

今日This is us 2というドラマ(録画)を見ていました。
ジャック(主人公)の親友が「離婚した妻が再婚しそう」ということで、ジャックが、「子供たちの父親はお前しかいない!」と励ましたんですね。
するとジャックの息子が、「父さんはすぐにそうやって大上段に構えて大袈裟に励ますけど、ちょっとは落ち込ませて欲しい時だってあるんだ」と言って、
その時ハッとしました。
この掲示板で私、このところ大上段に構えていたな、って。
だから、これからはもう少し緩めに参加させていただきます。
ゆるゆるな感じをちょっと取り入れてやっていこうと思います。


以前孫の写真を投稿できたのですが、以来何度やってもNot Foundになってしまいます。
上手いやり方をご存知の方、どうか教えて下さいm(_ _)m


留意事項に書いてあるのですが、ファイルサイズの上限がありまして、ファイルサイズの上限が37.2キロバイトです。もしファイルサイズがそれより大きいようであれば画像ソフト等でファイルサイズが小さくなるよう調整の上アップロードしてみて下さい。
もしそれでも上手くいかないようであればご連絡いただければと思います。m(_ _)m
(七夕レクの宣伝ありがとうございます・・・!)


勉強します(本当かな? 本当です、時間を下さい)


作業所で使う用です^^


うつで何もできないと嘆いていらっしゃる方へ
毎日一行だけ日記を書いて下さい。
これは、私の主治医に昔教わった方法です。
大学ノートにその日の出来事・気分などを一行だけ書きます。
次の日になったらまた一行・・・これがなかなか難しいです。
それでも書いた日記はノートに残っていきます。
それが自分に出来た事となります。
Aどうでもよいことを毎日やると決めて実行する
これは起業家のユーチューブにありました。
どうでもよいこと、例えば「毎朝一本目の電柱まで散歩する」と決めます。
それが出来たら、キラキラするようなお気に入りシールを100均などで用意して、カレンダーに貼っていきます。 なかなか楽しいですよ^^
B良かったこと・出来たことを一日10個ずつノートに書く。
これは少しだけ通ったカウンセラー学校で教わったことです。
ささいなことで構いません。「空が青かった」とか、「TVが面白かった」とか、「ご飯が美味しかったとか。 10個でなくとも5個でもよい。自分が決めただけ書くこと。
以上を選んで一つやってみる。 一、二日飛んでしまっても、諦めずにもう一回やってみて下さい。 小さな自信がついていきます。 そのうちに「これぐらいのことだったら、やれるかもしれないと思えてきます。
天命を待つには、人事を尽くさなければなりません。


明日は魔の同窓会です(涙)
幼稚園〜小学校の同窓会なのですが、私の学校は1組しかなくて明日参加するみんなも4歳から12歳までずっと同じ組だったメンツです。
私は子供の頃から根っからの躁うつ気質と言いますか、学校にいる時は楽しくて楽しくて仕方がなくてハイテンションで、夏休みになると寂しくて仕方がなくて子供ながらにも希死念慮を覚えるくらいでした。
そこまで小学校は私にとって人生で一番心を許せる、楽しい時期だったと言っても過言ではないです。
なのですが・・・
病気を発症してからそんな気を許せるメンツとも溝を感じてしまうような自分になってしまって、健常者一般との関わりにも言えることですが、自分の状態を理解してもらえない場所にいるとしゃべれない症状になってしまいます。
同窓会も中学校時代から1年に二回ぐらいやっている近しい中で、あんなに近しいみんななのに「健常者一般」と同じ反応をしてしまうのが悲しいです涙
みんな私が躁うつ病だということは知っています。でも扱い方と言いますか、しゃべれなくて黙り込んで硬直している私にどう対応するべいいか分からないみたいです。
去年の同窓会は、一人の男の子に「幼稚園からの仲だろ!そんな気を遣わなくていいよ!」とポンと肩をたたかれました。紛れなく優しさからの言葉だったのですが、別に気を遣ってるわけではなく、元気なみんなのエネルギーについていけず病的になっているだけなのに・・・
でもかけがえのない友達なので諦めないで今後も同窓会には参加したいです。
明日はしゃべれるといいな・・・不安ですが、がんばります・・・!
りさ


