

スタッフのうらです。
過去のオフ会・ミニオフ会・運営交流会・例会の記録を、「記録集」というコーナーに掲載いたしました。
「記録集」は、トップページの上部にある緑のメニューバーらしき部分から入れます。
今のところ、2011年から現在までの記録がご覧いただけます。
是非、ご覧ください。


もう寝なければと焦る思いがあるのですけれども、頭の中の流れが速くて、じりじりして、寝ることが怖いのか、朝目覚めた時の虚無感が怖いのか、まだ起きています。
自分のなかにあるふるさとへ帰りたい。
自分のなかにあるのに・・・なんて遠いふるさとなんだろう?
みんなのふるさととも、繋がっているのかしら?
ゆっくり呼吸をしながら、ゆっくり部屋の中を歩いてみます。


こんにちは じゃまです
お久しぶりです
考え事だらけで一日過ごすのは苦労しますね。僕は考え事が出ると滝のように降ってくることもあるので、やり過ごすのは苦労します。
自分のなかのふるさとですね。これはそれぞれの人が自由に作れるものだと思ってます。楽しいとかかっこよいとか、自分の目指したいものであれば、これと決めればよいかと思います。とにかく心のよりどころがないと、生活しにくいと思いますので…。
ちなみに僕はこれからの人生のために、無・空を故郷に選んでます。楽しくないけどマイナスもないというような価値観です。まだこのような形にして間もないですが、今のところは順調に過ごせています。
あずささんをはじめ、みなさんのなかにも平穏が訪れるようなふるさとができることを願っています。
では失礼します。
じゃま


深く広大で豊かな自然の淵、静まりかえった鼓動の感覚、遥か遠く数知れない程の悲しみや喜び…。
すべてが無いようであるように思う、今の現代社会から消えゆこうとしている我々の大切な記憶や想いが還る場所が【ふるさと】であるのでは?と思います。
生命が還るのは土だといわれています。
しかし、星の数以上に無限のごとく存在する生命それぞれが還る場所こそ又それぞれであるもの。
・自分の家
・愛する人が待っている場所
・自身を産み、育ててくれた両親の元
・大地
・海
私の【ふるさと】は両親が築いてくれた今の自宅であると共に、【自分自身】がふるさとであると信じています。
この家には、過去から今まで私が生まれて育ってからの遠い古くからの大切な記憶が数多く蓄積され、
今も、そしてこれからも私が年をとって亡くなるまでに気づき、もしくは気付かないかもしれない膨大な量の記憶があるかもしれない。
私は両親が亡くなった後もこの家で暮らしていこうと考えています。
物理的な財産もそうですが、この家には私だけじゃなく両親や祖父母、姉夫婦、親戚、私の先祖からの人々の大切な記憶が宿っているので。
この家がもし壊れて私一人になっても、自分が生きている限り家族と過ごしてきた大切な記憶は残ります。
【義務】のようにみられますが、これは私自身が望んで受け入れている事です。
だからきっとあずささんにも、もしかしたら貴方がまだ知らない大切な記憶が御自宅のどこかにあるかもしれませんね。(^_^)
【ふるさと】これからも共に大切にしていきましょう。
まだまだ暑い日が続きます、体調に気をつけて日々を過ごされて下さい。
ゆう


心の故郷は、つらい現実にいる自分が、お母さんの腕の中のような(あるいはお腹の中の胎児のような)、無条件な安心できる場所に戻りたい気持ちから来ているんだろうけど、もう大人になって、現実にはそうゆう場所はないかもけど、
外を遮断して想像レベルでも避難して、暖かく包んでくれる場所は欲しいですよね。
私はモロ空っぽのお風呂にぎゅうっと胎児ポーズでうずくまっていると、本能的にか、安心したりします苦笑
あるいは子供の時のぬいぐるみに顔をうずめたり、昔の匂いが気のせいでもかすかにするようで。
故郷なのに遠く感じるのは、目の前の現実に身を許せる「故郷」と言う場所の感触を掴めないからかもしれません。みんな人とのつながりの中で築く「故郷」を見失っているから、個人的なノスタルジア以上に人間の本能的に欲求からことごとく離されているからかもしれません。
でも私は目の前の同病者に心の「故郷」を切望するし、そこに人間の本来のつながりを見出す中で展望を感じています。
でも今を凌ぐのに心の故郷がつかみにくいのは、ほんともどかしいし、途方にくれますよね。
一緒に築いていければいいですね(^^)
りさ


