うつ病の人には、両親からの虐待はなくても、高島忠夫のようなトラウマがあって、それが影響している人もいるのではないかと思うのです。
特に小児性虐待を、受けたトラウマがある人。これは女児だけでなく、男児も結構あるとのことです。
このことについて、男性の私から観て、不可解なので良く調べてみると、その専門医師の人によると、思春期前の子供に性欲を感じるのだと。
成人女性よりも、子供に性欲が向くということなのです。
テレビのコメンテーターが、大人の女性に相手にされないから、子供にいたずらするのだと、その場をまとめる人がいますが、いたずらどころではなく、強姦です。
ちょっと上記の内容が、きついかも知れませんが、敢えて書かせてもらいました。


他人のトラウマをいくら勉強しても、自分のうつは良くなりません。
それは回避といって、トラウマに取り組まない為にやることなのです。
それを避けるために、プロフェッショナルのカウンセラーをつけることを提案したのです。


まだ、トラウマの事を知って半年です。
現在その勉強ををしています。
仕事をしながらの勉強も結構大変です。
そのうち自分のトラウマにもしっかり向き合って処理していきたいと思います。
収入が低く、カウンセラーは、お金の面で、生活がギリギリです。
また地方にそれをしてくれる人がいるかどうかです。
そのあたりは少しずつ考えていきたいです。


お部屋掃除は好きな方ですか?
苦手だったら、いきなり全部片付けない方がいいかもしれません。
経験上、部屋掃除はリバウンドすることが多いです。
何もしたくない、できない時はどうでもいいことをやると、いいかもしれません。
別記事に書いたように、私は、「一本目の電柱まで毎日歩く」というのをやりました。
自分でやること(どうでもいいこと)を決めて、できたら、カレンダーにシールを貼って自分で評価します。
私もどうしようもなくなって、藁にすがる思いでこれをやりました。
誰かからの評価なんて、どうでもいいんです。
簡単なことが出来たら、自分で「よく出来たね」って、目に見える評価をします。
ごまかしたら、誤魔化した自分が一番よく知っているので誤魔化しようがありません 藁
私は最近掃除機をかけていませんでした。
しかし、お昼はロシアンレストランに行く予定なので、家中掃除機をかけてお腹を減らします。
ではまた^^


彼のブログの最初の方を読んでください。とても優しい口調です。
おそらく「助けて下さい」と人が群がるので、処理しきれないので、あのような辛口になっているのだと思います。
アメブロから末田先生にメールを差し上げたことがあります。
何度かメールを交換しました。
私は生活保護だったし関東に住んでいるので、ヒライ病院まではたどり着けませんでした。
一人で住んでいる時に自殺未遂をして首の写真をブログにあげて、「多重人格を併発しているので、診れない」と言われ、音信が途絶えました。
でも良い先生だと今でも思います。合う合わないはあるでしょうけど。
末田先生に見放されても、私は頑張るしかなかったので、いろいろ試しました。
今は穏やかな日々です