いろいろシミュレーションしてしまいますよね。
また、きっと固まってしまうんじゃないか、とか。
やはり、行けたら100点で良いと、私は思います。
私だったらきっと行ってないと思います。
行くと返事しただけで、すごいなーと思います。
そういう場で、えげつなくしゃべるヤツっているけど、そいつがけっこう仕事で良いポジションにいたりして、
比べてしまって、落ち込んで、ということは、私はけっこうありますね。理解ある友人から、つぼっちが何もしゃべらなくても、誰も何も思わないよと言われても、飲み会の後は凹みます。
最後までいなくてはいけないのかなー。
りささん、無理はしないでくださいねー。


行くと返事しただけですごい、とありがとうございます涙 そのハードルを分かってくれるのはやっぱり躁うつ仲間だからこそだよなと感謝です。
やっぱり比べてしまうところもありますよね。みんな仕事帰りでスーツを着ていたり、こうこう仕事が大変だよ〜とか言う話題にも入れないし、病的にしゃべれないだけじゃなくてみんなと共有できる話題がないというのもあるのかもしれません。
そうですね、しんどかったら途中で退席しようかな。でもそうするとそうするで敗北感に駆られてウジウジしちゃうんですよね(^^;)
一次会と二次会があるので一次会でダウンしたら明日用事があるから〜とか濁して二次会は遠慮すればいいやと思っておきます。
ありがとうございました・・・!
りさ


例会に薬を飲みながら司会をしている、りささんも見てますし・・・
雨が降って、さらにハードルが上がらないことを祈っています。


仕事を早退するときは、確かに敗北感まみれです。


いやいや、自分に厳しいんじゃなくて見栄っ張りなんですよw みんなみたいに明るく楽しい自分像をそこで見せることができなくて悔しいんでしょうね。
確かにお仕事みたいな責任のあることだったら気持ちがダウンしてもしょうがないですが、別に参加の責任もない同窓会でへこむこともないですよね。
気楽に行きたい思います@▽@ 結果は何せよウジウジはやめるようにします^^;
りさ


私だったら とっとと逃げ出しています
それに同窓会で、聞いてもいないのに夫や子供の学校を自慢するヒト
あれ誰にだって嫌われています
躁鬱よりもよほど嫌なやつです
ヒトがらや優しさは沢山話なさくったって伝わってきます
でも、しんどかつたら、逃げ出してね
つぼっちさんとおんなじ事を言わせてください
無理しないでね
頑張る事ないからね


この病気でない人では分からない、同窓会に行くための勇気、分かって下さってうれしいです涙 すごいって言っていただいてありがとうございます。
自慢屋さんはいますよねー^^; 子供や仕事、特に私と同い年の人は初めて生まれたり昇進したりのタイミングなので自分と重ねるとつらいです。社会的ステータスで自分を計らずに、人と比べないいい訓練だと想うといいかなー。
しゃべらなくてもいい人オーラを放っているといいなー笑
ほんとにありがとうございます。ほんとにしんどかったらもう恥じずに逃げます!
りさ


私は小中高の同窓会は行ったことがないので、りささん、やりますね。
心配なことは、後から親しい人と会って、あの場面どう感じた?とか話したり、
次回に向けて、自分がこういう時はこう対応してね、と頼んでみるのはいかがでしょう。


私事ですが、先日孫の一歳の誕生祝いの席に出ました。
孫が一升餅を背負う姿が見たい半分、健常で有職のあちらのお母さんと顔を合わせるのがしんどかったです。 当日はトイレから出られなくなるほどの下痢を起こし、フラフラしながら行って周りました。
終わった後も頭痛、怒り(?様々な感情が出ました)、イライラが募り、翌日の診察で安定剤が処方され、現在服用中です。 苦笑
りささんも、何はともあれお疲れ様でした。
お互い、自分ねぎらって、ゆっくりしましょう。
尚、場違いな発言でしたら、お詫びします(^_^)