お返事を頂きながら、お礼を言うのが遅くなってごめんなさい。
母の入退院や介護のことで、疲れきってしまって、ひどいうつが
出て来ていて、お一人おひとりが丁寧に書いて下さったメッセージにちゃんとしてお返事が出来ない状態です。
ほんとうに、こんな返信しか出来ずごめんなさい。
でも、お返事、ほんとうに有難うございます。
じゃまさん、ゆうさん、りささんから
それぞれに
ふるさとの香りのする風が吹いて来ているのでしょうね
あずさ


障がい者の方達がたくさん犠牲になったあの事件以来、
やりきれない深い悲しみのようなものがあります。
自分のこころの中で何かが崩れたような感じです。
そのような気持ちでいるのはわたしだけではないですね。
ここに言葉にして書けないくらいに、
いろいろなことを考えます。感じます。
こころの整理がずっと出来ないでいます・・・
というか、整理出来るようなことではないとも思うし
わたしのこころの中には
憤りや恐れとかよりも、
ただただ、深い悲しみがあります。
あの犯人のようなことをする人はめったにいなくても
あの犯人のようなことを思っている人はいると思います。
「障がい者なんかいなくなればいい」「税金の無駄遣い」・・・
こういう目に見えない観念がくすぶっている社会です。
この件について、誰も書いていらっしゃらないのでためらって
いましたけれども
独りで心の中にこういう気持ちを持たずに、話した方が良い
みたいなので、書かせて頂きました。


実は次回の例会は、スタッフから相模原事件についてみなさんとお話ししたいと提案する予定です。
あずささんと同じく、これはいろいろなご意見・お気持ちが渦巻くもので、けっして結論などを求めるものとしてではありませんが、
あの事件は歴史的に決定的なものを孕んでいて、現に戦後最大の殺害事件とも呼ばれていて、当事者会としてみなさんと向き合って気持ちを分かち合わないには、さけて通れないものだと感じました。
まずは、被害を受けた何十人もの障害者、その中でも誰とも変わらず尊い命を奪われた19名の障害者にとことん身を寄せるものとしたいと思っています。
そしてあずささんのおっしゃるように、あの青年の中に根付いてしまった考えが、けっして彼に特異なものではない悲しい現実があること、それがどうしてそうあるかということ、皆さんと考えることを通してでしか、私たち自身の中の何かが整理つかないものがあると思います。
あずささんがおひとりで抱えていたお気持ちに、すぐにでもレスができずにいて、申し訳なかったです。
あずささんも、例会の報告が出た時に読んでいただき、また気持ちを共有していただければ幸いです。
りさ


そうなのですね、次回の例会で、あの事件のことをみなさんで
ともに話し、考えるのですね。
とても有難いです。
社会に蔓延している
ある種の、病的で貧弱な「人間観」「生命観」「価値観」が、
どんどん膨張して、目に見えない負のエネルギーとなり、
ある日、ある条件がそろって、
目に見える姿となったのが、
あの犯人の青年であり、彼のしたことだという印象を持って
います。
あの犯人は犯人個人として
取り返しのつかない大きな罪を犯したけれど、
あの犯人の姿は、
「社会の闇の顔」を代表しているとも感じます。
例会のご報告、お待ちしています。


スタッフのうらです。
まずはこの件に関して掲示板に書き込んでくださったこと、ありがとうございます。あずささんのコメントには、共感する部分がたくさんありました。
昨日行った例会の報告をUP致しました。
昨日は、1時間弱かけて、参加者のみなさんとこの事件について話し合いました。拙い記録ではありますが、ぜひご覧ください。
私もこの事件についてはさまざまな思いがあり、不満や怒りや寂しさや空虚感や、それでいて自分もこのように生きているうちにこの容疑者と共通のある種の側面が、超えてはならない一線を越えてしまわないか、という不安も覚えていました。
昨日の話合いで、自分にはなかったさまざまな視点が得られたことは、たぶんこれからの考え方になんらかの影響を及ぼすおおきなものであったと感じています。
あずささんも、この記録から何かしらを感じていただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。


何度も読ませて頂いています。丁寧に話し合われた様子が伝わって来ます。
わたし自身も、被害者にも加害者にもなりうるのかもしれないと思います。どんな人の中にも、自分の中に目をそむけたいような「闇」があるのだろうなとも思います。
うらさん、有難うございます。


こんばんは!
今日は躁うつ病のご家族がおられる方が参加してくださいました。貴重なお話をお聞きすることができたことに感謝いたします。
港区では家族会(陽だまり)というものがあるようです。
都内でも少ないと思いますので、情報としてお伝えいたします。
http://www.minatolibra.jp/group/profile/profile-data/2014121501054/" target='_blank'>http://www.minatolibra.jp/group/profile/profile-data/2014121501054/
7月の報告
http://d.hatena.ne.jp/iimon57/20160707/1467839584" target='_blank'>http://d.hatena.ne.jp/iimon57/20160707/1467839584
【場所・アクセス】
みなとパーク芝浦(建物全体をこう呼びます)JR田町駅 東口(芝浦口) 徒歩5分
その中の2階「港区立男女平等参画センター(愛称「リーブラ」)」のお部屋を借りて開催。
http://www.city.minato.tokyo.jp/kosodatesien/kodomo/kodomo/shienshisetsu/appyshibaura.html" target='_blank'>http://www.city.minato.tokyo.jp/kosodatesien/kodomo/kodomo/shienshisetsu/appyshibaura.html
乳幼児同伴についてはお問合せをお願いします。
駅周辺の乳幼児一時預り「子育てひろば あっぴぃ芝浦」は、みなとパーク芝浦・田町駅から徒歩5分ほどです。
【所在地】芝浦3-1-16 しばうら保育園1階
【連絡先】電話:03-5730-3252
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物心ついたころから字を読むことが苦手でしたので、今までこのサイトに入ったことはありませんでした。使い方が間違っていましたら口頭で教えてくださると助かります。


みなさん、こんばんは。
スタッフのかつです。
うらさんが副管理人になり、会計を任されることになりました。
ふつつかものですが、よろしくお願いいたします。


御無沙汰しております。
先日の例会以来ですが、御自身の体調具合はいかがでしょうか。
関東ウェーブサイトの全面リニューアルと各スタッフ様の担務変更に伴い、会計の御担当へ就任されたとのお知らせ。拝見させて頂きました。
季節的にも、運営状況的にも困難な状況が続いておりますが、無理のされないようにウェーブの会計業務を遂行されて下さいね。
改めて宜しくお願い致します。
これからさらに暑くなる様子ですので、日常の活動に配慮しながら日々を過ごされて下さい。


コメントありがとうございました。
先日の例会では退院まもなくで、たいへんご心配をおかけしました。
おかげさまで混合状態もなくなり、リスパダールお止めたら身体の傾きもなくなりました。また、デイケアに通っていますので体調はいいです。
無理のないようにがんばります。


こんにちは。
スタッフのうらです。
お知らせが2点です。
まず、うらは今まで会計でしたが副管理人になりました。
主に、サイトを技術面で支えていきます。ウェブに関してはド素人ですので、至らないところは多々あると思いますが、よろしくお願いいたします。
そして、昨日、トップページを更新しました。
お知らせや、スタッフの自己紹介、What's Newを更新しました。
ぜひご覧ください。
以上です。


サイト閲覧が
ドコモスマートフォン経由ではできなかったため、
サイトの更新はありがたいです。
重ねてお礼申し上げます。
自宅環境かつパソコンでのサイト閲覧ができない人にとっては
助かります。
是非、上記通信環境でもサイト閲覧になったことを
会合時やサイト内で皆さんにお知らせ頂ければと思います。
今後ともよろしくお願いします。