同窓会行かれたことないんですね!もういちいち葛藤しないで割り切ってしまうの有りかもですね(ちかさんの場合、病気が理由ではないかもですが)
同窓会の様子を気にかけて下さってありがとうございます涙
一次会はもうみんなのエネルギーに圧倒されて放心状態で何も話せず、「りさ大丈夫?!」と声をかけられたり、あぁもうこれは二次会の前にとんずらしようと心で決めていましたが、
しかし流れ的に帰れるような雰囲気ではなくそのまま二次会に行ったらいきなりスイッチが切り替わってマシンガントークをし出してハイモードになりましたw みんなも変化にびっくりしている様子でした笑
何はともあれ最後には明る(すぎる?)く過ごせてよかったです。
なるほど、幼稚園、小中高も一緒だった女の子がいるので相談してみるのもありかなと
思います。アドバイスありがとうございます m(_ _)m
ひーさま
この負担を理解して下さってありがとうございま涙
親戚づきあいも同じような負担がありますよね。ほんと大変でしたね・・・
私も一歳違いの遠方に住んでいるいとこの結婚式の時に、みんなの晴れやかな祝福のムードの中でなぜか孤立を覚え、心がひどく揺さぶられてしまって、おばちゃんの余った部屋を借りて号泣してしまいました。基本健常のみんなが普通に話してること、明るいムードについていけなくなると自分とのギャップがいつも以上にあらわになって、何で理解してくれないのと怒りを感じたり、素直に喜べない自分が悪いの、と切なさやむしゃくしゃがたまってしまいます。
さらにその子がつい先日出産をして東京に赤ちゃんを連れて親戚に見せに来るというのでそれを聞いただけでプレッシャーに耐えかねず一人で号泣してしまいました^^;
何なんでしょうね。自分が異質な存在というか、自分の病気が自分の生活を支配しているから、普通のみんな、喜ばしい雰囲気とのギャップで体調を崩しちゃう感じですかね・・・。
長文になって失礼しました。
こうやってフランクに話せる仲間の場があって私は幸せ者です^^ コメントしてくださって皆さま、本当にありがとうございました。


親記事をもう一度ゆっくりと読みました。
4〜12歳まで同一クラスって、凄い濃密な仲のような気がします。
いろんな幼稚園保育園から集まった小学校で、一学年3クラスでしたが一年おきにクラス替えを経験した私には想像もつきません。
それもあの人生のはじまりの季節に起こったことなんですね。
もう一つの家族みたいなものですね(^◇^)


皆 気にしていたのですね やっぱり
いとこさんへの複雑な思いわかります。対象が違うだけで私もいつもいつも その事で苦しみますから
このおばあちゃんでもそうなのだから当たり前です
でも、ウエーブの会でのりささんの存在大きいです
沢山の人が救われています
居場所のない私も救われている一人です
それって、もしかしたら子共を産むより凄い事なのではないかと思います
自分の良い所はなかなか見えないものなので
ひと言 お節介な事を書きました


そうなんですよ・・・!まさにもう一つの家族みたいなんです。
まだ躁うつ病でもなかった、等身大の私を小さい頃からそのメンツは知っているので、とても大切な存在です。
だからこそ健常者、躁うつ病者って溝で離れたくないんです涙
なので難しいとこがあっても今後も同窓会はがんばって参加したいなと思っています^^
(七夕のお願い事ありがとうございました(>w<)
まるこさんへ
きにかけて下さってありがとうございます・・・!無事終わってよかったです^^
親戚とはむずかしいですよね汗 特に人生の階段を着々と歩んでいる同い年のいとこに対しては複雑な気持ちですね^^;
でもまぁまるこさんがおっしゃるようにというか、私もウェーブのような居場所があってこそそんな背比べしなくたって自分の価値は他の人にないものがあると感じられるようになったので感謝しています。
別に私が居場所を作っているわけではなくてみなさんと一緒に作ってみなさんを鏡にして成長させてもらっている感じですよ^^ だからいつもありがとうございます。
りさ


同年代の人は、比較的順調であれば、結婚、出産、仕事も覚えて戦力になり、色々と経験して、その分話題も多く、学校時代とは違う見識もあってと、一番脂が乗った年代と思います。
それが躁うつ病で、経験できないもどかしさというか、辛さですね。
今後も、ある面経験していないので、話を聞くのは疎外感を感じるかもしれないけど、同窓会は行って、同年代の話は聞いたほうがいいと思います。
そうしないと、経験がある人との間で、増々距離感ができてしまうからです。
りささんは自分の病気のことが自覚出来て分かっているので、自分は自分のやり方で、生活していけばいいと思います。


話したらすっきりするから。
私が避けている同窓会は、平日昼間に座敷の飲食店に子連れで集まるものです。
それとは違った生き方をしている友達と少人数で、静かな場所で会っています。
子どもが騒ぐ、音楽が鳴る、隣の席が近いといった場所では、私は全部の音を聞きとって疲れてしまいます。
いとこの赤ちゃんはきつそうですね。
希望をもつとすれば、赤ちゃんが将来りささんと気が合うかも、っていうのはどうでしょう。
小学生くらいになって二人で仲良しだったら、ハムスターをプレゼントしちゃうとか(笑)