関東ウェーブサイトの全面リニューアルを更新して頂きましてありがとうございます。
さっそく拝見させて頂きました。
忙しい運営状況のさなかで、過去の例会で取り上げられた訪問者の方々の御意見を見つめ直し、実施して頂いた事。感謝申し上げます。
副管理人への昇格に伴いまして、様々な重責が降りかかるやもしれませんが、あまり御迷惑をおかけしないよう。かつ、いち訪問者としてこれからも様々な形でお手伝いをできれば。と考えております。
忙しく非常に暑い日常ですが、御自身の体調に十分御注意下さい。これからもまた長くお世話になるかもしれませんがどうか宜しくお願い致します。


コメント有難うございます!
未熟ですが、これからも見やすいサイトを目指して改訂を続けます。
また、今回の更新は、今まで至らなかった部分の更新といういちづけでありまして、
数ヶ月後には、ホームページの完全リニューアルを行う予定です。
そちらにつきましてももう少々お待たせすることにはなりますが、宜しくお願いいたします。
ps.まことさんへ
まことさんのドコモiPhoneからは、ホームページ自体が見えない、ということでしたでしょうか?それとも、チャットの文字化けのみのも問題でしたでしょうか?もしも、ホームページ自体が見られないようでしたら、まだ直っていない可能がありますので,その場合は御連絡下さい。


こんばんは。
表示の件、キチンと書かずわかりにくくなりすみませんでした。
環境は、docomo網 docomo契約のiPhone5s
当然ですが、今までもwifi環境では閲覧ができました。
影響は、サイトトップのみ表示可能。
その他の項目に画面遷移できず。エラーコードを記憶してなくてごめん。確か403か404だった気がします。
うらさん指摘のチャットは、表示、書き込み、読み取り反映とも
問題なしです。
参考まで。
あまり、学業とバイトに影響がなく、カラダに負担がない程度でね。
ではでは。


まだまだ、落ち着いてないですけど、
お陰様で少しずつ落ち着きを取り戻してきました。
チャットデー、お時間あればお待ちしてます。
せめて御礼を言わせてください。


以前は、申し訳なかったです。
りささんには、特に謝りたい。
私、実は躁鬱なのを心のどこかで認めたくて受け入れたくなくてついあんなことして・・・。
本当は大学の先生と恋愛してて感情を抑えられなかったせいで
失恋したんです。もう少し冷静にメールを返信すればよかったと思うこともありました。なんでもう少し感情を抑えられなかったんだろうって。それが相手に伝わったのか、相手も情緒不安定になってた。
年も離れていて価値観も違うし・・・30代後半の男性と23歳の私だと、感覚もかなり違ってたんです。
理性が足りなかったと思うんですよね。
ちょっとしたことでイライラしたりして・・・。
もう少し素直になって自分の気質を見つめようかな、と思いました。


お久しぶりです(^ ^)!またウエーブに来てくださってありがとうです。
前回書いていただいた時のやりとり振り返ったのですが、そんなゆんゆんさんが謝られるようなことは書いていないですし、むしろここは他ではなかなか話せない悩みや考えを自由に書ける場であって欲しいので、どうか今後も気兼ねなく思うことを書いてくださいね。
先生と恋に落ちたのは、苦しいですね>_< 私も躁の時は気持ちが先走ってしまって・・・そのコントロールがとても大変なの、お気持ち分かります。
病気である事を受け入れるのはこの病気と今後も上手く付き合っていく上で第一ステップでありながら、一番難しいステップかもしれないですね汗
まずもって障害者に対しての先入観を払拭していくこと、そして理性を超えちゃう衝動性をセーブすること、そうゆう病気が強制してくる制限が苦しくて受け入れられないこともあると思います。
でも病気を受け入れるのは、けっして妥協ばかりじゃないと思います。
ゆんゆんさんの、好きな人ができたら彼しか見えなくなるような純粋で感情豊かな性質を自分で認めて上げることも大事だと思いますし、
その上でその熱いハートをどう小出しというか、程よい距離感で相手に伝えられるか、模索していけばOKかと。
けっして病気を受け入れる=今までの自分の言動全面否定でなくていいと思いますよ(^o^)
ではお休みなさい☆


本当に純粋な恋愛だったと思います。
つぎは、もっと素敵なレディーになると決めました。
これからもよろしくお願いいたします。


みーさんへ
初めまして じゃまと申します。
このようなことを掲示板でお願いするのはおかしいのですが、手段がないので、お話しします。
個人メール宛てにみーさんのメールが届いているのは把握しております。昨日今日と返事を書いて送るのですが、うまく送信されずに困っています。
このような形で答えがほしいと望まれているということは、何かきっかけがほしくて困っておられると思いますので、僕なりの答えをお伝えしたいです。
ただこちらからの通信がうまくいかないので、ここの掲示板に載せる形ではだめでしょうか? それがだめならば、申し訳ないですがあきらめてもらうより仕方がありません。
返答の準備はできていますので、掲示板に載せるなど、みーさんの望む方法をこの掲示板にお知らせいただけるとありがたいです。
では失礼します。
じゃま


そして、御迷惑をお掛けしました。
きっと、迷惑メール設定しているので届かないかも知れません。
こちらの、掲示板でお願いします。


改めまして、じゃまと申します。
個人メールにまで頼って、悩みを打ち明けられるということはかなりつらいのではないかと察します。僕自身、障害の当事者でまだ回復途上の人間ですから、説得力のある答えにはならないかもしれませんが、よければ参考にしてください。
みーさんが悩んでいるセロクエルという薬は3年前から飲み始めました。薬の自己調剤をして統合失調症になったのがきっかけです。なにせ、面白いものが面白いと感じない、痛いものが痛いと感じない、怖いものが怖いと感じないなど、もうひどいものでした。
当時のDrは勝手にやめてはいけませんと言われ、それ以降、リーマスとセロクエルを服用しつづけています。途中、体調の変化があっていくらか変薬しましたが、ことごとく副作用に見舞われたため、今の形になっています。
副作用はつらいですね。僕も思い出すだけでもしんどいです。大きく分けて3つあったでしょうか。
・みーさんの言われている胸やけに似ても似つかぬ痛み
・ひどい便秘からくる脂汗を伴う腹痛
・ジスキネジア的な症状からくるけいれん
いずれも生活に支障をきたしただけに、苦しくもどかしい思いをしました。
さて、このような症状をどうやって乗り越えてきたかですが…。大きく分けて3つあるかと思います。
@自分の症状は素直にDrに伝える。
Drは我々患者の元締めです。細かいことまで伝えるべきですし、わからないことはきちんと質問すべきです。間違っても独断や素人の判断はダメだと思います。自分勝手では責任とれませんと言われれば、それで終わりになってしまうので…。
A一日一日だけを見て生きる。
いつになったら治るんだろうと考えたら、それだけで気がおかしくなります。僕自身、明確なビジョンがなかったので、みーさんのように乗り切るのは大変でした。しんどいのは避けて通れないので、しんどければ丸一日寝ていても良いくらいの気持ちでいってみてください。結果として一日乗り切れて、また明日が来ます。明日はどうなるんだろうと思わないでください。
B体を温かくする工夫をする。
これは僕だけかもしれませんが…。過去にいろいろな薬を飲んでいると、神経が冷え切ってしまっているようです。今は夏ですが、何か作業をしていると妙に寒気がすることがありました。また、手が冷血人間のように冷たいんです。ですので、何か温める工夫をして血行を良くするのがいいのではないかと思います。僕は散歩や風呂でそれを心がけていました。
このように僕は心がけていました。3年前のDrの話で治るのに5年くらいかかると言われていました。今の回復具合を見ると、なるほどとうなずけます。とにかく時間がかかることだけは確かです。ですので、先を見過ぎず今を生きましょう。
最後に…。がんじがらめになって結論が見えなかったこの僕でも、一つの答えを見つけて生きています。僕の持論で、答えは最低でも一つはあるというのがあります。いくつもはない、でも一つはあると…。なので、信じましょう。
まとまりのない答えですみません。少しずつでも回復されていくことを心から願っています。
では失礼します。
じゃま