躁うつ仲間の掲示板に例会においてのレクリエーションについてのスレッドを立てたのでチェックしていただければ幸いです。例会に来られない方必見なので是非よろしくお願いします^^
事務局員 りさ


これは他の方との往復書簡のような記事ではなく、私が単独であげる記事です。
先日もNHKで発達障害の話題を扱っていました。
前までは発達障害=薬で緩和させるというような話が多かったですが、先日の放送は、「親が個性だと受け止めてカリカリしなくなったら、子も落ち着いて趣味などを楽しめるようになった」と言うような内容で、前よりは良くなったかなと思いました。
発達障害と発達障害に見えるPTSDの子がいたとして、その両者が似たような症状であるならば、誰が発達障害かどかを見極めることができるのでしょうか?
発達障害だと、先天的な障害だと決めつけられてしまったPTSDの子は適切な治療を受けることなく、発達障害薬を飲み続けなければならないのだとしたら、それが自分だとしたらどうでしょうか?
「発達障害の診断を受けることで楽になった」という実感を持つ当事者の方もいるそうなので、一概には言えませんが、表に出ている症状、人と違っていること、現代日本の常識から離れていることなどから、発達障害という診断が下されることに、私は以上のような理由から反対です。
そして、我が子を発達障害だと、「この子は変わっているから発達障害なのではないか?」という親御さんもご自分が苦しまれてのことだとは思いますが、自らが常識の罠にはまり込んでいるということもあると思います。 そういう場合の子の不幸を考えると、発達障害という言葉には、どうしてもモヤモヤ感が拭えず、できれば使いたくありません。
以上です。


儀助さんへ
儀助さんのコメントをしっかり読まずに、勝手に私が何かしてあげなくちゃモードになってました。
儀助さんは一人でもちゃんとトラウマに向き合っておられるのでした。
本当に失礼しました(ぺこり)
でも、楽しかったです^^


まずは、色々アドバイスや、教えていただきありがとうございます。
末田耕一先生のブログですね。
↓
https://researchmap.jp/muratazouroku/
全ての発達障害、精神疾患が、PTSDというのは、やはり無理があると思います。
糖尿病のようになり易い気質があると思います。
子どもと大人の発達障害では、ユーチューブの動画で、子供も顔出し、40歳の大人も顔出しで、取材、インタビューしていますが、やはり発達障害特有のものがあります。
生まれつきの特性ですね。
アスペルガーでいうと、本人には悪気はなくても、傍からは、自分勝手で、短気で、会話のキャッチボールができにくいという特徴があります。
虐待を受けると、親と同じような言動を、他者にしてしまいます。
それで、発達障害に似たような言動をしてしまいます。
ですが、自覚すれば、発達障害のような言動は改まります。
生まれつき発達障害の人は、特長は改まらないです。
神経症の掲示板にも、虐待の話を書き込みましたが、反応は無いです。
全部ではないですが、過保護で甘やかされて育った人が多いからです。
神経症の人には、なぜもっと厳しく育てなかったのかという人もいます。
こちらの掲示板でも、両親や環境に恵まれた人は、虐待に関しては、あまり関心が無いと思います。
テレビ報道で、女児虐め1年半放置事件が、大阪の吹田市でありました。
女児は小学1年の秋ごろから男児5人から、足首にボールをぶつけられ足首を蹴られ、骨折したり、ホウキで叩かれ、ランドセルにカエルの死骸を入れられ、女児の家まで侵入して、トイレに閉じ込めたりと、虐めを受け続けた結果、小学2年生の終わりころには、PTSDになり、心因性の視覚障害になりました。
これは友田明美先生によると、虐待を受け続けると視覚野が萎縮している状態と思います。
女児の両親は、子供思いの人なので、弁護士に相談して、大阪府警に告発し、テレビが取り上げるほどの問題になったのです。
おそらく女児は、両親から癒されて、脳は回復すると思います。
ですから、こちらの掲示板に来ている人の中には、親は一般的で普通だったけど、小学、中学で虐められた。
または、女性の場合は、周囲の男性が分からないような、精神的ダメージを与える陰湿な嫌がらせをされた。
というような経験があって、躁うつ病をこじらせている人もいると思います。
女性の精神科医が書いた本で、双極2型の人は、周囲の状況に、症状が影響を受けやすいというようなことがかかれていました。
やっぱり、学校や、職場で虐めを受けているというのは、本人とっては、恥ずかしいので、言い難いというのもありますし、プライドの高い人にとっては、言えない心境だと思います。
私の場合は友田明美先生の意見がピッタリくるので、それを参考にしながら、少しずつでもなんとか、症状が軽くなるよう取り組んでみたいと思います。
私とひーさまさんで、掲示板を今回占領してしまったので、今回はこれぐらいで、また、ひーさまさんとお話しさせてください。