私は、何度も副作用を言っても信じてもらえず、しまいには、一番最後に減らしてもよいと自分が思っている漢方薬も悪さをするよと言われ、セロクエルで薬剤性パーキンソンになっているのに認めて貰えず、筋肉が癒着しているのに、途中で担当医が変わったせいもあり、信じてもらえず、酷いひきつるような痛みの離脱症状をそれは貴方の言う筋肉の癒着では、ないですか?何か聞いてもそれは分からない。
足は冷たくちぎれるように痛いし。それも、信じてもらへず、とうとう、ああ、この人に何を言っても駄目だ。と諦めてしまいました。
体は、火照りを越えて灼熱地獄のようだし。筋肉は強ばるし。
医師は、笑って済ませるので、自己責任で減薬をしてしまい。
途中で、パニックを起こして、焦りとそうが出たのだと思います。
医師への信頼が出来なかった。
後悔先に立たずですが、実は後悔と精神的ショックで立ち上がれない状態で、何度も自殺を考えてしまい。
今も、離脱症状に悩まされ昨日は息さえ出来なくなり死ぬんじゃないかと思いました。
じゃまさんの、経験談を参考に医師へは全て事細かく話あって、今後を決めたいと思います。
今は、後にも先にも行けなく、正直食事もドンドンとれなくなってしまいました。
今を考えるようにして、いきたいと思います。
もう、この最悪な状態は、また不安ばかりで先が真っ暗ですが、先を見ずもう少し頑張って生きて行こうと思いました。
本当にありがとうございました。
本当にありがとうございました。


こんにちは じゃまです
つたない情報ですが、少しでもお役に立ててうれしく思います。
お返事の内容を見ていると、まったくそっくりでないにしても僕の経験とかなり似ている部分が多いように感じました。
僕自身、体調が好転しないと薬がおかしいのではないかと悩んだことがたくさんあります。だからこそ、Drとは突き詰めて話してほしいです。
また、たんび薬を変更するのはかえってしんどくなる場合もあるように僕は感じます。発熱など目に見えた副作用が出れば大問題ですが、ぼーっとするなどの離脱症状は次第に改善する部分はあります。気になることはDrに相談してみてください。
みーさんと同じようなことを体験してきたものの立場として、回復されることを切に願っています。
では失礼します。
じゃま


本当に自分でも情けないです。
心のエネルギーが枯渇してしまった。
私には、とてもありがたいお返事で嬉しいです。
返事が遅くなって、申し訳なありませんでした。


あんじさんへ。
お初にお目にかかります。ハンドルネーム【ゆう】現在37歳独身。千葉市在住で、両親共に実家暮らしです。
関東ウェーブ管理人でありますりささんを始めとするスタッフの方々にお世話になり始めて約2年あまり、今では変な常連と化しています。
【どうする事も出来なくて】のレスへ書き込んでも良かったのですが、あまり連なると読みにくいのでは?と思いまして新しくメッセージ投稿させて頂きます。
以前から掲示板とチャットルームの方へお越し頂いているにも関わらず中々メッセージを打てなくて申し訳ありませんでした。
今までがさんざん苦労されてきた人生だという事をしっかり受けとめさせて頂きました。
現状もお変わりはない様子ですが、過酷という二文字にまみれながらもしっかりと自分を保ってがむしゃらに今まで頑張ってこれたのは、あんじさん御自身が今までの時間を気真面目にコツコツと労働し、前向きに突き進んでこられたのだと思います。
精神障害を抱え、頭が混乱しながらも死を選択せず苦しみながらも生き抜く事を誓ったあんじさんは決して間違ってはいないし、私は貴方を尊敬します。
本当に今まできつい道のりを頑張って歩いてこられたんですね、お疲れ様です。m(__)m
そしてよく関東ウェーブのサイトを見つけて頂きました、感謝致します。(^_^)
りささん、そして訪問者のちかさん、あずささんとの掲示板のやりとりはしっかりと把握させて頂いておりました。
貴方の現在の生活面における状況、役所での申請手続きの関係、お住まい確保の為の事前準備など…。
あんじさん御自身の生命を繋ぐ全ライフラインの確保について考えなければならない事象に追い込まれてしまっているやもしれないですが…、
私からたった一つだけ言わせて頂きます。
【何をどれだけ追い込まれて困っても絶対に諦めないで下さい。】
これをメモ帳の一端か、携帯電話のどこかでもいいのでメモしておいて下さい。
すべての現実的な事象に苛まれようとも人間は【生きてさえいれば何歳だろうと道は開けます。】
私の身勝手過ぎる持論ですが、
我々が生きるこの現代社会では、着る服。食べるもの。住む場所。はすべてお金によって取引きされるというのが基本として成り立っていますが、そんなお金という概念が存在しえないずっと過去の縄文時代においては、お金以外の木の実や獣の皮などの生活物資を物々交換などで取引きして生活をしていたのです。
お金無しでこの世を生きる術は我々が気付いていないだけで、いくらでもあるはずなのです。
お金は現代社会において決して無くてはならないものの一つですが、稼ぐ事に執着し過ぎると自身に深いダメージを与えてしまいがちです。
これも私の身勝手過ぎる持論ですが、
自分の存在価値、つまり生きてる価値というものは【自分で決められるほどたやすいものではないし、自身が生きてるうちは決して分からないもの】だからです。
・この人は今までどんな人生を歩んでこられたのだろう?・この人は目立った人生ではなかったみたいだけど一度も悪い事をした事はない。って知り合いから聞いたな。など当人が築き上げてきた自身の人生の実績こそが【存在価値】だという事で、当人が生きてる内はまだ実績という大きい石を頑張って積み上げている途中段階なので、見出せない。というよりも分からなくて当然だと思うのです。
言うなれば積み上げている石を誤って落としてしまっても、生きてるうちは何度でもリトライする事は可能なんです。
【人間とは障害があろうとなかろうと無限の可能性を秘める生命体】なので、決して決めつけてはいけませんし、焦る必要も無ければ困る事もありません。
【過去が失敗した人生であっても、非難せずにあんじさん御自身をどんな時でも信じて、認めてあげる事こそ最重要です。】
これからあんじさんは一人じゃありません。
ちょっと見えにくいけど、相談できるブレーンが何人もバックについていますからどうか安心して下さいね。(^_^)
りささんやあずささんもアドバイスされた通り、
落ち着いて、どんなものでもいいから食べる事、飲む事。
あんじさんは酷な人生の中でもきちんと的確な選択を出来る方だと私は信じていますから、一つ一つ片づけて整理して解決していきましょう。(^_^)d
【投稿者:ゆう】の青くなってるハンドルネームをタップすると私へ直通のメールが送信できるようになっています。
今は私もパートタイムで就業中ですが、メールくらいは確認できるので行き詰まった時や、頭が混乱して訳が分からなくなった時など【忙しくて申し訳ない。】など気になさらずに遠慮なくメール下さいね。
大した知識はありませんけれども、相談にのるくらいは可能ですので一緒に考えて解決していきましょう。
宜しくお願いします。(^_^)d
ゆう


はじめまして、あんじです。
睡眠剤切らして眠れず、こんな時間に書いてます。
一人で悶々と考える事が多い日中は出来れば寝て
しまいたいけど、中々眠れません。
諦めないこと、ですね。
あとどれだけ耐えればいいのか、
正直分からないくらい棘だらけの道を
歩んで来ました。
傷痕こそ残ってないものの、
リスカも何度かやっつものの、
死にきれなくて今に至ります。
本当にどうしたらいいか、分からなくて
頭が真っ白です。
まずは、明日の給料が入ってから
どうするか決めます。
週明けには、今度こそ
生活保護の申請書を
貰えるように、福祉事務所に
出向きます。
その間、支払期日を向かえて
また借金の督促に追われるかもしれないですが
今はそんなの、対応してる余裕すら
ありません。
とにかく、心強いメッセージ、ありがとうございます。
諦めずに前に進みたいと思います。