いずれまた。でも、発達障害の話は平行線になりそうですね^^


儀助さんへ
以前この掲示板でアメーバブログを書いている、山口県のヒライ病院(漢字を失念)の末田耕一医師のことです。
私は遠くて受診を諦めましたが、儀助さんがもし中国地方に住んでおられるのであれば、もし機会があれば、セカンドオピニオンとして受診されるのもいいかと存じます。
彼のブログには以下の本がよく出てきます。
https://www.amazon.co.jp/dp/4006002262/ref=cm_sw_r_cp_awdb_c_ZZWeDb0FC4JTJ
「広島を生き抜く」ロバート・リフトン
サバイバーズ・ギルト「生き残ってしまったことへの罪悪感」ということに、世界で初めて言及した本だそうです。


遡るのが大変になってきたので、新しくスレッドを立てますね^^
儀助さんがお嫌でしたら仕方ないですが、私はもう少し儀助さんのトラウマについて意見を交換したいと思います。
まもなく休憩時間が終わりますので、これにて失礼します。


ひーさまさんも、家の用事があると思いますし、返信とか無理をされないでください。
ちなみに、一つ例をとると、いとこの結婚式が3月30日と書いてあるのは、過去のトラウマ処理をする時、母親の押し入れにしまってあった、結婚記念品の一合枡に3月30日と書いてあったからです。
今日は、風呂に入ったり、部屋の片づけをしたりするので、多分夕食後ぐらいの22時頃返信できるかと思います。


といっても、先日アルバイトの面接に行ったので、
未来のことはわかりませんが(^_^)
ではいきます。
発達障害をどう扱うかという点で儀助さんと私では大きく違っています。
私は極端にいうと、「発達障害はない。 そのように見える複雑性PTSDがあるだけだ」という説を信頼しています。
なので根本から儀助さんと大きく立場を異にしているので、この点に関しては、ここではこの考えを表明するに留めます。
>ひーさまさんの場合は、まだ、両親に文句を言える環境で、それに対して、両親はも
>酷かったと反論されて、自分の気持ちを分かってくれないという、不満ですよね。
次はこの部分についてです。 以前はこのように感じていました。 しかし今はトラウマの大元が解決したので、鬱がなくなりました。 両親の意見・態度というものは、私の人生になんら影響を及ぼすものではなくなりました。
後、お母様のご兄弟が幼い頃に亡くなったという点です。 私はファミリー・コンステレーションというグループセラピーも受けたことがあるのですが、人が流産や死産、幼い時に亡くなる、若い時に亡くなる、というのは、PTSD発症リスクとなります。
ご兄弟が亡くなられた時に、お母様やそのご両親、ご兄弟などが充分に悲しみを分かち合い、喪の作業ということが出来ていればそういう恐れはないかもしれません。
私の母も一番下に出来た兄弟をたしか死産という形で亡くしました。昔のことだからどこにでもあるような出来事かもしれませんが、発症するしないに関わらず、リスクがある、それを大切に扱って「喪の作業」を行うことで発症が予防されるということです。
「嘆き哀しむことは弱いこと」という社会通念に沿って悲しみを否認するのは返って危ないことなのですね。
あと女には女の辛さ悲しみがありますが、男性も「男子たるもの涙は見せない」とか、そうそう初期の頃に出会ったセラピストの本に、「男よ泣け、女よ怒れ」とありました。 「弱音を吐くことを許されず、牛や馬のように働かされる。 男よ泣け!」という文章でした。
このようなインターネットの掲示板において、私の言葉が儀助さんの心に届けられるかわかりませんでしたが、精一杯語ってみたかったのです。
苦労ではありません。喜びです。「誰かになにかできるかもしれない。やってみよう」と思いました^^


このような機会を与えて下さってありがとうございます、と言いたかったのでした^^