それなら、ぜひ、下記に電話をなさってみることをお勧めします。生活保護をまだ申請なさっていないようですね。
役所がなかなか申請を思いとどまらせようとするケースもあるようです。あんじさんがもしそのような状況にいらっしゃるのなら、そのことも含めて下記のところでは相談にのってくれると思います。
メールは、すぐに返信が来ないかもしれませんが、東京にお住まいなら、ぜひお電話なさってみてくださいね。
下記は、反貧困ネットワークのサイトからの抜粋です。
一番最後の(7)には、緊急連絡先電話番号も記載されています。
どうしてよいかわからないのなら、電話なさってみてくださいね。どうしてよいのかわからないということを、ネット以外で直接伝えること、直接のSOS発信が必要だと思います。
電話代もなくなりそうなら、そのことも伝えてくださいね。
1
生活保護・ホームレス支援団体・貧困全般
首都圏生活保護支援法律家ネットワーク
電話:048-866-5040 (平日10:00〜17:00)
失う必要のない「いのち」の駆け込み寺。法律の専門家が生活保護に関する相談を受け、生活保護申請のお手伝いをします。上記電話番号にお電話ください。お近くの法律家を紹介します。首都圏を中心に、全国から百数十名の弁護士・司法書士が参加しています。
2
生活サポート生活協同組合・東京
http://www.kurashidial.or.jp/" target='_blank'>http://www.kurashidial.or.jp/(携帯)
電話: 03-5976-6371
月・火・水・金 10:00〜16:00、木10:00〜13:00 (祝日は休み)
「一人で抱え込まないで!先ず、何でもご相談ください!」
3
NPO法人自立生活サポートセンター・もやい
〒162-0814 東京都新宿区新小川町8-20 こもれび荘
電話:03-3266-5744 (火曜 12:00〜18:00/電話・来所 金曜 11:00〜17:00/電話のみ)
FAX:03-3266-5748 メール:info(at)moyai.net *送信の際は(at)を@に置き換えて下さい
4
自立を目指す生活困窮者の新たな再出発のためのサポート。(アパート入居支援も含む)
山谷労働者福祉会館 (山谷・隅田川野宿支援)
〒111-0021 東京都台東区日本堤 1-25-11
電話・FAX:03-3876-7073
5
つながる総合相談ネットワーク東京
電話:03-5312-7654 FAX:03-5312-7655 (月〜金 11:00〜17:00 祝休)
毎月ほぼ最終月曜日に「なんでも総合相談会in四ツ谷」という無料の総合相談会を司法書士会館(四ツ谷)地下の日司連ホールにて開催(変更のある月もあり)。
弁護士・司法書士・専門家が法律、くらし、住まいなどの相談をお受けしています。
6
全国生活と健康を守る会連合会
〒160-0022 東京都新宿区新宿5-12-15 KATOビル3F
電話:03-3354-7431 FAX:03-3354-7435
ご相談はお近くの生活と健康を守る会へ。
7
反貧困たすけあいネットワーク
〒170-0005 東京都豊島区南大塚2-33-10 東京労働会館5F 公共一般労組内 首都圏青年ユニオン気付
電話:03-5395-3807 FAX:03-5395-5139
メール:main(at)tasukeai-net.org *送信の際は(at)を@に置き換えて下さい
ワーキングプアのための「たすけあい制度」を運営しています。就業中の方が病気やケガなどで一時的に動けなくなったときの「休業たすけあい金」給付、生活困窮時の「生活たすけあい金」による救援に加え、若者のための居場所づくり、労働・生活相談などを行っています。
移動支援フォーラム
〒113-0023 東京都文京区向丘2-28-12-1203
電話・FAX:03-3814-4676 緊急時:090-8567-6123(携帯)
メール:jimukyoku(at)ido-shien.mobi *送信の際は(at)を@に置き換えて下さい
病院などへの送迎に限らず、日常生活でお困りのことは、お気軽にご相談ください。


ありがとうございます。
7のもうひとつのアドレスに
もう少し詳細を書いてメールしてみました。
それと、福祉事務所にも
もう一度相談してみます。
緊急保護にならないか、お願いしてみます。
ありがとうございます。